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活動開始から丸二年で約300本。通い倒したFanCy-ちゃんのライブから今年のGW以来、足が遠のいていた。とりあえず、10月の沖田生誕で5か月ぶりの再会は果たしたものの、FanCy-名義の現場に「戦列復帰」するには何かそれなりのきっかけが欲しい。そこに、1年半ぶりの定期公演開催の告知。土曜日の朝という時間帯だったことも「集客協力」という動機の補強になった。オーディエンスは10人余り。半分ほどは、ボクが現場を離れてからFanCy-界隈に来られた方のようだっ
れーにゃの昇格初日だった「僕のアオハル」公演の最中ですが今回は、その2日後にあったFanCy-ちゃんの定期公演について。当面、1日三回更新のうち、夕方と夜は劇場公演のレポート、朝の部は、握手会とかそれ以外の案件で回していきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月10日(~11日)に行われたあーぽんの生誕祭で5か月半ぶりにFanCy-ちゃんのライブを見た。いや、正確に言えば、それはあーぽんを含めてOG三人が加わった「復刻版」であり、ラストの
今日は11月4日。語呂合わせで「いい推し」の日だとか。そんな日にもかかわらずヲタ活なし、また、絶好の行楽日和だったのにパジャマ姿(ももっちの生誕T)のままうちから一歩も出なかった。この半月、アクティブ過ぎて全身に疲労がたまっている感じ。10月は22日(火)Nship公演24日(木)僕のアオハル公演26日(土)FanCy-定期公演27日(日)NMB48個別握手会@神戸29日(火)なんばらえてぃー公演31日(木)Mのサイン公演11月に入って
気がつけば、11月。ついこないだまで暑い、暑いと言っていたのに今は、朝晩はもちろん、日中でも日陰に入ると寒いと感じる。劇場公演のレポートがひと区切りついたところで10月のヲタ活を時系列でレビューする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白内障の手術を受けるため、9月24日以降はヲタ活を自重。というか、その間、ちっひーは一度もみそらちゃんも9月20日を最後に劇場公演に出なかったのである意味、「実害」が出なかった。6日(日)NMB48「
10月10日、23時40分過ぎから始まったあーぽん29歳のカウントダウン生誕ライブ。場内の時計が合っていなくて肝心のカウントダウンが0時きっかりではなかったというズッコケなオチは付いたけどゲストライブ、RESETカバー公演も含め、総勢100人近くのえいほい戦士たちがど平日の真夜中に集まって大いに盛り上がった。時刻はすでに3時半を回って身体の疲れも眠気もピーク・・・とはならず、FanCy-ちゃんの元気溌剌なパフォーマンスでボルテージはむしろ右肩上がり。とい
あーぽんの今年の生誕祭は、カウントダウンライブとして行われた。23時40分に開演して・カウントダウンイベント(ミニライブ風)・ゲスト3組のライブ・RESETカバー公演・FanCy-オリ曲メドレー・特典会と豪華5部構成。その第二部、0時50分からのゲストライブには、そのファンの皆さんも見に来てくださって(終電はとっくの昔になくなってる時間)場内はほぼ満員、ボルテージも大いに上がった。とわるさん三人編成のユニット。対バンで何度も見たこと
行くか、行くまいか、、、当日の昼まで逡巡してようやく決断。10月10日(木)23時45分過ぎ、ボクは、アメリカ村DROPさんの客席エリア後方、中央辺りに立っていた。このカウントダウンライブ、事前に公表されていたおおまかな構成は次のとおり。21時~22時前物販(沖田彩華、現FanCy-)直前に告知されたので対応不可。まあ、早く分かってても結果は同じだったと思われる。・23時40分開演(すでに5分以上押している)・0時50分からはゲスト3
