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今夜は芸劇で、井上さんと読響のマラ3を聴きます。ソリストは、池田香織さん。合唱は、首都圏音楽大学合同コーラスとTOKYOFM少年合唱団。マラ3は大好きな曲。しかも、指揮が井上さんなので期待度も上がります。読響のマラ3は、2017/12にマイスター指揮で聴いて以来。そのときはオケの精度がイマイチで、終わり良ければ全て良しといった感じでした。マラ3の終楽章はどんな演奏でも泣けるので、そういう感想になりがちですけど。今夜は第1楽章から、引き締まった演
昨日はイオンシネマ春日部にて鳥谷宏之・池田香織主演・短編映画「はりこみ」の舞台挨拶がありました。スクリーンが大きすぎて立ち位置が変な板垣雄亮さんと池田香織w修正して、寄りましたwwwこのスクリーンで観たイオン上映のためのディレクターズカットは迫力があり、やっぱり面白くて、胸に焼き付きました。嬉しかったなぁ。。。ところで突如、現れた「インディペンデント映画応援プログラム」って何?って思いませんか?映画ファン必見!令和元年10月25日プレスタート!【インディペンデント映画応
本日、10月26日18時からイオンシネマ春日部にて短編映画「はりこみ」の舞台挨拶に脚本・監督・主演の板垣雄亮と主演の池田香織が登壇します。この夢のような瞬間に向かっている、つまりイオンシネマ春日部駅に向かっている電車の中でブログ更新中です。感慨深いとはまさに今この時です。短編映画「はりこみ」は私の初プロデュース映画です。初プロデュース舞台「トランス2015」の演出を劇団「殿様ランチ」主宰の板垣雄亮さんに頼んで以来、どうしても話が逸れてしまいますが、あの頃の鳥谷宏之
昨日から今日にかけて充実しています。日中は未成年の未来の所属になるかも俳優のご両親と面談が2件。お二組とも素晴らしいご両親で、「今後の関係を時間をかけて構築していきたい」という私の話を熱心に聞いてくださり、納得いただきました。まだまだ世の中が分かっていない年齢の人間を預かる責任をご両親に宣言することで自分を追い込んだのです。人を預かるってそういうことなんだと改めて意識しました。時間ギリギリまで話したので、鳥谷宏之の撮影現場へ向かうため、走って駅まで移動。途中、電車
(7月12日、すみだトリフォニーホール)世界で活躍する女性指揮者の数は増えつつあるが、ゴールドのドレスで登場する指揮者を見るのはさすがに初めて。ベアトリーチェ・ヴェネツィは背が高くすらりとしたスタイル、長い栗色の髪、その美貌はファッション・モデルと見まがうほど。指揮するさいの長い腕の動きは女性的でしなやかだが、振りは大きく迫力がある。もともとこのコンサートは同じく女性指揮者のアランドラ・デ・ラ・パーラが指揮する予定だったが、かなり早い段階でキャンセルになり、ヴェネツィが起用されたもの。
お盆までは土田組で忙しくて、あまり開催できなかった模擬オーディションを週1ペースでやりきる!を自分に課して、それだと私をアシストしてくれるディレクターに負担がかかりすぎるのを回避するために、ディレクターを6人に増やして、1コマをメインとサブのディレクターを置くようにしたので運営はとってもスムーズでした❤️1コマ目参加が3名しかいない。。。(1時間経ったところで、夏期講習を終えた現役高校生の大政凜くんが参加しました!)ことを生かし、じっくり取り組みました。使ったのは長谷川
昨日、岡崎ゆうが模擬オーディションの打ち合わせに事務所に来ました。今一歩、結果が出せずにいるゆうちゃん一つ壁を突き破ってもらおうと、7月18日の模擬オーディションのディレクターを引き受けてもらいました。私に課題のテキストを確認するので私「何でもええよ。私は与えられたテキストで戦います!」(ごめん、実はそれどころじゃないくらい、忙しかった。。。)ゆう「そうなんですね。すみません」そうして模擬オーディションのグループラインに皆様お疲れ様です。ギリギリになってしまい申
