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今回の中之条ビエンナーレ参加時に宿泊した沢渡温泉のかねとく旅館🎶料理は野菜中心で美味しかったです❗写真以外にも具だくさん味噌汁や刺身こんにゃくなど地の素材を使った料理を食べながら地酒飲んで幸せでした🍶最後は、栗おこわとうどんとデザートで〆🍰もうお腹いっぱいになりました😊朝食も品数豊富で昼は食べずに済みました😅温泉も貸し切りに出来るのでのんびり入れました♨️泉質も良かったです👍ご夫婦2人でやってる感じでしたが、接客も親切丁寧だったし、また泊まりたいですね😊
中之条ビエンナーレ2025✨公式ガイドブック付きのチケットを購入しました🎶180ページ近くあり、作品の紹介の他にも中之条町の歴史や施設のガイドブックになっています😊今回、初めて参加したこともあり、1日目は日帰りバスツアーで回りました🚌一箇所ごとの滞在時間は少し足りない感じもしましたが、効率的に回れたのは良かったと思います😊2日目は自分が宿泊した沢渡温泉近辺の会場と四万温泉、最後に旧大子駅を車で回りました🚗スタンプラリーはあと7カ所と言うところで時間切れ・・・もう一回行くかどうか真剣
秋分の日に、沢山のお花拝見させて頂きありがとうございました\(^-^)/猩猩草(ショウジョウソウ)の花言葉は、『祝福』『良い仲間』、朝顔は『愛情』『約束』『明日も爽やかに』『私はあなたに絡みつく』青い朝顔『短い愛』『はかない恋』、紫苑(シオン)『追憶』『私はあなたを忘れない』『遠くにある人を思う』、シャガ『反抗』『決心』『友人が多い』『私を認めて』、紫陽花『家族団欒』『辛抱強さ』『浮気』『和気藹々』、青い紫陽花『知的』『神秘的』『辛抱強い愛』『冷淡』『浮気』『無情』『高慢』など
中之条ビエンナーレ、初めて来ました✨雨と言うか霧の中💦展示物はどれも素晴らしいです😊今日は中之条の温泉に泊まって明日も見て帰りまーす😁まだまだ今日見たところもたくさんあるので順次紹介しますね❗
群馬県中之条「たんげ温泉」に行く温泉家族旅やって来たのはなんと縄文時代から湯が湧いていたという「沢渡温泉」沢渡温泉は「草津の治し湯・仕上げ湯」とも言われる特に皮膚によい美肌の湯と知られています沢渡温泉というとまるほん旅館が有名ですが日帰り入浴はやっていないため名物の共同浴場へ入口の横にある受け付けで1人300円をお支払い気のいいオジぃサンから「いいお湯だから、ゆっくりしてきな」と声をかけられますリニューアルされた入口と違い中は昔ながらの風情を感じるいかにも共同
2週間以上経って、やっと完結・・・日常では考えられない時間に就寝あっ、夜空見に行くの忘れてた😢しかし、良く眠れない・・・シートで何度も身体拭いたけど、風呂無しで寝るのは気持ち悪い🥴何だか頭も痛くなってきて・・・山小屋の2段ベッドの上に寝てるので、薬を取りに行くのが面倒くさい廻りは寝てるし朝がきて先ずは薬飲んで💊こんな状態だったので、槍ヶ岳からのご来光☀️は諦めた・・・残念⤵️富士山日の出明るくてなって頭痛と吐き気で朝飯が辛い🥵山小屋の短い朝食時間に何とか腹に入れて
7月20日(日)渋川市に宿を取って翌日も走ることにしました。本当はPEAKSの下見に榛名山へ行こうと思っていたのですが、昨日走って疲れてしまったのでw四万(しま)温泉に湯るポタへ行くことにしました。晩釣せせらぎ公園沢渡(さわど)温泉にある推しの公園。ココは綺麗なトイレと自販機、近くに共同浴場がある100点満点な公園なんですよね河原で水遊びも出来るので、今日は車もいっぱいでした。四万湖SUPやカヌーのメッカみたいでこの日は沢山カヌーをしている人がいました。道端にヤブカンゾウが咲