「今年は当日カウントダウンライブをするから」春先にはすでにそんな話が出ていた。あーぽんがNMB48を卒業して6年。アイドルプロデュース業の傍ら、毎年、何らかの形で「生誕祭」が開かれてきてここ数年は、しっかりと仕上げた本格的なライブを見せてくれていた。カウントダウンと言うからには参加者みんなで「日付変更線」を越えてお祝いをしようとなるわけで「そりゃあ、楽しかろう、ぜひ一度!」と言いたいところだけどことしの誕生日当日は、金曜日。仕事の調整、家庭の理解
【MV】どしゃぶりの青春の中で(白組)/NMB48[公式](Shortver.)井尻晏菜植田碧麗沖田彩華上枝恵美加岸野里香木下春奈中川紘美西村愛華村上文香山岸奈津美山田菜々山本彩【MV】どしゃぶりの青春の中で(白組)/NMB48[公式](Shortver.)井尻晏菜植田碧麗沖田彩華上枝恵美加岸野里香木下春奈中川紘美西村愛華村上文香山岸奈津美山田菜々山本彩
沖田彩華沖田彩華(おきたあやか、1995年10月11日-)は、NMB48の元メンバー、元NMB48チームM副キャプテン(初代)、元NMB48チームBII副キャプテン(第3代)。現在はアイドルグループFanCy-のメンバー兼プロデューサー。48pedia.orgNMB48の第1期生として平成最期の初秋に、8年弱の活動に終止符を打たれた『あーぽん』こと沖田彩華さんも本日でお誕生日を迎えられ、29歳となりました。選抜入りは、『甘嚙み姫』~『ワロタピーポー』の
10月11日がお誕生日の有名人・著名人1835年生(1905年69歳没)セオドア・トマスさん指揮者シカゴ交響楽団を創設1884年生(1962年78歳没)エレノア・ルーズベルトさん米大統領F・ルーズベルトの妻、人権活動家1902年生(1961年行方不明、1968年死亡宣告)辻政信さん陸軍大佐、政治家ノモンハン事件ガダルカナル島の戦い1904年生(1970年満65歳没)榎本健一(エノケン)さん喜劇俳優、歌手、コメディアン1925年生(2004年79歳没
ウインク、右と左どっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう10月11日歴史の出来事10月11日記念日と誕生花10月11日誕生日の方達とキャラクターほんの一例です菅野智之投手35歳おめでとうございます🎉
日付が変わる少し前から始まったカウントダウンとスペシャルライブ。ど平日の夜中だというのに遠征組多数を含め、100人超の「えいほい界隈」が集結して大いに盛り上がった。特典会が終わって現場を撤収したのが朝6時。速報を上げたらそのまま寝落ち、仕事を休みにして正解でした。というわけで、すでに直接お祝いはしてきたけれど恒例により、ここでも改めて。今日は「あーぽん」こと、沖田彩華ちゃんの29歳の誕生日。まあ、もう「ちゃん」という年齢でもな
Q.ウインク、右と左どっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようA.苦手ですし、まずやりません…オレ、アラカンのオッさんですよ…想像しただけでゾッとするわ…(笑)☆ランキングに参加しています各ジャンルをクリック👇ポチッとしていただけるとありがたいですその1…その2…10月11日・ウィンクの日…(No.7876)→まあ、「ウィンク」といったらこの方々ですな…伝説のアイドルグループ「Wink」(鈴木早智子さん、相田翔子さん)お疲れ様です放
アメリカ村DROPさんにて日付が変わる前から始まった沖田彩華ちゃんのバースデーライブ、題して「一夜限りのシンデレラ」。気になること、引っかかること、ハードルもいくつかあったけどこの10年ほとんど毎年現場でお祝いしてきた年イチと言っていいこのイベントに行かない選択肢はやっぱりなかった。FanCy-関連の現場はなんせ5か月ぶり。多少の気まずさを抱えて向かったものの着くなり、ヲ仲間たちから温かくもちょっぴり辛口のお声をかけていただいて自虐の返しも含めて少し気が楽にな
