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いちご大福じゃないですよ。いちご大福の中でも、あまおう大福です。福岡県民が誇るあまおう!ですもの。大福用の小ぶりなあまおう。おいしい。セットはこちらこういう、パッケージ初めて見ました確かに、セロテープはぐのがもどかしい時ってあります。作り方はがちゃんと入っています。あんこはこのために作ってもらったそうです。私のいきなり団子のあんこはこちらから分けていただいています。まずは、いちごをあんこで包みます市販のあんこは
畑は小松菜が終了しそう。ハウスの中もそろそろ片付けないと、3月半ばにはトマトの苗が来る予定です。そんななか、福岡県農業女性グループ「はぴふぁむ」メンバーの愛情いちご池上農園さんから届きました!「あまおういちご大福つくりキット」福岡といえば、やっぱりあまおう。数人のいちご農家の方と話しててもあまおうには特別な思いと自信があるのが伝わってきます。いちご大福。じゃなくてあまおう大福!ですもん。あまおうは大きいイメージがありますが農産物ですもん
お知らせ本日4/22、MBSのよんチャンTVに出演させていただきます。17:30ごろです。良かったら見てください。今回は淡路島の池上農場さんの新たまねぎです。おやつでもおつまみでもお食事にもなるお料理でご紹介させていただきます。放送後レシピがのるので、良かったら作ってみてください。https://www.mbs.jp/4chantv/corner/recipe/Instagram@mbs_mottai新玉ねぎに囲まれてのお料理楽しかったです!香りで血液サラサラになりそうな空
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。兵庫県神戸市の炭そだち池上農園さん。一般社団法人日本有機農業普及会が主催するオーガニック・エコフェスタの栄養価コンテストに出品されています。何年も優秀賞、最優秀に輝いている凄い農家さんです。今年はほうれん草がノミネートされていました。全体的にレベルアップされているようで、上を目指した農家さんがありました。評価対象のバランスは良いです。何より硝酸イオンが25以下は考えられない数値です。惜しくも入賞できませんでしたが、これを観ると安定した生
炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。神戸市西区の炭育ち池上農園さん。ハウスの入口に小学生が作った看板が立っていました。住宅地の側で葉物野菜を生産するために大切なことは、地域から応援してもらえるようになる。農作物や収穫体験。大人も子どもたちも土に触れる喜びを感じているという。農業は楽しいものという体験。野菜は美味しいという体験。地域もハウスも循環して持続可能な農業。ハウスから持ち出すのは収穫した野菜だけ他のものは「池上式スチーム農法」で次に育つ野菜の栄養に変わります。
神奈川県産のお米としては初となる最高評価の「特A」!!キヌヒカリとコシヒカリを交配して作られてて主に座間や平塚、湘南地区で作られている「はるみ」。名前の由来は湘南の晴れた海をイメージして付けられたとの事。書道教室に通う子達が小学校の課外授業でこのお米を作っている座間の池上農園で色々と学んできたらしく書道教室で俺に色々と話してくれた。折角なので食べてみようと先月、数件のお米屋さんに買いに行ったら全店売り切れていた(超驚)。まぁ、どこでも売ってる訳ではなく、何店舗か取り扱ってるお店を聞いて
オープンハートの海景。(みかげ)です☆7月の終わり、カタカムナ明石勉強会のお仲間たちと一緒に、いつもお世話になってる池上夫妻が営む炭育ち池上農園へ見学に行ってきました池上農園の野菜は安心・安全な上、栄養価がとても高くてすごく美味しいのです小松菜は徳川吉宗が命名したそうです〜そんな野菜の豆知識なんかを教えてもらいながらの、とっても楽しい見学ツアー三浦伸章さんの産霊むすひ(ガッテン農法・ねじねじ農法)のやり方も習いました。産霊をするとイラシロチに変わるので、カラダが柔らか
