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こんなホールが出来ているのですね。なるほど近江長岡ですか。大垣から米原行きに乗れば終点の1つ前。ベルホール310(さんいちまる)|米原市ベルホール310は、最新の音響設備を持った観客との一体感を生むシューボックスタイプの本格的コンサートホールです。親子席や車椅子対応の席が設置され、より多くの人がより身近に音楽とふれあえる空間を創り出しています。ピアノ奏者憧れのスタインウェイ社製のピアノも備え、身近本物の響きが味わえます。www.city.maibara.lg.jp1週間前に宗
8月17日宗次ホールでの沢田蒼梧リサイタルのチケットを10時きっかりにぴあに入って買いました。下手ブロック3列目通路脇。絶好の位置取りです。今回は「告別」がメイン。もう特別な存在ではなく、一人前の通常のプロの演奏家なので、東海関係などの教育熱心なお母様方が減ることを祈ります。あやかりたい、的な感覚で聞きに行くのは失礼でもあるかと。あと、ご自身のトークももう要らないかも。お話は滅法面白いのですが、それがあるうちはこの手のお客さんが減りません。
さっき見つけました。そろそろこの方のベートーベンが聞きたいなと思っていたら「告別」!暑い時ですが、行こうかな。東海中高関連のお母様方が多いのがネックです。「あやかりたい」的な雰囲気が充満。6年間首席だとか、名大医学部現役合格だとか、名大病院の小児科医だとか、そういうことはもうカンケイないと思うのですが。それと、トークを減らしてほしいです。もう音楽だけで十分伝わります。沢田蒼梧ピアノ・リサイタル|一般公演|公演一覧|宗次ホール2021年ショパン
●沢田蒼梧さんのピアノリサイタルこんにちは!ピアノ音楽の楽しさを広めたいピアノ講師、池田きょうこです。袋井市の自宅でピアノ教室をオープンしました。袋井市の隣町、磐田市にある市民文化会館、かたりあという2022年の夏に建ったばかりのピカピカのホールに行ってきました。約1500人収容できる大ホールです。沢田蒼梧さん、医師とピアニストという二つの顔を持つ人並外れた才能をお持ちの方です。いつ練習してるんだろう、何時間寝れるんだろう前回のショパン国際
3月で研修が終わって、4月からは正式に小児科医になられるそうです。ナマで3回拝聴しています。まっすぐな音楽が大好き。「自分は好きだから音楽も続けています」という姿勢そのままの演奏。特別視はもはや失礼でしょう。幸い地元なのでまた機会を見つけて聞きに行きたい。“ショパンコンクール”という世界コンテスタントが語る最高峰コンクールの実像INTERVIEW沢田蒼梧反田恭平さんが日本では半世紀ぶりとなる第2位に入賞した2021年のショパンコンク…ebravo.jp
今日は、こちら半田フィル。今回もnon-cowちゃんが誘ってくれて行ってきました。偶然ですがラフマニノフづいている近頃沢田蒼梧さんの神の領域に達している演奏とおしゃべりはいつも観客を沸かせます。指揮者は自分も学年時代に習った先生。何十年かたちましたが今もご活躍です素敵な時間をありがとうございました。沢田さんの演奏はこちら↓以来でした。『母の日は、ガラコンサートへ』今日はnon-cowちゃんと名駅で待ち合わせそれから地下鉄乗って伏見のしらかわホールへコンサート前少しの時
いくらでも書こうと思ったら、虚偽?もできますよね...全部ちゃんと聴いています😊演奏会のパンフレットたち↑📚この中で良かったのは、沢田さん。コンチェルトもアンコールのショパンも、ゾクゾクするほど美しく繊細で、完成度が凄かったです。お医者さんもやってるなんて、超人です。(ピアノ一筋だったらな...って思ってしまう。)ホール中の熱気も凄くて一体感がありました。また演奏される場合には絶対に聴きたいピアニスト。アンチコメントが湧いて来そうですが、角野さんはピアノの音がオケで聞こえませんで
