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「画廊の夜会」、ご存じでしょうか。銀座の画廊が開催するイベントで、ギャラリストや作家との交流を気軽に楽しめるような企画展が行われます。また日頃は多くの画廊が夕方に閉店するのですが、この日は特別に夜9時まで開いているのです画廊の夜会|銀座ギャラリーズ<画廊の夜会2023>開催日時2023年5月26(金)17時〜21時銀座ギャラリーズが2004年からスターした、夕方から夜にかけて一斉に開廊するイベント「画廊の夜会」です。銀座1丁目~8丁目(東京都中区)の24
7年前くらい900ミリx1800ミリの模写壁画の為の下絵右下の小さいのが1/10の製作中、自分で見る用今回買った画集に元ネタがあった
敬愛する池永康晟さん2つ目の画集4年待ってやっと買いましたーほぼ新品1200えん最新のはまだ高いから買えないじゃ
カンボジアにも日本人詐欺団の拠点がホテル客室に携帯・マニュアル・名簿など-Yahoo!ニュースYahoo!ニュース-Yahoo!JAPAN犯罪ジャーナリスト・多田文明さん:「まずショートメッセージを送り付ける。『未納料金がありますよ』とスマートフォンなどに届く。慌てて電話する人をだま...詐欺全盛時代現代日本にはびこる詐欺事件の数々。rekishichips.web.fc2.comカワイイ妖怪「天井嘗め」に舐めてもらいたい!キュート&イケメン妖怪が登場する魑魅魍魎育成
今日は大分県の方いつもの貼り付けで失礼します。画像はグーグルさん✨から全てお借りしました。いつもいつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹では、鑑賞しましょ現代の美人画で有名な方とか…皆、確かにかわいい💞ヾ(・ω・*)ノ色っぽいよね…♡(>ਊ<)♡鎖骨見えてるって…男性はお好きみたいですね❣️😝どれもドレスが花柄のダーク色は好みなのかな❓🙄🫢ドレスの下は素肌💦💦💦❗❗❗下着付けてないのね💦💦😶🌫️(ʘᗩʘ’)ヽ
まだまだ素晴らしい作品が沢山ありますN006GallerySuchi味わい深いリアリズムと紹介されてます。確か3点共売却済五味文彦、小尾修、石黒賢一郎TIDE?N024秋華洞上下、美人画の池永康成ウイリアム・モリスのにおいがします。下:山口真人N062日動画廊岸田劉生下:藤田嗣治2点共以上日動画廊L009梅軒画廊高資碑+森萌衣の2人展とにかくへとへとのギャラリー巡りでした。翌
池永康晟✖️山本大貴前哨戦@東京・表参道新生堂表参道の骨董通りから少し入ったところにある、新生堂のギャラリー。何度か伺わせていただいておりますが、今回は池永康晟さんと山本大貴さんの一枚ずつの対決ということで伺わせていただきました。今回は、日本画と洋画の大人気作家のお二人が同じモデルを描くということで、楽しみですね。●展覧会場案内●展覧会案内ハガキ出品作品ではないものをDMハガキに使っています。●池永康晟《黝簾石・佳乃
皆さんこんにちワン🐕ご訪問ありがとうございます昨日近所にあるシャトレーゼをのぞいてみましたそこでハロウィンのケーキ🍰を購入とても可愛いケーキですねちなみにお皿は100均で購入和菓子のもありましたケーキ・和菓子はおとんが一個ずつ食べて残りは全て私のお腹に入りましたご馳走さまでした今回は日本画家の「池永康晟」先生の絵の塗り絵をした
初画集やっと書いましたーこの10年で1番好きな画家じゃ
COLORING2021|池永康晟公式ikenaga-yasunari.com年始頃に開催されていた池永康晟さんの塗り絵コンテストのために用意されていた線画を塗りました年末年始のお家時間を楽しく過ごして欲しいという計らいでしたが、1月末の締切には全く間に合わなかったのでゴールデンウィークに塗っていました冒頭にリンクしたサイトではコンテストに参加された方々の完成塗り絵が多数展示されています他の人の塗り絵を見るのも中々楽しいですね優勝作品は流石の美しさです✿゚❀.(*´▽`
アートコレクターズという美術雑誌を毎月買っているが、5月号が版画特集で目を通すと池永康晟の美人画の作家の作品に眼を奪われた。ぜひ生で作品を観たいと思い検索したら、ちょうど新潟県新発田市にある蕗谷虹児(ふきやこうじ)記念館で、開館35周年記念特別展で「進化する美人画池永康晟✖︎蕗谷虹児」が開催中ではないか。秋田県湯沢市の自宅から新潟県新発田市までクルマで行く事にした。朝の6時半に家を出発。セルフガソリンスタンドで満タンにしてコンビニ寄ってアイスコーヒーとスイーツを買い朝飯とした。山形県に
