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こんにちは。ここのところ建設業みたいなことばかりしています。今日は放置状態だった育苗ハウスの仕上げをしました。ビニールを上から抑える紐を張り中に防草シートを敷いてドアのビニールをつけました。ハウス自体は完成で、あとは中に発芽機を置く予定です。もうすぐ2月なので中の資材を倉庫に移動させてスイートコーンの育苗を始めなくてはいけません。また、直売所の基礎を作り始めました。まずは測量して直角などをとり、沓石を置く場所(4隅)を決めます。地面に半分くらい埋めた沓石の間に真っ直ぐな角材を
こんにちは。今日は2/9に部材が到着する予定のパネルハウスの建設準備に取り掛かりました。建設予定地です。圃場前の道路から撮影しました。オレンジのタンクの奥あたりに建てようと思っています。とりあえずゴチャゴチャした物を片付けて、電気柵を張り直しました。また、小屋の周りにも通路が欲しかったので、防草シートを張りました。暗くなってきたくらいにやっと終わりました。明日は測量してから沓石を水平に並べていき、基礎を作っていきたいと思います。今年の夏はホワイトコーンの他に、ミニトマト、ナス、
こんばんは昨日、今日と季節はずれの暑さです💦そんな暑さの中本日のバイチャイマンは友達の家のサイクルポートの風対策&補強のお手伝いです。先週の台風24号の風は今まで経験した事のない強さで真夜中に息子さんと二人でサイクルポートを押さえていたという事で今回の風対策&補強です。カインズにて買い物1.フックとゴム2.ポリエステルφ8×20ヒモ3.錘として24kgの沓石(クツイシ)2ケ〃13kg〃
沓石設置完了…#古民家風#沓石#古材風#こじぞう#箱庭師#箱庭師こじぞう#渓虎#渓虎Jr.#箱庭クリエイター#Kojizou’sFactory箱庭師こじぞうさん(@kojizous_factory)がシェアした投稿-2018年Sep月3日am12時07分PDT
☆このブログはシリーズものになっております。どこから読んでいただいても大丈夫ですが、時系列で書いておりますので「真夏の巡礼旅その1」から順番に読み進めていただくとわかりやすいかもしれません☆その4で書きました「但馬國一之宮」である出石神社さんの次にお参りしたのは…同じく「但馬國一之宮」(たまにこういうケースがあるようです、文献などによるとこちらが二ノ宮という場合もあるようですが…)粟鹿(あわが)神社さん✨⛩写真だけでどのくらいその雰囲気が伝わるか定かではありませんが…😅この鳥居の周辺か
週末は息子の少年野球があるので、なかなか自宅のウッドデッキDIYが進みません今日久しぶりに少しだけ前進しました。だって、うかうかしてるとウッドデッキが楽しい季節が終わってしまう先日購入した沓石30個に、床材を下から支える束材を接合します。束材の種類はセランガンバツ材です。私が印をして旦那さんがインパクトドライバーでネジをとめていきます。今日は午後から息子の野球の試合がある為、午前中の短い時間でやったので10個が限界でした暑い毎日ですが残り20個、がんば
5月28日仲見世へ戻って遅いお昼をいただいてから寄藻川沿いに勅使街道側から西参道の呉橋へ昭和初期までは表参道で現在は渡ることが出来ません10年に一度の勅使祭のときにだけ扉が開かれるそうです隣に架かる現代の神橋を渡って裏からも見てみました
畑写真の真ん中の奥に移る建物は、手作りの物置小屋ですこの小屋を作ったのは、強力な助っ人3人のうちの1人。お義父さんです本職ではないのですが、手先が器用で家の修繕をほとんどするほど。実家には電動のこぎり(業務用)もあったり、本格的です木材はお義兄さんより調達しました。規格が合わず廃棄処分となる木材を譲っていただいてます2×4材などホームセンターに売っている木材と全く同じ、新品でいろんなサイズの木材が届きます。ただ、いつどんなサイズが出るか分からないので、実家に保管してもらい大活躍して
こんばんはKOBです先日の休日は雪降りでしたが今日はうって変わっていいお天気小春日和でした🌷今日は朝、地区の環境整備でゴミ拾いに行ってきましたがまだまだ朝は冷え込みます早く春になって欲しいですね!!関東ではもう桜も咲いています🌸こちらはあと1ヶ月弱くらいですかね~~~さて今日はお天気も良かったので我が家の南側、駐車場の所に有る花壇の背面にフェンスを建て始めました。我が家の南側は前は全て田んぼなので何もさえぎる物がありません強風が吹くともろに家屋に吹き付