今日は平日ですけど、コンサートをはしご。最初に聴いたのは、すみトリでヴェネツィ新日本。滅茶楽しかった!ヴェネツィはイタリア出身の女性指揮者。女性指揮者が振る時は、大抵パンツスタイル。でも、ヴェネツィは違いました。シャンパンゴールドのシルクのロングドレスで登場。ゴージャス!曲目は、ロータ《道》、ヒナステラHp協(w/吉野)、ファリャ《三角帽子》。ヴェネツィ、ヴィジュアルだけではありません。指揮は大振りですけど、丁寧に振ってます。オ
◎新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会#24ルビー<アフタヌーン・コンサート・シリーズ>2019年7月12日14:00@すみだトリフォニーホールニーノ・ロータ:組曲「道」より抜粋NinoRota:"LaStrada"Suite(excerpts)ヒナステラ:ハープ協奏曲op.25*Ginastera:HarpConcerto,op.25*ファリャ:バレエ音楽『三角帽子』全曲◆Falla:“Elsombrerodetrespocos(The
昨日は池田香織が帰国してから(彼女は世界1周の旅で2ヶ月お休みしていました!!)初の事務所に顔出してくれて、知り合いのプロデューサー2人と一緒にランチしました。終業後、鳥谷宏之と私と、最初の1時間ほどは金沢沙耶も参加して”事務所呑み”でした❤️*THEイナズマ戦隊「僕だけのヒーロー」から言わばこの3人は創業メンバー。自然とミッシングピースの話に花が咲きました!!ミッシングピースらしさってなんだろうってことがテーマになって、それぞれがちゃん
7月になりました。鬱陶しい待ちに待った池田香織の帰国です!!池田香織は長期、海外研修に行ってましたが、戻ってきます!色あざやかな写真が沢山、送られてきます。充実した時間を過ごしているようで嬉しいですねー。7月はドラマの撮影が決まっていて、充電期間を終えた新しい池田香織に出会えることをどうぞ、お楽しみに!!池田香織だけでなく、ミッシングピースのみんなにも熱い夏はやってきます♪山口ちはるプロデュース公演「トレイントレイン〜10人の嘘つき〜」に出演したばかりの
恒例の芸劇マーラーシリーズなので6/15芸劇メンバー先行リリースでゲット予定の公演でした東京芸術劇場presents読売日本交響楽団Cond:井上道義Alt:池田香織Cho:首都圏音楽大学合同コーラスTOKYOFM少年合唱団2019年12月6日東京芸術劇場コンサートホール【予定曲】交響曲第3番ニ短調(G.マーラー)第1楽章Kräftig.Entschieden.第2楽章TempodiMenuetto.Sehr
昨日は鳥谷宏之が客演している”た組”「在庫に限りはありますが」に土田さんが来てくださいました。写真、撮り忘れましたが^^;相変わらず鳥谷はミッシングピースのみんなに愛されてます。辻香音と作・演出の加藤拓也さんと守谷周徒とイワゴウサトシとこぐれ修さんと萬歳光恵と丸山奈緒と岡崎ゆうとあれ?萬歳がまた!?大山真絵子と柳英里紗さんと池田香織とこの3人は映画「まだまだMyEndlessNumberedDays」のメインキャストです。昨日は関係者がワンサ
毎週月・水・木14:30〜16:30の間に放送される、テレビ朝日の1minute情報番組「CatchtheWave『こだわりナビ』」池田香織に続いて萬歳光恵もレギュラーとなりました!!写真は1昨日の収録時、いつもはMCのクリスかマークが座るブースに二人で番組の決めポーズでパシャリ番組はロケとスタジオの両方の収録があり、スタジオではよくクロマキー撮影が行われます。一昨日の萬歳は。。。微妙だ。。。でも楽しそうです!良かった♪