沢渡温泉の入り口にある温泉街のそば処で、名物は胡桃入り胡麻ダレ蕎麦と野菜天の付いたよしのや蕎麦。沢渡温泉の坂の上にあります。駐車場はお店の人に聞けばすぐに教えてくれます。お昼前にはいったのですが、広い店内はお昼とともにすぐに満席になってしまいました。ここには色々なセットメニューがあり、家族連れや湯治客がファミリーレストランのように利用しているのです。ここの蕎麦は二八の田舎風で、何といっても、おすすめは、よしのやそば(写真)です。野菜天ぷらに、何とゴマダレを漬けて食べるので
足の悪い人のためにはとても有り難い宿で、小さくてもエレベーターや家族風呂もあり、全室トイレ付きのリーズナブルな源泉掛け流しの湯治宿です。沢渡温泉の入り口にある湯治宿です。玄関には「日帰り温泉は出来ません」の札が下がっています。バリアフリーで、自由にお風呂が貸し切れる宿を探して見つけました。今回は二泊三日のミニ湯治で、連れの骨折の後のリハビリに来ました。特に足の悪い人向きには、貸し切り家族風呂の隣の部屋がお勧めで、食事も直ぐ近くの部屋で食べられ、殆ど歩かずに一日過ごせます。
昔から、草津温泉利用後の、「あがりの湯」と言われた温泉だが、リハビリ施設もあり、私の個人的所感だが、結構内臓等に効いて、熟睡中ところが、爆睡できる温泉だ。沢渡温泉の案内やパンフレットには掲載あるが、実際に閉館していた宿が2つ、実質稼働していないような宿が2つ、3つ、あの雑誌にも取り上げられ、沢渡温泉の象徴的温泉がある宿、「まるほん旅館」さえも、人手不足で週末しか稼働してないとの事。私が利用した時は、稼働していた宿は、3つだけのようだった!小さな温泉地なので、外国人投資家でも、資金投入
寂れた小さな温泉地だが、日本の古き良き時代を感じる場所だ!特に共同浴場は、周辺の宿の宿泊すると、宿で証明書を渡されるので、それを番台で見せれば無料で利用できるが、行ったときは人が多すぎてやめたが、熱い源泉と日本文化を体感体験するにはいい場所だ!宮田旅館は、予約貸切と空いてれば自由に利用てきる貸切があるので、大浴場とあわせて利用できて便利だったし、料理も良かった。しかし、ここもチェックアウト会計時の金額が相違してて、控えを見せて難を回避できたが、気持ち良く利用した後に最後にトラブルと
起きてから温泉入ったりテレビ見たりしてダラダラと過ごし、雪の回廊は行かないと決めて・・・何するか決まらず・・・取り敢えず帰ろう分かっちゃいるけど写真撮ってる間にも車、バイク来て知ってるのか?知らないのか??天狗山ゲレンデと桜🌸ここでもゲートに向かうライダー多数知ってるのか??知らないのか???帰りルート悩んだ挙句、暮坂峠〜帰ろう野反湖に寄って青空と野反ブルーと氷に浅間山絶景写真だとイマイチ雪の回廊行かなくて正解草津白根山プチ雪の回廊☃️触るとカチカチ20℃超えの
沢渡温泉の帰りは伊勢崎まで帰って来て丸亀製麺へ旦那はあさり私は釜揚げ暫く来てなかったら釜揚げうどんの桶が無くなってました👀‼️
和本江戸文政13年(1830)写本「温泉薬湯噺」1冊/群馬の沢渡温泉/古書古文書/手書きです。7丁。24cm×16.5cm。手書き。群馬の沢渡温泉のことが書かれているようです。【書名】温泉薬湯噺【巻冊】1冊【成立】文政13年(1830)
格安プランで予約を入れた宮田屋旅館食事はそれほど期待をしてなかったのですが…見事に裏切られましたお食事処はきちんと区切られており話し声は聞こえますが気になることも無く食事が進みました先ずは夕食からお膳は既に並べられていましたお料理は全て手が込んでいてじゃが芋と帆立舞茸のグラタンが絶品でしたねどれも美味しくふきのとうの味噌包み揚げに驚き豚と思っていたすき焼きは牛肉だった事にまた驚き料理がご飯に合って旦那は2杯お代わりして食べてましたお吸い物も熱々
