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日曜日は全日本ロードレース選手権もてぎラウンドの決勝日わたくし私用によりチームクルーとして参加できませんでしたが決勝前の集合写真(画像はチームLINEで頂きました)TeamKouwithFlash#37山本航選手コウくんパパの笑顔が⬇️朝フリーの結果21番手で57秒台とあれ⁉️っと感じましたが中古タイヤだろうし何かちがうセット試したのかないよいよ決勝レースライダーはちょっと緊張気味か⁉️迎えた全日本ロードST600初レースの結果は…16位でポイント獲得ならず…ベスト更
1567奈良競輪場に行った翌日も今日は決勝戦だから奈良競輪場に行きたいと思うのですが、そんな事を言えば気になる喫茶店のマスターは行きましょうかと言われるのは目の前1ミリの所に見えています。僕は奈良競輪場に行きたい気持ちをグット我慢して家を出て気になる喫茶店にアルバイトという名のマスターの時間つぶしの相手に行くのです。店に行くとマスターは日替わりの仕込みが終わり何時ものようにカウンターでスポーツ新聞を見ておられ僕が店に入ると今日は奈良競輪の決勝レースの日ですねと言われ
さぁ、いよいよ明日ボートレース大村において、昨年度活躍した選手たちによる勝ち上がり式ビッグトーナメントバトル・プレミアムGⅠ第5回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBCトーナメント)が開幕するね全てが大敗が許されないこのガチンコ勝負、本当に思わぬ選手が活躍しそうなこの一戦、本当に一つ一つがしっかり気持ちも引き締まった、より激しいバトルが展開されそうやね勝ち上がり方式はこちら、決勝戦の枠番決定は恒例のスーパーアミダマシーン、最後は運にまで恵まれた選手がしっかりものにできそうな形やね
◆フェルスタッペンが逆転の“ロイヤルストレートフラッシュ”で勝利F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースがラスベガス・ストリップ・サーキットで行なわれた。優勝を飾ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。F1とそのオーナー企業であるリバティメディアが主催するラスベガスGPは、開幕前からド派手なプロモーションとイベントで豪華絢爛な雰囲気で開幕した。しかし、FP1では送水バルブ用マンホールの蓋が外れるアクシデントが発生するなどドタバタもあった。しかし、決勝レースは現地時間土曜日
11/12(日)鈴鹿MMini-Moto4時間耐久ロードレース先にレース結果を言いますとDNFとなりました決勝レースレポート予選は無事に終了し直ぐあとにスタート前チェックがあります今回のミニモトではピット内のタイヤウォーマー使用が認められた為、早めにスタート前チェックを済ませてサイティングラップギリギリまでタイヤを暖めたい❗皆さん考えは一緒のようで順番待ちの長蛇の列になってましたスタート前チェックを済ませてピットに戻りしばらくするとスタートグリッドが確定しました目標だった前半グル
土曜日に開催されたもてぎロードレース選手権最終戦ネオスタンダードクラス決勝‼️#57Flash村愉快な仲間達わたくしとむっちょメカ組は5番グリッドからのスタートですYouTube動画ネオスタクラス決勝は5:30:00よりはじまりますhttps://youtu.be/tyreTE3dQSM?si=l7jhLTbN97l6U1nD2023/10/28SATもてぎロードレース選手権第4戦2023/10/28SATもてぎロードレース選手権第4戦youtu.beNSTクラス決勝
