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長岡の二大偉人、それぞれの記念館は徒歩数分のご近所さん。徒歩観光客にはありがたいです。どちらも館内撮影禁止なのもあり、まとめて。牧野家の五間梯子と河井継之助の賑やかな幟で遠目からよく分かりました、河井継之助記念館。入ってすぐ、受付より前に目に飛び込んでくるのがガトリング砲でした撮影可はこれぐらい。書画を中心としたものでした。少年期に志を立てるきっかけとなった中国古典を筆写したものが残っていたのには感動しました。そうすると、吉原細見に◎、○、△の評価を付けたものも・・・なか
8月1日(金)夜新潟県上越市入り。8月2日(土)宿泊したホテル前が上越妙高駅。高田城、高田城址公園の蓮。遠方には妙高山と思われる山が見えた。河合継之助記念館にも行った。峠(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)峠(中)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)峠(下)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)19:20~21:20長岡花火を観賞した。復興祈願花火フ
2025年に押しました。
6月21日(土)梅雨入りして暫くバイクには乗らないなと諦めてたら🥲晴れました🌤️ので、いって来ました福島県只見町(ただみまち)へ🏍️🏍️夜に飲み会の予定が有るカミさん🧑🏻🦳半日コースでAM8:00出発するよ🏍️🏍️只見川(ただみがわ)を眺めながらこんな風景を観て🏍️🏍️NHKのニュースで放送していた📺只見線の会津塩沢駅の壁画観に来ました。只見線は、福島県会津若松駅と新潟県魚沼市小出駅を結ぶ、全長約135kmローカル線です。秘境路線として知られ、特に只見川沿いの美しい景
ネットで見つけて立ち寄った信濃川大河津資料館。土木分野は全く分からないが、中々面白かった。上は越後平野の変遷。大昔は海で、砂丘が出来て土砂で埋まり、潟が残った。深田。湿地帯で葦を刈り、腰まで浸って稲を植え、船を使って収穫する、無茶苦茶大変だったろうなあ。鳥も食わぬマズい米と言われたらしい。現代コシヒカリと比べると信じられん。大河津分水をやっぱり作ろう、と必要性を再認識させた1896年の横田切れからの大洪水。50名近くが亡くなり、4ヶ月水が引かなかったらしい。大河津分水がなければ各地がどう
皆様お疲れ様です。今日は午後から在宅でしたので整骨院へ行く前にブログ書きます。今回の旅の目的は大塩温泉♨️でしたが途中調べたら只見町に河井継之助記念館があるので寄って来ました。では続きをハーベスさんの会社の隣に炭酸水をくみ取り出来る場所があります無料でした。いわきからお見えになった方がおりましたので今回で2度目とのことです。クーラーボックスに2リットルのペットボトル持参してました。このあと河井継之助記念館へ何故こちらへお邪魔したかというと競馬場遠征で東横イ
会津若松、会津塩沢、小千谷、長岡と巡ってきた旅も、『皐月の会津&越後2025(壹):久々の会津若松へ』N響第2037回定期公演を聴いた翌日の5月3日(土・祝)、『N響第2037回定期公演~諏訪内晶子のベルク&ルイージのマーラー』5月2日(金)、首席指揮者…ameblo.jp『皐月の会津&越後2025(貳):四半世紀ぶりの飯盛山&鶴ヶ城』5月3日(土・祝)、会津若松に着いた後は、『皐月の会津&越後2025(壹):久々の会津若松へ』N響第2037回定期公演を聴いた翌日の5月3日(