お世話になります杉の天然絞り丸太です和室の床柱用です先週配送しましたその名の通り表面に自然の絞りが入っている丸太です突起しているので出絞り(でしぼり)になります全体的に控えめですね左人造絞り真ん中天然出絞り右天然出絞り左は人造で人の手によって作られた絞りです好みが分かれるところですどれが良いとかはありません見て素直に入ってくるものが1番良いと思います家具や建具と違いすぐに取り換えができません慎重な
撤去や材料の買い物は一人でできますがいざ柱を立てるとなると助っ人が居た方が何かと楽でも今日はその助っ人が出かけていたので午前中にカットしてペイントして乾いたらひとりでもなんとかできそうな気がしてきてまずは真ん中あたりの柱を決める事にしました後ろに既成のフェンスがあってここにテープで仮止めすれば比較的垂直は取りやすく向かいの柱も建ててこれで固定順番に建てていくとそんなに大変ではなくここまでできました考え
どうも、お久しぶりです(/_;)(株)ハヤノ早野石材店のジャム爺&憲吾です。現場が、ほぼほぼ終わりました^^あとは、木曜に傘をお持ちして…砂利を敷き詰めて…終了^^また、月末ぐらいから、川崎駅前にあるお寺様の沓石の解体処分と…同じくらいに、お墓の引っ越しの準備(^∇^)今月10日頃に、川崎市営霊園の壁面型墓所の据え付け(^∇^)楽しくなって参りました^^関東はだんだんと暖かくなってキタ〜〜^^チャリの季節に^_^今年最初のお城は🏯どこにしようなかぁ
京都1日目。ジェイアール京都伊勢丹にある。美術館「えき」KYOTOの。くまのパディントン展を出たあとは。バスで西本願寺へ移動バス停ふたつ分の乗車ですが・・・京都にいるのに。お寺さんも行かなくちゃねということで。雨の中。参拝に訪れました。何十回も京都に来ておりますが。何と西本願寺を訪れるのは初めてというまいゆい本願寺系のお寺さんは。御朱印がありません。御朱印集めを中心に。
皆様、おはようございます。今日は西本願寺・東寺旅行から、西本願寺編をお送りします。京都駅から歩くこと10分程、私は11時前に西本願寺に到着しました。まずは、新撰組ゆかりの建物を紹介することにしましょう。境内東北角にある太鼓楼(重文)です(新撰組隊士が付けた刀傷が今も残っていると伝えられています)。西本願寺と新撰組の関係について解説している案内板です。さて堀川通に面した阿弥陀堂門(重文)をくぐると、次の建物が目に入ります。宝暦10(1760)年再建の阿弥陀堂
お世話になります年末は直し工事が地味に増えます新年にむけて気になっていたところは今年の内にやっておきたいという心の動きが見えてきます天井板のはりかえですめずらしく無垢の杉の柾目です幅300mmあります恐ろしくでかい大木でしかとれません新築ではあまり使うことはないと思います使っても赤味板目ですさすがに柾は使いきれないよなあ~現場は都内の旧家屋敷改修工事ですきっと同じ柾目が使ってあったのだと思
九州地方、台風接近中🌀昨夜から風も強くなり植物ハウスもちょっと心配(*´ー`*)ハウスの間口は南向きですので正面から風を受けることは無いと思いますが横風にどこまで耐えれるかは不明。。。沓石は完全に土に埋まってるとはいえ波板はさほど頑丈には打ち付けてないです飛ぶとしたら屋根だな(●´ω`●)そして今日も朝から仕事(*´ω`*)室内組はのほほんとしてます
正満寺を出て県道27号に戻り更に北へと向かった。ドイツの森への入口を過ぎると国道484号と合流しここから国道となる。菊ヶ峠(きっかとうげ)を過ぎるとすぐに左の竜天天文台方向へと向かう。急坂を登るとやはり開けた場所に出た。民家が数軒あり、道の脇に参道がある。もう3時半なのでそろそろ本日の打ち止めとしよう。本日最後の寺院は高福寺という。道の脇に車を駐め参道を歩くと山門がある。入口参道山門その先に杉木立の立ち並ぶ風情の良い参道がありその先に本堂が見える。山門越しの風景カメラを構えて数枚