◆F1鈴鹿サーキットに飾られたのぼり盗難F1日本GPの決勝レースが開催された鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、場内に飾られていたF1レースをPRするロゴやドライバーの写真などがプリントされた「のぼり」が大量盗難に遭った。決勝レースが行われた24日の夜ごろから来場者とみられるX(旧ツイッター)のアカウントで続々と被害が報告され、注目を集めている。鈴鹿サーキットの広報担当者も「盗まれたことは把握している」と事実を認めている。でも、これって「犯罪」、「窃盗」ですよね。◆「世界に誇れる鈴鹿
◆ユウキと共に力強いレースをしたい『F1日本GP』アルファタウリのリアム・ローソンは、F1日本GPの予選で11番手。決勝では、チームメイトの角田裕毅と共に、力強いレースをしたいと語った。前戦シンガポールで9位入賞を果たしたローソンは、今季スーパーフォーミュラでも走った鈴鹿サーキットで行なわれている日本GPにもエントリー。その予選ではQ2で11番手となり、Q3進出にあと一歩手が届かなかった。「僅差でQ3に進出できなかったのは少し悔しい」とローソンはそう語った。「フリー走行の結果からすれば
鈴鹿GTの決勝レースはもう中盤に差し掛かってるよ、僕の気持ちとしては何気にいい雰囲気になっているけど、このまま何事もなく終えられればいいかなそんな決勝のスタート前のグリッドの様子、本当にこういう風景は緊張感高まるね、これぞGTのクライマックスという感じやねでゎこのあとも決勝レースしっかり観戦やね、じゃまた
日曜日はSUGOMINIBIKE6時間耐久レースの予選&決勝❗今回パエリアレーシングは最年長ヤグヤグさんが家庭の事情により欠席でハッシーさん・Julyさん・自分のライダー3人にピットクルー兼監督役でハッシーさんの奥さまA子さんを加えた4人で挑みました⬇️去年ミニロク筑波戦のヤグヤグさん⬇️今日のタイスケ金曜日までの天気予報では台風7号接近の影響で☔予報でしたが朝起きてみると晴れ🌞てる⁉️宿を出発し6時半前にはサーキットに到着サーキットはまだどんより曇り空☁️でまだ前日の☂️で少し
カーズ2006年7月1日(土)公開うぬぼれ屋の天才レーサーが田舎町での暮らしを通して、愛や友情の大切さに気づく様を描いたアニメーション。あらすじレーシング・スポーツの最高峰、ピストン・カップに出場する若きレーサー、ライトニング・マックィーン。ルーキーながら、その天才的素質によって、彼は既に多くのファンを獲得していた。狙うはピストン・カップ史上初となる新人チャンピオン。しかし、決勝レースが開催されるカリフォルニアに向かう途中、思わぬトラブルに巻き込まれ、ルート66沿いにある“地図から消えた
先ほどようやく携帯の充電が出来るようになり、今その状態から更新してるとこだよ、先の記事でもチラッと伝えたけど、SUPERGTの決勝の結果は、500クラスは19番車のWedsSportADVANGRSupraが、300クラスは7番車のBMWTeamstudieが優勝を決めたね、ただ残り17周のところで500の23番車のMOTULAUTECHZところで300の87番車のJLOCBambooAirwaysランボルギーニの2台が強い接触による大クラッシュと、実に後味の悪い結果となったね。
そして今日も鈴鹿サーキットのSUPERGT第3戦に入ってるとこだよ、昨日とはまた変わり今日はかなり暑い陽気になっているから熱中症と日焼けにはしっかり気をつけたいね、それにしても今日は昨日の反動か、かなりたくさんの人でごった返してるな先ほどまで一通りの目的終了、これからちと休んで昼飯食べるとするよ、じゃまた
みなさま、こんばんは🌛いつもお読み下さり、ありがとうございます😊留守していた旦那、今日帰ってきまーす。1人は気楽で良かったなあ😆でも旦那不在の店はちょっと不安💦大きなトラブルなくて良かった〜。(過去、滅多にない旦那不在の時に実家の父が亡くなったり、大雨で浸水したり、いろいろ大変だった😅)カッター旅3日目。<4月25日>カッター競技会予選レース終了!学生さんは皆戻って休憩➕昼食。応援の親たちも昼食だあ!あんなにたくさんいた人達も、それぞれに散っていく〜😲私はおひとり
