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11月のある日曜日、オーシャンガールズのレッスンスタジオにて環奈「そういえばさ、メジャーデビューした女性アイドルグループはよく海外のイベントでライブ活動するよね。」夏海「確かに!昔AKBさんやももクロさんも海外公演やってたね!」有沙「いつか私たちも海外で公演やりたいね〜。ところで環奈お姉ちゃんはどこで海外公演やりたいの?」環奈「私はフランスでライブやりたい!よく女性アイドルグループがライブやってるし、それに本場のフランス料理も食べてみたいの!」夏海「完全にフランス
春休み、オーシャンガールズはアイドルイベントに出演する為、大阪・万博記念公園にやってきた。環奈「これが有名な太陽の塔か〜。」イベント開催中の休憩時間に太陽の塔の近くにやってきた環奈と夏海と有沙。夏海「美術の教科書の写真で見るより大きいね!」有沙「ねぇ環奈お姉ちゃん、太陽の塔って何のために建てられたの?」環奈「太陽の塔は元々は1970年に開催された大阪万博のテーマ館として建てられて元々は万博終了後に取り壊される予定だったの。」有沙「えーーっ!?壊されるはずだ
8月上旬のある日、オーシャンガールズのレッスンスタジオにて梨奈「ねぇ環ちゃん、こないだみんなで市川総合高校のオープンスクールに行ったんでしょ?」環奈「うん!行ったよ!」七菜「オープンスクール楽しかった?」環奈「楽しかったよ〜!市総の校舎の中も入れたし、部活も見学出来たし、あとパパとママが出会った場所にも行けたから!」梨奈「環ちゃんのパパとママって高校時代に出会ったんだ〜。知らなかったな〜。」環奈「あとみんなで食堂でお昼食べてる時に市総のファンの人達から握手を
映画「島守の塔」。予告編を見たときに記事にしたっきり、ここでは触れていなかった。沖縄戦の悲惨さをテーマにした作品だが、序盤には、女学生たちの明るさを描く場面もある。池間夏海扮する由紀が、友達を連れて帰宅。その日やっていた穴掘り作業について、姉・凛(吉岡里帆)と会話するところだ。成美という子が、校長に、「なんで、こんな穴を掘るんですかって」と聞いてみたと言い、こんな答が返ってきたと続ける。「空襲でやられて、万が一そこで死んだら、そのままお墓になるんだって」
2033年3月、オーシャンガールズのメジャーデビューシングルが発売されて4日後の日曜日、千葉市内のレッスンスタジオにて環奈「ねぇみんなはもうデビュー曲買った?」夏海「私は家の近くのCDショップで買ったよ!」有沙「私も!」七菜「私は近くにCDショップ無いからAmazonで買ったよ!」環奈「家の近くにCDショップが無いのって大変だね・・・。」有沙「ねぇ環奈お姉ちゃんはどこで買ったの?」環奈「私は近くのCDショップで買ったよ。あと配信版も買ったの!」夏海
WOWOWで放送していたので観た。戦中最後の沖縄県知事として兵庫から沖縄に赴任した島田叡(萩原聖人)と、栃木県出身の荒井退造警察部長(村上淳)が、軍からの要請に苦しみながら、県民を守ろうと尽力するのがストーリーの軸。知事付きになる県職員の比嘉凛を演じる吉岡里帆と、その妹で学生の由紀を演じる池間夏海をはじめ、戦火の中を逃げ惑う沖縄の人々が描かれる。※ネタバレを含みます最初の30秒で、「これは、しんどいパターンだ」と感じた。グロいとかではない。気持ち
勤労感謝の日、オーシャンガールズは都内で開催されるアイドルイベントに参加していた。環奈「今年もこのイベントに参加出来て良かったね!」夏海「うん!それにしても今年は参加しているアイドルの人数が増えたね〜。」環奈「そうだね。今年はグループだけじゃなくてソロで活動しているアイドルも参加しているみたいだよ。」有沙「ねぇ環奈お姉ちゃん、なっちゃん、まだ開演まで時間あるからちょっと会場内を探検しようよ!」環奈「いいね!有沙ちゃん!私も他のアイドルグループの子とお話しようっと!