5月4日(日・祝)、幕末の越後長岡藩家老河井継之助の終焉の地である会津塩沢を再訪し「只見町河井継之助記念館」で無料ボランティアガイド目黒信様の分かり易い解説を拝聴した後は、『皐月の会津&越後2025(参):会津塩沢~河井継之助終焉の地(上)』会津若松に着き、飯盛山と鶴ヶ城を久々に訪れた翌日の5月4日(日・祝)、『皐月の会津&越後2025(壹):久々の会津若松へ』N響第2037回定期公演を聴い…ameblo.jp河井継之助記念館【施設・交通のご案内】|只見町観光公社|奥会津
会津若松に着き、飯盛山と鶴ヶ城を久々に訪れた翌日の5月4日(日・祝)、『皐月の会津&越後2025(壹):久々の会津若松へ』N響第2037回定期公演を聴いた翌日の5月3日(土・祝)、『N響第2037回定期公演~諏訪内晶子のベルク&ルイージのマーラー』5月2日(金)、首席指揮者…ameblo.jp『皐月の会津&越後2025(貳):四半世紀ぶりの飯盛山&鶴ヶ城』5月3日(土・祝)、会津若松に着いた後は、『皐月の会津&越後2025(壹):久々の会津若松へ』N響第2037回定期公演
新潟に入って山や道に雪が残っているのに桜はちょうど満開であるところに感動。雪と桜がかぶる景色ってとても新鮮でいつもの場所ではないという感が強くして旅先という気分が盛り上がります。まず最初の目的地は魚沼市にある赤城山西福寺。日本のミケランジェロの異名を持つ石川雲蝶の彫刻と絵画が残されているのですがそれはそれは想像以上の大迫力空間。撮影禁止なので興味のある方は検索してくださいませ。そして絶対これは実物を見ていただきたい。圧巻、ってこういう事
6年振りに中学の同級会がありましたその時に『今度、一緒にツーリング行こうよ‼️』って誘われてのショートでないツーリングですただ…先週も走ったんだよな352😵💫出発しますローソン中田店集合NC750X本日は、この2台コースは先週と逆周り魚沼市から352に入りますてっきり、田子倉ダムから周るかと思っていました😮『352樹海ラインコーナー多くて、疲れるでしょ❗元気なうちに走ろう‼️』それもそうだなと目から鱗なコースですそして352快晴です☀️気持ちいい〜
おはようございます。昨日から新潟。全国大会は新潟市内にて開催されるのですが少し足を伸ばして…新幹線で20分ほどゆき長岡市へやってきました。新潟の町は元々、現在の長岡市にあった長岡藩の港から発展した町。なので、本来の新潟付近の中心地はここだったんですがそれはさておき。どうしても訪ねたい理由がありました。河井継之助。僕は司馬遼太郎さんの峠という本で知りましたが、少し前にその小説を題材にして役所広司さんが演じる映画にもなっておりました。勘定方の役人の子として生まれけして身分は高
11月14日(木)あつみ温泉から特急いなほ号で新潟へ、丁度東京行きの新幹線に乗り継ぎが出来て、自由席に乗って「長岡」へ。長岡に着いたのが11時45分頃、昼食の時間だが朝食を食べ過ぎて、少し歩かないと・・・。長岡と言えば「河井継之助」、以前本も読んだこともあり、「峠」役所広司が演じた映画も観たことがる。「河井継之助記念館」へ。駅から10分ほど歩いた。河井継之助邸跡が記念館になっている。戊辰戦争へと突き進み、戦いのなかで落命してしまうのだが、長岡藩の改革を行い、風雲児・ラストサム
Day23は、自分としては珍しく、長岡市で観光三昧の一日となった。午前中に長岡市に到着し、まずは河井継之助記念館を訪問。展示内容の充実度という点では只見の施設に軍配が上がる感じ。そもそも施設の規模が違う。只見の場合は、ガイドさんの解説があって、情報量が多かったということもある。長岡の施設でよかったのは、藩主牧野氏の名前で書かれた嘆願書が見れたこと。もちろん中身は河井が作ったもの。あの当時に、内戦などして国力を疲弊し、農民たちを苦しめる愚を犯さないようにと主張している。視野が広い。会津憎しで
