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土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』第6話「おっさん、妻の偉大さを知る――」順調にアップデートを重ねていた令和の堅物おっさん・沖田誠(原田泰造)。しかし、ゲイの大地(中島颯太)と円(東啓介)の関係を受け入れていたが故に、思わぬ形で“アウティング”をしてしまう。アウティングとは、本人の了承を得ずにその人の性的指向などを公表してしまうこと……幸い、二人の関係に気付いている面々の前でのアウティングだったが、誠は自分がまだまだ無知であることを痛感する――そんな中、美香は同
ドラマOne『イチケイのカラス』第9話再放送「いったいどうなる!?裁判員裁判」みちお(竹野内豊)や坂間(黒木華)たち“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。書記官の川添(中村梅雀)を中心にさっそく裁判員の選任手続きが行われ、その結果、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)、結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)、土木作業員の田部公平(山口森広)、主婦の立原理沙子(太田順子)、証券マンの西園寺勝則(永田崇人)、大学生の小中渚(羽瀬川なぎ)の6名
阿部さんだから観た『アイ・アムまきもと』切なかったもっと大人計画ワールドで笑えると思ってたちょっと考えさせられただけど優しい気持ちにもなれるこういう人いるよね困るけど憎めない人の良さが滲み出てる人同時に寂しさも感じる映画『アイ・アムまきもと』本予告映像9/30(金)公開主演:阿部サダヲ×監督:水田伸生『謝罪の王様』『舞妓Haaaan!!!』コンビが送る最新作!ちょっと迷惑な男が“まき”起こす、“迷惑系”ヒューマンストーリー主人公の牧本は“おみおくり係(=お
去年の今頃どハマりしていたドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』今もネトフリ、アマプラで何度もリピートして胸アツになってますわ。とあるテレビ局。深夜のお色気番組担当のアナウンサー(長澤まさみ)と若手ディレクター(眞栄田郷敦)がある冤罪事件を知ったことで、とんでもない事件の真実に巻き込まれていく…ってな現実の事件をモチーフにした社会派ドラマ。自分の中ではこれでゴードンくんの評価が完全に変わった!ぼんやりしたお坊ちゃんがどんどんタフなジャーナリストに変貌していく姿は圧巻!!この制作チー
エルピス★★★これ私なぜ途中でやめちゃってたんだろう!先日今まで見たドラマの話になってエルピスをお勧めされたのでネットフリックスで見てますやっぱり一気見出来ると見たいドラマも増えるもんだなぁ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
モチロン『ドクター皆川〜手術成功5秒前〜』2023年10月12日(木)〜29日(日)本多劇場作・演出:細川徹美術:佐々木記貴照明:杉本公亮音響:島猛衣裳:戸田京子ヘアメイク:大和田一美映像:大見康裕音楽:おぎのあきこ、益田トッシュ振付:振付稼業air:man演出助手:大堀光威舞台監督:橋本加奈子、鈴木章友演出部:鈴木サオリ、吉村彩香照明操作:丸山武彦、小池みのり音響操作:大浦雛乃衣裳進行:梅田和加子現場ヘアメイク:加藤桂子映像操作:榊原翔子、佐田ほのか制
ドラマOne『エルピス―希望、あるいは災い―』第7話再放送「さびしい男と忙しい女」副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。一方、経理部へ異動した拓朗(眞栄田郷敦)もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。落ち込む拓朗が村井(岡部たかし)に愚痴をこぼし
ドラマOne『エルピス―希望、あるいは災い―』第3話再放送「披露宴と墓参り」恵那(長澤まさみ)は、一刻も早く松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を証明しなければと焦りを募らせる。そんななか、弁護士の木村(六角精児)から新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介され、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れる。恵那は、早速、資料をもとに12年前に実際に取り調べを行った刑事に話を聞こうとするが、すでに退職して所在は不明だった。ところが、拓朗(眞栄田郷敦)が思わぬ方法で居場所を突き止め、
ドラマOne『エルピス―希望、あるいは災い―』第1話再放送「冤罪とバラエティ」大洋テレビの浅川恵那(長澤まさみ)は、人気、実力ともに兼ね備えたアナウンサーだったが、週刊誌に路上キスを撮られて番組を降板。現在は、深夜の情報番組でコーナーMCを担当している。そんなある日、恵那は新米ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)から、ある連続殺人事件の死刑囚が冤罪かもしれないと相談される。とある理由で報道、ましてや冤罪事件とは関わりたくない恵那の気持ちなどお構いなしに拓朗は、事件の真相を追うために