昨年も同じブログネタでしたね。^^;今日は手塚治虫さんの命日であります。徳間書店の「劇画・マンガ家オール名鑑」。この本も買ったときよりも値段が上がってるんじゃないかな?「“打倒・手塚治虫”を夢みて20年」か、漫画の神様ですからねー。表紙をめくったとこ。手塚治虫さん、望月三起也さん、水島新司さん、みんな亡くなられてしまったなぁ。昨年も手持ちの本を何冊か載せましたが、今年はコレつげ義春さんの自選集1「ねじ式」。なかなか入手困難らしいアイランドコミッ
先週、銀座の画廊散策に行った際、ぎゃらりい秋華洞で開催されている「チン・ペイイ個展」に行ってきました。(会期12月10日(金)~18日(土))秋華洞さんHPによると、チン・ペイイ(陳珮怡)さんは、膠彩で人物と猫を描く台湾の画家で、以前から池永康晟氏が「日本画技法で猫を描く」画家として注目し、2017年に二人展を開催。猫を描く画家として注目され、今回は3回目の個展ということです。何はともあれ、まず、作品を紹介します。「掻首」絹本岩彩53.2×41.2㎝猫の毛並みや表情、そし
あまり知られていない事実…日韓「竹島」領有権争いのきっかけ=韓国ネット-BIGLOBEニュースBIGLOBEニュースこの条約について記事は「日本と連合国の間で締結されたが、連合国の立場は100%米国の立場で、草案も米国が作成した」とした上で、「米国国立公文書館(NARA)の米政府の...竹島ほか国境問題-歴史チップスなぜ、大伴金村(おおとものかなむら)は任那(みまな。加羅)四県をあっさりと百済(くだら)に割譲したのか?なぜ継体(けいたい)天皇は大和ではなく河内で即位したのか?いっ
昨日までの続きです。【前回】【今回】昨晩、電球色の灯りの下で写真を撮ったのでかなり黄色く暗く写っている。毒々しさ5割増だけれど、これは「雰囲気がある、」ということにしておこう。今日は朝から暑い。暑がりの汗かきにはつらい季節が近づいてきた。アナベルがだいぶ開いてきた。冬場に根元近くまで切り詰めたのに健やかに育って花が咲くという育てやすさが偉い。カラーが一輪だけ咲いた。池永康晟の美人画ぬりえ百満月の輪郭Amazon(アマゾン)2,200〜6,600円無印良品色鉛筆60色
日曜日になって一週間ぶりに続きに取り掛かったものの、長い時間は集中が続かずほどほどのところでひと段落。夜もう一度やる気になれるといいなあ。【前回】【今回】背景の葉っぱ模様と洋服の色を塗り重ねただけにとどまり、あまり進まず。でもだいぶムラが落ち着いて色合いもクッキリしたように思う。池永康晟の美人画ぬりえ百満月の輪郭Amazon(アマゾン)2,200〜6,600円無印良品色鉛筆60色・紙管ケース入り15355488Amazon(アマゾン)2,090円
昨日の続き、恵美子さん。枠のある塗り絵を、きちんと正しく長方形のままフレームに収めるのが難しい。どうしてもゆがんでしまう(汗)後ろの葉っぱ、緑も黄色も私の中でズッキーニの色で、ちょっと美味しそうに見えてしまった。ズッキーニ食べたいな。池永康晟の美人画ぬりえ百満月の輪郭Amazon(アマゾン)2,200〜6,600円無印良品色鉛筆60色・紙管ケース入り15355488Amazon(アマゾン)2,090円
美人画ぬりえ「撫でる・恵美子」を塗り始めました。ちょっと季節感が秋冬な作品かも。今回は初心に戻って…というか最近、塗り絵を始めて結構経つのに上達しないとか、ここが悪いここが下手ここが苦手、みたいなことを考えがちで、塗り絵が単純に楽しいものではなくなってきていたので今回はあまり頭で考えず、塗りたい色をただ無心に塗っていたら思いがけないゴール(完成)に辿り着くような、そういう塗り絵をしたいなと思う。色辞典で塗ろうと思っていたはずが、一度片付けたらすっかり忘れて手近にあった無印色鉛筆で塗り始め
前回の記事で触れていたお蔵入りになるかもしれなかった線画をなんとか期限内に塗ることが出来ました。それは何かと言いますと、池永康晟さんが年末に企画してくださった「2021池永康晟新春ぬりえコンテスト」に参加するための線画「復活の日・玲那」です。「撫でる・恵美子」を塗った時と同じくケント紙に印刷し、色鉛筆はコーリン色鉛筆で塗ることにしました。コーリン鉛筆775六角120色紙箱入り色鉛筆775-120Amazon(アマゾン)7,200〜8,800円配色に悩みに悩ん