3月2日(土)JR大津駅に降り立つと空気がひんやりとしている。しかし清々しいほどの快晴。約1年ぶりに訪れるびわ湖ホールまでの道をてくてく歩く。昨年の「ワルキューレ」に続き、今年は「ジークフリート」を鑑賞する。午後2時開演@滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールリヒャルト・ワーグナー作曲ニーベルングの指環第2日「ジークフリート」全3幕キャスト:ジークフリート:クリスティアン・フランツミーメ:トルステン・ホフマンさすらい人:青山貴アルベリ
3月4日からwithMYUにMが入社しました。彼女は映画やドラマ、舞台も制作していた会社で8年、AP:アシスタントプロデューサーをしていた経歴の持ち主。ワーキングホリデーでオーストラリアに2年いたことがあり、また、根っからの旅行好きで、英語を堪能に話します。彼女と初めて出会ったのは池田香織の映画の衣装合わせのとき、今から2017年の夏でした。衣装合わせのスタジオに向かう途中の三叉路で綺麗な女の人が立っていて、なんだか気になります。出演者かなと思えるほど綺麗なんだけど
1月13日はアマ吹奏楽団でしたが今日はアマオケの雄~新響さんの定演へGO新交響楽団第244回定期演奏会Cond:飯守泰次郎トリスタン(Ten):二塚直紀イゾルデ(Sop):池田香織マルケ王(Bass):佐藤泰弘ブランゲーネ(M・Sop):金子美香クルヴェナール(Bri):友清崇メロート(Ten):今尾滋牧童(Ten):宮之原良平舵取り(Bri):小林由樹2019年1月20日東京芸術劇場コンサートホール楽
今日は芸劇で、飯守新響のワーグナー《トリイゾ》を聴きました。アマオケの感想を述べるのもどうかと思いますが、新響は別。楽しかった!演奏したのは、第1幕前奏曲、第2幕全曲、第3幕第3場。第2幕の後、15分休憩を入れて、第3幕第3場(約15分)を演奏。歌手が素晴らしい!歌手はオケの後方で、譜面台を置いて歌います。イゾルデ役の池田香織さんは、安定した歌唱。今日は特に喉の調子が良いように感じました。トリスタン役の二塚直紀さんも素晴らしい!カンブ
昨日は池田香織とミッシングピースを立ち上げた時に最初に営業に行った老舗のキャスティング会社さんに年始のご挨拶に行きました。初めてお会いした時に「西田さん、良かったね〜」と言って、池田をいたく気に入っていただき、すぐに指名で大きな仕事を2件、決めてくださった、ありがたい縁起のいいキャスティング会社さん会社に入ると社員の皆さんが驚いた様子で私を見つめています。???そうか!私の髪だ!私、今、グレイヘアに変わりつつありまして、半年ほどご無沙汰していたので、黒髪だった私し
今夜は東京文化で、高関シティの第九を聴きました。第九の前に、モツOb協が演奏されました。ソリストは高校生オーボイストのイ・ユジンさん。昨年の日本管打楽器コンクールオーボエ部門で第1位。端正な演奏ですけど、Obの音が固く、音が客席に飛んでこない。緊張したのかな。ソリストアンコールは無し。後半の第九は楽しかった!合唱団は100人位、最初からスタンバイします。ソリストは第4楽章の前に入場。ソリストはオケの後方、合唱団の手前で歌います。
映画《栞》の初日に行かせて頂いた。私は、この映画に出てくる難病の子の母親役、池田香織さんをよく知っている。出会いは《歌のレッスン》。今も続けて通って下さっている。この映画は、理学療法士の先生を中心に描かれている。リハビリセンターがシーンによく出てくる。とても懐かしく感じた。私もすごくお世話になったから。「歩けるようになるか、それがいつ頃なのか、今のところ全く分からない」と主治医の先生に言われた。不思議と「でも頑張れば車椅子には乗れるかもしれない」と思う気持ちが強かった。しばら
このところやたら台風がきますが、今度の三連休も3公演の予定だけど大丈夫かなあ2018年10月3日東京芸術劇場コンサートホール東京芸術劇場presents『千人の交響曲』読売日本交響楽団Cond:井上道義Cho:首都圏音楽大学合同コーラスTOKYOFM少年合唱団ChoCond:福島章恭【演目】交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』〈SymphoniederTausend〉(G.マーラー)第1部賛歌「来れ
