立元(加藤嘉)はウマ(松井康子)を抱きながら、ドンガマでノロとなり観光事業に反対する根吉(三国連太郎)の名を言えと命じるが彼女はそれを拒む。そして、根吉への嫉妬を募らせた立元は腹上死してしまう。それを見ていた根吉が立元の妻、ウナリ(原泉)に伝えると彼女は油小屋に火をつける。ドンガマの祭り。立元の姿もウマの姿もそこにはなかった。ウナリが走り込んできて夫が足枷の男に殺されたと言う。そして油小屋が爆発する。その頃、根吉とウマはニワトリとブタとともにエンジン付きの船で島を後にしていた。トリ子(沖山秀子)