ブログ記事32件
怒涛の夏休みを終えて久々ブログアップですブログから離れてたのは、忙しかったのもあるけど、広告が鬱陶しすぎるのと、好きだったブロガーさんの記事が通販サイトみたいになってきて、なんか、ちょっと、ヤダなーって…アプリ開く気になれず。/ホテイアオイの花が咲いた‼️\正直言うと私自身明らかに以前よりも金魚熱冷めて、写真も前ほど撮らなくなったのよね…良いように言えば落ち着いた。1日2回水換えしてたけど、旅行挟んだことで案外イケることに気づいて頻度を2.3日に一回程度に減らしたら、外部フィルターの水流
稚魚中心なアクア生活を送っていますが、同時進行で介護も行なっていますそう、今年の1月から転覆病が悪化して単身隔離病棟暮らしのカイドウです『転覆蝶尾カイドウのあれから…』寒波去ったと思ったらまた寒波、、、『屋外飼育と積雪』先週の大寒波到来…さっぶかったぁ〜〜〜私の住む地域でも積雪がチラホラ…路肩に雪⛄というよりか氷🧊て感じであ…ameblo.jp『転覆蝶尾から潜水蝶尾へ…』はい、タイトルのとおりです『転覆蝶尾カイドウのあれから…』寒波去ったと思ったらまた寒波、、、『屋外飼育と積雪』先週の大寒
転覆症状&沈没症状のサラちゃんこれまではガスだまりや浮袋の障害を疑って対処してきましたが改善されません時々、鼻上げ行動を見せたことからエラ病を疑うようになりましたエラ病といえば二代目サラちゃんの死因ですあの時の記憶がよみがえりいろいろと調べてみることにするとその可能性が出てきたため薬浴を開始しましたするとどうでしょう二日目で改善傾向がみられるようになりましたしばらくエサも切っていたため体力回復を兼ねて通常のエサを与えてみたところ転覆しませんあと一日か二
らんちゅうの青仔を迎えました❣|生き物たちと植物たちとのラーゴムな暮らし(ameblo.jp)昨年の6月頃、10匹の青仔を迎えまして、そのうちの5匹が、2cm程に大きく成長し色付き始めてから、昨年の12月末頃のことです・・5匹のうちの2匹が横たわっていたのです~あぁ~亡くなってる・・と思い、ジ~ッと見つめているとエラが、パクパクと動いていました・・餌を入れてみると他の、ランチュウたちが勢い良く泳ぎ出すと、2匹も、クルクルと回りながら水面近くまで泳いでは力
黒出目金ちゃんが先日から、餌を食べた直後から浮いてしまう様になりました。しかし、数時間後には普通に戻っていると言う、、、某・コンディショナーを投入すると途端に回復するんです。入れっぱなしにしていると、幾ら餌を与えても浮かないんです。「治った~」と喜んで水換えをすると、また餌を与えた数分後から浮くんです、、、そんな時は、金魚お薬救急箱を漁ります。ありました、あら塩です。金魚や鯉には必ず岩塩を使って下さいね。ちゃんと計測してから入れますが、いきなり0.5%にしては良くありません。半
何気に自分が書いた過去のブログを見ていてビックリしましたアイちゃん沈没病になってまだ半年程度だと思っていましたが一年前のブログで発症したと書いていたのです今の不自由な状態になって一年アイちゃん頑張って私の為に生きてくれています時間が過ぎるのはあっという間ですねこえまでの一年と同じ時間をこれからも繰り返し歩んでゆこうと思います本日もご覧いただきありがとうございました
押し迫る年の瀬、実は、姪っ子ちゃんが3年前に掬ってきた金魚の子供稚魚ちゃんが沈没病(転覆病の一種)で沈んでしまってました。およそ300個ほどの卵からかえって成魚として生き残った子です。産まれて一年半なのでもう成魚ですが。私のような金魚飼育ど素人などの世話で唯一生き残った強い子だったのですが、12月21日、水槽内のうんち取りをしても泳ごうとせず、冬眠かな?とも思ったのですが、隣の水槽の親金魚は元気に泳いでるので、冬眠ではないなと気付きました。たまに思いたったように泳ぎだし、しばらくすると腹
沈没病のアイちゃん最近、気付くと横たわって沈んでいることがありますこれまでは沈んでいても正姿勢を保っていましたそれが徐々に左に傾き横たわって元に戻ることが出来ません私が気付けば直ぐに手を差し伸べて姿勢を戻しますが仕事で長時間、家に戻れない時はずっと横たわって沈んでいます症状が徐々に悪くなっていくように思えますそれでも長生きしてほしいと強く願っています今日も寄り道することなく急いで帰宅します本日もご覧いただきありがとうございました
沈没病のアイちゃん沈んでいることがほとんどなので水槽の底には何もありませんつまりベア水槽(60センチ水槽)また浮袋の障害なので水量は半分水槽内にあるのはヒーターとフィルターの給水パイプそしてエアレーションチューブなど最小限です自由に泳げないアイちゃんが何かに引っかかって苦しませないための策です水温は25℃から26℃の範囲腸や浮袋がストレスなく機能させるための設定です照明は12時から15時までの3時間明るすぎてストレスにならないように短時間に設定しました水替
沈没病のアイちゃん給餌にも制限があります基本は冷凍赤虫を竹製のピンセットで口元に運び食べさせる方法その他で試したのは浮上性の人口餌限られた時間ですが泳ぐことが出来るので自分で食べることが出来ます次に沈下性の餌今の症状では無理でしたそして食べた後の症状ですが人口餌の時にひっくり返ります日常のアイちゃんの体勢は主に3種類それらを調子が良い順に1.泳いでいます2.正姿勢で沈んでいます3.ひっくりかえって沈んでいますなので人口餌のひっくり返るは良い状態とは言えま
自由に泳げるサラちゃん沈没病のアイちゃん最終的には永久混泳を望んでいますがリスクを抱えたアイちゃんのことを考えこれまでは6時間から12時間と時間を決めて混泳させてその後は纏まった時間休ませるというように進めていました昨日24時間にチャレンジすることに24時間を経過した今も更新中です様子を見ながらこのまま長時間の混泳が可能なら永久混泳が射程内に入ってきますアイちゃんストレスの中でよくガンバッています食欲旺盛、糞も大量体調はよさそうですこれまでの24時間様子を見
金魚が水槽の中を優雅に泳いでいるそこには砂利がしいてあり水が溢れ出るほど溜まっていて少々の水草が伸びていてどこにでもある普通の水槽の姿ですそれがある日突然変わってしまったのですアイちゃんとサラちゃんが沈没病になりまともに泳ぐことができません浮袋の障害負担を掛けぬよう水槽内の水は半分にお腹をケガしないように砂利は全て撤去してベア水槽に水温を上げて・・・水槽内の景色は一変しましたそれから個々の治療が始まったのです結局サラちゃんは春を待たずに☆になってしまいアイち
サラちゃんが☆になりました力尽きて天へ昇って行ったのです結局、救えなかった己の無力さと悲しみでいっぱいですサラは初代の小赤クンとショーちゃんが眠る玄関近くのお墓に眠っていますこの場所は夏になると巨大なヒマワリが美しく咲きます今でも私の頭にはサラちゃんの記憶がよみがえります真っ白な美しいからだ大きく横に伸びた尾ビレは翼のよう平らな口先はとてもかわいく尾をこまめに動かし進む姿は愛嬌たっぷりそして何よりもともとは更紗琉金だったこと我が家の飼育環境が明るすぎて7割
涼しくなったから?ピンポンパール沈んでしまった
先週沈んでしまったピンポンパール昨日の様子まだ沈んだままだった今日夕方帰って来たら浮かんでました
(沈没病水泡症を繰り返している)ピンポンパールまたまた今日の朝沈んでました涼しかったから
今日の朝ピンポンパール浮いてました昨日寝る前は沈んでいたんだけどね・・・特に変わったお世話はしなかったのになんでだろう朝のピンポンパール夜のピンポンパール
沈没病&水泡症のピンポンパール今日の午後から浮いて泳いでいます水泡症はまだまだ一番大きかった水泡は触ったら潰れた他の水泡も固くなかったのでもしかしたら潰すことができるのかな
沈没病のピンポンパール塩浴(塩水浴)中です塩水と真水の行ったり来たりはやはりダメだったようです水泡症が再発しました昨年12月にも水泡症になっていました昨日の夜水槽の底に・・・よく見ると水泡がいくつも今日はその水泡が大きくなっていました薬浴(グリーンFゴールドリキッド)開始です動物用医薬品観賞魚用魚病薬ニチドウグリーンFゴールドリキッド10mL熱帯魚金魚穴あき病細菌性の感染症日本動物薬品
沈没病が治ってなかったピンポンパール塩水と真水を行ったり来たりはよくないんだろうなぁと思っていたけれど浮けないまま結局塩浴(塩水浴)にしました塩水になると浮くのね動画の最後の方は元気なおかげでブログにほとんど登場しない元気なピンポンパール
沈没病のピンポンパール塩浴(塩水浴)の塩分濃度を徐々に低くしていって昨日の夜にはほとんど塩分が無くなったかなぁまぁ大体だけどねという状態に・・・でも今日の朝浮いてなかった頑張って浮き上がろうとしているけどこれが限界塩ってそんなに効果があるの
今日はピンポンパールの塩浴(塩水浴)濃度を薄くしました今までは5%今日から3%にしましたここ2日ほどお腹がゴロゴロ(恥ずかしい)で散歩も10分足らずで帰って来てしまうので写真に撮る物がないということで2日続けてピンポンパールの内容でした
5月11日浮けなくなったピンポンパール塩浴(塩水浴)5日目今日はバケツで塩浴中たまに底にいる状態でもお腹は着いてない
昨日浮くことが出来なくなった(沈没病)ピンポンパール塩浴(塩水浴)の2日目の様子午前中は沈んだまま↓でも・・・午後になって少しだけ浮くことが出来たそして夜浮き続けてる
暑かった朝ピンポンパールの1匹が浮いてないお腹が底に・・・塩浴(塩水浴)開始そして夜ピンポンパール1匹が☆にずっと浮くことが出来ず横になったままでしたが散歩から帰ってきたら動かなくなっていました昨年の5月も2匹が☆になってしまっていたので今年は気を付けていたのですが万全ではなかったようです魔の5月だわ
ピンポンパールのエサ今まではこれだった無くなったので買いに行ったら同じのがないリニューアル?一番近かったこちらを買った内容量も少なくなったしピンポンパールの食いつきも悪いし水の汚れもひどくなった沈没病のピンポンパールがいるので沈下性のエサしか選択肢がないので代わりを探すのが難しい・・・
本水槽の中の隔離箱に移動して2日目の黒出目金のキクラゲ。背びれが裂けた(´−ω−`)キクラゲはよくヒレが裂ける。2.3日もすれば元に戻るけれど、他の子達は裂けるなんてないのに何故キクラゲだけ(汗)今日も餌はたくさん食べるし糞もしっかり出ているので、ヒレの心配はあるもののまだしばらくこのまま様子見です(´д`ll)
あれからずっと塩水浴を続けていた黒出目金のキクラゲ。松かさ症状は治まり元気はあるのですが、相変わらず沈没(´д`ll)だから塩水浴を続けていたんですが、かれこれ1ヶ月になるので一旦本水槽へ戻すことにしました。戻すと言っても沈没なので隔離箱(汗)また床ずれできちゃいますからね。餌もよく食べ、糞もたくさんするしヒレをたたむこともない。でも沈没(´−ω−`)もしかしたらこの沈没は治らないかもしれないですね(泣)