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3月24日(日)、3本回しラストの現場は朝の部と同じく、心斎橋SUNHALLさん。4時間にわたる長丁場の対バン、FanCy-ちゃんは16時20分からの3番手。後半に強いアイドルさんが並び、早い時間からそれなりに人が集まっていた。イツメンは少なかったけど今のFanCy-ちゃんにとっては一人でも多くの人に見てもらい、魅力を伝えることが大切だからそういう意味では、良い環境。ボクができることは、とにかく声を張ってステージにパワーと安心を届けるとともに後方から他ヲ
日付は変わってしまったけど、今日から5月。5年前の今日、年号が平成から令和に。そして、その日、新米プロデューサーのもとひと組のアイドルグループが世に出た。5年という月日は、こんなにたくさんの山やら谷やら、「変化」というものをもたらすもんなんだと改めて思った今日。今もわくわく、ドキドキさせてもらって出会えたことに感謝です。これからも頑張ってついていきますので。そんな今夜、FanCy-ちゃんはFANJtwiceで対バンに出演、3周年ライブ以来、2週間ぶ
GWに入って3日目。2日連続で劇場公演に入ってその前も含めると4日で3公演、さすがに喉にダメージが残る。今日は、あべのキューズモールでNMB48の29thシングルのリリースイベントがあったり、1か月ぶりのえいほい会があったり、(「沖田食堂」とか魅力的すぎる)世代交代前夜公演にも行きたかったけど長男夫婦がうちに来るのでヲタクは封印。おとといは嫁さんの実家、昨日は次男が帰ってきて一緒に晩メシ、ファミリー案件もしっかりやらないと。ま、明日以降また盛りだくさんだか
ちかっぱ祭【2日目】の前、夕方にFANJさんで行われた対バン。特典会の個別、二人目はみーちゃん。ま「昼の部、お疲れさま」み「ま~ちゃん、来てくれてありがとう」ポーズは、いつものようにお任せで。ま「くまちゃんと一緒やん」み「そう」ま「安易・・・」み「あははは」パシャ。ま「今日はレアな曲が聴けた」み「うん、Imissyou、久しぶり。ちょっと失敗しちゃったけど」ま「お~、意識レベル高いね(笑)」み「あははは」ま「みーちゃんの見せ場あるもんな
NMB48とFanCy-の夢の「競演」が実現した今年のminiちかっぱ祭【2日目】。ただ、タイテが丸被りしたため、どちらかしか見られないという不運。その前に昼間、対バンが入ったので仙台君にFanCy-ちゃんをぜひ見てほしくて「ご招待」した。地上とはいろいろ違う空気感や風習、文化、ボクの「推しスタイル」の違いも含めて楽しんでもらえたようでよかった。ライブが終わって並行物販は10分後からこの日は階下のスペースにて。初参戦の仙台君に特典会の段取
3月16日(土)、ちかっぱ祭の1日目。ライブが終わって15分後から始まった特典会は集合、個別のくまちゃんと終え、次は、みーちゃん。ま「ちかっぱ祭、お疲れさま」み「ま~ちゃん、ありがと~。無事に来れて良かった」ま「危なかったけどな(笑)」ポーズは、みーちゃんに合わせてま「何これ?」そういえば、集合もこれやったな。み「はなかっぱ」ま「あ~・・・て聞いたことあるけどよう知らんやつ」パシャ。ま「Sさんが送ってくれた画像って全
まほぴーとの968日を振り返り、このあとの「+」にも思いを馳せて記事には区切りがつけられたけどケジメておかなきゃいけないんだろうなと思うことがまだ一つ残っている。「ドルヲタ人生最後の推し」問題。これを標榜したままでいるとみそらちゃん、れーにゃはいまだ「推し」ではないということになるし、彼女たちを「推し」だというならば看板に偽りあり、ひいては、まほぴーとの約束を反故にしたとんでもねえ奴ということになってしまう。なんかうまい「落としどころ」はないもんかとずーっ