暫く前に楽天で見つけたお安いプランのお宿このご時世ひとり1万以内で泊まれるのは嬉しい花桃街道を通り抜けまだ桜も満開沢渡温泉へお宿は「宮田屋旅館」チェックインは13時ゆっくりのんびりをしにお部屋は8畳の広縁付き洗面もトイレも綺麗です部屋からは満開の桜が…いい季節に来た様です早速1番風呂へ貸切家族風呂ここからも満開の桜を見ながら温湯にゆっくりと極楽💧😃♨️少し部屋でまったりしたあとは大浴場へ温湯に熱湯露天風呂も堪能しここもお一人様露天風呂で思
ランチを食べたり、『群馬県渋川市風来堂で安くてボリューム満点ランチ。』また来てしまった風来堂。『山羊と遭遇いつもの定番ルート。』2024年12月14日~15日と四万温泉に行ってきました。(まだ昨年の宿泊記も一昨年のも書…ameblo.jpフジイパンに寄ったりして、『群馬県渋川市お気に入りフジイパンは買いすぎ必至?。』風来堂でランチのあとは、『群馬県渋川市風来堂で安くてボリューム満点ランチ。』また来てしまった風来堂。『山羊と遭遇いつもの定
釣りに行こうか温泉か❓昨日は天気が悪く水温が下がったんじゃないのかな❓って事で釣りはあきらめて山菜の天ぷらと温泉という事で四万温泉に向かいました👍午前中は家の掃除💦一人暮らしだと何かとやる事ありますよね。という事で出発できたのは13時💦しかも高速は使わず下道で。桶川から17号線を走れば伊香保にたどり着きますからそんなに遠くには感じないのです。途中トラックが橋の上で故障して止まっている影響で想定外の渋滞でしたが、思ったよりも早く最初の目的地に到着しました👍私的に山菜の天ぷらと蕎麦とい
「一人旅がしたい!」そう思ったのが、昨年の秋ごろのことでした。私は、一度も"一人旅"というのをしたことがなくて、もしかしたら、過去に、そんな小旅行をしたかと思いますが、いや、そうではなくて、、、「いつか、温泉地で静かにゆっくりと過ごしたい」、、、と、そう思っておりました。今でもそうですが、その頃の私は、公私共に慌ただしく動いていて、なかなか気が休まらない日々を送っておりました。そういうときに、私は「
明るい浴室内には、熱い浴槽とぬるい浴槽が並び、交互に入れます。飲泉用のコップも置かれており、飲んでみると、何の味もない飲み易い温泉です。久しぶりで沢渡温泉に来ました。車は、共同浴場の前に4台程止められます。建物は比較的新しく、明るい浴室内には、熱い浴槽とぬるい浴槽が並び、交互に入れます。飲泉用のコップも置かれており、飲んでみると、何の味もない飲み易い温泉です。お昼の後の時間帯は、さすがにお客さんが少なく、ゆっくり入れる時間帯でした。ぬるい方の浴槽の温泉は、熱い方の浴
いつも上高地に行くときは上高地内のホテルに宿泊するのですが、冬はそれが出来ません。疲れた足を休めるには温泉と美味しい料理ということで、沢渡の「渓流荘しおり絵」さんに宿泊することと致しました。場所はさわんど第2駐車場の端で、いつもこの駐車場を使うときに気になっていた旅館です。お部屋は2階の「みずばしょう」。1人で使うには勿体ないお部屋です。ベッドも広々で安眠出来そうです。部屋にはステイを楽しむアイテムが充実。冷蔵庫の中はフリードリンク(りんごジュース、牛乳、ビール、日本酒+わらび餅)、挽い
湯の郷公園バス停のそばにあり、広い駐車場には、バス停やタクシー乗り場もあり、屋根も付いた半円形のかなり大型の足湯です。湯口は岩の上から吹き出ており、湯気ももうもうと湧き出ており、そしてそこからひたすら長い足湯の浴槽を流れて、排水溝に流れ落ちていました。無色透明無味無臭の温泉です。足湯の温泉でも湯口の温泉はきれいなので、味見出来ますよ。もちろん源泉掛け流し。公衆トイレもすぐ脇にあり、上高地との中継地点としてよい場所が出来ました。詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。