ドラマOne1部『監察医朝顔』第5話再放送朝顔(上野樹里)は、娘のつぐみ(加藤柚凪)を連れて、祖父・浩之(柄本明)が暮らす仙ノ浦を訪れていた。そんな朝顔のもとへ、ある遺体を解剖すべきかどうか判断してほしいという連絡が入る。朝顔が現場へ向かうと、何故かそこには丸屋(杉本哲太)の姿があり、岩手県警のベテラン刑事・佐山(才勝)ともめていた。自宅で遺体となって発見されたのは71歳の甲田雅子。8年前に脳梗塞で倒れてから寝たきりだったという。第一発見者はずっとひとりで雅子の介護をしてきた
日本テレビドラマ「だが情熱はある」最終話。2023年6月25日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2021年5月、オードリー・若林と南海キャンディーズ・山里の「たりないふたり」は12年の活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。コロナウイルスの影響下、無観客ネット配信にも関わらずチケットは54000枚が売れ、若林に誘われ芸人になった春日、山里に見いだされコンビを組んだしずちゃんはそれぞれの場所で、運命の解散ライブを見届けようとしていた・・・。コ
『だが、情熱はある』最終話2021年5月、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)のユニット『たりないふたり』は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。コロナウイルスの影響の下、無観客でのネット配信にもかかわらずチケットは54000枚が売れ、2人を引き合わせたプロデューサー・島(薬師丸ひろ子)も「東京ドームで漫才やるようなもんだよ」と感慨ひとしお。運命の配信まであと数分。若林の実家では母・知枝(池津祥子)と姉・麻衣(箭内夢菜)が食事を我慢
「もうがまんできない」をみにいったら、大人計画の面々が集まった芝居がみたくなり、録画ストックから。母は風俗嬢で、父親はわからず、サイゴという名前をつけてある日、とつぜん姿を消した。サイゴは母の同僚の風俗嬢3人に育てられ、小山田くんという、これまた風俗嬢を母に持つ少年とともに育つ。サイゴと小山田くんは、、、、。大人計画の芝居のあらすじを書くのって、無粋のような気がしてきた。伊勢志摩、猫背椿、池津祥子、宍戸美和公が、スゴおもろい。サイゴを育てた3人の母ちゃん。増やす母ちゃんと、減ら
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第十話。2023年6月11日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2009年、M-1準優勝を果たしたオードリー・若林はやっとテレビに出られる様になったものの、仕事はもっぱら春日の節約生活をいじる企画ばかり。あれはあれで笑いよりも節約生活は勉強になりました。一方、南海キャンディーズ・山里も、広がり続けるしずちゃんとの格差に卑屈になってばかり。その器量・性根が災いしてるんだからしょうがない。偏屈ばっかりの芸人が
『だが、情熱はある』第5話2003年、25歳の若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、人気番組『エンタの神様』のオーディションを受けるが撃沈。もう50回以上、いろんなオーディションを受けたがことごとく落とされ、ライブでも全くウケず、売れる気配が少しもない。どうやったら自分たちはテレビに出られるのか、頭を抱える若林は、客をいじる漫才を試してみたり、世間を斬る時事漫才を試してみたり、見た目を変えてみたり試行錯誤を重ねるが、そのうち自分がどこへ向かっているのか分か
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第四話。2023年4月30日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2000年、若林と山里は、あがいていた。大学を卒業した山里は芸人活動に本腰を入れるものの、和男とのコンビ「足軽エンペラー」の知名度はいまだ皆無。人気番組「ガチンコ」に出演して一発逆転を狙うが、またしても独り善がりの爆走が始まって・・・。一方の若林は春日と一緒にものまねパブで前説の仕事を始めるが、ものまね目当ての客の前で漫才を披露してもヤジを飛ばされ
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第一話。2023年4月9日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。オードリー・若林正恭(高橋海人さん演ずる)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎さん演ずる)によるユニット「たりないふたり」は、人気絶頂の中、解散ライブを始めようとしていた。そのずっと前、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子さん演ずる)に居酒屋で引き合わされた2人だが、その初対面は最悪。ねじ曲がった性格のせいで、お互い一言も喋らない。全ては有り余る
