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こんにちはハルカですこの数日どんより天気続き曇りの日は涼しいのがありがたいでもやっぱり西表島の自然を楽しむなら晴れた日ですよねどんより天気の中今日のダイビングは新たなゲストさんをお迎えして朝一鹿川のポイントから始まりました1本目ドリフトダイビング狙いはマンタ、バラクーダエントリーして間もなく2枚仲良しなアカエイを発見ちょっと深めな場所だったので遠く鑑
目次・分類・学名・大きさ・生息地・食べ物・産卵分類スズキ目アジ科学名Caranxsexfasciatus大きさ【体長】60cmほど生息地・インド洋・太平洋日本では南部で見られます。群れで泳ぐギンガメアジは「ギンガメアジトルネード」という渦状の巨大な群れを作って泳ぐこともあります。汽水域に入ることもある若い個体は汽水域に入ることもあります。【汽水域とは?】淡水と海水が混ざり合っている水域のことです。ギンガメアジは季節来遊魚
ふと思い立ち海の近くまでふらりなんとなく今日はひねくれ気分で(笑)砂浜とは逆の方へ歩いていくと川が海につながる場所が見えてきたよ淡水と海水が揺らぎながら混じり合うここの水は「汽水」っていうみたい川のような海のような穏やかな水辺は魚も鳥も私もみんな心地いい✨無理しないでね苦しくなりそうな時は自分を逃してあげる場所フラットになれる場所に置いてあげようつらいところにずっとずっと自分を置いておかなくてもいいのだよね真木あかり「今日の占い」より今日もい
こんにちは。昨年から始まった松本人志さん〇加害疑惑、一方的な文春報道に世間の目はまっちゃんに厳しく不利な情報ばかり流れ、厳しいものでしたね。しかし四柱推命で占う限り、松本人志さんの運勢は何も動じるような流れは無く、むしろ結束高く団結してゆく強さがあり、おそらく2024年に入ると松本さんに有利な風が吹くと予想していました。先ず始めにまっちゃんの生年月日は生まれ月が節入り日に重なるため、正確な命式を出すことに非常に手間取りました。おそらくこの時間に生まれたのであろうと推測し、
アオモンイトトンボ・3cm位の可愛いイトトンボです。・小さいのですがよく見ると腹部先の鮮やかな青色、胸部のメタリックグリーンが美しいイトトンボでした。・海岸に近い地域に多く生息しておりなかには、汽水域に生息しているものも数多くみられるそうです。
産地.埼玉県小鹿野町時代.白亜紀前期地層.瀬林層上部?.瀬林層といえばカシオペという汽水性巻貝が有名ですが、それは汽水域を示す下部の話でこれはプテロトリゴニアなどを産出した瀬林層上部と思われる場所から採取したものです。詳しいことは分かりませんが瀬林層からは数種類の巻貝が報告されてるらしいのですが、写真や名前などは載ってなく同定できずに困っています(^-^;もし知っている方が居たら教えてもらえると嬉しいです。今回は以上になります。ではまた、
トップウォーターゲームに特化した機能を凝縮今の季節なら温排水のシャローエリアなどにどうですか?■サイズ:68mm■重さ:7.4gチヌの生息域は非常に広く、汽水域・そして河川内にまで入り込んできているケースも少なくありません。塩分濃度が薄いエリアにもチヌは生息しているのです。小刻みなトゥイッチを加えた際にテールを中心として左右へ頭を振り、強い水押しを発生させ引き波を残してアピール!主な対象魚はチヌ・キビレですが、シーバスにも高い効果を発揮します。汽水
気が早いよね😁ヤマトヌマエビに産卵してもらうためにヌマエビの主食比重計も購入汽水域を再現するために、準備😁問題は、繁殖して孵化してからの餌の問題が残っているのですが…