昨日、愛知県芸術劇場コンサートホールへ、岡谷鋼機さんのチャリティコンサートへ行ってきました。入場料1000円で完売の公演でしたが、チケットあるよ、と誘っていただきました。オケ・名古屋フィルハーモニー交響楽団指揮・松井慶太さんピアノ沢田蒼梧さん(25歳)ヴァイオリン片本淳之介さん(10歳)楽器の教育をされるのは生まれた家庭環境による、ものですね。小学五年生でブルッフ弾けるって、大人顔負けの演奏でしたよ。沢田蒼梧さ
聞き逃しサービスで深夜に拝聴。↓ワルツ変ホ長調作品18「華麗な大円舞曲」、幻想ポロネーズ変イ長調作品61、子守歌変ニ長調作品57(以上ショパン作曲)1998年生まれ。愛知県在住。2023年3月名古屋大学医学部卒業。研修医として勤務しながら演奏活動を続けている。2018年ジュネーブ国際音楽コンクール最年少ベスト16入選。2021年第18回ショパン国際ピアノコンクール二次審査進出。ポーランドシレジアフィル、名古屋フィル、中部フィル、大阪交響楽団、広島交響楽団等と
楽しみです。ピアノが死ぬほど上手い理系男子、学生時代にも何人か目撃しています(笑)。なので驚きはしないのですが、好きだから音楽を続けているという演奏が好き。宗次でのリサイタルではサインもしていただきました。「あ、間違えちゃった」なんて(笑)。沢田蒼梧(ピアノ)-リサイタル・パッシオワルツ変ホ長調作品18「華麗な大円舞曲」、幻想ポロネーズ変イ長調作品61、子守歌変ニ長調作品57(以上ショパン作曲)1998年生まれ。愛知県在住。2023年3月名古屋大
昨年も出かけた岡谷鋼機のチャリティーコンサート。沢田さんのベト4はステキだろうな、聞きたいなと思うのですが、最初の贈呈式や司会者のトークがとても鬱陶しかった。昨年は中学生の女の子のバイオリンでした。今年は小学生の男の子のブルッフ。すごいなあとは思うけれど、子供の演奏に深い表現を求めることはできないと私は思っています。どこか曲芸に見えてしまう。という訳で見送りの方向。7月末には、文楽劇場の「サマーレイトショー」に行こうかなと。3月に南座で見た「女殺油地獄」の文楽版。
どこかのバカが拵えたようです。これがセンスの悪い代物。それに対するご本人の反応がまた秀逸。ほんとに賢い人ですね。
もう軽々しく「沢田君」などとは呼べませんね(笑)。明晰なお話しぶり、興味深く拝読しました。生まれつき能力の高い人には学生時代にも出くわしましたし、今も仕事柄そういう生徒さんに出会うことがあります。努力する能力も含めて生まれつきだと私は思います。これからも機会があれば拝聴したいです。トークはもうそろそろ無しになさってもよいのでは。演奏だけで十分伝わっています。医師・ピアニスト、沢田蒼梧が挑む二刀流lalalaclub.com
忘れたころに…名古屋遠征の備忘録その3(忘れたころに書くのは記憶違いもご容赦くださいと言う意味です)いよいよ最後です、続けて読んで下さった方ありがとうございます2024年2月25日(日)14:00START沢田蒼梧リサイタル@宗次ホールリサイタル後半のこのブログまで読み進めて下さった方は沢田蒼梧さんのことをご存じだと思いますが沢田さんの人柄や目指すものについて書かれた記事があってとても腑に落ちる内容なのでご紹介したいと思います源流の人第26回◇沢田蒼梧(ピア
忘れたころに…名古屋遠征の備忘録その2です(忘れたころに書くのは記憶違いもご容赦くださいと言う意味です)2024年2月25日(日)14:00START沢田蒼梧リサイタル@宗次ホール時系列その1はこちら関東から名古屋へ遠征する旅日記7:リサイタル話3くらいです少しだけ巻き戻しながら続きですさて色々あってホールに着いて宗次ホール300席が沢田蒼梧さんの音色に集中した1曲目ショパン:ノクターン第17番ロ長調Op62.No1沢田蒼梧さんの音源は本当に少ないので、
久々の名古屋遠征の備忘録です2024年2月25日(日)14:00START沢田蒼梧リサイタル@宗次ホール名古屋大学医学部を2023春にご卒業されて現在研修医として多忙の日々をお過ごし中の沢田蒼梧さんだからリサイタルがいかに貴重なものになるかわかっていたつもりだけれど首都圏なら聴く機会もあるかと待ちの姿勢を取ってしまったことはあぁ失敗でした七月の名古屋見送ってもすぐ東京あるだろうと思ってたら、広島、半田とやはり西が中心のようですから浦安振りになってしまいました。名古屋遠