2023年9月に新潟から始めて群馬へ向かった2泊温泉旅シリーズ、その16。3日目の朝のお話が始まります。まずは恒例の、ここまでの行程リンク集から。麺舗ソニデロ瀬波温泉湯元龍泉山北ゆり花温泉交流の館八幡瀬波温泉松風荘瀬波温泉木もれびの宿ゆのか高瀬温泉花みちる宿ニュー萬力出湯温泉珍生館<到着編>五十嵐邸ガーデンザ・レストランスワンレイク出湯温泉珍生館<温泉編>出湯温泉珍生館<朝食編>出湯温泉共同浴場登利平原町店川中温泉かど半旅
今朝は7時に目覚めたが起きたのトイレ我慢出来なくなった7時半や。ナット・キング・コールのアルバム「ラブ・イズ・ア・メニー・スブレンダード・シング」をレコードで聴いた。朝食は昨夜スーパーで半額やった天丼。デザートは青森産りんご。仲間にメールした。加藤真亜沙→馬渕侑子→根木マリサ→松下奈緒とピアノ演奏をユーチューブで聴いた。女医に歩けと云われたんで、神保町へ散歩に出掛け、初めて「オンアスローボートトゥ」に入ってみた。注文したんはキーマカレーセットで、ブレンドコーヒーが付いて1500
四万温泉「たむら」の朝食編前日と同じ個室のお食事処での朝食です最初のセッティング煮物等のご飯のお供名物温泉粥温泉卵に納豆海苔朝食の定番ですねでもこれが嬉しい😆蒸し物あんかけ豆腐朝のスムージーブルーベリーヨーグルト朝食も美味しかったですチェックアウトは11時お部屋の温泉に入り朝から極楽四万温泉「たむら」で温泉三昧の1泊でしたそしてその格安プランのお値段はふたりで22880円大満足(笑)帰りに沢田農産物直売所で見つけた沢渡温泉の中屋饅頭店の
好きな照明の色は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小さい頃は真っ暗だと怖くて大人になったら真っ暗じゃないと眠れなくて最近はどんなに明るくても何時でも何処でも寝られるようになった色?白色が好き(*^ω^*)おはようございます٩(*´꒳`*)۶いつもいいねありがとうございます!(´▽`)2連勤の1日目月曜来るとホッとする週末はほぼ接客で終わり売り場の模様替えとかクリンリネスできなくて今日はあちこち整理しよう昨日の休みの振り返り晩ご
沢渡(さわたり)温泉共同浴場(群馬県)です。強酸性の草津温泉の上がり湯として有名な温泉地です。温泉地でただ一つの共同浴場です。温泉地の中心にひっそりと佇んでいます。如何にも共同浴場らしい鄙びた風情です。床を掘った、最近では珍しい浴槽です。視覚的にも目に鮮やかな浴室です。カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉です。熱めとぬるめの浴槽がありますが、どちらもそこそこ熱いです。さらさらした肌触りです。しっとりして肌が潤うような感じがします。微かに硫化水素臭がします。細かい
いつもお読みいただきありがとうございます。前回のブログはこちらからどうぞ💁🏻♀️『夏の群馬も良いところ①』いつもお読みいただきありがとうございます。前回のブログはこちらからどうぞ💁🏻♀️『おばちゃんは大変!また増えた謎の言葉』いつもお読みいただきありがとうござい…ameblo.jp🍉🍉🍉🍉🍉🍉🍉久しぶりに観光目的で帰省した2日目。朝イチでワークショップ(WS)の予約をしていたので朝食はコンビニで買って車の中で食べる事にした。セブンイレブンでサンドイッチを選ぼうと
長野県の沢渡温泉「梓湖畔の湯」は、中の湯からの引き湯ですが、源泉掛け流しで、浴槽から見下ろす梓川の眺めは素晴らしく、しばらく我を忘れて眺めてしまいます。熱めの温泉は無色透明無味無臭で、サラサラのさっぱりのお湯です。入浴後、大広間に戻ると、連れがお金も払ってないのに、女将と雑談しながら、誰も居ないから女風呂をのぞかせて貰い、絶景を見学させてもらったと大喜びしていました。休憩所もあるので、登山後の一休みには最高ですね。沢渡の一番手前にあります。詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。