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こんにちは。イナと申します。X(旧Twitter)やってます!随時更新中♪→イナ@いじめ後遺症ドットコム再生回数900達成!いじめ後遺症ドットコムチャンネルにて、公開中!拡散お願いします。【アンケートでわかった!】知られざる“いじめ後遺症”11月17日に、江戸川区主催『ひきこもり講演会〜みんながしらないひきこもりの世界〜』に、NOJS岡島武志さんと行ってきました!(左:私真ん中:池上正樹さん右:岡島武志さん)このとき、池上さんと岡島さんに、いじめ後遺症に関するアンケートと、いじ
JamesSetouchi2924,11,6池上正樹『大人のひきこもり本当は「外に出る理由」を探している人たち』講談社現代新書2014.101著者池上正樹(1962~)神奈川県生まれ。通信社勤務ののちフリージャーナリストに。著書『ダメダメな人生を変えたいM君と生活保護』『ドキュメントひきこもり』『痴漢「冤罪裁判」』『ふたたび、ここから』ダイヤモ
残暑お見舞い申し上げます。9月に開催される講演会のご案内です。フリーランス杉並家族会では、3か月に1度専門家を招いて講演会を開催いたします。タイトルは:「~自然災害が起きたとき~避難できないひきこもりの葛藤」講師:ひきこもりジャーナリスト池上正樹氏日時:9月22日(日)13時30分~16時30分会場:阿佐谷地域区民センター第1・2・3集会室定員:60名参加費:1000円(当事者無料・一家族・会員800円)池上正樹氏は、東日本大震災及び能登半島地震後にひきこも
日曜日、オカンは『かたら〜な世田谷』というイベントにゲスト出演するために、上京した。予期せぬ地震で東北新幹線が止まってしまったが、なんとしても会いたい人たちがいたオカンは、高速バスに乗って東京へ。そこでまず会ったのがこのお二人!多様な学びプロジェクトの生駒さんと、D.liveの田中さん。このスリーショット、けっこうすごくない?これからの不登校界を動かしていくのはこの三人かもよ。なぁんて冗談は置いといて。初めて会った三人とは思えないぐらい、弾丸トーク炸
今回紹介する記事は2021年7月3日付けの「毎日新聞」の記事です。【自助の強調で「8050問題」窮地にSOS出せる社会に】というタイトルで、「ひきこもり」を取材するフリージャーナリスト池上正樹氏が、「大人のひきこもり」は、「誰もがなり得る、隣り合わせにあるもの」について、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視
みなさん、こんばんは今日はとっても嬉しいことがあったの聞いて聞いて~ジャーナリストとして、ひきこもりをテーマに様々な記事を書いたり、テレビでも活躍されている池上正樹さんが、私の息子の不登校経験を取材してくれ、記事にしてくれたの池上さんの視点も入ってるので、ぜひ読んでみて記事はこちら★中学2年で引きこもった息子へ「9通の手紙」、母子の会話が復活した理由最近、筆者の元には不登校の子を持つ家族からの相談が増えている。そこで今回は、中学2年生のときから引きこもって会話もできなく
宝塚発達心理ラボ地域支援を目指す臨床心理士たちによる研究会宝塚発達心理ラボとは|メンバー紹介イベント&学習会|テーマ別記事一覧メールを送る|ホームページ|教材館いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございます宝塚発達心理ラボのラボ子です。3年前、ひきこもり新聞の池上正樹さんのインタビューの中に当会の「大人のひきこもり女子会」が紹介されていました。人は安心できる人と出会えると変わっていけます。そのためにはまずは思い
みなさん、こんにちは今日は池上正樹さんの記事「支援者に根強い“引き出せばいい”という錯覚の罪」のご紹介~池上さんの記事の内容、すごくいいからぜひ読んでみて(こちら★)不登校・ひきこもりの子を持つ多くの親がぶつかる気持ち、「家の中は“安心”だから“そのままでいいんだよ”という環境づくりで、本当にいいのでしょうか?」講演で、この質問をされ、その質問に答えるというところから記事が始まってるの。もちろん、池上さんの答えは、ひきこもっている当事者の心に寄り添った答え「本人の不安が取り除かれ
こんばんは人生を取り戻しつつあるアラフィフカフジマチです素敵な言葉を見つけましたこもりびと大和市が引きこもり支援のために「引きこもり」ではなく「こもりびと」という言葉をつくり「こもりびと支援窓口」にしたところ相談件数が増えたそうです「引きこもり」を「こもりびと」に言い換えたら支援窓口に相談殺到のワケこもりびとこの名称だと自ら、意思を持っているように感じますそうなんです、「こもること」を選んでいるんです確かに学校に行っていない就労していない税金払って
以前、ジャーナリストの池上正樹さんの講演会で池上さんにサインを書いていただきました。その時に池上さんが私に「えーっと.......。」だったかなそう仰って、多分サインして下さる時に名前を書こうとして下さり、名前を聞かれたのだと思うのですが私は勘違いをして自己紹介(どういう立場で講演を聞きに来たかの話)をしないとと思い娘の話をしました。「娘が通信制高校へ通っていますが、行けていません。でも最近バイトを始めて大丈夫かなと思ってます。」そしたら池上さんは優しい表情で「大丈夫......