山本五十六記念館入館料500円写真・動画撮影🆖山本五十六が搭乗していたという飛行機の左翼がありました。山本記念公園まるで、大きな山本五十六のお墓の様な公園でした。河井継之助記念館入館料200円写真・動画撮影🆖動画を視聴してからの、記念館の見学を進められた資料館。(動画を観てからの方が詳しく知ることができるとの事)長岡戦災資料館入館料無料写真・動画撮影🆖焼夷弾や噂に聞いていたアメリカのビラなどもあり、長年疑問に思っていた事がスッキリした(ビラ:○月
河井継之助も立ち寄った叶津番所内からの中庭叶津番所·〒968-0415福島県南会津郡只見町叶津居平456★★★★☆·史跡maps.app.goo.gl29日の日曜日は、只見線に沿って走り、只見町まで行くことにした。司馬遼太郎の街道をゆくの会津編で名前は知っているが、詳しくは知らない河井継之助の記念館があるということで、そこを目指してエレンに少し悲鳴をあげてもらった。国道から少し離れたところに建つ記念館は、想像していたものよりかなり立派だった。入館料350円は安す
只見町河井継之助記念館へ、やってきましたー!薩長と会津を和平斡旋しようと、武装中立を守ろうとした、幕末の英雄:河井継之助さんの記念館。ガトリング砲の隣に立つ河井さんの衣装は大河ドラマ「花神」で、高橋英樹さん演じる河井継之助が着ていた衣装だとか。河井さんが最期を過ごした医師:矢沢家の建物が移築されてました。貴重すぎる。映画「峠」だと、あっさり描かれましたが、長岡城奪還や、八十里越の行軍は、とんでもないなと実感しました。映画公開後は、やはり話題になったことで来場者がすごかった
「全国藩校サミット」なる催しがあることを知ったのは、確か、新潟県長岡市にある「河井継之助記念館」を訪ねたときだった。長岡藩には「崇徳館」があった。かなり以前のことであり、その後、サミットが継続しているかどうか放念していたのだ。だが、2024年の今年、岩手県盛岡市で第21回大会が開催されるという。第21回全国藩校サミット盛岡大会盛岡市公式ホームページwww.city.morioka.iwate.jp最近拙ブログにかいた江戸時代の医師の橘南谿の『西遊記』に当時の藩校が紹介されてい
会津塩沢駅です。蒲生岳が見えます。只見方面を撮影。河井継之助記念館と山塩資料館の最寄り駅です。会津川口方面を撮影。近くを通る国道252号線の桜です。
今年3月、講演の仕事で新潟県長岡へ。長岡には何度も行っていますが街中を歩いたことがなかったことに気づき。長岡をぶらぶら散策「河井継之助記念館」へ。知られざる最後のサムライ河井継之助。ガイドの小林さんがマンツーマンでご案内してくださり河井継之助を主人公にした司馬遼太郎さんの名著「峠」を読みたくなり、それを映画化した役所広司さんの「峠最後のサムライ」も観たくなりました。小林さん、ありがとうございました!その後、「山本
本日は長岡へ。正面に見えるのが長岡駅。山本記念公園。17時ごろ、長岡の空は賑やかでした。
新潟から車で1時間、新潟市につぐ第二の都市、人口約27万人の長岡市にやって来ました。目的は幕末の革命児・河井継之助のゆかりの史跡を訪ねることです。河井継之助に関しては司馬遼太郎の小説や映画である程度知っていますのですがやはりその人物像に触れたいと思い長岡にやって来ました。最初に記念館を訪れて情報を収集したいと思います。長岡駅からすぐの河井継之助記念館にやって来ました。碑が建っていますがここは継之助の屋敷があった場所の様です。継之助の銅像と面影を今に伝える庭が見学できるようになっています。
新潟県長岡市に行ったら絶対に行くと決めていた場所へ。長岡駅にある観光案内所で、地図を貰い行き方を教わりました。*事前に下調べはしてあります朝9時過ぎ既に気温は30度を超えています☀️てくてく歩き🚶目的地に着きました。浄土宗光輝山榮凉寺長岡藩牧野氏の菩提寺、歴代藩主の墓所。長岡藩士の菩提寺でもあります。鐘楼本堂二見虎三郎の墓長岡藩軍目付三島億二郎の墓北越戊辰戦争後、長岡の復興に尽力長岡藩牧野氏の墓所両側に歴代藩主の墓が並んでます来たかった場所は、河井継之助の墓。
