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沖縄県本部町の八重岳で20日から桜まつりが開催されます。ソメイヨシノではなくてカンヒザクラですが7000本の桜並木は現在2分咲くらい。花見期間は2月4日まで。
おはようございます。婚活ビジネスコンサルタントの山根理絵です♡私についてはぜひこちらをご覧ください♪⇒自己紹介・Profileすっかりご無沙汰です。実は仕事も兼ねて5日間、沖縄に滞在しておりました♡毎年4月と10月に数日間滞在しています。那覇から車で1時間半ちかくかかる本部町。美ら海水族館とかあるあたりです。そこでワーケーションしながら少しのんびりしておりました♡おかげでしっかりパワーチャージ♡島時間が流れる中、海を見ながら
ふるさと納税沖縄県本部町沖縄ボトラーズのシークヮーサージュース550ml24本入り納税額10000円8月25日寄付9月4日到着さっぱりして飲みやすい。量もたっぷり。まだまだ暑いこの時期に、ごくごく飲めるジュースです。
〜スタッフブログです。コロナが沈静化し4年ぶりにB&G沖縄指導者研修会にやって参りました❗️久しぶりの『もとぶ元気村マリンピアザ』です。✨車で那覇空港から本部に行く途中、ランチは勿論沖縄そば•••初めてのお店でしたが、とても美味しいかったです。マリンピアザ沖縄のお部屋から見る景色は最高❗️明日からの研修•••頑張ります。初日の夕食は『アグー豚のシャブシャブ』さすがアグー豚は美味しいですね。そんなアグー豚と記念撮影をする真衣さん。🐷明日から頑張りましょう‼️
オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ楽天トラベル沖縄に行ったら絶対行く観光スポットといっていい、美ら海水族館へ行ってきました平日にも関わらず、駐車場にはレンタカーがたくさんやっぱり沖縄はレンタカーで観光している方が多いですね大きな水槽で優雅に泳ぐジンベイザメスケールが違いますね今まで行ったことのある水族館の中でNO1の水族館になりました
「ぶトモー」/沖縄県本部町初めて見たときの驚きは…!今では愛らしく感じております
2023年2月23日(木)天皇陛下誕生日で祭日8時半に海洋博公園へ到着園内を散策してると11時昼食の件を聞きと1日1色主義の新人さんは昼食勿論食べないもう一人も海洋博公園のエメラルドビーチで昼寝をするらしい園内で食べようとした下戸の正社員さんに海洋文化館に集合する13時までには2時間程時間が有るから旨い沖縄そば屋へ誘う海洋博公園本部港にある駐車場に入れる迄で約15分鰹出汁で灰汁で作る沖縄そば麺行列に並んで待つこと30分程で店内へ店内は25人程度で満杯になる下戸の正
今週の土曜日から沖縄県本部町で『ひとあし、お咲(さき)に。』をキャッチフレーズに「もとぶ八重岳の桜まつり」が開催されます。桜はソメイヨシノではなくてカンヒザクラですが、すでに少しずつ咲き始めています。2月5日まで。
昨日(2022年10月12日)ドライブがてら、以前から行ってみたかったホテルオリオンモトブリゾート&スパホテルオリオンモトブリゾート&スパ豊かな自然が残る沖縄県本部町にあるホテル、オリオンモトブリゾート&スパの公式サイトです。ゲストルームは全室オーシャンビュー。どの部屋からも絶景を楽しめます。美ら海水族館まで徒歩7分、エメラルドビーチまで徒歩2分です。www.okinawaresort-orion.comにて独りランチビュッフェ楽しんできた。ビュッフェは値段決まってい
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますが、美ら海水族館は今回がラストです水族館内には水量7,500m3の世界最大級の大水槽「黒潮の海」を設置するほか、総展示槽数は77槽。「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、イノー(沖縄の方言でサンゴ礁の縁の浅瀬のこと)、珊瑚礁、黒潮の海、深海と様々な海の生物を紹介していますなかでも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやナンヨウマンタが人気の展示となっており、ジンベエザメは水族館のキャラクターともなっていま
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています展示魚の名前を間違えたりするなどと、苦労はありますが、写真の所有者には感謝していますここからは沖縄美ら海水族館についてです沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園内)の水族館で一般財団法人沖縄美ら島財団が管理・運営している「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味です完成当初世界最大だった大水槽「黒潮の海」を泳ぐジンベエザメ、ナンヨウマン
