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おはようございます♪ドラマのことも書きたいけれど忘れないうちに⬇︎先日観てきたドキュメンタリーの話1本目は新宿K'scinemaにてナチ刑法175条こちら⬇︎『ナチ刑法175条』おはようございます♪火曜日に観てきたドキュメンタリー久々の新宿のK'scinemaです♪東南口を出て階段降りたあたりからする独特なにおいそぅそぅこのにおいと…ameblo.jp2本目に観たのが⬇︎ポレポレ東中野にて戦雲/三上智恵監督戦う雲と書いていくさふむと読みます戦争が始まりそうな険悪な成り行
昨日、田舎から家に帰って来たばかりで、流石に疲れ気味で、今週からのスケジュールを考えると、今日は日曜だし、寝て曜日、と思っていたのですが………とは言え、働いていた時は、毎日仕事の上に何かと活動していたわけですから、仕事も無いのに、ここで寝てしまうと、かけていたエンジンも止まって、とても億劫な気持ちが出て、寝たきり老人になってしまう😂😂😢と思いーー頑張って家を出てきました。それは、観たいと思っていた映画が今日しか観るチャンスが無かったからでもあります。疲れていても(笑)、わざわざ
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第二次世界大戦末期、沖縄は本土決戦を避けるための捨て石にされたのは、歴史的に自明のことだけれど、このドキュメンタリーは丹念な資料収集とともに、沖縄戦には、陸軍中野学校が絡んでいたという事実を暴いている。中野学校といえば、「スパイ養成学校」である。若い将校たちが沖縄の島々に派遣されて、住民たちの生活や、学校に、素性を隠して入り込み、住民を戦争遂行のための駒にしていく。映画はおよそ三つのテーマで語られる。16,7歳の村の少年を招集して「護郷隊」と称する、戦闘部隊を作る。上陸するア
今年は沖縄が本土復帰50年だそうです。NHKでそれ関連の番組をいくつか観て恥ずかしながら知らない事ばかりで今年はこれについての映画を何か観なければ!と思っていました。『沖縄スパイ戦史』は2018年の作品ですが映画館で旧作上映していたので観に行ってきました。『沖縄スパイ戦史』ドキュメンタリー映画です。以下ネタバレなしの感想です。監督は三上智恵さん、大矢英代さんでお二人がナレーションもやっていて、これがうまいのです。調べたら三上さんは元アナウンサーなん
12km今日も安定した晴れの日。暑さは、まだ我慢できるレベルに留まる。昼、食べるものを調達に、スーパーへ自転車でさっと行って帰ってくる。夕方、外へ。できれば何も背負わず身軽に走りたい日曜日。今日は、いよいよ足の調子が戻ったことを確信すべく、薄底ターサージールでのスピード練習と決めた。川の土手までの3km、徐々に上げていくつもりが最初からキロ4に迫る。そのままシームレスで、ショートビルドアップ3km。4m00s−3m40s−フリーを目標からの、3m42s-3m35s-3m16s
脱原発の日のブログさんより15日(火)の内閣委員会定例日にも審議が入ることが予想され、その日のうちに強行採決される可能性があります。一方で野党は、菅首相が帰国する14日を回答期限として、国会の3ヶ月延長を申し入れました。受け入れられなければ内閣不信任決議案を提出する構えです。そうなると、16日が会期末のため、審議未了による廃案が現実味を帯びてきます。しかし、与党はそれを見越して、小幅の会期延長を検討し始めており、まさにギリギリの攻防になってきています。まった
『沖縄スパイ戦史』三上智恵&大矢英代監督。ふたりのジャーナリストが長期かつ緻密な取材により沖縄戦の暗部に迫ったドキュメンタリー。1944年の晩夏、42人の陸軍中野学校出身者が沖縄に渡った。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは…。~キネマ旬報社沖縄のもうひとつの悲劇を追ったドキュメンタリー作品。2018年、日本。二人の女性ジャーナリストが取材に取材を重ね、執念とその信念で撮り上げた傑作である。当時の疲弊しきった帝国陸軍は、沖縄の住民をと
アジア太平洋戦争下の沖縄で起きた、少年兵によるゲリラ戦、住民虐殺、強制移住を題材にしたドキュメンタリー。存命の当事者や遺族、研究者のインタビューを中心に構成し、残存する公的な資料で史実を押さえつつ、沖縄の人々が戦争に、日本軍に、そして本土の都合に翻弄され、甚大な被害を受けたことに改めて光を当てようとする。沖縄では終戦の前年、米軍の上陸に備えて十代半ばの少年たちが護郷隊として招集され、約1千人の部隊が編制された。スパイ教育を受けた陸軍中野学校出身者が指揮を執り、正規戦ではなく爆弾を抱えて戦車
