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第545回定例登山のご案内期日令和5年6月24日(土)場所祖母山1756m体力度2危険度2行程5:30宇城市役所出発8:00北谷登山口到着9:30風穴10:50祖母山山頂昼食11:20下山開始11:309合目小屋12:20国見峠12:50茶屋場14:10北谷登山口着16:10温泉入浴17:30宇城市役所着自分としては、遠征登山に参加するかどうか。この日の調子を見て結論を下す。ホントのところはす
摩耶山に登ったら天上寺の沙羅の木の花を見たかった。山頂に行く前に天上寺へ見つけたー天上寺えっ!また、登る!?階段か「がんばれ私」とつぶやく。お賽銭を入れようとして、えっ?どこから入れるの???そこの観音像?インド風絶対に日本製ではないなぁ。天上寺はどういうお寺なのかよく知らず。沙羅双樹の沙羅の木は見当たらない軍艦摩耶の碑沙羅の花は階段を登り詰めた天上寺の本堂前の出入り口のところに数本生えていました。まだ数輪しか咲いていませんでした。たくさんの蕾がついていました。
寺社No.324御朱印No.6619山神山神応院徳寿寺岡山県岡山市天台宗2023年6月17日230616山陽新聞「ナツツバキ清楚な白」花祭り円山応挙の弟子の黒住章堂の画八方睨みの虎沙羅の花沙羅の花は、安住院のほうが見事でした。岡山県では、倉敷市の藤戸寺が沙羅の花で有名です。本尊は虚空蔵菩薩ですが、2002年の御朱印は十一面観音菩薩となっています。2002年『【岡山市】徳寿寺①』寺社No.324御朱印No.746徳寿寺岡山県岡山市天台宗2002年6月16
瓶井山禅光寺安住院岡山県岡山市真言宗善通寺派瀬戸内観音12番、備前48寺、岡山四国5番230614朝日新聞「安住院秘蔵の絵巻や書」仁王門は、修復中です。安住院本堂宝物展会場内部は撮影禁止沙羅の花が満開でした。
近所でナツツバキが咲いてました。ツバキの葉にしてはちょっと薄いような気がしてツバキ科なのかネットで調べていたら、別名が「沙羅の木」、「沙羅双樹」とも出ていました。これが平家物語に出てくる沙羅双樹?祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。この花の色が盛者必衰の理を表しているのか・・・よくよく調べてみると、本当の沙羅双樹はフタバガキ科だそうです。ナツツバキはツバキ科でした。手元の「俳句の花」ではナツツバキではなく
沙羅の花が咲いていました。詳しくはコチラ・・・『2022.6.13サラソウジュ(ナツツバキ)』観察が少し遅れてしまった。サラソウジュです。『2021.6early』6.02ネムノキ/好きな木の花なんだけれど背が高い木なのでなかなか撮れないのよ…ameblo.jpしばらく近寄らなかったので気付かず、雨だったこともあり、ほとんどが落花しておりました。奥はこの時期恒例のアメリカデイゴ落花地帯で、超ぐじゅぐじゅ入っちゃヤバイよエリアです。そして同じ時期ですね、ねむの木の
今日の1曲=UNの歌う「FULLMOON」3日(土)19/24℃。雨のち曇のち晴今回の記録的大雨では、亡くなられた方もいるほか、浸水や土砂崩れなど大きな被害を出してしまった。亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、人間を殺すような物の研究ではなく、人間と地球を活かすための研究に知恵と金を使って欲しいと、心から願わずにはいられない。当地は幸いなことに被害もなく、雨も早目に止んだ。ナツツバキが雨に濡れて開花、
5月1日の休日は、チョイと兵庫の北方面の福崎町迄ドライブ私はランチにもち麦カレー嫁さんのランチは珈琲茶蔵お次は、福崎町の社寺仏閣マップを見て気になっていた寺院に【應聖寺】境内の庭園は、兵庫県より文化財に指定。天台宗の寺院。関西花の寺二十五番第8番霊場、播州薬師霊場第13番札所。沙羅の寺として知られている。今の時期は、花が咲いて無いです、承知で訪問しました。石仏は、不動明王様順路を無視して、
いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます!今日は最初に平家物語の冒頭文からです。祇園精舎ぎおんしょうじゃの鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹さらそうじゅの花の色、盛者必衰じょうしゃひっすいの理ことわりをあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵におなじ。この平家物語の冒頭文が私は前からとても好きなのですが、沙羅双樹の花と言うのを見たことがなく気にはなっていましたが、別に調べることもなく今まできていました今日なんとなくネ