3月16日(土)。この日、FanCy-ちゃんは「ちかっぱ祭mini」に出演予定。著名どころも含めて全国のアイドルさんが住之江区の造船所跡に集結する一大イベント、パワーとエールを届けるために午前中にあった対バンを見に行った。寂しい現場かもという予想は外れ、それなりに盛り上がってもくださって夕方に向けて弾みがつきそうな感じ。セトリは後半へ。#4アイドル大戦国声と振りコピでそれなりに後方から煽れた前半曲と違ってこの曲はトーンダウン。
2023年12月11日(月)、梅田にあるBANANAHALL。FanCy-ちゃんのお披露目、すなわち、初めて出会った日から968日目が「アイドル田中まほろ」のラストデーだった。ヲ仲間にまほぴー推しとして認識され、卒業公演企画委員的なものにいちおう声をかけてはもらったけれどこれまでやった経験はないし、何か特別なスキルやアイデアを持ち合わせているわけでもない。あれこれ中心になってやってくれるPちゃん(男性)やRさんにおんぶにだっこ。何のお役にも立てずにいて
3月10日(日)、この日のFanCy-ちゃんは心斎橋VARONさんで午前中に対バン1本のみ。特典会は集合を終え、個別へ。二人には待っている人がいたのでテーブルの向こう側にいたみーちゃんから。ま「そんな奥におったら来れんやん」み「出られんようになってもうた(笑)」ま「そういうことか。お疲れさま」み「え~と、ポーズは・・・」ま「またノープラン(笑)」み「あ、ネイル新しくなったから」ということで、爪を見せて、パシャ。ま「俺さ、めっちゃ深爪やねん。ほら」み「
日付が変わって4月17日、FanCy-ちゃんの「お誕生日」だ。始まりの日。1周年。2周年。そして、3周年。(予定)毎年、顔ぶれが変わっているのはいろいろあってのことだけどとりあえず、今年も無事、当日に単独ライブが打てることを素直に喜ぼう。そして、今夜はその「前夜祭」的にバナナホールで主催対バンがあった。FanCy-ちゃん以外に大阪に活動拠点を置く有名どころ10組とNMB48のOG4人による一夜限りのスペシャルユニットが
2023年春。FanCy-ちゃんは結成から丸2年を迎え、新メンちゃん2人を加えて5人体制でリスタートを切った。近畿ツアー中の「総選挙」的企画を経てまほぴーが新曲のセンターとなり、進境著しいみうちゃんとの「Wエンジン」にボクはFanCy-の明るい未来を見ていた。(↑この頃はまだ6人体制だった)少し時期を遡って5月、まほぴーが1stDVDをリリース。(見るのが照れくさくていまだ開封してない。笑)記念すべきそのお渡し会イベントのために東京・秋
3月の第二週、週末は連日の朝・昼2本回し。土曜は、FanCy-重ね、日曜は、FanCy-からのNMB48。日曜日の朝、集客は予想以上。しかも、乗ってくださる他ヲタさんが多く、イツメンが少なかった割にはコール、ペンラ、振りコピで場内は結構盛り上がっていた。前半2曲からの自己紹介を終え、セトリは後半戦へ。#3Meltsnow最新曲。MIX、コールはできるけどそれ以外のことはまだあまり・・・ここまでいい感じで来たんだがなあ。でも、ひと度あったまっ
今週水曜に3周年を迎えるFanCy-ちゃん。まほぴーの卒業から4か月。なかなか書けずにここまで来た彼女との思い出を辿る記事がちょうどいいタイミングになったかもしれない。即戦力になってくれそうなグリーン担当を加えて再び4人体制となった2022年秋は東京遠征があったり、大きなホールでの対バンに出演したり。さあ、ここから打って出よう!ところが・・・12月の頭、4人を二組に分けて「紅白歌合戦」と銘打った企画を新メンちゃんが“諸事情”により急遽休演。加
3月10日(日)は「世代交代前夜」が2回公演。夜は、ほのぴー生誕なので遠慮して、昼公演にまたしても「ぴあ枠」でエントリー。あの子とその子に毎週1回は会わないとダメな心と体になってしまった模様。そもそも当たりやすいところにぴあ枠ができ、「難波通い」の頻度がどえらいことになっていてその影響は、FanCy-現場への参戦が減るという形にはっきりと表れている。前日の9日(土)、久しぶりに朝昼2現場回して(夜の3本めは諸事情により不参加)この日の対バンは朝の部の1本だけ。
