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北海道の旅、最終日です新千歳の手前千歳市からレンタカーに乗り平取町の二風谷にアイヌ文化博物館などを回ってきましたチセ昔のアイヌの住居ですこれは自動販売機です博物館内イオマンテの祭壇イオマンテは育てた子熊を神のもとに送りだす儀式ですアイヌ玉仕事が楽になったらまた作ろうかなトンボ玉だけど・・・自動発射式の弓意外と威力あります丸木舟をあやつるスナメリー☆ジョーアイヌ文化に浸ることができました「ぎゃーフクロウ
9/28駐車場は車がいっぱい!森の中にひっそり佇む、旧マンロー邸館内の見学が出来ないのが残念!旧平取温泉岩風呂だったんですが、今は老人福祉センターになっています。でも、活用されていないように見受けられます。〜CQCQCQ〜沙流郡平取町7MHzYU-90(平取温泉)TW-21NS-042各局さん、交信並びにクラスタアップ有り難う御座いました。国道274号線を走行この先の左側に道の駅『マオイの丘』があります。〜長沼町〜この坂を下り切った所にエスコンがあ
二風谷アイヌ文化博物館を1時間見学してから…『【GW】ゴールデンカムイのロケ地!二風谷コタン(・∀・)』昨日から帯広方面に旅行に出発している我が家です⊂(・▽・⊂)🏠はじめまして❤️帯広ー⊂((・▽・))⊃❤️同じ幼稚園バスのママさんに、帯平まで行く途中にアイヌ…ameblo.jpアイヌ博物館を出たあと…ん❔何あれ❔入館無料だし入ってみる୧(ಠДಠ)୨❔でも時間的にお昼過ぎてるー(´;ω;`)サラッとね💡サラッと(´;ω;`)❗❗って感じで入館✨こちらものゴールデンカ
アイヌ文化博物館の後二風谷コタン内沙流川近くの沙流川歴史館へ行きました入館料無料遺跡から出土した遺物緑木をジオラマで再現立派でびっくりこのあと夫にえっ⁉︎と言われることが有り💦二風谷ダムこのダムを作るにあたってアイヌ民族に土地明け渡しを命じる強制収用(要するに出て行け!と)全国区でニュースになって夫も知っている....と(申し訳ない知らなかった)湖にぶたに湖川をせきとめて沙流川前回の博物館今回の歴史館頭痛のため←全国天気荒れたとき少ししか撮り
「イランカラプテ」アイヌ語で「こんにちは」です。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」という温かい思いが込められてるそうです。7月24日、本当だったら東京オリンピックの開会式が開催されていたはずの、スポーツの日。せっかくの休みなので、ドライブがてら平取町までランチへ出かけました。自宅からは、高速を使って1時間ほどで到着しました。◎びらとり和牛くろべこ平取和牛を食べられるレストランです。日高自動車道の富川ICを降りてから、そんなに距離はないので、あっという間に着いちゃいまし
日高管内を南北に縦断する国道237号・沙流ユーカラ街道の気持ちの良い道を走り、二風谷アイヌ文化博物館をめざしました。二風谷コタンに到着。ここには、平取町立二風谷アイヌ文化博物館・沙流川歴史館・二風谷工芸館・歴史の散歩道、近くに萱野茂二風谷アイヌ資料館があります。復元されたチセを見ることもできます。チセは、建築技術を伝承していくために、博物館や萱野茂二風谷アイヌ資料館で毎年のように新築や改修を行っているとのこと。自動販売機もアイヌ模様でお洒落。いくつかのチセでは、織物や木彫りなど
●先日、奈良のUFO研究家の天宮清氏(”日本UFO研究史”の著者)から、2018年10月に行われた、北海道平取町沙流川歴史館講座の講演冊子が送付されてきましたので一部保存しておきます。冊子は28ページで講演の主題は、”CBAによるハヨピラ建設をふりかえる”、サブタイトルは、”CBAが空飛ぶ円盤研究からハヨピラ建設へと向かうまで”となっています。ハヨピラ自然公園1966年6/24太陽のピラミッド完成屋外での説明:天宮氏