マンションの窓窓窓や大西日てなわけで甘過ぎる氷菓はキラヒががんぼやひとつで足らぬ申し訳プレハブの並ぶ地下足袋灼かれけり(秀句ページに掲載)沙羅の花庭に主無き椅子のあり『てなわけで甘過ぎる氷菓はキラヒ』投句した時の表記は「キライ」でした。私は、この字面からくる雰囲気が好きだったのですが、基本投句の際には、「歴史的仮名遣いを使用すること」の決まりがあった為、訂正されて会誌に掲載されました。個人的には歴史的仮名遣いがとても好きです!しかし今回ばかりは、私の中では「キラヒ」ではなく、
Kさんの川柳句のその3です。🍀句会「客」入選句~歳重ね苦手も消える沙羅の花~沙羅の花というのは夏椿のことのようです。朝に咲き、夕方には落下する、白く清楚で美しくはかない花。私は川柳も俳句も嗜まないので、沙羅の花というのが、どのように詠まれているのかは存じないのですが、どなたかお詳しい方がいらしたら教えて頂けたらありがたいです。Kさんは、他の川柳作家の句を読みながら、そこに気に入った言葉を見つけ
道三川(福山城の外堀跡)の睡蓮を見ながら朝ラン🏃芦田川まで出て、明王院まで走りました沙羅の花がもう最終です2輪だけ🤣でも見れてよかった〜紫陽花がたくさん咲いていました10kmの朝ランでした草戸稲荷にも寄って満足~芦田川沿いはとっても楽しい❣️
〜日本最古のお茶伝承プロジェクト〜ご報告5年ほど前から温めてきた企画。昨年プロジェクトとして立ち上げ多くの方々にご協力いただき初心の目標を達成いたしました。日本茶の起源の地、大津市坂本の茶樹から中国唐代の製茶法で八十八夜に作った「坂本餅茶」を伝教大師最澄様にご奉納させていただきました。延暦寺代表役員執行の水尾寂芳様をはじめ役員の方々に、プロジェクトの概要をプレゼン。延暦寺様のご公認を得ることもできました。帰り道、沙羅の木に蕾を見つけて清々しい風が心を
#寺のダイナソー久しぶりに目にしたトカゲ。例年より早く短かく梅雨明けしました。外が暑すぎて思わず飛び出てきてしまったのでしょうか?#睡蓮玄関先にある水鉢に睡蓮が咲きました。ここ何年も咲かずじまいでしたが今年は気まぐれですね。#夏椿沙羅の花もまもなく終わります。ですが蝉がまだ鳴かないということはまだ夏本番ではないようです。#水分補給夏バテ・熱中症などに気をつけてお過ごしください。#法源寺サンガ#坐禅会.7/2.15:00〜#寺子屋カフェ@法源寺#仏教講座.7/2.16
おはようございます。朝目覚めてベットから寝たまま、窓の外に見える沙羅の花です。目覚めて1番に目に入る沙羅の花、1日が良い日になる予感がします。
うどん屋さんなのにスイーツが絶品※スイーツのみのイートインは出来ませんうどんめし文助うどんめし文助(花園/うどん)★★★☆☆3.09■深夜2時まで営業!■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com朝から妙心寺を参詣するなら花園会館楽天トラベル京都坪庭拝見(Suikobooks)[水野克比古]楽天市場1,760円6月の京都(京都12か月)[淡交社]楽天市場1,650円
6月なのに真夏源平合戦の地藤戸寺ガンガンに陽が当たり過ぎ梅雨の頃の花なのに沙羅の花見は暑すぎるし一般公開してないし駆け足で立ち寄ってみた。
散りながら沙羅から沙羅へ残す夢季語(晩夏)沙羅の花
ゆつくりと降りる踏切夏椿姫沙羅のひらくも散るもせはしなく荒れ庭に沙羅累々とゆらせをり沙羅の花サヨナラダケガ人生ダ夏椿嘘つくほどのことでなく【笑い仮面】散歩の途中、近所のお宅の庭に見つけた。あのちんまりとした白い花は、夏椿にまちがいない。程よく手入れされ、趣味よくほったらかされている感のある木のあちらこちらに揺れている。ふつうの椿より、いくぶん小ぶりなのが、よけいにぼくの目を惹きつけてやまない。花
降りしきる雨に落下の沙羅の花(ふりしきるあめにらっかのさらのはな)今日も昨日に続いて白い花を取り上げたい。取り上げるのは「沙羅双樹(さらそうじゅ)」。この花木は、釈迦が入滅した時に花を咲かせたと言われているが、実のところ、インド産の「沙羅双樹(さらそうじゅ)」の代替植物である。インド産のものは寒さに弱く日本では育たなかったので、葉が似ているということから現在の植物が使われたとのこと。略して「沙羅(さら)の木」と言い、特に花を「沙羅の花」という。また、ツバキ科に属し、夏に咲くので