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています間違えだらけでも写真を選ぶだけで時間がかかりました…こちらがナンヨウマンタですトビエイ目イトマキエイ科イトマキエイ属(トビエイ科オニイトマキエイ属とする説もあり)に分類される軟骨魚かつてオニイトマキエイ(Mantabirostris)と混同されていたそうです本種は1868年、オーストラリア博物館館長であるGerardKrefftによって記載されました英国王室メンバーとして最初にオーストラリアを訪れた
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています美ら海水族館は行っていないですが、写真で楽しめたらと思うんですよねこちらはマダラトビエイです軟骨魚綱トビエイ目マダラトビエイ科マダラトビエイ属に分類されるエイです世界の温帯・熱帯海域に広く分布します背中には水玉模様があり、個体ごとの変異が大きいそうです当館が日本で初めて水槽内繁殖に成功し、日本動物園水族館協会より繁殖賞を受賞しました形態としては体盤幅は1.5m。体は平たく、背面は濃紺から黒に白い斑点が
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますここまで展示魚の名前を間違えたりもしていますが(それなら本当に申し訳ありません…)美ら海水族館も11ページ目まで来ました…こちらは黒潮の海です正面の巨大アクリルパネルを始め、「アクアルーム」など多方向から観覧できる容量7,500㎥の大水槽です大水槽を正面から眺めることのできる専用のシートもありますこの「黒潮の海」の水槽は水族館の1階から2階を貫く「黒潮の海」水槽は、長さ35m×幅27m、深さ10m、水量7
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますここまで浅瀬~サンゴ礁への旅の展示でさまざまな展示魚がありますここまで来るのが記事化するわたしに取ってつかれてくるわたしですクロウミウマですかね岸近くの藻場などに生息。尾部を海藻等に絡ませ垂直に立ち、甲殻類や小魚を吸い込んで食べます全長15cm以上になります5月頃からメスがオスの育児嚢に産卵をし、稚魚はオスの育児嚢から出てくるそうですここまで浅瀬の生き物についてでした使わなかった写真もありますが
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますここまで美ら海水族館のホームページと照合しての展示魚を調べていましたが、やはり限界があるものです最終的に言えば、写真だけで楽しめばと思うんですよねサンゴ礁も美しくライトアップされているようですこちらはトウアカククマノミです沖縄本島以南の西部太平洋に分布する。全長13㎝程度とクマノミ類としてはやや大型となっています分厚く強固な体型と鞍のような白色の斑紋が特徴です沖縄には6種類のクマノミ類が生息するがその
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますこちらはチンアナゴですウナギ目アナゴ科に属する海水魚の一種ですインド洋、西太平洋の熱帯域に分布し、日本では高知県から琉球列島にかけて分布します形態としては全長35cm程度で体は灰白色で多数の暗色点を持ち、普通鰓孔周辺、躯幹部及び肛門周辺に大きな黒色斑があるのが特徴です上唇、胸鰭の形状は同属のゼブラアナゴと同様ゼブラアナゴの上唇の左右の遊離縁は前方でつながり、胸鰭はないと見られますサンゴ礁外縁部の潮通し
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますわかる範囲での展示魚の紹介としますこれは大きめですが、チヂミウスコモンサンゴですかね固着性の群体サンゴ薄く広く葉状に張り出しており、大型群体ではこれが幾重にも重なっています表面は多数のコブ状突起が覆うそうですシライトイソギンチャクやハタゴイソギンチャクが並んでしますシライトイソギンチャクはインド洋、西部太平洋に分布し、日本では四国以南に住みますサンゴ礁斜面や、水路斜面にある岩盤に付着するそうです開