ドルヲタ人生最後の推し(となるはずの)まほぴーとの968日間の回想録、第三章。1周年当日にあったライブの日をもってあーぽんが卒業、Pに専念したことでFanCy-は正念場を迎えることになった。「沖田目当て」のヲタクは現場から離れ、4人が3人になったことで正直言って、画の寂しさも否めない。当時のまほぴーは、センターとしてかなりしんどい思いをしていたと想像する。彼女が頑張らないと、そして跳ねないとFanCy-に明るい未来はないかも・・・だからこそ、この難局を
FanCy-ちゃんの一員としてまほぴーがアイドルしていた968日を振り返ろうという特集記事。真冬の卒業からすでに4か月近く、春も真っ盛りになってしまったけれど「今さら」なんて言わずにどうかお付き合いくださいませ。「出会い編」に続き、チャプター2。・・・・・・・・・・・・・・・個々のメンバーとは特別に関係性を築かず、(要するに「推し」という存在にはせず)箱推しで沖田Pを支えようというのがボクの当初のFanCy-ちゃんに対するスタンス。ただ、諸事情により
まだ書いていなかったなあ、、、そろそろ書かなきゃなあ、、、あれから早、4か月。きっかけを見失ってしまいここまで書けずにいたけれどこのまま封印するわけにはいかない。来週に3周年記念ライブを控え、もう、これがラストのタイミング。彼女に本気で向き合い、そして一緒に描いてきたメモリーズ・キャンバスにいよいよ一つの区切りを。・・・・・・・・・・・・・・・今から遡ること3年ちょっと前。あーぽんは、Nextriggerに続いて2つ目のアイドルグループをプ
3月6日(水)、平日の18時台。集客が厳しいかと思ったけど意外と人が集まってしかも、盛り上がったライブだった。ライブと並行で行われた特典会、個別二人目は、みーちゃん。ま「お疲れさまでした」み「ま~ちゃん、今日もありがとう。あ、今日(のポーズ)はこれ。私もやってみたかってん」腕を組み、背中合わせで、パシャ。くまちゃん、あゆちは撮ったけど確かにみーちゃんとはやってなかったな。み「今日、めっちゃ後ろにいた」ま「お~、見えてた?」み「うん」
注:3月2日、1か月以上前のお話です。週の真ん中、水曜日。FanCy-ちゃんの出番は、18時台のトッパーということでパワーを届けに行くことにした。仮に集客が乏しくてもイツメンがほとんどいなくてもステージからボクの姿を見つけたらボクの全力コールが聞こえたらきっと安心できるはずだと信じで。2曲+自己紹介を経て、セトリは後半へ。#3Maybeボクにとって今、いちばん気合が入る曲。旧体制の頃、この曲でみうちゃんに向けて注いでいた力はすべて、あゆちに。
3月最初のヲタ活は、アメ村にあるSUNHALLさんで午前中スタートの対バン。FanCy-ちゃんはトッパーでの出演、10時20分からの25分枠のあと、11時前から並行物販が始まった。集合、個別のくまちゃんと終え二人目は、みーちゃん。ま「朝からお疲れさま」み「あ~、ま~ちゃん。今日もありがと~」ポーズは、みーちゃんがピースをしているのを見て、ボクは3に。パシャ。ま「あ、3月2日になると思ったけど並びが逆やったな」み「あ~、ほんまや(笑)」
今日はうちにずっといて夜になってからようやく外出。19時半、天満橋に集合して大川沿いの南天満公園へ。かつての職場の近くだったのでこの辺りにはよく来ていたけど昔に比べて改めてずいぶんと綺麗にも賑やかにもなったと感じた。ほんの少しだけ歩いて空いていたテーブルを4人で囲み、ビールで乾杯して、軽く屋台メシ。あとは、咲き誇る桜やライトアップされた橋をバックに写メを撮って1時間ほどでお開きに。何度も一緒に遠征したイツメンばかり、あーぽんも含め、気のおけない仲間でま