今日は、ご縁がある方の農園に見学に行かせていただきました。住所が「出合」(であい)というのも気になっていました。農園見学、収穫体験、農園の野菜を使った食事ができるプログラムです🍅もともと葉物を中心にされていて、最初は「小松菜」からスタートされたそうです。日頃から、菜園・園芸などをやってないので、精魂込めた、くふうにくふうを重ねた畑を拝見させていただき、土をさわらせていただき楽しい体験をさせていただきました💕炭を使った
炭そだちで元気になろう。長年炭そだちを使っている「炭育ち池上農園」さんが農林水産省主催未来につながる持続可能な農業推進コンクールで表彰されました。池上農園さんを推薦・紹介する文章には見えない努力の跡が表現されていました。歩んできた道程は想像以上のご苦労があったと思いますが、常ににこやかにお話をされ、前向きに物事を捉えられています。プレゼン用の資料を見せてもらうとその工程、道程が垣間見えます。農林水産省主催で炭そだちが明記されたことは大きな力になります。ありがとうございます。
炭そだちで元気になろう。徳島県小松島市ミリカホールで開催されたORGANIC・ECOFESTA2020栄養価コンテストで炭そだち猪谷農産のゆず玉が優秀賞を受賞しました。以前にはゆず果汁が受賞しましたので、2回目になります。炭そだちを使う農家さんでは連続受賞していた池上農園さんもノミネートされ、炭そだちを使うと高品質の農産物ができることが示されました。炭そだちを使う農家さんには励みになると思います。ありがとうございます。
炭そだちで元気になろう。エディブルフラワーをやりたいとお話しがありました。農業の経験は少ないので、基本的な見方、考え方を農家さんから学びたいと見学会の希望がありました。炭そだちを使い始めて20年以上の農家さんで、栄養価コンテスト連続受賞している池上農園さんを見学です。池上ご夫妻から、たくさんのことを学ばれたようです。池上農園さんの師匠、松井農園さん。ハウスに入って「小松菜に香り」に驚いていました。土づくりがいかに大切なのかを力説され、「目から鱗」状態でした。実際に進める方法を
炭そだちで元気になろう。オーガニック・エコフェスタ2019が徳島県小松島市のミリカホールで開催され、参加してきました。今年も栄養価コンテストで、兵庫県の池上農園さんの紫水菜が最優秀賞を受賞され、これで4年連続となり、凄いことです。また、炭そだちへのコメントもありました。タイトルにある有機農業技術会議で、生産農家、エンジニア、研究者の発表は素晴らしく、充実した内容でした。ストーリー、プロセスが見えてくるもので、光の当て方、視点の違いを感じ、勉強するテーマがわかった気がしました
炭そだちで元気になろう。炭そだちを使った農産物は美味しく旨いと云われています。栽培環境や農家さんの姿勢など、いろいろ考えられますが、炭そだちを使うこともその一つです。一般社団法人日本有機農業普及協会が主催するオーガニックフェスタの栄養価コンテストで「炭そだち池上農園」さんの「紫水菜」は3年連続の優秀賞になりました。毎年、毎作、同じように育てることができる。これが農業を続ける上で大切なことです。3年連続で受賞するという快挙はその証です。それは「炭そだち」を使っているからできて
炭そだちで元気になろう。炭そだちを使っている池上農園さん。とても考えられないことが起こっていました。常しえ。長く続くことの意味らしいけど、まさにそれができていました。スイスチャード、葉を獲ると、新しい葉が出てきます。その株から新しい芽が出てきて、色鮮やかな葉が繁っていました。株が見えないほど繁っていました。ツルムラサキも同じように新しい芽が。それも柔らかそうで、色艶が良い。炭そだちを使い続けると考えられないような景色を見ることができます。直ぐにはなりませんが、土と向
