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2023−10−15龍谷ミュージアムまた子供向けの展示してくれないかなぁ〜それだと仏教のことよく分からないまろんでも観に行けるのにナと、立派な門っ!西本願寺ご挨拶に行こ♪靴脱いで〜大きなお部屋に入ってご挨拶のあと廊下渡ってお隣のお堂へご挨拶のあとお堂の外へ〜靴履いてたら…沓石?キョロキョロこれか!木の隙間無いか探しちゃったよ分からなかったけど、石があるんだろうね〜出まーすすぐにこちら太鼓楼新選組ゆかりの場所通り過ぎて歩きます茂みに隠れて石碑があったよ
「河童研究」と「美女との思い出」をブログにつづる、みんつちさん。私が長年、疑問に感じていた『沓』についての疑問、その謎を解くヒントをみんつちさんに教えて頂きました。沓(くつ)私がイメージするのは、古墳時代の金属製の『沓』。小さな飾りが揺れる、めっちゃ歩きにくそうな沓。金銅製沓文化遺産オンラインコンパス文を打ち出した金銅板で足の甲と裏を覆+おお+い、捩+ね+じった針金でつなぎ合わせた沓+くつ+。履+は+き口を折り返し、土ふまず側を除く全面に、洋梨+ようなし+形の歩揺+ほよう+を下げて飾る
昨日紹介した沓石地区の沓石小学校跡のすぐ近くにこのお寺の入口と参道がありました。もちろん初めて訪問するお寺です。とても綺麗に整備されてお寺の規模も敷地が広くかなりの由緒のあるお寺にみえます。お寺の下にため池があるくらい高い位置にあるお寺です。また近隣のお寺に目立つのが大正時代に建てられた鎮魂碑です。日清日ロの戦争や第1次世界大戦などの戦死者を弔う石碑ですが戦争はない世界はまだまだ実現できていない事にとても重たい気持ちになります。
浜通り地区の風は強いので、単車にはしっかりした転倒対策が必要です。フロント・ホイール・スタンドを横向きに車体の下に入れると、ちょうどいい感じでフレームを抑えてくれるのですが、雨ざらしにするには勿体無い。そこで、ホームセンター「コメリ」へ、何かいいものがないか探しに行きました。ちょうどいい感じの沓石(くついし)を発見。羽子板がいい感じにフレームを支えてくれそうです。羽子板をステップ・ホルダーに当たるように設置しました。こんな程度の支えでも、ハンドルを激しく右へ引っ張ってもビクと
土木作業!DAN氏が来てくれるまで…出来る事はひとりで、穴を掘る暑いね~
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅4日目-1_宇佐神宮道の駅豊前おこしかけで目覚め朝食今日はパンとうどんとトマトジュース最近、ごちゃまぜが多いですが、全く気になりませんトマトジュースは家から持ってきたものデザートいつの間にか奥さんが買っていた最近、家計簿は私が付けているので、現物よりレシートで確認済ストレス発散のためには、この程度の購入は許容範囲と理解しています8時15分、道の駅発探しておいた日帰り
義父に「沓石があるよ」と言われ、写真は2個ですが、6個全部いただいてきましたひまわりお庭と、両親の家で使おうと思います
水族館を後にして、大宮通りを北に歩きます。ここは、龍谷大の曲がり角。もう少し北に歩いて、花屋町通りを東に曲がります。西本願寺を、北側から失礼します。凛とした、経堂。秋には、銀杏が黄に染まります。ふしゅーるるる、まずはお清めじゃ。回廊と、阿弥陀堂。その左に、御影堂です。堂を支える木?これが石なんです。沓石です。あー、重た。むきむきの天邪鬼さん、ご苦労さん。横に広がる、大銀杏。歴史を感じます。しっしっし、お獅子はどこじゃ。
電気柵を作る材料を買いにホームセンターへ。天気予報では一日雨なので、薪置き場に行ってもやることが無い。もっとも、昨日仕掛けたトレイルカメラを見たかったけど。・・・・決め切れていないのが、電源本体の置き方だ。ソーラーパネル込みだから5.8kgの重さがある。細い木では支えられないし、地面との関係はどうするのか?キウイの棚を作った単管を使って本体を固定できないかと考えたが、垂木クランプではどうしようもない。単管を使うのは無理のようだ。
稲沢日下部東町簡易局から次の郵便局へ向かって歩いている時にふたつの御社に出会いました。〈神明社〉御祭神…天照大神時間が余り無くて…手を合わせてお参りしただけでしたが…お社前の立派な石の塀が気になり調べてみました。『蕃塀(ばんぺい)』といい、愛知県西部地方特有の物のようです。○御祭神の不浄除け。○神社や御神体の強すぎるパワーを一般の生活者が不用意に浴び続けないようにする物という説もあるらしい。地方特有の文化に触れる楽しさよ(^^)神明社から歩いて直ぐ…道に突き出たお社があり…これが