完売、満席。ショパンは流麗。ご自身で書かれたライナーノートに「舟歌」は人生の旅だというような記述があり、そんなことを考えながら拝聴。ベト30は、高1以来の挑戦だそうですが、なかなか思索的。シューマンの幻想曲では重量感を感じました。最近上原彩子さんにも師事されているそうで、その効果かも。2楽章ではちょっとミスも散見。トークはショパンの後とシューマンの前。掴みも上手いし、近況報告では病院での話や小学校への出張授業のことなどなかなかのもの。曲目の紹介も簡潔にして正
今年も1月は速かった。3年ぶりに風邪を引かない年越しでしたが、前半は仕事以外は何も無し。13~14日鳥羽二見旅行21日愛知室内オケ@四日市市民会館26日日フィル@サントリー27日中尊寺展と光悦展@東博エフゲニー・オネーギン@新国書き出してみると、少ないながら結構濃いですね。逃げるという2月の予定。3日藤原歌劇団「ファウスト」@名古屋市民会館大ホール16日日間賀島ふぐづく
ショパンコンクールで沢田蒼梧さんの存在を知り、彼のピアノを聴きにいきたいと思っていたら・・・なんと沢田さんが金沢にやってくることが判明!!12/1(金)はよふ葉さんにてマクロビティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をする日です。空き時間は15:30~16:30です。毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。次回の待機日は12/3(日)です。スピリチュアルカウンセリングのほかに、ティータイム(お弁当なし)1時間2000円も受付可能です。全てのお問い合わ
昨晩はひろぎんHD主催のトゥモローコンサートへ行ってきました今回は「皇帝」と「田園」です「皇帝」のピアニストは沢田蒼梧さん沢田さんは医師でもあり、素晴らしいピアニストでもあり、大谷翔平さんにも負けない「二刀流」です会場は広島文化学園HBGホール私は学生の時ここでモーツァルトのレクイエムとヘンデルのメサイアを歌ったことがあります(ピアノ科だけど)その時も広島交響楽団で指揮者は小林研一郎先生(レクイエム)と高関健先生(メサイア)でした
来年2月29日、しらかわホール、明日10時発売開始。閉館直前でもあり行こうかなと思いましたが、沢田蒼梧リサイタルの直後。その週末はびわ湖、その次はKCH。ショパンの24の前奏曲はなぜかキライでもあり、見送ることにしました。この頃とにかく無理が利きません。そういえば、阪田さんがどこかでモツの弾き振りをされるようですね。編曲も作曲もなさる方ですし、どこやらの誰やらの「指揮活動」とは違うと思うのですが、どんどんと活動の幅を広げていかれて大丈夫なのかなと老婆心も擡げます。運
10時きっかりにアクセス、1度跳ね返されましたが、何とか突破。もう大半が売れてる!でも、いつもの1階上手後方通路脇が買えました。はい、下手に陣取って手を見たいとは思いませんので(笑)。曲目はベト30番とシューマンの幻想曲。無欲で真摯な演奏のファンが集結していると思いたいです。名古屋の教育熱心なママたちは概して苦手。そもそも、中学入試を受けさせ中高一貫のエリート校に入れるというやり方は好みません。ダメだったケースもいろいろ見ていますし、塾漬けの小学校時代は送らせたくない
10月8日発売です。曲目はベートーベンの30番のソナタとシューマンの幻想曲。名古屋の富裕層にして教育熱心なママたちが押しかけないか、沢田さんのトークが嫌に長くて、挙句はソナタ形式の説明なんか始めないか、その2点だけは心配ですが、やっぱり聞いてみたい。この人の、野心の無い音楽が私は大好きです。今、こういう演奏家は貴重だったりして。指定席制なので、上手後方の席にすれば、少しは周辺環境がよいかもしれません。手の見える下手前方に座るのが通だと思い込んでいる人が多くて驚きます。