昨日は汗だくでDIY植物ハウスの続きです。まずはこんな物を買って来た【沓石】クツイシ最初は漢字が読めませんでした(●´ω`●)そして頬を伝う汗を拭きながら合計4カ所掘りました。でも全然場所が合わない。ちゃんと測っても数ミリズレてそれを合わせるために横からハンマーで叩いてかなり格闘しました( ̄。 ̄;)とりあえずボルト一本で何とかなるかな?後は棚ですね。亜鉛引金網という物を買ったのですが父親に「バーベキューか?」と突っ込まれスルーしました(笑)まぁこれでと
日曜日は久しぶりにDIY。猛烈な北風で倒壊した木製扉を補強しました。前回は右側柱の基礎をブロック+固定金具で行ったのですが、ちょっと弱かったので。イメージ図なので、今回は沓石を使ってがっちり固定。沓石は、こういうのですね。1度解体してやり直しです。沓石を埋め込む都合上3センチ程幅が狭くなってしまい屋根や扉をカットして何とか設置。扉の左端を切って見栄えが悪いのですが家族しか見ない場所なので妥協しました。所詮、物置へ行くための通り道なので良しとします。ꉂ
おはようございます😃(株)ハヤノ早野石材店のジャム爺&憲吾です。すみません…ブログ更新ができませんでした…~_~;では、二日間なにをしていたかと言うと…^^都内にあるお寺様の山門の沓石を切ってました。山門は、お判りですか?よく、お寺様の入口に建ててあります。↑こんな感じの入口。^^沓石(くついし)はこんな感じ↓真ん中の黒い石‼️コレを切ってました…合計四カ所…^^切り終えると…こんな感じ…(。-_-。)真っ白になります‼️~_~;石の粉などで、
おはようございます😃(株)ハヤノ早野石材店のジャム爺&憲吾です。徐々に風邪が回復傾向になっております。が…まだまだ、鼻がムズムズして…ティシュが…放せん~_~;ジャム爺もしょっちゅう…くしゃみしてるし、ジャム爺も風邪か?犬も風邪ひくのか(-_-;)暖かくして寝てはいるが…まだ少し、時間がかかりそう…~_~;明日は都内のお寺の沓石工事に、さぁ〜〜木曜休みまで、あと少し、頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤさぁ〜〜本日もよろしくお願い致します。(株)ハヤノ早野石材店HPh
永代供養の選択をした梁川のとあるお墓。和尚さんがこの先ずっと見ていき拝んで行くことになるので雑草の処理やブロックの風化を気にされてたので、植木や玉砂利を処理し高圧洗浄したあと草の生えそうな隙間にはノロを流し込んできました!ブロックの風化問題は上に石の笠をつけることによって寿命が格段にUP!!(朽ちる前限定)フロアーは砂利があるとホコリや枯葉が溜まりやすくなります。水の流れさえ確保できれば新しく左官仕事などしなくても低価格でお墓の存続維持には好影響となるのです!和尚さんも予想より格段に
先日、京都の鞍馬まで行ってきたというご報告をしました。お付き合いのあるお寺さんが境内に茶室を作られるということで、柱石を求めておられたのですが、鞍馬地方で採れる鞍馬石というのが、こういった用途にぴったりで有名な銘石なんですよね。そこで採石場まで案内され、茶室の柱石に使えそうな形状とサイズのものを見繕ってきたのですが、その時の模様はどうか前の記事をご参照ください。↓↓「鞍馬石を求めて」http://ameblo.jp/ikebuchi-sekizai/entry-12180423747.h
昨日も時折雨脚が強くなる中でしたが、仕事にて京都の鞍馬まで行ってきました。牛若丸や鞍馬天狗で有名な、あの鞍馬ですね。この地域、知る人ぞ知るという感じで、良質の石材を産出します。鞍馬石と言いまして、お墓に使うことはほとんどないのですが、つくばい(手水鉢)や灯籠、沓脱石や柱石に加工しまして、日本庭園や日本建築と非常に相性のいい石です。今回、お付き合いのあるお寺さんが境内に茶室を作られるということで、柱石を探しに行ったのでした。京都市内に入りまして、堀川通りから真っ直ぐ北に向かうこと、一
こんばんは~今日は朝から雨な千葉県でした!雨の日はお散歩に行けないので、ひよこちゃんの有り余るエネルギーは家の中で爆発一階で遊び、二階で遊び、家中がおもちゃで溢れますそして母の周りにはセリアの夏の新商品で溢れています皆さんのブログを読ませていただいて、気になっていたんですがようやくゲット~西海岸風インテリアの製作も一区切りついたところだったんですが、また、色々いじってしまいそうですさてさて、本日は少し前に着手していた、パーゴラDIYの進捗について、報告させてください