昨日は色々な方々からの誕生メッセージを戴き誠に有難う御座いました本日から粛々`と又1年Withコロナ時代の到来何とか生き抜く覚悟です!'沖縄スパイ戦史,2018年度三上智恵&大矢英代監督作品ドキュメンタリー映画護郷隊`15歳迄の少年兵スパイが沖縄戦終結後も本島北部でゲリラ戦を展開していた…地上戦が無かった八重山諸島波照間島から強制移住で西表島へ3000人以上がマラリア罹患で死亡等々全てを指揮してたのは陸軍中野学校出身若手将校だった護郷隊`は知ってたがマラリ
下川町のお隣名寄市で映画上映会が開かれますよ「沖縄スパイ戦史」①14時~②19時~場所は、名寄駅前の”よろーな”です。平和ボケしている私は見たいと思います。。。チケット欲しい人は、桑ちゃんが販売してますよ~名寄のTSUTAYA、陽だまり、四季彩でも取り扱っております。。。
■第28回多摩市平和展2019年07月21日(日)~2019年07月28日(日)時間:10:00~18:00場所:パルテノン多摩特別展示室、市民ギャラリー料金:自由入場内容:多摩火工廠パネル展示戦争体験談高校生から平和へのメッセージ「私の八月十五日」展示「戦争なんて大きらい」絵本原画展他■映画上映上映日:2019年7月28日(日)アニメ映画「かんからさんしん」10:00〜11:30(9:30開場)映画「沖縄スパイ戦史」14:00〜16:0
明後日となりました!リプログします!にしても、天候悪くて…夜の部に行くの、怖いな。さっきも吹雪いて20キロしか出せないでいたら、追い抜かれて…。昼間は、由利本荘市役所前の洋上風力発電の建設反対アピールに参加なので、夜の部の方で観る予定…。
←クリック大東亜戦争当時の沖縄本島の戦いは、南部が激しかったとされるが、それ以外の北部での戦い、そして波照間島の民間人が味わった沖縄の惨状を紹介したドキュメンタリー映画。【護郷隊】護郷隊とは、沖縄の民間人で16歳くらいからの少年で構成された兵隊である。陸軍中野学校から送られたリーダーにより、民間の少年が訓練を受けて、戦いに参加させられた。総勢約1000名にも及ぶ。護郷隊はゲリラ戦などに利用され、相手の食糧庫などに近づいては手榴弾などを投げ込み、爆発させるなどをしていた。アメリカ軍が
今日は「沖縄スパイ戦史」の自主上映会と石嶺香織さんのお話会。てぃだぬふぁ名古屋とstop改憲ママアクション@あいちのメンバーとして、実行スタッフの1日でした。1日3回の映画上映、しかも2回は保育士による託児あり。宮古島からのゲスト石嶺香織さんのお話会も、2回あり。映画がキネマ旬報の賞を受賞したからか、当日参加の方の多いこと。予想以上の参加者数で驚きでした。受付係だったのですが、ご一緒した方の受付術に学ぶことばかり。次に何かの受付する時には活かせそうです。受付の合間に、宮古で織物を
2月10日、第92回キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式(於:文京シビックホール)に行ってきました。近年、殆ど毎年(昨年は病欠)行っているこの表彰式の季節がやってまいりましたこれまで、このブログでも、何度登場した事か・・・・キネマ旬報の映画賞は、1926年から続く、世界最古の映画賞らしい。米国のアカデミー賞より、1回多いと毎回毎回聞かされています2018年の日本映画・外国映画・文化映画の中から、映画評論家・新聞記者・映画雑誌編集者etc.から選抜された120名の審査員
やっとキネ旬のベスト・テンが発表された。あんまり驚きはない結果かな。いろんな映画賞で受賞してきた作品や人が順当に受賞した感じだね。安藤サクラ、柄本佑がまたもや夫婦で受賞。ちなみに、ベスト・テンの結果が掲載されている最新号の表紙はこの2人。夫婦で並んで写ってる写真なんて珍しいよね。↓↓以下、ネットニュースなどから。昨年公開された作品が対象の第92回キネマ旬報ベスト・テンが4日発表され、日本映画ベスト1は是枝裕和監督の「万引き家族」、外国映画はマーティン・マクドナー監督の「スリー・ビルボード
日本映画ペンクラブ賞も発表された。邦画は「万引き家族」、洋画は「スリー・ビルボード」がベスト1に選ばれた。↓↓以下、ネットニュースから。映画評論家、翻訳家、監督などによる任意団体「日本映画ペンクラブ」が2018年の映画界に多大な貢献をした個人・団体をたたえる日本映画ペンクラブ賞を発表し、映画監督・俳優の齊藤工が日本映画ペンクラブ賞特別奨励賞を受賞した。同賞は今年で第47回となるが、俳優の受賞は、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアを普及させた2001年度の奨励賞受賞者・別
映画賞が続々と発表されていて、ブログが追いつかない。山路ふみ子映画賞も随分前に発表されてた。この賞は女性だけに贈られる賞だっけ?作品賞は濱口竜介監督の「寝ても覚めても」、主演した唐田えりかは新人女優賞に輝いた。その他の受賞は以下の通り。山路ふみこ女優賞:安藤サクラ(「万引き家族」)同文化賞:「沖縄スパイ戦史」(三上智恵・大矢英代監督)同映画功労賞:大林恭子プロデューサー山路ふみ子文化財団特別賞:草笛光子女性受けする作品だったとは思う。主演の唐田えりかも頑張っていたよね。彼