9月上旬の土曜日、千葉市内のショッピングモールでオーシャンガールズのライブが開催されていた。無口なライオン今日は吠えないんだね?じっと座ったまま♪時に誰かを威嚇しなきゃいけない♪それが本能♪自己嫌悪なんか意味ないよ強く生きることが君の仕事なんだ♪〜ユニット曲「無口なライオン」を歌う環奈、祐里、ゆりか、七菜。ファンA「環奈ちゃーん!」ファンB「七菜ちゃーん!」ファンC「ゆりー!」ファンD「ゆりちゃーん!」それぞれの推しメンに声援を送っているファン達。環奈
「島守の塔」(2022)沖縄で戦い抜いた人々を描いた戦争映画をWOWOWオンデマンドで観ました。監督は五十嵐匠。予告編はコチラ。第二次大戦末期。大本営発表はともかくとして、日に日に戦況が悪化している日本。米軍がいよいよ沖縄を攻めてくるという空気の中、現知事が転任。軍は内務官僚の島田叡(萩原聖人)を新しい知事に指名。家族の反対を押し切って単身で神戸から沖縄に赴任してきます。赴任早々、「てるてる坊主」を熱唱する奇行で県庁職員をポカンとさせる島田。学生野球の名プレーヤーでチームワ
タイトル島守の塔監督五十嵐匠原案田村洋三出演者萩原聖人村上淳吉岡里穂池間夏海榎木孝明成田浬水橋研二香川京子会場十三シアターセブン
8月下旬のある土曜日、千葉市内にあるオーシャンガールズのレッスン場の更衣室にて環奈「今日もレッスンが無事に終わって良かったね〜。」夏海「本当だね〜。今日は難易度の高いダンスの曲だったからしんどかった・・・・。」有沙「ねぇねぇ環奈お姉ちゃん!なっちゃん!」環奈「何?有沙ちゃん。」有沙「2人ともこの後何か用事ある?」夏海「特に用事は無いけど・・・・。」有沙「今から海に行こうよ!もうすぐ夏休みが終わっちゃうから最後の思い出作りしよ!」環奈「いいね!私、
『放課後ていぼう日誌HappinetPhantomStudios』第1話都会から引っ越してきた高校生・鶴木陽渚は生き物が苦手なインドア派。ある日海沿いの道を歩いていると、同じ高校の先輩・黒岩に出会う。そこで一緒にタコ釣りをしたことがきっかけで、陽渚は黒岩から謎の「ていぼう部」への入部を持ち掛けられるのだが・・・。キャスト鶴木陽渚:莉子帆高夏海:池間夏海黒岩悠希:鶴嶋乃愛大野真:菊池日菜子小谷さやか:大野いと陽渚の母:河井青葉陽渚の父:やべけんじ夏海の母:太田美恵
夏休み最初の土曜日、千葉市内のレッスンスタジオにて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪ダンス講師「1、2、3、4!5、6、7、8!」環奈「・・・・・・」夏海「・・・・・・」有沙「・・・・・・」目の前で踊るダンス講師に合わせて新曲の振り入れをするオーシャンガールズのメンバー達。ダンス講師「七菜!笑顔が切れかかってる!この曲は明るいダンスナンバーだから最後まで笑顔を絶やさないで!」七菜「すいません!」ダンス講師「望生、苦しい表情を見せずに踊って!」
5月3日、千葉市内のオーシャンガールズのレッスンスタジオにて「夏だからやっちゃおう!いつもなら躊躇してたことも〜♪太陽は許してくれる♪Sunshine、Free&Easy〜♪」環奈「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!シックス!セブン!エイト!」目の前で踊るダンスの講師に合わせてダンスをする環奈達。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダンス講師「はい!本日のダンスレッスンはこれまで!次のダンスレッスンまでに新曲の振り付けを覚えてきてね!」メンバー