今年の春に北隣のお宅でウッドデッキを解体するときに不要になった沓石をもらってきましたがついでに平板ももらってきました。もらった平板は12枚です。当初は使い道がありませんでしたが母が住んでいる増築部分の軒下に敷いてあった平板が12枚だったのでこれと交換することにしました。既存の平板を掘り出してもらってきたのを敷きました。1時間ぐらいで12枚の交換が終わりました。もらってきた平板はコンクリート製でおしゃれではありませんがフェンスの内
八潮市との境に草加市稲荷町があります。その稲荷西公園です。新幹線。実は上の写真は寝かせています。本物は立っています。新幹線型トイレでした...斬新!記念に使ってみようかとも思いましたが、公園には子供達がおり、外から丸見えなのであきらめました。残念です。八潮市のマンホールには、中央に市の花:クチナシ、その周囲に三重に市の木:公孫樹が描かれています。市の境が入り組んでいる場所なので、八潮市を歩いたのかもしれませんが、地図で確認する
休みの度に作っている畑の小屋は前回までの作業で外壁と屋根が完成しました。昨日は強烈に暑かったですがトラクター作業の後に大きなドアを取り付けました。173cm四方のドアです。トラクターの出入口です。このドアの取り付けにはトラブルもありました。今までも経験しましたが柱が少し歪んで間口が平行四辺形になってしまいドアが柱にぴったりはまらなくなってしまいました。こんなときのために基礎の沓石は完成まで埋めないで動かせるようにしてあります。
再生工事で背筋を伸ばす建物9月に古民家再生協会に出会ってから、直ぐに古民家再生協会のチームを組まれている各分野のスペシャリスト、建築士さん、大工さんの他、漆喰、塗装、建具、造園、電気、配水などの方々が次々といらして下さいました。まず床板を剥がし、沓石(くついし)の上に立つ縦柱、根太(ねだ)(床板を承くる横木)の点検と補強から。床板が貼られたところで、念願の床暖房工事。造園も木を抜いたり灯籠の位置を動かして加える事なく、2日間で広々と美しく。11月末
前回の作業で基礎を作った畑の小屋は昨日の作業で柱を建てました。最初に沓石の底に砂利を入れてから位置と高さを再調整しました。朝8時から作業を始めてお昼までに何とか柱を建てることができました。午後もフル回転でやりましたがやっているとキリが無いので昨日はここまでにしました。地面から120cmのところに根太を4本だけ取り付けました。根太を付けるということは・・・・デッキを作ります。デッキが付けるというのが今回の小屋の目玉で
この前の休みから始めた畑の小屋作りは四隅に基礎になる沓石を仮で設置してみました。深さを調整しながら水平を出してから仮に作った枠で直角を出しました。この状態で次の休みまで放っておきます。昨日は会社を定時退社して柱になる木材を塗装しました。次の休みは砂利を敷いて沓石を置き直して柱を建てられるといいなと思います。
好天爽やかな一日約10年ほど経過した薪置き場地盤が緩いのか少し傾いてやばい状態よく見ると沓石が斜めになり更に沓石に取り付けた木材(2×4材)が腐ってきているいったん薪置き場を解体沓石を真っすぐに直して腐ってきた木材を新しい木材に交換今回、塗料は耐久性のいいガードラックを使用(以前はホームセンターで安価な塗料)今日中に終わらずまた明日、引き続き施工しやすい水性塗料ガードラックアクア塗装前塗装後沓石部木材が腐って痩せている右側に
昨日出勤のときに北隣のお宅のウッドデッキが解体されているのを見ました。基礎に使っていた沓石を譲ってもらえないかと思って帰宅後にお邪魔しました。ご主人に訊いたら全部棄てるとの事だったので思い切って「よかったら1個200円で譲ってもらえませんか?」とお願いしたら「いやいや、引き取ってもらえるなんて本当にありがたいんで全部あげますよ!」との事でした。そして今日頂いてきました。コンクリートの平板もいただきました。並べてみたらこうなりました。
おはようございます。(*--)(*__)ペコリ江泊の堀越地区を出て真っ直ぐ帰えるつもりでしたが、もう一ヶ所だけっと防府市富海の戸田山地区にある気になる祠に行ってみました。.+:。ヾ(◎´∀`◎)ノ。:+.鳥居が!( ̄□ ̄;)!!現在脚だけになっている鳥居と、横に置かれている鳥居がありました。(‐人‐)パンパン建立時期はよく読めませんでした。σ( ̄∇ ̄;)笠島木、沓石等がありましたよ(;´・ω・`)しかし、鳥居があるということは神社である事は間違いなさそうです(゜∇^d