今日は大阪森ノ宮ピロティホールで高畑充希ちゃんのお芝居を拝見✨「宝飾時計」です😊写真はホリプロステージよりお借りしました○┓ペコッ光希ちゃん、大好きです。とっても可愛らしいお嬢さん😆小柄で幼い印象ありますが、その身体から出るエネルギー⚡⚡素晴らしい👏です。パーンと通る高らかな声、子鹿の🦌ような俊敏さ👏長ゼリフは澱みなく、滑舌の良さで、鈴の音🔔のようにほとばしります👏ストーリーは、とても切なくて、彼女
根本宗子さん作・演出の不思議な舞台現在と過去を行き来しながら話は進むあれっ?読んでいたストーリーとはちょっと違うようなと、1幕が終わって感じ、2幕では、あれっ?さっきと同じセリフ微妙な世界観結局、無難に生きるのが一番良いのかいや、それはそれで悩みも有るみんなどこかで自分の人生、折り合いをつけながら生きている自分が感じている事、思っている事を素直に言えたらどんなに良いか、と思いつつ、言えない事もあるどこまでが現実で、どこからが妄想なのか最後、高畑充希さんの生の歌声と声量に圧倒され
プレイハウスにて、根本宗子さん作・演出「宝飾時計」出演は、高畑充希さん、成田凌さん、小池栄子さん、伊藤万理華さん、池津祥子さん、後藤剛範さん、小日向星一さん、八十田勇一さん子役から一線で活躍してきた女優、ずっと続けてきた出発点のミュージカルの最後の出演の舞台裏、トリプルキャストだった子役の子たちとの再会、自殺した天才子役であった少年、そして、恋人であるマネージャー・・・、いろいろなエピソードちりばめての本当の自分の気持ちとは、気持ちを伝えるとはなお話好み過ぎるキャストに、演劇サイコロ実践中
昨日の観劇。まだ全然消化されていないから、とりあえずの感想です。これからじわじわきそう。(これから観るという方は注意です)20年くらい違う時間が行ったり来たりするんですが、それには何とかついていけた気がします。たぶん。小池栄子さんも小学生から始まるというのはさすがにアレなんですが、いやそんなことより、小池栄子、やっぱりスゴかったです。そして9歳から30歳がどこも違和感ない高畑充希さん、モンスターですね。演技も歌も素晴らしかった。誰よりもセリフが多いのに誰よりもセリフが伝わってくる
ドラマOne『イチケイのカラス』第9話再放送「いったいどうなる!?裁判員裁判」みちお(竹野内豊)や坂間(黒木華)たち“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。書記官の川添(中村梅雀)を中心にさっそく裁判員の選任手続きが行われ、その結果、塾講師の大前正一(山崎銀之丞)、結婚相談所勤務の落合清美(池津祥子)、土木作業員の田部公平(山口森広)、主婦の立原理沙子(太田順子)、証券マンの西園寺勝則(永田崇人)、大学生の小中渚(羽瀬川なぎ)の6
ホリプロ『宝飾時計』【東京公演】2023年1月9日(月・祝)〜29日(日)東京芸術劇場プレイハウス作・演出:根本宗子美術:池田ともゆき照明:佐藤啓音響:藤森直樹衣裳:神田恵介(keisukekanda)ヘアメイク:二宮ミハル演出助手:相田剛志舞台監督:幸光順平、鈴木拓テーマ曲:「青春の続き」高畑充希作詞作編曲:椎名林檎宣伝衣裳:神田恵介(keisukekanda)衣裳協力:DOUBLEMAISON(やまと)familiarBEAMS出演:
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*これを元旦のレビューに選びました皆様にとって(え?誰に語りかけてるのか?)素敵な2023年になりますようにはぁーーーーーーータッタラタラー♪て脳内で流れるわ〜スッキリはしなかったけど、やはり見応えありましたこれは続編ありと期待していいのかしら〜岸本(眞栄田郷敦)がやっとこさ掴んだ新事実…震えましたね遂に松本さん(片岡正二郎)の無実を証明できるしかし滝川(三浦貴大)には警察が発表してない、だから後追いニュースならできると言い
ドラマエルピス〜希望、あるいは災い〜8話キシモト眞栄田郷敦は、真実の扉をまた開けたようだよ大門副総理の支援者で、地元の有力者本城建設の長男アキラは、東南アジアへ出入国を繰り返していた。それが、事件と事件のインターバル時期と重なるつまり、事件発生→出国→帰国→事件発生というふうに。新聞記者ササオカ池津祥子も、ソコに注目。キシモトは、最新の被害者ナカムラユウカの周辺の聞き込みをする。明らかに不審者、、、だけど、足を使った聞き込みで、ナカムラユウカと仲が良かったタカオカヒカルにたどり着く
『エルピス—希望、あるいは災い—』第7話副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤(鈴木亮平)の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考えたのだ。一方、経理部へ異動した拓朗(眞栄田郷敦)もまた、引き続き事件を追っていた。しかし、新たな手掛かりは何も得られず、調査は八方ふさがり。このままでは松本死刑囚(片岡正二郎)を救い出すどころか、事