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11月10日能村家菩提寺であり能村研三が檀家総代をつとめる日蓮宗六浦山延壽寺にて御会式が行われました能村登四郎能村家先祖の墓に手を合わせて参りました能村家の墓右側は能村家先祖の墓左側は能村登四郎と登四郎の妻ひろ子の墓写真は主宰が登四郎の墓参りをしているところこの日の主宰はタイトなスケジュール第二週の日曜日は東京例会延壽寺へ向かう途中メールにて句稿をもらい、昼食の際に選句、メールで送信14時御会式に参加15時延壽寺より例会へ向かう15時40分例会に到着皆様にお
夢からお知らせが来ました。①たくさんの人がいました。私は遠くから見ていたのですが、大物政治家に俳優Tさんが詰め寄り、何か進言していたような感じでした。俳優Tさんがまったくもって意外な人だったのでびっくりしました!ここにいる人は政治家グループと契約している人たちの集団でしたので契約を破棄します。②シーンが変わり、私は歌手Kさんをマッサージしていました。これは何の意味だろう?と思って調べると、契約者の癒し、リンパの流れ、排泄している契約でした。はーそん
今日は船🚢の陸上げ(うちだけでなく他の同業者のも)しました。本来なら午前中に余裕で終わるものが…思わぬトラブル勃発で大きく時間をロスしました。※本当、今日も予想外の事が起こりました。何なんだろ?😅まあ、それでも昼過ぎに陸上げと、船洗い(上げてから外側や船底を洗車機や特製の洗剤で洗いました)が終わったんだから、それはそれで良しとしないと…そうそう、つい6日前の今年最後の漁の時に見た光景を沖に向かっている時(夜明け)と、帰港途中の時のです。何気に撮ったので、何気に投稿ネタにしまし
お天気の日の海の沖ではお天気の日の海の沖では子供が大勢遊んでゐますお天気の日の海をみてると女が恋しくなって来ます女が恋しくなるともう浜辺に立ってはゐられません女が恋しくなると人は日陰に帰って来ます日陰に帰って来ると案外又つまらないものです
日曜日まで沖(海)にいます🌊船中泊🛥️❤️頑張るー😁#Love#fishing#釣り#ocean#BIG#fish#🎣#🌊#🛥️#❤️#✨
港出てヨット寂しくなりにゆく後藤比奈夫あなたは、丘の上で海をながめている。水平線に目を向け、じっと見つめている。やがて沖の向うに幻の船を見る。遠くから汽笛が聞こえる。見えてくるや幻の白い帆船を。掲出句の「寂しくなりにゆく」の措辞は、なかなか言えないですね。港出てヨット寂しくなりにゆく
北九州空港へは、連絡橋を渡り、納品を済ませます。
沖に向く真帆は立夏の白さかなフーザンボー今日は子供の日ですが、暦の上では「立夏」ですね。「夏立つ」「夏に入る」「今朝の夏」などとも言います。春分と夏至のちょうど中間に当たります。真帆・・順風を受けて十分に張った帆(大辞林)連休だというのに風邪を引いてしまい、いろいろな予定をキャンセルして自宅でおとなしくしています。沖に向く真帆は立夏の白さかな
さすがに驚きました。😓朝9時、変わったスマホの着信音だなぁと、取引先の担当と今後の予定について話していたさなか、彼の腰につけてたそれが鳴り始めた。📱うん?レーダーの横に置いてあった俺のも鳴ってる。津波の緊急速報🌊🌊🌊台湾付近で地震え?😱😱😱😱3m?まさかと思った。だだだと、下から1等航海士が駆け上がってきた。私「(メインエンジンを)回して!」「はい」だだだとまた下がっていく。階段を駆けおりながら、1航はエンジニアに「回してー!」と叫んでる。私「離れますね!」担当「は
沖2024年2月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
こんばんは沖俳句会発行所さんです本日、市川グランドホテルにて「沖」新年俳句大会・祝賀会を開催しましたご参加いただいた皆様本日はありがとうございましたそしておつかれさまでしたみなさんのパワーに圧倒されました朝、お渡しする品を袋詰めお渡しした品はこちらそして書籍販売コーナー会場前にはたくさんお花をいただきました・角川『俳句』様・月刊「俳句界」株式会社文學の森代表取締役姜琪東様・本阿弥書店様・株式会社東京四季出
あけましておめでとうございます沖俳句会発行所さんです少しづつ、沖のいろいろをブログで書こうと思いますよろしくお願いいたします明日1月7日は新年俳句大会みなさまとお会いできますこと楽しみにしておりますさきほど、明日の会場:市川グランドホテルに準備した品を届けて参りましたなかなか重くて大変でしたが、たのしみですお配りするものの一部を少しだけ明日、みなさまがよい時を過ごせますように能登地震により今も被災している仲間もいます寒い中でご苦労さ
沖2024年1月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
ゴミを処分。帰りは海岸線の道を通り、沖の北九州空港をみながら帰宅です。