2月のラスト、FanCy-ちゃんは7連勤。ボクは3連休だった前半3日のうち、25日(日)の対バンに顔を出しただけ。(NMB48の劇場公演は三回も見たのに)続く月・火も、無理すれば行けなくはなかったけど「何とかしよう」とはならなかった。今はそこまでのモチベがないのが実状。水曜日は、嫁さんが夕方から定例の会合に行くので身動きがとりやすい日。ライブがあるという告知はあったものの場所、時間の詳細が出ず、ようやく情報解禁されたのが前日の夜。げっ、18時30分。
月替わりを迎え、劇場公演レポートが次のシリーズに入る前にツラ合わせのためこっちもケリをつけときます。・・・・・・・・・・・・・・・2月25日(日)にあった対バン。特典会レポートは、残り二人。みーちゃん。ま「お疲れさまでした」み「ま~ちゃん、今日もありがとう」ポーズは、3連休の「3」で、パシャ。ま「3連休、よその現場ばっかやったから今日は絶対に来なあかんと思ってさ」み「昨日は3現場回しやってんやろ?」みーちゃん、難波に関するポストに
2月25日(日)。心斎橋SUNHALLさんでの対バンは、午前中に始まり、夜10時過ぎまでで出演者は総勢約30組という長丁場、まあ、どんな中身であってもボクはFanCy-の枠にしかほぼ関心がないので一緒なんだが。14時過ぎからの出番だったのでNMB48劇場のロビー開放に立ち寄り、タイテ直前に着弾して20分枠1本だけ観覧。そして、ライブと並行して同じ建物内の別場所で行われる特典会へ。まずは、集合。く「ま~ちゃん、段差に気をつけて」あ「ま~ちゃん
難波の昼公演を見たあと、ほんとはどうしようか迷っていた。明日から新年度。まあ、特に何か特別なことがあるわけではないけれどケジメの日。たった今、獲得してきた気力と減らしてしまった体力を温存して・・・劇場を出てスマホを取り出すとあーぽんからの投稿がされたことを知らせるマークが画面の上部にあった。何だろう。開いてみると「今夜急遽えいほい会します!」さっそく、嫁さんに夕飯をパスしていいかLINEして了解を得たうえで「行きます!」とレス。
難波偏重だった2月。2月25日現在の参戦状況は、劇場公演に8回、FanCy-が5回。研究生公演は当たりやすいとか「ぴあ枠」で狙えば確実に入れるとかそういう要素ももちろんあるけどやはり「推し」という存在の有無が・・・崩れたバランス是正の気持ちとイツメンが少なそうだったことを考慮して急遽、このSUNHALLさんでの対バンへの参戦を決めた。そして、20人余りのオーディエンス、FanCy-界隈は、Rさんとボクのみ。ほら、しっかり全力で応援しないと。セトリは
久しぶりの主催対バンは、アメ村のBEYONDさんにて、ど平日に。しかも、あいにくの雨。いかに一般エリア無銭とはいえ、どのくらいの数が集まってくれるのか。出てくださるアイドルさんへの感謝の気持ちも込めてできれば開演から見守りたかったけどこの右足首の状態では2時間超のロングランに耐える自信なし。1つ前の「新生★大阪24区ガールズ」さんからしかも、人波に揉まれるリスクを回避するためいちばん後方から見守ることにした。「24区」さんのステージは毎回エネルギッシュ
前日にタイテが出てこれなら行けると急遽、休日出勤を仕立てて職場から回した心斎橋FANJさん。15分枠で1D代込み3.1kはコスパがちょっと悪かったけど痛めた右足首には優しい現場。笑フルサイズ3曲を歌い終えて最後に自己紹介。下手から、熊倉、汐宮、長嶺の順。く「FanCy-、次の対バンは明日を予定しております」まだ告知は出てなかったはずだけどなんだ、明日もあるのか。場所と時間によっては、明日にすれば良かったかもなあ。メ「FanCy-でしたー
6日前、右足首を剥離骨折してこれが「本格的」な現場復帰だった。難波と違って、地下の現場はスタンディング。しかも、箱の状況によっては動き回るオーディエンスとソーシャルディスタンスが確保できず、巻き添えを食ってケガが悪化するリスクも。この日の対バンは、タイテを見てそういう感じになりそうになかったのと4本連続の不参戦で矢も楯もたまらず、ここを「復帰戦」に定めて出かけて行った。計算外だったのは、ライブ会場が思っていたより駅から遠かったこと、(別のPLUSWINHAL