とうとう届いた!池上正樹さんから、本のプレゼント!ダイヤモンドオンラインに池上さんが書いてくれた記事に、加筆したコラムが掲載されている。その後の私の活動についても詳しく書いて下さっている。こんな風に取り上げていただいて本当に有り難い。今年は池上さんと出会ったことで、私の人生が大きく変わった。やりたいこと、やっていて面白いこともわかってきた。池上さんで始まって池上さんで終わる。そんな1年だった。皆さま、ぜひ、池上正樹さんの本を読んでみて!知ってる人が本の中に出てきてる!って嬉し
masakiikegami@chakichakiike·3月4日3月6日(水)9:30~地元の目黒区で講演します。地域ひきこもり・生きづらさ講演会『8050問題』を取材現場から見えてきた生きづらさ当事者の想いから考える目黒区社会福祉協議会都議会議員中村ひろし(三鷹市)@Nakamura_Mitaka·2月16日「地域ひきこもり・生きづらさ支援セミナー『8050問題(80代の親が50代のひきこもりの子の面倒を見る)を考える』」がNPO法人楽の会リー
とうとうやって来た!実は10カ月くらい前に、『晴天なり。』の代表Kさんとは顔をあわせていた。その時の印象がお互いにあまり良くなかった気がしていた。私のこと覚えているかな。うるさいおばちゃんだって思われてないかな。恐る恐るKさんに声をかけてみた。「覚えてます?」Kさんはにこっと笑って頷いた。大きなえくぼがとても印象的。ああ、こんなに表情豊かな方だったのだ。やっぱり池上さんたちと一緒に来てよかった。この日の会場は広い和室。そこに30代くらいの当事者の男性が5人と、社協の女性
日曜日、盛岡は雨だった。しかし、私の心は晴れ晴れ。なぜって素敵な予定がぎっしりなのだから。まずはホテルのラウンジで贅沢ティータイム!メンバーは、ブロ友のカニトラさん、同じく不登校ひきこもりの親で支援者でもあり、私と同じ思いを持ってるAさん、そして、某テレビ局のディレクターSちゃん。(お気づきだろうが、ディレクターさんのことをもはやちゃんづけである。)それぞれが初対面なのに、不登校ひきこもりという言葉一つですぐにわかりあえる。それって、まるで奇跡!全く知らない人とすぐにわかりあえる
masakiikegami@chakichakiike全国社会福祉協議会の『月刊福祉』12月号も「ひきこもり」大特集。浜松市の天竜厚生会の山本たつ子理事長との対談記事が載りました。https://t.co/t5BPSQEPdG2019年11月09日17:24
このお話を聞かせていただいて、不登校と繋がった点がたくさんありました。まず、娘の不登校、再不登校から不登校からの回復不登校支援見守り寄り添い不登校からのゴールこれらの行き先や目標を「学校復帰」にすることの疑問が出てきました。まずは「心」だと気づきました。社会に出ても生きやすい心安定した心自分で自分を認め、周りからも認められていると感じる心それが形成されれば、人間は人と関わりたくなりますし、成長したくなります。そして、学校へ目的を見い出せば、学校へも行きたくなるでしょうし
昨日の岩手日報の家庭欄に、池上正樹さんとの交流会のことが取り上げられていた。写真の池上さん、とっても優しい笑顔。記者によって、記事の内容は違うけれど、とても和やかな会だったことはわかってもらえると思う。またぜひ、北上に来てほしいものです。
日日新聞のA記者、また素晴らしい記事を書いてくださった。新聞の写真は午前の部。午後の部の参加者は当事者7名、支援者1名、それに私と池上さんが円になって座り語り合った。自己紹介から始まり、話題は当事者の居場所へと移っていった。それぞれが参加している居場所について話してもらった。なかには県内のあちこちの居場所に参加している、という当事者も。それぞれの居場所に特色があり、とても勉強になった。ワラタネで居場所巡りツアーをしたら、という話も出て、盛り上がった。
繋がるってステキ!