今回は、物集女街道ランなんですけど。物集女街道に入る前に、長岡宮やら何やら、見学中なわけです。早よ、走れっい、移動時は、走ってますから。都の跡って、必ずと言っていいくらい、礎石位置が明示されていますよね。ですが。ドドンっと、礎石そのものが。現地で展示されているのは、珍しいと思います。博物館とかで、保存しなくていいんですか?アホなんやから、考えるなっスタートしてから、たいして進んでいませんから。そろそろ、次の目的地へと、走りましょう。ここで、西国街道と交差します。西国街道
1月9日大友皇子が天皇に即位(弘文天皇。大友皇子即位説より)672年(天智天皇10年12月5日)。[天智天皇陵などの所在地は奈良ではありませんが、この記事での事柄が奈良との関係も有る為、テーマを「芸術史・技芸・旅」から「奈良」に変更いたします。(20年6月)]以前、弘文天皇陵と三井寺新羅善神堂について私の別ブログに書いています。(https://note.com/chiichan/n/nba48babd85ab?creator_urlname=chiichan)
計画の途中で止まっていたブドウの無人直売所の製作を開始しました。雪が降る前に作業したいと思っていた沓石の設置をこの前の休みに行いました。直売所を作るのは駐車場の横にある花壇の中です。ここに沓石を設置しました。高さを調整して水平を出しました。直売所の屋根に引っ掛かりそうなサクラの枝を切りました。いつもなら寒くて外に出るのが嫌になりますが12月の半ばにこんな作業ができるというのはやはり気温が上がっているということなのかと思い
こんにちは、hanatumです前回の続きですしめ縄のかかった大木とお不動さんその不思議な場所でまったりと過ごしまた歩き始めました。木の下に並んでいるのは大鳥居の沓石(くついし)鳥居の大柱を地中2mの所で支えていた縁の下の力持ちです。そして太陽を背負って午後から真っ暗の春日神社本殿からは回廊が続き回廊を渡った所に「祖霊社」さらに進むと五社神社があります。理由はわかりませんが…この前に立った時、戸隠の随身門をくぐった参道のように、勝手にバチーっと目が全開なんでだ
前回からの続きです今度は御影堂門(重文)から入ります解説板御影堂(ごえいどう・国宝)御影と書いて、みえいと呼ぶとこが多いからみえい堂かと思ったら、ごえい堂でしたf(^ー^;御影堂門を境内側から御影堂門入ったとこにあるのが京都市天然記念物になってる逆さイチョウ解説板樹齢約400年御影堂へ向かいますで、これはなんでしょう?解説板がありますこれは沓石外は木だけど、中は石なんだそうですその訳が知りたい方は解説読んでくださいね(^_^ゞ次はこちら天水受けの下に天の邪鬼
ゴールデンウィークで果たせなかった宿題2日目8月11日(日)基礎づくり&床板+の塗装朝食を食べたら早速スタート昨日塗装したカインズのWOODYCOLORSのウォールナットはなかなか良い色🎶気に入った😀とりあえずカットした部材の外枠を組み立ててみました👍基本部材は2×6組み立てて初めて大きさを実感三平方の定理を利用してしっかり直角を出しました💪ここまでは1時間途中、雨☔も降ってきてどうなることかとヒヤヒヤしたが既に塗装済の部材を組み立てるだけだから暑さを考えればかえって好都
7/27〜7/28は静岡県富士市に用事があって出かけました。台風が近づいていて天候が不安でしたが、移動中や食事中は激しい雨が降っても、御朱印巡りや観光時は不思議と雨が降らずラッキーでした。…旦那さんは自分が晴れ男だからだと豪語(^_^)ヤレヤレこの日の御朱印巡りは2カ所。先ずは富士市にある香久山妙法寺へ。「毘沙門さん」の別称で親しまれているお寺だそうです。寺標の横の階段を上ると、何もない敷地に出て…先に進んで行くと優しいお顔の石像と、鐘楼がありました。どうもこちらは正面
京都駅に、やってきました。訳あっての京都です。どうせ、たいした理由やないやろっい、いつもよりは、マシだと思いますが。本来の目的は、こちらにあるのですが。時間に余裕もありますことですし、チョッとだけ散歩してきますね。やっぱり、宇宙一の暇人やなっどこに、行ってみますかねと、周辺地図を見ていましたら。一番、気になりましたのが。こちら。龍谷大学付属平安高校であります。平安高校と言いますと、国民栄誉賞の衣笠祥雄さん。高校時代は、キャッチャーでした。その後。早よ、歩けっとりあえ
さぁ〜て花壇2号の植栽祭りも落ち着いたところで構想3年(笑)のフェンス作りをようやく再開することにしました3年前の沓石の設置。懐かしい写真だこと。雑草もなく、いまよりキレイあぁ~いなくなっちゃったお気に入りのポリクロマがキレイに咲いてるわ絶対また迎えてやるぞさ、さ、気を取り直して。この沓石に、支柱となる4×4材を取り付けます。一人で立てたよまずはビス止め。リビングにソワァーに座ったとき窓から、前の道路が見えないような高