東京例会令和五年七月九日能村研三選【特選】日本の木の家に住み水を打つ鈴木基之【評】「日本の」という出だしが実に良い。木の家に住み水を打っていると自分の心も静まっていくようであり、家も静まっていくという風情が感じられた。日本人ならではという句だと思う。「水を打つ」で落ち着いている感じを醸し出している。【準特選】ランウェイのごと堰堤の黒揚羽阿部眞佐朗【評】ファッションシヨーの花道をモデルが歩いているように、堰堤に
沖中央例会特選句令和五年七月一日能村研三選【特選】名刀の刃文に山河梅雨明くる七種年男【評】刀匠が丹精を込めて作り上げた刀文が見えてくる。その刃文は美しさも去ることながら、切れ味が鋭くなくてはいけない。じっと刃渡りを眺めているうちに眼の奥に日本山河の景が浮かんできた。山河にも「梅雨明け」が訪れことになった。季語の斡旋がよかった。【準特選】眼に入る汗は入らせ陶土練る林昭太郎【評】中七の「汗は入らせ」とい
東京例会令和五年六月十一日能村研三選【特選】鬢付けの歩幅の勁し迎へ梅雨甲州千草【評】相撲部屋から力士が出て来たのでしょうか、鬢付け油の香とともにびしっと決めて颯爽と力強く歩いて行く様子が見える。迎へ梅雨の季語を持ってきた上手さに感心しました。【準特選】からくりの時つくる街風青し岩波博庸【評】人形町のからくり時計、からくり櫓といくつも出てきたが、「時つくる」の表現でその前向きな姿勢が感じられた。風青しの季語がとても
沖2023年8月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
沖ゆけば鴨さへしたし船に舞ふ悌二郎海ゆけば崎はるけきに春の蟬〃似たような造りの句だ。「鴨さへしたし」「崎はるけきに」は正に悌二郎の文体。このやわらかく流れるよう言葉の組合せが悌二郎調。でも、この二句は悌二郎としてはあまり出来が良くないような気がするが。沖と海を使い分けたのはどうしてだろう。「ゆけば」は仮定ではなくて根拠なのだとすれば「ゆかば」が正しいのでは。材料が多すぎて少し饒舌なような気がする。緑陰のテント野火俳句会野火俳句会へようこそ。1946年6月篠田悌二郎創刊、202
強東風の波安からず乗船す悌二郎鴨翔ちぬ戸田の港の沖ゆけば〃強風に波、鴨、港、沖、悌二郎にしては平凡な句だ。平凡を恐れていないということだろうか。でも、何となく安心して読める。読み手に負担をかけない言葉の組立てなっているかからだと思う。一句目、揺れる船に乗船する作者の心模様は誰でも頷くことができる。二句目は旅愁、戸田(へた)は江戸時代に津波によってロシア船が大破、沈没した港。「戸田の港の沖ゆけば」はそんな感慨もあったのかもしれない。川蝦、橋の欄干の置いてあった。会員募集中。下のH
沖2023年6月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
沖2023年5月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
晩春の沖を目指して発つ迷ひ季語(晩春)晩春
沖中央例会特選句令和5年3月4日能村研三選【特選】つばめ来る流線型を鎧とし辻美奈子(評)つばめの印象は、いつも敏速に、素早く空を行く姿である。作者が、流線型の言葉にこだわって表現したのは、敏速が取り柄のつばめだからこそである。【準特選】歳月を奪ひ去らむと野火走る峰崎成規(評)「野火走る」は、山焼、野焼であろう。上五中七の「歳月を奪ひ去らむと」の強い調子から、今の事でなく、これまでの人生の長い歳月を一掃するよう
沖2023年4月号ダイジェストを公開いたしました。https://www.oki-haiku.com/ぜひご覧ください『沖』は皆さまのご参加をお待ちしております。【見本誌を希望される方】・見本誌代は1冊500円です。・上記ホームページの見本誌・お問合せフォームより必要事項を入力してお申込みください。・担当者より折り返しご案内メール(もしくはお電話)をいたします。
旅に出るときに船まで泳ぐ必要はないでしょうが、敵が後ろまで迫っていて、、、⇒続きはこちらへ
沖中央例会特選句令和5年2月能村研三選【特選】立春大吉水は両翼拡げたり平松うさぎ今日は、立春の句が多かったが、この句も立春のこの日に合わせて、意欲的に作られたのだろう。立春はまだまだ寒の延長で寒いが、なんとなく日差しも明るくなり、春への兆しが、感じられる。噴水の水か蛇口の水か具体的な事は分からないが、「水は両翼拡げたり」に寒い中の微妙な春への兆しが捉えられている。【準特選】臘梅や日暮は固き風の音菊地光子臘梅は冬の季語だが、一月
静岡新聞2/28の「四季の森」に能村研三主宰の句が掲載されました。朴の芽を育むための月あかり研三こちらも静岡支部の鈴木さんより情報をいただきました。ありがとうございます。今夜は満月3月の満月は、「土から虫が顔を出す頃」などから「ワームムーン」と呼ばれているそうです。この情報をいただいてから、庭にでて久しぶりにカメラを構えてみました。明るく優しい月が撮れました。そして朴の木越しの満月とても明るい光が朴の木を照らしています
静岡新聞2/28の「四季の森」に沖同人の塙誠一郎さんの句が掲載されました。さりげなく来てさりげなく二月去る塙誠一郎沖静岡支部の鈴木さんより情報をいただきました。ありがとうございます。