私と鳥谷宏之の創作ユニットFUNNYFORの製作短編映画「はりこみ」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で観客賞を受賞しました。国際Dシネマ映画祭公式サイト「観客賞受賞作品発表!」審査員による賞の授与とは別に発表される本賞は、来場されたお客様ひとりひとりによる人気投票の集計結果となっており、観客賞を受賞した作品は、もっとも観客の皆さまの支持を集めた作品ともいえる結果となっています。これで本選にノミネートされたほぼ全ての映画祭で観客賞をいただいたことになります。脚本・監督・主演の板垣
東京交響楽団と八王子市学園都市文化ふれあい財団とのパートナーシップ事業のひとつとして、一2014年7月から活動が始まった合唱団「八王子クリンゲンコア』。今回取り組んだのは、ヴェルディ『レクイエム』でした。この大曲に挑み続けた約5ヶ月!その集大成である演奏会が終わりました先日も書いたように、財団の方が万全の体制でバックアップしてくださる有り難い環境。恵まれたスケジュールの中で、無事に本番を迎えることができました。根気強くご指導くださったマエストロ飯森範親さん、そして、ソロのところはもち
東京交響楽団第108回新潟定期演奏会出演飯森範親(指揮)市原愛(ソプラノ)池田香織(メゾソプラノ)望月哲也(テノール)ジョンハオ(バス)にいがた東響コーラス(合唱)安藤常光(合唱指揮)曲目ヴェルディ:レクイエム今から向かいますよ~久しぶりの曲目楽しみです!!
3月より練習を重ねてきました、八王子クリンゲンコアによるヴェルディ『レクイエム』『ドン・ジョヴァンニ』が終わってホッとしたいところですが、今日はこれから、このレクイエムのマエストロ稽古です。目まぐるしき日々はまだ続きますさて、公演のご案内をさせてくださいね【八王子市学園都市文化ふれあい財団×東京交響楽団パートナーシップ事業】ヴェルディ『レクイエム』指揮:飯森範親管弦楽:東京交響楽団ソプラノ:市原愛メゾ・ソプラノ:池田香織テノール:望月哲也バス
風邪ひきは二次感染に罹ってしまい、今日も自宅で臥せっていましたら、歌のレッスンの先生から皆の合唱が届きました。萬歳光恵・辻香音・岡崎ゆう・小林あずさ・金沢沙耶の合唱「なんでもないや」*大抵はこのクラスにいる鳥谷宏之は舞台「心臓が濡れる」の稽古、池田香織は海外映画のオーディションで欠席です。*鎌倉梓と加藤啓は別の時間のクラスです。歌を歌うと言うことは主観と客観と俯瞰の神経を同時にコントロールすると言う点において非常に演技に通じるところがあるので、声を出す・こえを操
やりました!!FunnyFor製作、短編映画「はりこみ」SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション短編部門選出されました☆☆応募総数832本(うち短編部門は176本)の中から選ばれた名誉に痺れています!!SKIPシティ国際Dシネマ映画祭とは次代を担う才能の発掘・育成と、新たな映像産業の発展への寄与を目的に、埼玉県が2004年から、世界に先駆けデジタルシネマにフォーカスした映画祭。15周年の今年、国際部門は過去最多の98の国と地域が参加します。開催
いやいや、舞台が始まって終わるまで、こんなに笑えるなんて。家に帰るまで「おもしろかったね〜〜」「笑ったね〜〜」「あそこの場面も…」「そうそう!あそこの場面も…」って話しながら帰った。日常の中に、お腹がよじれるほど笑った後にまた面白い事が上乗せされて、笑いながら「ヒー💦お腹痛い」って言う時は、そりゃあるよね。でもそれを舞台でやるとなると、絶妙な間の取り方や使う言葉などを、いかにも「今初めてここで、この人がボケてこの人がつっこんだ」みたいに持ってかないといけないし、すごく難しいものがあると思う