ここ最近は遠征は名古屋が大半、時々大阪という状態だったので今回の新潟県柏崎の遠征はなかなか新鮮である。時間的な余裕が無いから今回は新幹線を利用。北方面に向かう新幹線は本当に久しぶり。今日は上越新幹線のとき305号で長岡に向かい、信越本線で柏崎に向かう。新幹線は割と混んでいたけど1時間40分位であっという間に長岡着。名古屋に行く位の時間。ここで乗り換えだけどせっかくなので長岡の街を散策。降りた事はあれど街を歩くのは初めて。長岡といえば花火で有名、だから駅前には花火の打ち上げ筒のモニュメ
かの有名な長岡花火大会(私の中では日本一の花火大会)に2回行きましたが、長岡市内をちゃんと見るのは初めてでした。歴史バカの私は、観光といえば史跡が最優先。というわけで、まずは山本五十六記念館へ向かいました。山本五十六記念館公式サイト|新潟県長岡市(yamamoto-isoroku.com)連合艦隊司令官だからガチガチの軍人で、強くて厳しい人だったのだろう・・・と思っていましたが、それは大間違いでした。座右の銘が『ほめてやらねば人は動かじ』や『自らを処する厳、他を処する寛(自分に厳しく人に
新潟駅に着いた。バスでマリンピア日本海へ。駅前のバス乗り場は、このように縦のバスレーンが。初めて見た珍しい光景。宿泊した長岡から、県都・新潟へ。どちらも駅前はきれいな都会です。マリンピア日本海。JAFカードで¥300割引、¥1200に。カツオの仲間スマ、ウメイロモドキとアオリイカ。水族館の脇から日本海。宝の島(新潟ではこういうふうに盛んにアナウンスがあった)佐渡島が見える。いったん「とき」で長岡に戻ります。長岡では、気になった河井継之助記念館、山本五十六記念館、戦災記念館へ。戊辰戦
会津蒲生駅から会津塩沢駅へ向かいます。只見川を渡ります。写真右側が小出方面です。稲穂と只見川と蒲生岳です。写真右側が会津川口方面です。第八只見川橋梁を撮影。写真右側が会津川口方面です。国道沿いにおる会津塩沢駅の看板です。駅前には稲穂と案山子があります。ホームより小出方面を撮影。同じく会津川口方面を撮影。駅と稲穂と鷲が倉山を撮影。鷲が倉山の手前にはきれいな畑が広がります。
先月、映画「峠最後のサムライ」を観て、実家に帰省したら河井継之助記念館に絶対に行こうと決めていた。『映画『峠最後のサムライ』河井継之助にやっと、スポットライトが!』夏至って、峠みたいだなと思った。登りきって、また下っていく。そんな今にぴったりな映画。映画「峠最後のサムライ」を観てきた。映画『峠最後のサムライ』公式サイ…ameblo.jp河井継之助記念館HPトップ|河井継之助記念館現代日本は、いままで日本人が持っていた義理・人情を忘れ、当面の私利だけを求めて右往左往している。
只見町の国道252号沿いにある記念館で長岡から栃尾回りで2時間くらい。現在の施設は2000年代に建てられていて長岡の河井継之助記念館より大きいです。「峠」関連コーナー林先生、さりげなく来館しています。館内には河井継之助が最後を迎えた矢沢家の建物が移築されています。ガトリング砲は河合継之助の定番ですな。映像コーナー北越戊辰戦争の流れが紹介されます。司馬遼太郎コーナー屋外にある河井継之助終焉の地石碑隣接した山塩資料館は旧記念館を転用したものです。「峠」で使われた撮影用
2022年6月17日(金)から公開された映画「峠最後のサムライ」を観て来ました。この作品は、司馬遼太郎の名著「峠」が「峠最後のサムライ」として映画化されました。幕末の〝知られざる英雄″越後長岡藩家老・河井継之助の正義を貫き、決死の戦いを挑む等の生き様を描いた作品です。国を想い、最後の最後まで戊辰戦争を回避しようとしていた姿は、現代の世界においても考えさせられました。仙台市・近郊の映画館では、MOVIX仙台TOHOシネマズ仙台イオンシネマ新利府イオンシ