◆「フェラーリやメルセデスと戦えたことは明るい材料」とガスリー2023年F1マイアミGP決勝で、ピエール・ガスリーは8位、エステバン・オコンは9位に入り、アルピーヌはダブル入賞を果たした。ガスリーは5番グリッドから序盤4番手を走行。タイヤ交換の後、6番手に浮上したが、終盤にシャルル・ルクレール(フェラーリ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)に抜かれ、8位フィニッシュとなった。ハードタイヤスタートのオコンは1周目にふたつ順位を落とし10番手となったものの、ファーストスティントを長く取ること
おはよう御座います、今日も早くから鈴鹿サーキットに入場、今日はスーパー耐久レース開幕戦の決勝レースやから昨日よりはしっかり混雑してるね、まぁ今日は昨日とは逆に天気もいいし、正にレース日和という感じやね今日もまた早い時間からあることで楽しむからもう既に並んでる、でゎ今日も鈴鹿で楽しむね、じゃまた
決勝レース終了後名古屋へ戻る途中だよ、今スマホの電池がちとヤバい状態でちと焦ってるけどね昨日予選レースはあまり見れなかっただけに、今日はある程度スタートかられーすをしっかり見ることできたね、そのスタート進行からレース中までの様子をS耐自体鈴鹿で見るのは2年ぶりになったけど、本当に国内の主要レースらしく、しっかり目の前でいい迫力も感じられたね、やはりモタスポの良さを感じるには改めて生が一番と感じたね改めてスマホの電池がヤバいから、あとは名古屋戻ってから更新するよ、じゃまた
今日も鈴鹿でしっかり動きづめやから、昨日宿泊したホテルで朝食バイキングでたくさんいただいたよとはいってもこれでかなり食べてるようやけど、でも一つ一つのメニューが少なめにしてるから、バランスよくいただいた感じやけどね、これだけ食べりゃ昼飯も要らないぐらいやね先ほど決勝レース終了したけど、今回はFCY出まくりでかなり波乱のレースになったね、まぁそれでも無事に終了したからまずはこの一年しっかり締めくくれたといっていいかな、この土日にいろいろ嬉しいこともあったから、それはまた戻ってからまとめてアップ
さぁ、今日も早くから鈴鹿サーキットで開催のスーパー耐久レース最終戦の方で楽しんでるとこだよ、今日は決勝レース、今年の主要モタスポ全体でもラストになるから、しっかりいい盛り上がり見せてるねもう決勝レースも中盤に入りしっかり激しいバトルも展開されてるね、イベント関連で楽しんでる中レースの行方もどうなるか気になるね、でゎ昼からも楽しむね、じゃまた
今日家に戻ったら、郵便でこちらが届いてたよ今月に僕の準地元・ボートレース浜名湖で開催される、SGボートレースメモリアルの事前申込で当選した優先入場券、やはり東海地方の地元や準地元で開催されるビッグレースは生で見たいからね、このコロナ禍でそういう事前投票はなかなか当選しなかったけど、今回は本当にSGで価値のあるレースだけに余計に嬉しいね、28日やから優勝戦の日やし、主催者の方々には本当に感謝やねただこの28日といえば、鈴鹿サーキットでSUPERGTの決勝レースが行われるし、僕の推しのチームは近
◆レース遅延となったサーキットはまるで川のような状況に…2022年のF1第7戦モナコGPは、スタート(日本時間5/2922:00)直前にレース会場(サーキット)を襲った大雨の影響で、スタートディレイとなっている。F1のモナコGPの決勝レースは、週末予測としてレースが始まる前の段階から雨になるとの予報が出ていた。しかし決勝当日の朝からサーキットには陽光が降り注ぎ、併催のFIAF2のフィーチャーレースやポルシェ・スーパーカップなどはドライコンディションで行なわれた。そして、F1の決勝レー
鈴鹿サーキットのSUPERGT第3戦は、GT500クラスが3番車のクラフトスポーツMOTULGTRが、300クラスはstudieBMWM4がそれぞれ優勝を果たしたね、僕の推しのGR勢は37番車のKeePerTOMSがなんとか3番手で表彰台となんとか面目を保った感じやねただ僕の推しである38番車のZENTCERUMOは途中エンジントラブルでリタイヤするなど、他車に関しても今回はかなりトラブルが多かったレースやったね、鈴鹿で過去何度もGT見てるけど、ここまで多かったトラブルはあまりなかったん
今日は本当に日差しが強くて、しっかり日焼けには要注意やね、おそらく今年一番の暑さではないかというぐらいの感じやしね。。。せやからUVカットの日焼け止め塗りすぎてるぐらいやね、もうすぐGTのスタート進行時間も迫ってるし、レースに関わる方々も本当に暑さ対策をより気をつけてもらいたいかなもうまもなくスタート、またワクワクしてくるね、じゃまた
さぁ今日もSUPERGT第3戦が行われる鈴鹿に到着、今日はいよいよ決勝レースが行われるね、昨日予選レースが出来なかった僕の推しの38番車は現状どうなるか分からんけど、それでもGR勢が1・2番手を占めてるから、このままワンツーといきたいかな、それでも38番車がどこまで浮上出来るか楽しみやねそれにしても今日も暑い!しっかり熱中症・紫外線対策はしとかないとね、じゃまた
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴いF1カレンダーは大きく再編された。今般のイモラ・サーキットでのF1グランプリの開催については、既にモンツァが「F1イタリアGP」の名称を使用しているために、イモラは「F1エミリア・ロマーニャGP」と名付けられています。4/24の日曜日、イモラ・サーキットには雨が降ったが、決勝前には雨は上がった。路面はまだ濡れていたが、グリッドに着くまでのレコノサンスラップはウェットタイヤで行われた。決勝レースもスタートはインターミディエイト(小雨用タイ
2022年F1サウジアラビアGPの決勝レースは、日本時間の3月28日午前2時にスタート、無事にレースは実施された。今回の決勝レースでは、4番グリッドからのスタートだったレッドブルのマックス・フェルスタッペンが今シーズン初優勝を飾った。スタート直後で3番手に上がり、セーフティカー出動のタイミングにより、セルジオ・ペレスが後退したことで、フェルスタッペンは2番手に。終盤、トップを走るシャルル・ルクレールと激しい優勝争いを繰り広げた後、50周目の46周目に首位に立ったフェルスタッペンは、0.549秒
◆タイトル争いはフェルスタッペンと同点で最終戦へ2021年F1サウジアラビアGPの決勝が12月5日(日)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、大荒れとなった決勝レースをメルセデスのルイス・ハミルトンが終盤のオーバーテイクで3連勝を決めた。現地時間20時30分。気温28.6度、路面温度32度のドライコンディションで50周のレースはスタート。ルイス・ハミルトンがトップ、バルテリ・ボッタスが2番手、マックス・フェルスタッペンが3番手というポジションでレースは展開していく。そして、10周目
先々週参戦してきた鈴鹿サーキットのスーパーフォーミュラ(SF)最終戦、こちらの決勝レースをメインスタンドとは反対側のホスピタリティーテラス側から観戦していたけど、この模様も写真に収めているのでアップするよこちらはスタート前、本当に各車の戦い前の緊張感が最高潮になってる感じやね、この時からしっかり迫力満載やね本当にスタートからピットイン、そしてホームストレッチを疾走する各車の気持ちがより伝わるね、このホスピタリティーテラスは正面スタンドよりも近い位置にあるから、しっかりそんな迫力をより感じ取れ
先々週の鈴鹿サーキットのスーパーフォーミュラにおいて、決勝レースのスタート前の写真をいくつか収めたので、アップしていくよこちらはレースクイーン達がSFの幕を持って先導するシーン、この中にはTOMSのみやびん(近藤みやび)など僕もよく知ってる子達もいて、こういう姿を見るとより胸高まるね僕の推しの一人でもある37番車のバンテリンTOMS、みやびん(近藤みやびちゃん)がグリッドを持ってるけどやはりこれがスタート前の緊張感というのが高まるねそれぞれがしっかり緊張感高めて気持ち引き締めてるイメージが