池永康晟先生の美人画ぬりえダウンロードした「復活の日・玲那」を塗りました。今回は色辞典を使用。髪の毛をオレンジ系で塗りたかったので、そこから色を選んでいった。毎回悩むのは髪の塗り方で、なかなか天使の輪が輝く髪にはできずにいる。コピー用紙での塗り絵はちょっとやりづらかった。紙が薄くて端っこがヨレてきたり、色辞典との相性か、塗るそばからどんどん色が落ちていってしまったり。特に肌など、もともと淡い色なので全然色がなくなってしまう(汗)クリアファイルや紙を手の下に敷いてみても塗り絵本に比べてだい
池永康晟先生が「新春ぬりえコンテスト」を開催されるという投稿を数日前に見かけた。締切は1月末、あまり時間がない。家のプリンターが壊れているのでコンビニで印刷してきた。応募しようかな、どうしようかなと考えつつ塗りはじめたところ。まずは1月中に塗り終わらないと。
美人画ぬりえ「手を繋ぐ・ゆう」髪の毛と、目や頬など顔の細かなところに色を乗せて完成!何回かに分けて塗ったが、かかった時間はたぶん正味1時間半程度。やっぱりパステルは色鉛筆に比べて手の負担がだいぶ少なくて済むようだ。今回、背景は塗らずに終了。背景まで塗らないといけない気がしていたけれど、これはこれでスッキリしていいな。
腕と肘の痛みがなかなかよくならず、リハビリ担当の理学療法士さんに心当たりを問われて塗り絵をしていると白状したら、塗り絵はできれば休んだほうがいいと言われてしまった(泣)塗り絵だけが原因とは思わないが、塗り絵を始めてから少しして痛みはじめたのは確か。けっこうな力でゴリゴリ塗ってたし、手首をいろんな方向に動かすし、普通のデスクワークより大きな負荷がかかったんだと思う。お年頃なせいかいろいろなところにガタがきてつらい…。そんな訳で、あまり負荷のかからなそうなパステルに取り組んでみた。面積の大きいと
「無題」を塗り終えました。塗りムラなど粗い部分は多いが、全体の雰囲気は今まで塗った中で一番好き。背景の金屏風感とか。この色合わせはクリスマスカラーと言えなくもないかな(違)
「無題」の続きを塗りました。腕とドレスを塗り、顔や髪の色を塗り足し。ドレスの花柄、花らしい綺麗な色にすればよかったかなとちょっと後悔。黒を木の色で細くふちどったのだが、黒と茶色が一体化してしまって。この色合い、キクラゲとかサルノコシカケとかのキノコ類に見えてしまう…。
次の塗り絵は「美人画ぬりえ」から「無題」。急に緑色を使いたくなって、髪の毛、眉、瞳をグリーンに。塗り絵だと不思議と派手さは感じず、全く違和感ないのが楽しい。この髪には何色のドレスがあうだろう?
美人画ぬりえ「季節風茶房の娘・萌」塗り終わりました。最後に塗り足しして全体に色を濃く。顔色が悪いのが気になり、ピンク(ジョンブリアンという色らしい)で血色を足した。背景は悩んだ挙句、ストーングレーとラベンダーでひたすら細かくクルクル塗り。こういう何もない背景って塗らなくてもいいかも・むしろ塗らない方が綺麗かもと思うのに、結局気が済まなくなって塗ってしまう。塗り方にも悩むのにどうして塗りたいんだろう。我ながら不思議。
美人画ぬりえ「季節風茶房の娘・萌」の続き。髪に続いて、顔の肌と爪を塗りました。肌色の下に薄紫色で影をつけたけれど、なんか顔色悪い系になってるような気もする。肌色難しいな。研究は続く。思えば肌色だけじゃなく、毎回難しいって思うことばかりだ。髪も背景も建物も家具も。それを考えながら・悩みながら塗るのが楽しいんだな、きっと。と無理矢理納得してみる。あとは手と背景。この無地の背景をどう塗るかなあ。
行きたいと思っていた池永康晟展会社帰り、銀座松屋の裏手にあるギャラリーアートもりもとに寄ることができた。会場はビル2階。1階にはこちらの看板。先生は在廊だったがお話中だったので、おとなしく作品を鑑賞してきた。目の粗い布に描かれた緻密な絵。単純に綺麗だったのでじっくり見入った。原画はやっぱりよい。小さな会場で、ゆっくり見ても10分もかからなかったと思う。ギャラリーでは画集とカレンダーが販売されていた。しばらく前に画集を本屋で買ってしまっていたことが本当に悔やまれた。先生いらっしゃるし、ここで
塗り始めた塗り絵は美人画ぬりえ「季節風茶房の娘・萌」いつもは顔のお肌から塗り始めるが、今回、肌は影になりそうなところに薄紫色をのせるだけにして、顔のパーツや服、髪を先に塗ることにした。こう見ると薄紫は薄すぎて全然見えない。けっこうガッツリ塗ったつもりなのに。色飛びしちゃったかな。塗り絵の写真は難しい。髪の毛のところに「キイロ」とメモがあるので、黄色をベースに塗り、全体はゴールドブラウンにすることにした。ロングヘア、何となくツギハギ感がある。ツヤ髪の塗り方を研究していかねば。