昨年の初日の出は、歌舞伎町のビルから出るのを載せました(削除してしまいました)が、今年は四万十川に出た初日の出を載せます。撮影したのは高知県四万十市です。東京からはすっと西にあるので、日の出の時刻は東京よりはかなり遅く、午前7時をだいぶ過ぎていました。日の出前です。光が近づき始めました。太陽が少しだけ頭を出し始めました。太陽が出ました。まさに初日の出です。これを四万十市の居酒屋で地元の人たちに見せると、「四万十川にこんなところがあるのか」と地元の人たちも驚い
終了しました。ありがとうございました!打ち上げの焼肉のためだけにした公演。ご祝儀、チケット収入パーっと使ったけど「これぞ人生!」という気がした。ご馳走様でした!なんだろうこの満足感は。1月7日(日)舞踊公演「舞」文化サロン気水域https://maps.app.goo.gl/j7mdYXxKoyVro9s66?g_st=ic文化サロン汽水域(カフェ汽水域)·4.4★(25)·カフェ・喫茶〒440-0855愛知県豊橋市東小池町89ー1maps.app.goo.g
新年、真冬の真蛸、、2三振、、、やっぱりシォアからは無理かな?ってで、ターゲット変更、、昨年、ほんの数回した食べてなかった釣れなかった、、当地ならではの美味、、、そう!越冬マハゼちゃんと、伝助穴子の共に刺身!もう!最高!去年食べさせてあげるって約束して結局12月、釣れず約束まだ果たしてない行きつけのお店のママとギャル、、、そろそろ約束守らないと、、、チヤホヤしてもらえないなぁ、、ってお店今夜から平常営業!お約束の品
インドネシア東部、オーストラリアとの国境近くにあるスンバ島。南緯10度線と東経120度線が交わるあたりにある。今年10月下旬、その島の北東部にある河口付近で特定NPO法人LIFE/地球の友と歩む会が主催するマングローブ植林が行われた。真水と海水が混じり合う汽水域でマングローブは育つ。タコが地面に足を伸ばしたような長い根を幹から地中へ伸ばすのが特徴幹のかなり上部からでも根を出して行くので、強風や高波の時でも倒れにくくなり、「支柱根」と呼ばれて
初稿:2023年9月9日再稿:2023年12月24日こんにちは、TARTです。今日はバナメイエビの養殖についてシェアします。バナメイエビの養殖フィリピン現地生産者の知恵こんにちは、TARTです。今日はバナメイエビの養殖についてシェアします。バナメイエビは、食用として世界中で広く養殖されているクルマエビ科のエビで、東太平洋原産です。しかし、バナメイエビの養殖にはいくつかの課題があります。これには病気の感nazarenod-works.comバナメイエビは、食用と
マサゴハゼ今年5月下旬に採集したマサゴハゼ。今回今年二度目の採集ができました✨前回の記事『マサゴハゼ』マサゴハゼマサゴハゼは、南西諸島から千葉県までの汽水域に生息するハゼ科の魚です。埋め立てなどにより生息地が減少し、環境省カテゴリーで絶滅危惧Ⅱ類に指定され…ameblo.jp採集個体今回採集した個体がこちら。この小さくて丸い顔が可愛い種類です😆💕色は地味なのですが😅斜め前から尾鰭が水滴で見えない…😅上から。目は大きく前より、体は細長いのが特徴です。今回も持ち帰り
目標1日一万歩❗️今月も順調に継続中😆ウォーキングは毎日少しづつコースを変えて👣近くのドブ川今日も3匹発見💡確実に繁殖している?汽水域なのに人の姿を見るとヘドロを舞い上げ姿を暗ます🫨片男波ではアサリが全滅したとか?多分アカエイでしょー
通る度に気になっているこの木!ミカン?ナツミカン?ハッサク?とっても気になる木ですが…収穫はしなくて…いつも鳥さんのお腹?その内…土に還る?広い広い空き地にあるとっても気になる木です。持ち主のご近所さんに1度お聞きしたいナァ(笑)あと…この大きな木はキンカンです!この木は、菜園の隅っこでドンドン大きくなったキンカンの木。以前、作業していたご主人に「撮らせて下さい!」って聞いた時「好きなだけ持っていけばいいよ!」って勘違いされて恥ずかしかったこ
多摩川の汽水域いつもより潮位が高い!やはり!多摩川を見るのに潮位だけを見ているわけでもありませんが、あきらかに違いがわかります。自分にとって汽水域は海なので、今日も海を眺めてきた事になりますが、そんなアホな事は誰にも言えません。名前が多摩川なんだから川だろうと笑われてしまいます。上流から川の水が流れ込んできているのも間違いない事実ですが、海の水が覆いかぶさるように下流側から上流側に向かって流れ込んでいるのも事実です。海を見ると気持ちが穏やかになりますね。
昨夜は気まぐれSheepのレコ発LIVE、年内ラストLIVEでした♬第7弾になるレコ発LIVEはアンコールで汽水域で最高でした(*^^*)豊橋市・豊川市・田原市から多くの方が来院♪豊橋のアピタ向山、豊鉄バス台町/商業高校前から徒歩1分♪笑顔で帰れる腰痛専門整体院えんぎ堂院長の近藤です(*^^*)【豊橋の整体院えんぎ堂HPはココか画像をポチッ】昨夜は月と木星が近づいていてみた方も多いんじゃないでしょうか♬LIVEから帰る頃には雲
台地状の山や丘が続くスンバ島東部。日本のように尖った山や急斜面は少ない。雨量が少ないせいで、土地の浸食の進み方がゆっくりしているからだろうか。今回は6年前に撮った写真でスンバ島を紹介しよう。ポリタンをたくさん持って、谷の水源地へ降りていく女性日本なら高校生くらいの子から小学生まで、これから谷へ降りる女の子たち。左の子は頭上のたらいに洗濯物も入れていたから、帰りはかなりの重さになっただろう。他の2人も帰りは水を入れたバケツとポリタンを両手に持って、谷から上がって来る
シーバスのようなものが釣りたくて、いつもの村田川に来ました。海釣りに慣れている人なら潮の満ち引きって当たり前の話なんだろうけど。ブラックバス釣りにおいて潮の満ち引きなんて概念すら無く。そもそもよくわからない。勉強しようかと思う気持ち半分。そこにキャパシティを割きたくないと思う気持ち半分。結局理想の状態に行く事自体が難しいのだから。行き当たりばったりでいいよね。この日は比較的水位高め。風が海から吹いていて、川が逆流しているように見えたけど。浮遊しているゴミはゆっくりと海に向かっていたの
桜島海づり公園で、生餌の泳がせやルアーでヒラスズキが釣れてます❗スズキ(シーバス)には、河口や汽水域で釣れるマルスズキ、磯場、沖磯で釣れるヒラスズキ、外来種のタイリクスズキ(斑点スズキ)の3種類が日本沿岸に生息しています。桜島海づり公園で釣れるスズキは、体高があり、燻銀に輝くファイター、ヒラスズキですよ❗シマノ(SHIMANO)ルアーシーバスエクスセンスシャローアサシン99FフラッシュブーストXM-199S001FマイワシAmazon(アマゾン)
こんばんは☆ゆかりです(*^^*)今日は、朝入りの船🚢でリゾバ時代の仲間たちが来島!!毎度のパイセンMさんが、ちょうど私とバトンタッチで入ったWさんを連れて八重観は早々と前日に“上原欠航”を宣言。安栄1便も大原まわりになるかなぁ・・・と心配していたけれど、どうやら上原に来るらしいと上原港でお待ちしていたところ、真っ白な顔をしたWさん登場「西表島の洗礼を浴びました」ちょっとターミナルで休んでてー20分後くらいに迎えに来るねというわけで、
スジエビモドキは、日本全国に分布するテナガエビ科の一種です。沿岸の浅所に生息し、体長4cmほどに成長します。スジエビモドキスジエビモドキの頭胸甲スジエビモドキは汽水域にも生息すると図鑑に書かれていますが、河口をどの程度まで遡るのでしょうか。ふと疑問に思い、文献を調べてみました。愛知県豊川で調査した結果がありました。感潮域は河口から約12kmほどですが、スジエビモドキが確認されたのは河口に一番近い豊川橋(海岸線から約100m)のみでした。河川水の影響がある海域
今また市の広報車が走って行った。今朝、先日話していた「田村町」で目撃されたらしい。(「上大久保・八木山地区で」と行政地名でアナウンス、さすが。)県では熊の出没情報をGoogle地図に載せ、発表している。おかげで広報車の案内を耳にして「どこだろう?」と調べることが出来る。(今回の印に青丸を打った。)僕の家近くはスッポリ空いているのだが、田んぼばかりなので、食事にきても仕方ないだろう。(実の成る木はほとんど切ってあるし)とは言っても、包囲されているので街へ出るには、必ず通っていかねばならない
ずっと行ってみたかった、青梅線は武蔵五日市にある黒茶屋さんに行ってきましたまずは巨大な水車がお出迎え♪東京とは思えない豊かな自然と、日本家屋が美しく調和してまるで夢の世界ここは食事はちょっとお高めですが、かき氷やおやき茶房ではコーヒー以外に、お弁当なども売っているので楽しみ方もいろいろ選べます川を見下ろせる、気持ちの良いテラスがあちこちにあって場所を選ぶだけでも楽しいのよ目の前はこ~んなきれいな川なので
こんばんは♪夜に書いてます!前回ミドリフグの事を書いたら、いろいろありますねぇ〜9/18祝日に私も所属しているプリズムがイベントを開いたので参加してきました!どこにミドリフグ!?と思いますよねー以前からやってみたかった絵手紙!ここでミドリフグのふーちゃんを書くことになりました。最初は先生が以前書いてくれた魚いいよね♪→ミドリフグに😁写真見ながらかきましたが、斑点が目立ちます。ん、そういえば、うろこってあるの?つるつるイメージなんですよねまぁまぁかな〜😁背景の色も難しかった!
お越し頂き、誠に有難う御座います!!色々なソイル・・・なかなか店頭ではお目にかけないのでは・・・・↑こちらもなかなか・・・↓その他、ADAアマゾニアⅡや育つソイル、阿蘇の天然土など、ご用意しております!!NZ様より、刺激的な画像、頂きました!!美しい!!ダイヤモンドクロマイド!!あまり見かけなくなりました・・・インドの汽水域に住む魅力的なシクリッド!!深く淀んだインドの汽水域をこの渋美しい魚な群れ泳ぐの
22日に続き。23日も半休で午後から村田川へ。ガソリン入れ忘れたとか。銀行寄り忘れたとかあって。あとタックルベリー経由で現場へ向かった事もあり。到着したの14時半頃ですね。ただこの日は激しく雨が降ったりやんだりしていて。到着した時も雨降っていたんです。でもそれ以降雨降らなかったですね。ある意味イイ時間に到着しました。水量及び水の微妙な濁り方が(・∀・)丁度イイじゃないか!減水しすぎも難しいし。水がキレイすぎるのもプレッシャーかかるので。これくらいが丁度イイです。え~ロッドはもちろ
千葉県のバス釣りSNSで、ココで釣れます的な情報を見たので藁をも掴む思いで(大げさすぎるけどw)その現場へ行ってみました。花見川にかかっている、汐留橋というポイントです。ここは堰(せき)になっておりまして。名前のごとく潮停め。堰から先が汽水域。堰の手前が完全に淡水ですね。で注目はやはり堰の下。(・∀・)あ~い~じゃな~い♪マイナスイオンたっぷりだよ!暑いし臭いけどwもう流れている水がきったないでしょ。アオコ混じりというか。水質が悪いワケじゃないけど水が温まっちゃっているとい
なかなか涼しくならない。オレンジ色の朝日が雲や高層ビル群に当たっている。墨田川もここは河口に近いので汽水域となっていて、潮の満干と川の流れが拮抗して、波もなく鏡のようになっている。9時過ぎにはこんな感じになっていた。雷雨になるかもしれない。