みなさ~ん、ΚΑΛΗΜΕΡΑ(かりめら、ギリシャ語でおっは~!)。今日10月11日、以下の子たちが誕生日です。石黒友月ちゃん(SKE48チームS)…21歳(USペーでもワイン類解禁へ)沖田彩華ちゃん(元NMB48、現FanCy)…29歳沖田彩華ちゃんにとって、20代最後の1年が笑顔になりますよ~に。以上、これからも私設応援サイト「HELLO!AKB」をよろしくお願いいたします。ΓΙΑΣΑΣ(やーさす、ギリシャ語でじゃあね)
揺れに揺れた。揺れまくった。正直なところ、3日前までは行かない方の気持ちが強かった。普通の生誕なら、心躍らせて行ったろう。でも「今さら・・・」ボクの中では、12月で終わったもの。行かないための「言い訳」はある。仕事はむりやり調整をつけたんだし、嫁さんだって必ずしもいい顔はしていない。術後10日経ってない目にとっても徹夜なんてしない方が絶対いいに決まっている訳で。でも、行かなきゃどうなる?って考えた時に果たして次、行く気持ち
あと3日。目前に迫って来たけれどいまだ、どっちとも決めきれない。2014年からほぼ毎年、何らかの形で、ヲ仲間と一緒に直接お祝いしてきた年一の重要イベント。今年は、開催方式が「異例」ででも、だからこそ余計に行きたい、行かなきゃという気持ちがあった。いわば、願望+義務感。ハードルになりそうな仕事も家庭の方も何とか調整がついてあとは、当日参戦するだけ。その日が近づくにつれ、気持ちがブレた。メインの目的はもちろん、カウントダウンも、オールナイ
今年の夏は、3日間で計4ライブ。ボクは3日目の昼公演、8、9、10期生のみで行われた次世代ライブにのみ参戦。レポートは前回の続き。セトリは進んで次が本編ラスト曲。#20青春のラップタイムイントロを久しぶりに聴いて沸いた。やっぱり、いちばん盛り上がる曲の一つ、やや右斜め前方の上段ステージ真っ直ぐ見通せるみそらちゃんに向けて「好きだからー!」願っていたこれが叶うのも強い絆のなせる業。ここまで本編の尺は約80分、アンコールは「NMB!」
早いもので、もう9月。2024年も2/3が終わったわけで。今月も、いや、今月はよりアクティブに駆け抜けた。そんな8月の軌跡を時系列で振り返ってみる。スタートは、生誕スペシャル4DAYS。2日(金)NMB48チーム「Nship」公演@NMB48劇場幕開けは、ちっひー。誕生月の平日公演ということでバースデーカードをもらった。3日(土)TIF2004@お台場・青海エリア新幹線で東京へ。我が国最大のアイドルフェス、ド
ZeppOsakaBaysideでの昼の部、FanCy-界隈でお世話になっているSさんを見かけて、ふと思い出した。そういえば今日、えいほい会をやるとかやらないとかいう話があってあれはどうなったんだろう、と。オンサロにアクセスしてみると道頓堀周辺で20時から。FanCy-の現場から遠ざかること、早3か月。あれだけ通っていたところにしばらく行かないとそう簡単には行けなくて何か「きっかけ」を探していた。もっとも手っ取り早いのがあーぽんにシメてもらうこと
今日は、誕生日。まあ、この歳にもなると、めでたいよりも心配が勝ってくる。それでも、年に一度のこの日をできるだけ有意義に過ごそうとこの数年はヲタ活を第一に考えている。直近2年はNMB48の劇場公演に呼んでもらって推しちゃんは出ていなかったけど昨年には最高の出会いもあった。今年は、横浜で握手会。こんなチャンスはめったにないと思い切って遠征することに決めた。取った枚数は、トータル43枚、1日分としては過去最多になった。結局、前後の日にも現場を入れ
GW最終日は、FanCy-ちゃんからNMB48劇場への2現場回し。昼の部、FanCy-ちゃんは北堀江の「clubvijon」さんで対バン。終演後の特典会、個別二人目はあゆち。ま「お疲れさまでした。あら、今日はポニーテールで」ち「あ~、ま~ちゃん。そう、今日はポニテにしてみました(笑)」ポーズは、適当に、パシャ。(最近はこんな感じが多い)ま「ここの会場、初めて来たわ」ち「あゆちも」ま「ステージが高くて見やすい」ち「そうやんな」ま「後ろ