イランカラプテTVアニメ『ゴールデンカムイ』謎解き開催ッ!!同時開催アイヌ文化体験イベント「FeelTheアイヌpartⅡ」!2020.1.31平取町立二風谷アイヌ文化博物館、沙流川歴史館、二風谷工芸館で、TVアニメ『ゴールデンカムイ』の謎解きゲーム、アイヌ文化体験イベント「FeelTheアイヌpartⅡ」の同時開催が決定!https://www.kamuy-anime.com/news/index03010000.html
マムとテリーなかよくトラベりな4月28日(日)道の駅むかわ四季の館夜中に車がグラグラしたので、誰かに揺さぶられてるナニナニと思っていたら、地震でしたとてもビックリしました地震後はまわりの人も目が覚めて、お手洗いに起きてました日中は建物内のお手洗い、夜間は入ってすぐのところのお手洗いを利用しますお風呂が併設されている道の駅なので、車中泊している車やキャンピングカーも多かったですできる限り、道の駅でお願いしている駐車スペースを利用しましょう比較的、傾斜もなかったと思いますこの日1
私の尊敬するUFO研究家は何人もいませんが、その中のお一人、奈良の天宮清大兄は真の研究家です。昨今、ネットの検索記事のパクリ情報や、他人の研究会誌・著書、報告書の切り取り運搬だけで研究家を名乗る方が多く見受けられます。単なるウィキペディア(英文版)の引用だけのものもあります。しかし、研究という名に値するような論文や報告書には中々お目にかかりません。ネタ元の調査もロクにしないで、そのままパクっている記事が少なくありません。その手の自称研究家とは一線を画す本格的なUFO研究家が天宮清氏
例のスタンプラリーのおかげで色々回ってますが平取町では独自に「TVアニメゴールデンカムイパネルスタンド展&スタンプラリー」「Feeltheアイヌ」が同時開催>10月6日~21日の期間で平取町二風谷地区のコタン再現空間の各施設に主要登場人物のパネルスタンドとスタンプを配置各施設を回ってスタンプをゲット。総てスタンプを押し平取町アイヌ工芸伝承館でコンプリートスタンプを貰いましょう。ルート最後の場所、共同作業所でアンケートにお答え頂くと記念缶バッヂを贈呈(数量限定以前バス
平取町で発掘された土器。縄文時代,続縄文時代,擦文時代の各時代の土器が並ぶ。時代が進んでも土器の変化が少ないとのこと。それだけ安定した生活が続いたといえるらしい。ガラス越しというのがちょっと残念。沙流(さる)川歴史館でドキドキしてきた。
土光杯の歴史正論回,テーマ,日時,場所,司会,審査委員長.(フジテレビアナ),(敬称略).1回.行財政改革の推進について(※五つの行革スローガン参考に選ぶこと).昭和60年1...歴史資料館で新城市郷土研究会月例会東海日日新聞新城市郷土研究会本年度5回目の月例会が27日、同市設楽原歴史資料館で開催された。同研究会は、市内有志により1960年に発足。毎月行われる月例会で.『鉄道の記憶~沙流軌道と国鉄富内線~』開催平取町沙流川歴史館では、かつて平取
二風谷アイヌ文化博物館へ行く前に裏手にある沙流川歴史館へここは無料の施設なのですが、私好みの施設でした~動物達は木彫りで出来てます。ガラスにこんな作品が貼ってありました。アステカ文明的な作品建物から出たら、目の前がにぶたに湖水面がキラキラこの後はダムの方へ私も子供だったから、詳しくは覚えてなかったけどここのダムを作るにあたって色々あった事をフッと思い出し…ちゃんと調べてみようと思った。これは魚道本当にここを通るのかな?ダム湖の反対側の景色鳥も飛び、一瞬大昔にいるよう