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@御嶽山駅にありそうな表示板ふとしたところで見かける“東京急行”の面影
1022F@雪が谷大塚~御嶽山被りが少々怖かったですが…無事に記録完了赤帯の姿では、これが最後の撮影となりました。
7109F@雪が谷大塚~御嶽山3000系のように完成品の鉄道模型として出るなんてことは…正直流石に厳しそうな匂いがしますね。
1019F@雪が谷大塚~御嶽山順光の時間帯だったので定番どころへ久しぶりに赤帯切妻の電車を撮ると、とても格好良く感じます。
1022F@旗の台残っていた最後の編成なるほど、既に東急テクノシステムへの入場を控えていたから…と答え合わせになりました(笑)
7109F@旗の台緑色のアンテナ台座何で塗れば製品の色に近づくでしょうか…?
1019F@旗の台ハロゲンのライトは消滅して久しく伊賀鉄道も消滅してしまったので、遂に上田電鉄だけに…
1019F@旗の台新規で始まった今の姿一発目でバッチリ決まってくれてラッキーでした(笑)
1022F@洗足池~石川台そんなイメージも果たして何時まで…
1022F@洗足池~石川台したものだとばかり思っていましたが…どうやらクハ1022号車はそのままとのことで、一安心ではありました(笑)
1012F@洗足池~石川台未だに都内で頑張る元日比谷線組元の路線から離れたとはいえ、なかなか凄いかもしれません
1523F@洗足池~石川台オール大文字オンリーと一部小文字になったり幕を見るにオール大文字が基本という感じなのでしょうかね
7103F@洗足池~石川台良いのでしょうけれど…在庫がなくなった時に、こういったものほどプレ値が付きやすい法則が発動してしまうでしょうか?
1021F@洗足池~石川台異なる現在の池多摩線1000系の赤帯個体差レベルになってくるので、追う方が難しい気がします。
7113F@洗足池~石川台当たり前の姿でしたが…言われてみれば鉄道線では池多摩線とこどもの国線のみに時代の変化を感じますね。
7115F@洗足池~石川台台座部分は屋根の色に模型でやろうとすると、ちょっと面倒くさいですね。
1502F@洗足池~石川台東急の切妻電車池多摩線の1000系1500番台か、大井町線の9020系になるとは思いますが、果たしてどっちになるやら
1022F@洗足池~石川台赤帯が残っているな…とは思っていたのですがどうやら入場した時に貼り換えられてしまったようで、残念でありましたorz
7114F@洗足池~石川台意外と季節感はある東急沿線緑が多かった夏頃が、寒い今は恨めしいです。
1012F@洗足池~石川台色味が何種類かありそうな赤帯気にし始めると、とことん気になってしまいますね…。
7105F@洗足池~石川台設定を上げられない1日ちょっとでも油断をすると、ピントを外してしまいますね。
1523F@洗足池~石川台元箱保管でステッカーも貼らずに…そんな模型になってしまっており、申し訳ない限りですorz
1021F@洗足池~石川台将来的には大人気になりそうな池多摩線の1000系ここに残る編成も、蒲蒲線の開業でどうなるでありましょうか
7103F@洗足池~石川台両方向撮れる美味しい場所曇天の日ですと、光を気にせずに両方撮れるのは嬉しいですね。
7115F@洗足池~石川台ちょっとだけ撮影に赤帯の1000系が結構動いているようだったので、久しぶりに池上線の有名どころへ
左から1020F、1012F@千鳥町付近一周回って寧ろ当たり…?という感じに確率的にはこちらの方が低い筈なのですが…。
左から1020F、1012F@千鳥町付近赤帯の1000系たち1日に3回も見ることが出来たのは、非常にラッキーでした。
1020F@千鳥町付近広告が出されるのんびりとした光景何処か路面電車らしい雰囲気も感じます。
左から1524F、1523F@千鳥町付近こちらの方が上であろう1000N´改造の1500番台並びこちらも見事に顔を揃えてくれて、良い記録となりました。
1524F@千鳥町付近東急では唯一の18m車が走る路線となる池上線こちらに関しては改良も無理でしょうし、今後ともにそのままとなりそうですね。