3月中旬のある土曜日、千葉市内のスタジオにて環奈「いや〜今日のレッスンも大変だったね〜。」夏海「そうだね〜。今日は新曲の振り入れを四曲くらいやったし。」有沙「私はAgainstが一番難しかった〜。普段のアイドルダンスとは違ってジャズダンスだから難しかったよ。」環奈「わかる〜!私も踊っている時に何回かミスしたもん!」夏海「あの曲は難しいから家に帰ったら自主練しないとね〜。」3人が会話をしていると環奈の背後に忍び寄る少女がいた。梨奈「かんちゃーん!」背後
脚本:川邊優子演出:福田亮平夜勤明け→月末作業→遅めの昼食摂りながら観ました。スペードの知り合いらしいコを救うってのは前回、予告を観て分かってましたが未遂には終わったものの自殺したコを救うとゆー、エースは死ぬ気だったのなら救う必要はないと取り付く島もない態度。生徒同士のイジメが原因かと思われた今回の自殺騒動。まさかの結果が待ってました。ただ、それなら何で冒頭学園長の娘にイジメられてるみたいな演出があったんか?って話ですけど。もうソコから仕込まれてた?寝惚けた頭で観てたんで気付かんかったか
今回はスペードの初恋の女性が患者に。いじめが原因での自殺未遂。冒頭の遙と里佳と林真利奈先生のやり取りを見て、何となくいじめの首謀者がわかりましたね。遙は明らかに林先生に生徒指導室に呼ばれた直後に怯えていて、屋上でばらまいたのも林先生の名が書いてあるファイルに閉じてあった学級日誌で。夏美が遙から受け取ったという手紙も違和感が。親しい間柄に書く文章って感じじゃなかったんですよね。林先生によるいじめはかなり陰湿なものだったようです。生徒指導室を利用して汚い言葉を浴びせたり何度も
「ゲットレディ」7話。池間夏海、ゲスト回。相変わらず美しかった。冬場なので体型がわかりにくいかな、と思いきや、終始、きゃしゃな脚が見えるコーデだったので、ネットでも「細い」という声が飛び交ってたし。彼女が起用されたドラマって、その体型的魅力もちゃんと活かされてるものがわりと続いてる。この調子で、痩せ姫女優の可能性を、広げていってほしいな。細くて可愛いんだから、これほど無敵なものはない。ドラマでも現実でも、こういう子が普通に賞賛される、そんな状況を期待してる。
日曜劇場『GetReady!』第7話スペード(日向亘)の初恋の人・望月遙(畑芽育)が、校舎から飛び降りて意識不明の重態となった。遙の友人・岡田夏美(池間夏海)は、自殺の原因がクラスメイトからのいじめだったとスペードに伝える。仮面ドクターズに救いを求める夏美だったが、「自ら死を選んだ人間を救う必要はない」とエース(妻夫木聡)は無慈悲にもオペを断る。猛反発したスペードは、遙を救おうと単独行動を始めるが、そこで思いもよらない真実と向き合うこととなり・・・。
1月上旬の土曜日の午後、オーシャンガールズのレッスンを終えた環奈は夏海と有沙と千葉駅に向かって歩いていた。環奈「今年最初のレッスン大変だったね〜。」夏海「本当だね〜。私、お正月の時もダンスの自主練してたけどいつもよりレッスンがキツく感じたね。」有沙「正月ボケの影響かな・・・・。」環奈「絶対そうだよ!それに正月ボケは中々抜けないって言われててその影響で新年最初の仕事でミスする人もたくさんいるらしいし・・・。」夏海「そういえば普段はダンスのミスが少ない祐里ちゃんと真由ち
フラバー行えるのは、フラバーさて後日
勤労感謝の日、オーシャンガールズは都内のアイドルイベントに参加していた。オーシャンガールズ「Love!ありがとうyeahyeahyeah!手と手つないだ瞬間始まる予感♪Clap!おめでとうyeahyeahyeah!きたるべきものが来たって感じ!?今日は2人出会った記念日♪」9千人の観客の前でオリジナル曲のLOVE−arigatou−を熱唱するオーシャンガールズ。ファンA「環ちゃんー!!!!」ファンB「なっちゃーん!」ファンC「有沙ちゃーん!
