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池田満寿夫さん池田満寿夫(いけだますお)1934年2月23日生まれ、1997年3月8日、63歳没。満州国奉天市(現在の瀋陽市)生まれ、長野県長野市育ちの芸術家。画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・陶芸家・作家・映画監督などの従来の芸術の枠にとどまらず多彩に活躍した芸術家。バイオリニスト佐藤陽子は内縁の妻。1966年池田満寿夫が第33回ベネツィア・ビエンナーレ国際美術展版画部門で外国人作家最高賞を受賞。1968年発行、デビュー作『私の調書』美術出版社のち角川文
たまたま目にした日本の負の遺産と言われている「松代大本営跡」の記事を読んで、どうしてもみておきたくなり、今回は松代へ行くつもりの旅行だった。翌日、蓼科から約1時間くらい、まだ見ぬ初めての上信越自動車道。やはり少し雰囲気が違う感じがする。しかも長野県といえど暑い💦盆地のような暑さ💦💦蓼科の涼しさが嘘のよう。松代着いた〜松代は「真田丸」で有名になったとこらしく史跡の見所がたくさんあります。目指すは松代大本営跡へ😎『松代大本営跡は、太平洋戦争末期、日本の政府中枢機能移転のために長野県埴