こんばんは。きょうの愛知県は、くもりでした。すこし涼しくなりましたが、ここのところ夏バテです。。。競馬の方では、明日は新潟記念と小倉2歳ステークスの2つの重賞レースがありますが、どちらも難しいようです。。。このうち小倉2歳ステークスは、ナムラクレア・メイケイエール・ラウダシオン(3着)など、重賞戦線で活躍したり、牝馬では桜花賞で大活躍をするなど優秀な競走馬がたくさん出走するレースです。2022-9-11セントウルステークスピアノ
園田隆一郎(指揮)中原梨衣紗(ヴァイオリン)*沢田蒼梧(ピアノ)**メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』序曲作品21ブルッフ:スコットランド幻想曲作品46*チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23**行ってまいりました。2階L1列2番というのは、事実上P席、オルガンの真横の通路脇というお気に入りの席。岡谷鋼機が1枚1000円で販売、同額のオプションをつけて共同募金に寄付するコンサート。贈呈式があったり、CBCの女性
水曜ながらweb講師個別指導がちょうど欠けているので、つい買ってしまったチケット。↓OKAYAチャリティーコンサート2023~感謝の夕べ~愛知県芸術劇場コンサートホール園田隆一郎(指揮)中原梨衣紗(ヴァイオリン)*沢田蒼梧(ピアノ)**メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』序曲作品21ブルッフ:スコットランド幻想曲作品46*チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23**↓この猛暑なので何だか面倒になり、名古屋在
名大医学部を卒業された沢田さん。リサイタルだとトークが長いのと、名古屋の教育ママさん方が押しかけられるので、ちょっと敬遠していました。ご自身のtweetで知ったコンサート。岡谷鋼機は名古屋では知られた会社。チャリティーコンサートで1000円というと少々心配ですが、沢田さんのチャイコは聞いてみたくて「ぴあ」へ。2階サイドのわりと良い席が出てきたので買ってしまいました。折角夏期講習もラクになったことだし、ダメ元で出掛けます。園田さんは、砂川さんのリサイタルのピアノを拝聴して感服
※初めに備忘録なので記憶違いもありますことご容赦くださいませまた、あくまでも日記としての備忘録ですので本編にたどり着くまでのエピソードなど余談も多いことご了承ください今日はこちらへ2023年3月23日(木)18:30~浦安ライオンズクラブチャリティコンサート沢田蒼梧さんピアノリサイタル駅下車徒歩2分…とのことだけど?ん?どこに?浦安駅で下車後、キョロキョロすること30秒携帯で地図を確認…確かに駅のすぐそば…だけれど!「んーーー!?ここはっ…」「浦安駅
先週末、名古屋のしらかわホールに沢田蒼梧さんの名古屋大学医学部卒業記念リサイタルに行ってきましたショパン国際ピアノコンクールにも出場された医学部生の沢田さん。とっても綺麗な音色に画面越しではなく生演奏が聴きたいと思ってから2年、やっと叶いました医師国家試験の勉強中、初めて1ヶ月ピアノから離れたとおっしゃっていましたがそれって、、、名古屋大学医学部受験中は弾いておられたのよね、、、そしてその時も合格後にリサイタルをなんてすごい人なのでしょう、、、娘も高校受験中はギリギリまでレッスンも受け
先日の亀井聖矢さんに引き続き、またまた地元愛知県出身の若手ピアニストを聴いてきました。澤田蒼梧さんは、名古屋大学医学部に在学しながらピアニストとしての活動を続けていて、今回のコンサートは「名古屋大学医学部卒業記念」と銘打たれていました。この4月からは研修医として研修に励む日々になるとのこと。現役医師で作家というのはよく聞きますが、現役医師とピアニストの二刀流はレアだと思うので頑張って欲しいですね。日時:2023年3月18日(土)18:00開演曲目:ベートーヴェン: