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こんにちは。今日の沖縄も晴れてくれました。昨日、私の友人が本を出版するにあたり、ひとまず先に原文を送ってくれました。そこには彼の人生が綴ってあり、現実世界とスピリチュアルの観点が書かれており、尚且つ運を上げる方法が書かれていました。夢中になって読み終わり、心が震えたわ。この本が出版されて、手に取られた多くの方は、生きるバイブルになるんだろうなぁと思うほど、素晴らしい原稿でした。さてさて、今日は生き残るための本能の話。人の意識下には、想像を遥かに超えるほどの本能が刻み込まれています。
今日の沖縄も日差しが強く、日焼けが怖くて完全防備←今年は一段と真っ黒になりそう。。我が家の三男も夏休みは毎日野球の練習で、あり得ないほど真っ黒。炎天下の中、疲れていると思うけど、弱音も吐かず早起きして学校へ向かう。倒れないかな?とも心配だけど、「がんばっておいで」と送り出す。この経験は、きっと彼のためになるとは思う。彼自身高校生になり、野球から帰ると部着を自分で洗濯するようになった。その分、私の毎晩の手もみ洗いの負担を補ってくれる。有り難いです。三年間、野球を続けると言っているの、
今日の沖縄も暑い。。どうにかならないものかな?と呟いてしまう。この日差しの強さ。。洗濯物を干しに外に出るだけで日焼けです💦しかし今、大きなお仕事を頂き、午後から部屋にこもり、クーラーキンキンの中で提出資料を作成中。。まとまらない。。これ、終わらなければ落ち着かない。。といった心境です。さて、昨日「抑圧して出来上がった劣等感」と題してブログを書きましたが、その続きです。他人の言動を見て、否定されたように思い込み、思考で理論的に攻撃的な言動を繰り返してしまっている時、よくよく話を聞くと
今日の沖縄は溶けてしまいそうなほど暑かった。そして、今日も4時半起きの私。三男のお弁当作りです。。。午前中はお仕事でしたが、天使のような看護師のゆかりさんに、今日も私は癒されっぱなしでした。そして、その足で実家へ行き、義母の介護です。一旦家に戻り、少しゆっくりして友人宅へお祝いを持って行こうと思ったら次男より電話。次男「お母さん、どこ?」私「家よ」次男「ほんとごめん、学校まで迎えに来てくれる?」私「ハイハイ行きますよー」二人でラーメン食
今日の沖縄も晴れ。毎日ランチの後のこの時間は、気持ちが良すぎて眠気に負けそうです。さて、今日も真面目な文章をゆる〜く書いています。多くの人はこの世に生まれたら、まず最初に母親に抱かれ、その子の人生が始まります。生まれたての赤ちゃんは、母親の顔の認識はできてなくても、抱っこされて包み込まれるぬくもりは、感じていることだと思います。母親になったばかりの女性でも、我が子に関わっていくうちに、赤ちゃんが今安心しきっているのか?今不快に思っているのか?言語ではしゃべれないけれど、どんな風に感
今日の沖縄も晴れ←暑すぎるー💦沖縄の高校野球も新人大会が始まりましたが、今日は朝から夜までお仕事で応援に行けず残念。そして、今日は福岡からお友達が来てくれました。今日は写真を撮り忘れ、前回のもの。ランチは高江洲そばでした。さて、今からまた沖縄市に向かい、仕事に入る前にブログを更新。昨日一晩LINEを開かなかったら、朝にはこの通り。。179件。。。友人やクライアントさんや受講生さんからの相談が、こちらにも届いている。私は、感情の性質を紐解きながら、一人ひとりに言葉を選び伝えるけれ
今日の沖縄も晴れ。今日も我が家の三男は、朝から野球で私も5時起きでした。午前中で義母の介護へ行き、帰ってきてから山積の依頼に缶詰状態。そんな中、気晴らしにブログを更新しようとしていると、次男が起きてきて、「ヤバイ、寝坊した。講義に間に合わない。。」と慌ててる様子。たまたま今日は、長男が年休消化でお仕事がお休み。寝ている長男を起こして、「お兄ちゃん大学まで送って」とおねだり。。「はーーー」と言って起きたはいいけど、ギターを持ち出し身支度している
おはようございます。今朝も沖縄の海に癒されながら、読むカウンセリングセラピーの更新です。さて、沖縄でもあるある→国際ロマンス詐欺。過酷な戦地で戦う悲劇のヒーローを装い、「君に会いたい」「愛してる」と甘い言葉を一日中送ってくる。軍人さんって、戦地に居ながらこんなに携帯を触れるの?と、疑問に思いつつも、甘い言葉と熱い求愛に、心を揺さぶられそうになるのも分からないでもないけれど、やがて、お金を送金してほしいと連絡が来る。ここでひと言。「お金は絶対に送ってはダメ!」
台風5号が沖縄を通過して今は曇り空。那覇では朝から大きなセミが鳴いていた。今日ものどかな日常です。さて、今日も抑圧の感情についてです。本来は、自分の気持ちを素直に表現するということが健全な在り方ではあるけれども、表現することを許されなかったり、表現することで痛い目にあったり、何かしらの経験から、〝気持ちを表現することをやめてしまった〟という背景が伺えます。そして、その抑圧するという在り方は、子供の頃から手段として身に付けてきたケースが、実に多くの人に見られます。さらに、抑圧を