ある日、オーシャンガールズは都内で開催されるアイドルフェスに参加していた。環奈「今回のアイドルフェスは参加しているグループが多いから人がたくさんいるね〜。」夏海「15の都道府県を代表する地方アイドルグループが集まっているしね。」有沙「本当だ!福島県から来たアイドルグループもいるし、福岡県から来たアイドルグループもいるよ!」手元にある出演者一覧表を確認する有沙。環奈「今回は九州発のアイドルグループが初参加か〜。」夏海「今までこのフェスで最西端は山口県発のアイドル
10月中旬の土曜日の午後、レッスンを終えた環奈は夏海と有沙と一緒に千葉駅に向かっていた。環奈「そういえばもうすぐハロウィンだね〜。」夏海「そうだね〜。もう10月も終わりに近づいているのか〜。なんか早いな・・・。」有沙「確かハロウィンの日はイベントやレッスンもなかったよね?」夏海「うん!完全なオフの日だよ!」環奈「だったらなっちゃんと有沙ちゃんも私達のハロウィンパーティーに参加しない?」夏海「えっ?ハロウィンパーティー?」環奈「ハロウィンの日に私のお家
タイトル島守の塔監督五十嵐匠原案田村洋三出演者萩原聖人村上淳吉岡里穂池間夏海榎木孝明成田浬水橋研二香川京子会場梅田ブルク7
本日、8月28日の朝から、映画「島守の塔」を梅田ブルク7で観賞して来ました。FBで繋がらせて頂いている、シネマ・コミニュケーターの高橋裕之さんのラジオ番組繋がりで、劇場観賞券を頂きました。午前中の上映にも関わらず、予想に反し、多くのお客様が来ておられました。この映画は、実在した人物及び史事をモチーフとした映画なのですが、単に、そのモデルを使って展開していく映画というよりは、明確なテーマを示しているようにも感じられました。この映画は、沖縄戦の渦中に居た、2人の男と、地上戦を戦い抜いた沖縄県
何故か今まで配信無かった1本。アマプラにやっと配信始まったので公開から3年半以上経っての自宅鑑賞となりました。やっぱAKBファンとしてはぱるるの出演が気になったりもしていたわけでめちゃくちゃ見たかったわけじゃないけど劇場鑑賞逃してたので3年半は長かったなという感じですね。昨日記事にしたかぐや様とは河合勇人監督つながりともなりますね。高校クラスメイトのヤクザの息子とギャング団の娘が抗争を防ぐために偽の恋人となって数々起こるトラブルを派手なコメディで描きながらラストは正統派なラブコ
監督:河合勇人2018年公開原作:古味直志『ニセコイ』(2014年)所要時間:1時間57分もともとジャンプで連載されていた人気ラブコメ漫画を中島健人と中条あやみのW主演で実写映画化。極道組織の息子・一条楽とマフィアの娘・桐崎千棘が闘争をなくすために偽物の恋人になるところから物語が始まります。だから「ニセコイ」なんですね。楽は幼き日にネックレスの片割れ同士をもつ運命の女の子のことが忘れられずにいました。その片割れをもつ女子と付き合いたいとずっと探していたのですが、ど
こんばんは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、太平洋戦争末期の沖縄を舞台に命や平和の尊さを描いた戦争ドラマ「島守の塔」「鉄の暴風」と呼ばれた激しい空襲や艦砲射撃、そして上陸戦により、約20万人が犠牲となった太平洋戦争末期の沖縄戦。絶望の淵に立たされながらも「命こそ宝」と訴え後世に希望を託し、軍命に従いながらも県民の命を守ろうとした戦中最後の沖縄県知事・島田叡(萩原聖人)と、職務を超えて県民を守るべく奔走した警察部長・荒井退造(村上淳)の2人と、戦争に翻弄される沖縄の人々
千葉駅から電車に乗ること46分、環奈達は茂原駅に到着した。環奈「七菜ちゃん、お母さんはどこにいるの?」七菜「確か・・・もう迎えに来てるってLINEが来たけど・・・あっ!」七菜は駐車場の自分の車の前に立っている自分の母の姿を見つけた。七菜「おかあちゃーん!」七菜の母「あっ!七菜!おかえり!」七菜のもとに駆け寄ってくる七菜の母。七菜「ただいま〜!今日もレッスンきつかったよ〜。」七菜の母「ところで七菜、後ろにいる子達はもしかして・・・。」七菜「あ