5月3日(金・祝)、31回目の結婚記念日にして休日出勤前に回したFanCy-現場。特典会のラストは、くまちゃん。ま「くまちゃん、お疲れさま」く「ま~ちゃん、ありがと」立ったところに15cmほど段差があってく「ま~ちゃん、こっち側」低い方に立つよう促されてく「あ、上から見下ろすつもりやな」パシャ。でも、ちゃんと撮れていなくてやり直し。パシャ。あ「それ(失敗作)、ま~ちゃんにあげて」ま「2週間も空くと不思議な感じがするわ。
5月3日(金・祝)、GW後半戦の初日は、31回目の結婚記念日にして朝、ヲタ活をしてからの休日出勤。梅田Zeelaさんでの15分枠、1D代込み2.6kはコスパが悪いけど来られるときに来ておかないと。ライブが終わって並行物販、集合に続いて、個別へ。この日はイツメン4人以外にも来てくださる方がいて、しばらく模様眺め。身体が最初に空いたあゆちのところへ。ま「お疲れさま」ち「あ~、ま~ちゃん。久しぶり~(笑)」ま「誰から行こうかと思ってさ」ち「1番(笑)」
5月3日(金・祝)、GW後半戦の初日。この日は、我々夫婦の結婚記念日。ずっと休みの日がいいなと思っておそらく動くことはない祝日のこの日を選んだ。余談を言うと、ほんとはこの2日後、平成5年5月5日にしたかったんだけどあいにく「仏滅」だったので見送った。で、確かに31年間、ずっと「旗日」なんだけど若い頃は仕事(休日出勤)になったり、最近は「推し事」でうちを空けてばかり、、、充電中だった昨年は、昼間、FanCy-ちゃんのライブに行って帰りに花を買って家に帰っ
3周年当日の4月17日(水)、心斎橋VARONさんであった節目のライブ。オリジナル曲を披露順に11曲。、歴史を忠実に辿るセトリが個人的にはとてもエモかった。(3曲目でそれに気づいたからなおのこと)懐かしい顔も含めいつも以上にたくさんの方が来てくださって終演後の特典会も賑わいを見せていた。集合、あゆちと回って、次は、くまちゃんのところへ。ま「くまちゃん、お疲れさま」く「ま~ちゃん、ありがとう」ポーズは、二人で数字の「3」を作って、パシャ。く
4月17日(水)、梅田BANANAHALL。お披露目から丸3年という節目の日に行なわれた周年ライブ。今年はゲストの力を借りず、目標の120人には届かなかったけどちょっと懐かしい顔も含めてたくさんの方が集まってくださった。本編は全12曲。お披露目の日のオープニングで歌った「虹色キャンバス」から順番に1曲ずつ3年の歴史を辿っていく趣向。オリメン4人でスタートして1週間も経たないうちにi沖田Pが兼任で加わることになり、そのあとも何度も入れ替わりや増減
4月17日(水)。ESAKAMUSEさんであったお披露目ライブと同じ日、3周年を迎えた当日に行われた節目のライブ。オープニングからの4曲はすべてその日のセトリにあったオリジナル曲。そのことに気づいた瞬間、身体が熱くなったような気がした。この中で何人が今、そのことに気づいているだろうというある意味、優越感。あの時、ステージに立っていたのは今となってはくまちゃんだけ。でも、新体制でもそれを大切にしてくれていることが「最古参」の一人としては嬉しかった。
2021年4月17日、ESAKAMUSUSEさんで行われたお披露目ライブがFanCy-の始まり。あの日から紆余曲折、山あり谷あり、メンバーのIN/OUTを何度も経て丸3年。今年は、その「お誕生日」当日にFanCy-単独での周年ライブが心斎橋VARONさんで行われることになった。動員目標は120人というけれど週の真ん中ど平日でもあるし、ふだんの実状を考えれば相当に高いもの。この前日、単独で打った主催対バンは大阪を拠点にする著名どころ10組とあーぽんを含