ずっと昔から見てみたい花があった。それは「沙羅の花」梅雨時の、6月中旬頃が見ごろなのだけれど、何故かいつもタイミングを逃してた。昨日、やっと見に行けた。場所は池田の久安寺。沙羅の木は2本しかなかったが、そのうちの一本が花をつけていた。久安寺の沙羅の花(夏椿)一輪だけで咲いてた花をイラストで。沙羅の花といえば姿ごと地面に落ちてる花。そうそう、これも見たかった。この時点では、沙羅の花=沙羅双樹の花と思い込んでいたが、家に帰って調べてみると別物、とわかった
鈴聲山真正極楽寺真如堂というのが正式名称の真如堂…Instagramや京都在住のブロガーさんたちがとても素敵な魅力あるお写真をアップされている「真如堂」さん訪れる人も少なくて静かな中で緑と花を十分に堪能させていただきました…スマホで写したのでちょっとぉな写真ばかりですが
今回の京都旅で楽しみにしていたのが東林院さんの「沙羅の花」6月15日~30日までの公開です…スマホではとうてい綺麗に写すことはできません白く小さな一夜花とも言われる儚げな沙羅の花…十数年前に2回訪れてましたが歳を重ねた今はまた違う思いで見ることができました…儚く一夜で散って色あせ枯れた花も裏の畑では肥料になる命が次の命を育てていくと住職様のお話が身に染みました
美しい夏椿。.:*☆「平家物語」の冒頭に出てくることでも有名な「仏教の三大聖樹」の一つ、沙羅の木と称して寺院で植えられているそう。日の出と共に咲いて、日暮れと共にポトリと下に落ちてしまうたった1日の命✨たくさん蕾をつけて今朝も玄関で美しく次々と咲いてくれています😊今日という日は今日しかないので、素敵な1日になりますように😌🍀💕247
朝刊に鶴林寺で菩提樹の花が満開と載っていました。近くなのに行ったことの無い場所です。最近マイブームの心旅に感化されチャリで行ってきました。サイクリングロードを走ること小一時間で到着(しょうへいさんはとうちゃこって言っている)。聖徳太子ゆかりの天台宗のお寺。『刀田の太子さん』『播磨の法隆寺』と呼ばれている。パンフには本堂と太子堂が国宝に指定されその他の建物も重要文化財や県指定文化財になっている。お目当ての菩提樹とても良い香りがします。香りにつられ、みつばちもブンブン言ってます。
図書館に行くたびに写真集を一冊借りてくる。今手元にあるのは赤瀬川原平の『正体不明』という一冊。この写真集極めて俳句的な風景写真が並んでいる。赤瀬川原平は作家でもあるらしい。その中の「旅に出る」というエッセイに俳句についての次のような一節があった。俳句の旅というものは、きっと初体験を求めて行くんだ。気持ちを作りに行くんだ。たった五七五とはいえその言葉は素の気持ちだから、旅がいちばん「効く」んだろう。写真家の言葉だ。確かに旅は初体験と言い換えられる。「効く」の括弧に納得である。木香薔薇と
大久保俊克二十一年六月十六日俳句●朝市がさんさ踊りの商店街俊克●海底に遺骨戦没夏の海俊克●葉を与え脱皮四回夏蚕かな俊克●ほっこりと白い可憐の沙羅の花俊克●色が濃く菩提樹の花香りかな俊克短歌⦿花々の涼し気分にあやめ園浴衣柄の多賀城の跡俊克2021年6月16日
7月始めのことですが、ふと思い立ち、比叡山へ行ってきました。疫病除けのご加護のある、角大師の護符をいただきたいと思ったからです。5月の中頃から終わりに起こった、我が家のコロナ騒動の時に、行きたいなと思い立ったのですが、そう思い立ってから、実際に向かうまで1ヶ月以上かかりました。お願いすれば護符を送ってくれるらしいのですが、やはり伺っていただきたい。でも、ちょっと遠いので…いつもは、思い立ったら猪突猛進の私でも、さすがにタイミングを図りました。お天気と往復車運転しても大丈夫そうな
夏椿けさのひかりを恥ぢらはせ沙羅しろく夜の帳を呑みくだしひらくとき沙羅の花とて身をよぢり来るひとを見過ごしてゐる夏つばきなつつばきことばのこさずひらきたる【笑い仮面】夏の余光のその下で、夏椿の花がちんまりと咲いていた。きけば、ひと晩花ひらき翌朝にはその生涯を閉じている花だという。この、けなげな花のことばを、どうやって汲み取ることができるだろう?あれこれと逡巡してみたが、この程度の句しかしつらえられないぼくじしんのほうが、