こんにちは。「沖縄スパイ戦史」を観ました。公式サイト…http://www.spy-senshi.com/ドキュメンタリー映画です。第二次世界大戦のとき、陸軍中野学校を出た青年兵たちが、沖縄に派遣された。軍人であることを隠し、先生になったりして村人の信頼を得る。その後、村人を強制移住させたり、少年たちを仕込んで、軍隊の仕事をさせていた。当時のことを話せる人は、数少ない。生き残った人たちの貴重な証言。以前、アフリカ
監督:三上智恵大矢英代沖縄基地問題を題材にした作品を手がけてきた三上智恵とジャーナリスト大矢英代が、沖縄戦の知られざる真実に迫ったドキュメンタリー。第2次世界大戦末期、唯一の地上戦となった沖縄で、訓練を受けた少年たちによるゲリラ戦、スパイ戦が繰り広げられていた。その裏には身分を隠して沖縄の各地に潜伏していた工作員養成機関「陸軍中野学校」出身者42人の存在があった。三上監督の作品はほとんど見ているけど、毎度毎度、その緻密な調査取材はすごいなーって思う。これだけの題材を、あまり公に
映画を見てきました。沖縄戦での少年ゲリラ兵、戦争マラリア、スパイ虐殺などについてのドキュメンタリー映画です。石垣島の市民会館中ホールでの上映。平日の昼間なのに観客が大勢いてびっくりしました。監督は三上智恵さん、大矢英代さんの二人。上映後に大矢監督(若くて美人!)のトークのありました。映画の始まりは少年兵について。15、6歳の少年たちが、ブカブカの軍服を着て、身長より長い銃を持つ。戦場で無残に転がる死体の山。嘆く母親。私は最初から涙が出ました。自分の二人の息子た
美容室のお客様から教えて頂いた映画沖縄スパイ戦史今みんなに何度も観て欲しい映画です、最後の15分も大事。観て良かった!!とてもお若い大矢英代(はなよ)監督(ジャーナリスト31歳)聡明な、トークと質疑応答も素晴しかった。会場には2~3度、観られておられる方もおられ監督が何度もみてください、味がでますと言っておられました。1945年の戦場、私の生まれるたった、14年前です監督のトークで、沖縄八重山諸島での、戦争へのレールは、今の問題と同じと言われたことが、実感として感
KBCシネマで昨日観てきました。これは凄かったな。まったく知らなかった。軍は国民を守るためにあるんじゃないんだ。この話は過去のものですが、今もこれからも同じことが起こりうるというのが怖いところです。
2018年8月24日有休の一日。終日方々に出掛ける予定だったので、明け方の大雨が止んだのが幸いでした。朝は9時前からシネマジャックアンドベティで沖縄スパイ戦史を観賞。※サイトからチラシ画像をお借りしました。少年ゲリラ兵、戦争マラリア、スパイ虐殺、陸軍中野学校が進めた秘密戦。沖縄戦についてはそれなりに読んだり聞いたりしてきたが、初めて知ることも。一言、むごい。悲しい、辛い、ひどいなどの言葉を通り越して、むごい。数日前、戦後72年目に届けら
『沖縄スパイ戦史』公式サイト太平洋戦争末期の沖縄戦の知られざる真実に迫ったドキュメンタリー『沖縄スパイ戦史』。緻密な取材で映画を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島風かたか』と沖縄基地問題を題材にした作品を手がけてきた三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若きジャーナリスト・大矢英代です。映画のチラシには「戦後70年以上語られなかった陸軍中野学校の『秘密戦』」とあります。70年も経ったからこそ、ようやく語ることができ
月曜に観に行った『沖縄スパイ戦史』。名古屋シネマテークではパンフレットが品切れ中で、「取りおき承ります」とのことでした。映画が終わってから、やっぱりパンフレットが欲しい、と受付へ行ったら、送料は映画館負担で郵送してくれるとのこと。なんて太っ腹!そして水曜の今日、届いたことにもびっくりです。ゆっくり読みます。
こんにちは、まるこですここ数日で2本の戦争関連ドキュメンタリー映画を観てきました一つは『陸軍前橋飛行場』もう一つは『沖縄スパイ戦史』映画の後はしっかりあらすじや感想など書くつもりでいたのですが…ちょっと体調的にも難しいので断念しましただけど、こういう映画今やってるよって知ってほしくて書いています興味ある方、どうぞお付き合いください映画その1『陸軍前橋飛行場』この映画は、太平洋戦争末期、群馬の中央部(堤ケ丘という地域。旧群馬郡群馬町。現高崎市。)
沖縄スパイ戦史を観てきました。正直、観たくて観に行くというより、観なくてはいけないという義務感で足を運びました。1日1回上映で、8月31日までとのことで、誰かに会うかなぁと思っていたら、お久しぶりの女性3人(それぞれお1人で来られていました)に会い。映画は過去の内容なのですが、まったく断ち切られることなく現在にも続いていて、どーしたら良い?と思ってしまいます。6月に恩納村博物館で護郷隊の展示を観た時には気づかなかったのですが、護郷隊が潜んでいた多野岳の滝、以前行ったことのある場所でした。