18日、とうとう池上さんと会うことができた。新幹線の改札口に現れた池上さんは、ひどく眠そうだった。聞けば、新しい本の推敲をしていて二日も寝ていないという。そんな状態でわざわざ北上に寄ってくれた。本当に有り難い。会場へ向かう車の中で、池上さんと会の打ち合わせをするつもりだった。しかし、舞い上がっていた私の頭からは、そんなことは消え去っていて。会場に着いて心から後悔することに。会場の和室は人で埋まっていた。30人くらいは来ていたと思う。10
おすすめの本、読んでおきたい本新しい記事が投稿されました。【ルポひきこもり未満レールから外れた人たち著:池上正樹】▶新着記事を読むルポひきこもり未満レールから外れた人たちpostedwithヨメレバ池上正樹集英社2018年09月14日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan
いよいよ今週金曜日!池上正樹さんに会える!池上さんがダイヤモンドオンラインで私のことを記事にして下さってから、この日をずっと待っていた。池上さんの記事のおかげで、私の周りでいろいろなことが起こってきた。今回、池上さんと会うことで、また何かが大きく変わるかもしれない。市の広報にも載せてもらった。皆さんも池上さんと会うことで、何かが変わる1歩を踏み出してみては。お近くの方も、市外、県外からの方もぜひ!池上さんと間近で会える。話を聞いてもらえる。この機会をお見逃しなく!
今月もイベントやっちゃうよ!なんと!あの池上正樹さんが北上にやってくる!池上正樹さんがダイヤモンドオンラインで私のことを記事にして下さってからはや半年。やっと池上さんに会える。午前中は池上さんのお話しを少し聞いて、そのあとは参加者との交流会。誰でも参加可能なオープンな会なので、当事者でも親でも支援者でも、ひきこもりについて知ってみたいという人でも、どなたでも大歓迎。池上さんは本当にあたたかくて優しい方。だから、なかなか人に言えない思いをぜひ池上さんに聞いてもらおう。多くの当事
JuriLaila@luna_crescens2011年2月3日ジャーナリスト池上正樹氏のコメント。ひきこもりの多くは社会に出たいとの意欲を抱えているものの、厳しい雇用情勢の下、ブランクが長くなると戻りにくいシステムが壁に。(#NHKクローズアップ現代)うえしん@ueshinzz2012年2月16日たとえばひきこもりやニートなんか性格のせいにされたりするけど、雇用情勢や経済情勢を理解すると性格だけの問題にはできない。母親とかこの経済情勢を理
2018.年9月刊筆者はひきこもり問題を中心に扱うジャーナリスト。ネットでひきこもりに関する記事を書いたことをきっかけに、筆者のもとにひきこもり当事者からのメールが届くようになる。その当事者10人を取材して書かれたルポルタージュ。極度にコミュニケーションを苦手としてひきこもる人、就職を目指すもののうまくいかず結果的にひきこもる人、親の教育力の欠如から社会の底辺で働くことしかできず、やがて職を失いひきこもらざるを得ない人、就職先のパワハラやブラックが原因で転
今朝の私の記事から、池上正樹さんの記事にたどり着けなかった皆さま。すみません。私のスマホではリンク張る能力がないのです。しかし、大丈夫!Yahoo!ニュース後藤誠子で検索してみて下さいね!確実に記事を読めます!宜しくお願いしますm(__)m
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1089987687852022&id=100005224024583フリージャーナリストの池上正樹さんが私のことを記事にしてくれた!ぜひ、読んでみて!