炭そだちで元気になろう。神戸市の池上農園さん。新しい試みをしています。キュウリを畑に直蒔し、それを移植しました。スチームを利用しているからできるという。今までにない方法です。自家採種すると作物の力が高くなり、病気などに強く、収量も増えると期待している。どこまでできるか?まったくわからない。手探りですが、前を見て進むから、その先が見えてくる。期待しています。
炭そだちで元気になろう。韓国から電子技法の視察に来ている皆さんを案内しています。神戸市の池上農園さん。明石市の竹内農園さん。神戸市の松井農園さん。それぞれ、特徴のある農家さんです。訪れて話しを聞かせてもらい、感激されていました。農業に詳しい人ではありませんが、食べる人が元気になるような農産物を育てることが大切とどの農家も話されて、熱意が伝わったようです。帰り際、韓国で広めますと言われていました。そして、見に来てほしいと。大変盛り上がった視察になったようです。皆さん、
炭そだちで元気になろう。徳島市のアスティ徳島で開催されたオーガニック・エコフェスタ2018。今回はのぼりが目印になりました。昨日の栄養価コンテストで表彰されたこともあり、多くの農家さんや流通業者さんが次々と来られ、育て方や炭そだち、電子技法のこと、楽しく話しが盛り上がりました。秀明自然農法の橋本農苑(和歌山)右と炭そだち池上農園さん(左)コンテストで3年連続の受賞という快挙のためだと思います。本当に池上農園さんの努力に敬服いたします。また、同じように出店されている野田いちご
炭そだちで元気になろう。徳島県のアスティ徳島で催されたオーガニックエコフェスタ2018の栄養価コンテストで優秀賞をいただきました。突然の発表でしたので本当にビックリポンです。うれしい。炭そだちの池上農園さんは3部門で最優秀に。これで池上農園さんは3年連続受賞です。本当に凄いことになりました。
炭そだちで元気になろう。兵庫県神戸市で有機JAS認証を受けている炭そだちの池上農園さん。取り組んでいる方法が軌道に乗っているようです。除草、草をどのようにするかが課題でした。草は太陽のエネルギーが詰まった炭水化物の塊です。利用の方法があるのでは?という課題に取り組み、試行を繰り返して進化させてきました。土づくりをすることと草を抑えることの両立ができると期待している。電子技法の農薬や化学肥料を使わない栽培方法を目指していることとも合います。一つ一つ積み重ねていくことで、新
炭そだちで元気になろう。炭そだちを使っている池上農園さんを訪ねてきました。ちょうど「キクイチ」というエンドファイトを勧めている大学の先生も来られていて、農園を見学させてもらった。発芽する時に接触していると効果が高いらしく、池上さんがその変化を説明してくれました。使うことで発芽の勢いが違う。ピンと立つようだ。発芽がそろうと。池上農園さんは有機JASを取得されているので、本格的に使うために「キクイチ」も適合する資材にするとメーカーも言われた。電子技法に取り組んで、よりよい農産物を育て
福市http://www.patio.gr.jp/shop/toriyaichi/須磨パティオ一階にあるお店で、本日初訪問です。私は博多地鶏タタキと唐揚げの定食(チキン唐揚げ3コ、地鶏タタキ80グラム)890円、家人は市定食(鶏唐揚げ3コ、つくね、ささみポン酢)690円を注文。こちらの定食に好みの一品が付いており、納豆or卵orミニカレールーor北海道産ポテトサラダの4種類から選択。私はポテトサラダ、家人は卵をお願いしました。ご飯は大盛り無料サービスありますが、二人とも普通のままで。女
炭そだちで元気になろう。オーガニックエコフェスタで表彰された生産者のブースで農産物(軟弱野菜)の即売を手伝いしました。各ブースに野菜ソムリエさんが1名づつ付いてくださり、食べ方や特長をわかりやすく説明してくださりました。池上農園さんの野菜は苦味がなく甘味を感じます。ほうれん草は糖度15度を越えていました。表彰状を挟んで池上さんと野菜ソムリエの井上さん。審査をされた東京デリカフーズの方々と池上さんが野菜談義。試食をしながら販売をしました。生でサラダ感覚でほうれん草や水菜が食べれる