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています展示魚の名前の間違いは素人なのでご了承下さい画像から左がシマハギで右がタテジマキンチャクダイですシマハギはスズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科に属する魚です熱帯のサンゴ礁などに大きな群れをなして生息しています英名の“Convict”は「囚人」の意味で体の黒の縞模様が囚人服に見えることによるものだそうですタテジマキンチャクダイはスズキ目スズキ亜目キンチャクダイ科に属する魚であり、種小名は、皇帝を意味し、日本の天
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ています展示魚に関しては間違いもあるのでご了承下さい左端に寄りすぎていますが、ニシキエビですイセエビ科に分類されるエビの1種イセエビ属の最大種で、食用や観賞用として重要な種類でありますニシキエビですが、日本では相模湾以南に生息し、沖縄では水深50mくらいの岩礁やサンゴ礁で見られ、淡青色の地にピンク色や淡黄色の模様があり、触角と歩脚に黄色と黒色のまだら模様が特徴となっています色彩が美しく、食用にしても美味です
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますネット調べで展示魚に関しては素人なので、間違いはご容赦願いますクマノミですわたしはクマノミとカクレクマノミが区別できないので、クマノミとして紹介します全長10cm程に成長する、スズメダイの仲間であり、体側にはいるそうです3本の白い線が特徴であり、沖縄には本種を含めて6種類のクマノミ類が生息していますグルクマです全長40cm程になり、沖縄以南の熱帯・亜熱帯地域の沿岸に広く分布しています日本では、沖縄の
ゆのです写真の所有者に許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますここまで家族写真から見て沖縄美ら海水族館での展示魚を調べてページ化していますが、間違いもあるかもしれないのでこの所はご了承下さいこちらはカクレクマノミですスズキ目スズメダイ科クマノミ亜科に属する海水魚の一種。観賞用として人気が高く、ハタゴイソギンチャクとよく共生するそうです形態としては他のクマノミ類に比べると細長い体つきをしていますオレンジ色の体に3本の白い帯と黒いひれがあり、幼魚のときの体長は2センチほ
ゆのです所有者の許可を得てページ化し、エア旅で沖縄美ら海水族館に来ていますこちらはフィリピンスズメダイです水深12m以浅のサンゴ礁域外縁に単独もしくは群れで生息しているスズメダイの仲間です背びれと臀びれの後端と尾びれが鮮やかな黄色であるが、成長とともに徐々にくすんだ色に変化していき、最終的には黄色が消失してしまうそうです「サンゴの海」水槽は屋根がなく、沖縄の強烈な日差しを直接取り込む構造となっています沖縄美ら海水族館の目の前の海から、絶えず新鮮な海水を供給するオープンシステムを採
ゆのですエア旅で沖縄美ら海水族館へ行ってきましたいきなり展示物で始まりますが、ヒトデから始まります「イノーの生き物たち」と言うそうです今ではどうかは不明ですが、人手に触る事ができたそうですね「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことです。ここでは、ヒトデやナマコなど、イノーにすむ生き物や、砂地をすみかとする生き物を水面と水中の両方から観覧できるそうですこちらはミゾレチョウチョウウオですスズキ目チョウチョウウオ科に分類される魚類の一種です全長18cm太平洋産のも
よしこそば沖縄県本部町三枚肉そば(大)ソーキそば(小)そばの出汁、さらに三枚肉もソーキもとても美味しかったです。スタッフさんたちは元気があり、とても明るく対応してくれました。
+++++++++++++++++++++++沖縄北部の着付け師&カメラマン【撮影】と【着物】を中心にご依頼を承ります元・観光客から、本部町移住へ。お仕事のことから、沖縄での日常のことを書いていきます~+++++++++++++++++++++++【撮影📷メニューはコチラ】◎ビジネス撮影(施設・商品イメージ・プロフィール等)◎バースデー・記念日撮影◎十三祝い・成人・卒業袴撮影◎マタニティ撮影◎七五三撮影【着物👘着付けメニューはコチラ】◎出張着付け教室(個人~
皆さん、こんばんはザマスアレンでござるなの……そうそうヮタクシ沖縄で、超とんでもない程絶景その景色と心地良さに感動しました、緑に囲まれた、山の中の高台にある、景色が最高クラスのカフェレストランを、発見したの沖縄県本部町【亜熱帯茶屋】とにかく、結構山の坂道を登って、めちゃくちゃ高台の上にあるから、本当にこんな場所に、カフェなんかあるのと思ってたら、ホントに、スッとお店が現れて、あったんです………雰囲気、最高です…もちろん、お天気もとっても良かったので、テラ