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先週に続いてまた江澤館に投宿今回は南房総市の地すべり現場で,地下水の調査に来ました。泊まるのは,いつもの江澤館。画家ゆかりの宿で,施設は昭和感ありありですが,私はここが心地よい。今回も出張バージョンの予約ですが,晩飯はほれ…地魚のお刺身にサザエ壷焼き,焼き物酢の物…フルコース。ここは房総地溝帯鴨川江澤館は仁右衛門島の真ん前にあります。
3日前からずっと今日もずーーーーーーーーーっと┐(´д`)┌脳みそにカビ生えるわ〜〜〜雨雲レーダーとにらめっこしながら散歩タイムを狙う毎日。。。『あと30分後に小降りになりそうよーーー!』ってな感じ。。。お庭大好きネコ〜ズは、だいぶストレス溜めとります。。。(´`)=3
サルヒツの温泉めぐり♪【第164回】鴨川温泉江澤館℡)04‐7092‐2270往訪日:2023年12月16日~12月17日所在地:千葉県鴨川市太海浜153源泉名:なぎさの湯泉質:含硫黄‐ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉泉温:(浴槽)約42℃(源泉)15.2℃匂味:無味無臭色調:無色透明pH:不明湧出量:不明その他:動力揚湯・配湯式、加温、加水、循環濾過■営業時間:(IN)15時(OUT)10時■料金:別館14,000円(税別)+鮑・伊勢海老オプション■客室
間が空きましたが鴨川編はじまりはじまり14時40分:大多喜城下の忠勝公園を後にして、まずは国道465を東進しいすみ市に向かいました。でも、途中さすがに遠回りが過ぎるなーと思い、「勝浦→」の標識を見て右折。山の中の道をうねうね~と走って、結局国道297の「つるんつるん温泉」の少し上に出ました。山あいの国道を途中左側にJAXA勝浦宇宙通信所のパラボラアンテナなどを見ながら海に向かって下っていくとちらっと海が見え隠れしたりして、そして勝浦の市街に入っていきます。坂を下りきって海沿いに走る国道
こんばんは今日は11月終わりから12月にかけていった千葉県周遊旅行記の続きを書きたいと思います道の駅保田小学校でお昼を食べ、遊具が少しあったのでそこで遊びました腹ごなしにちょうどいいですねこの後向かったのは、館山にある大福寺。崖観音として知られるこのお寺は、船形山の断崖中腹にたっています。歩いて行ってみます風が強い中、階段を上がって行きました。娘は車の中で寝てしまい、行ったのは私だけです上からは館山湾が見渡せましたこんな場所によく建てたなぁ…。朱色が綺麗な観音堂へ中に入る
(前回の続きです☺)予約した「江澤館」さんへ到着実は今回予約の時点で・ホテルじゃなくて「旅館」・温泉付き・素泊まりで一人5,000円前後・オーシャンビューというこだわりの条件で探して、こちらの宿に決めました☺普段宿泊は仕事含めホテルのことが多いので、せっかくなら旅館が良くて、できればオーシャンビューの部屋で、どうせなら温泉がついて、食事は外で食べてもいいので格安の宿…そんな甘い考えで見つかるかな?と思いつつもこちらの江澤館さんがまさかの条件ぴったりでした!大正2年早業という歴史
少し前のこと、かなり久しぶりに千葉の「鴨川」に行ってきました☺私の自宅から車で行くには「東京湾アクアライン」を利用します🚙海底トンネルを抜けて…当然「海ほたる」へ立ち寄ります☺海ほたるも久しぶり♪前回立ち寄ったときは全体リニューアル工事中でお店も営業縮小していました天気はイマイチでしたが休憩も兼ねて久しぶりに訪れた海ほたる内を歩いて回ります久しぶりなので記念撮影📸天気がいいと最高なんだけどなあ…遠くにタンカーらしきものも見えます久しぶりの海ほたるを堪能したあと、海を渡り、しば
少し寒いですが,身体に防寒着を巻き立て鴨川まで来ました。桜,さくらそして,少し早いですが鴨川太海の馴染みのお宿へ着きました。老舗,由緒正しい宿で,冷えた身体をトロリとした温泉が弛めてくれます。
鴨川温泉出川哲朗の充電させてもらえませんか?で出川さん達が充電させてもらった房総の宿。☆江澤館数多くの画家の方が滞在し作品を仕上げた宿。館内ではその一部を展示しているので見る事が出来る。食事は地元漁港に水揚げされた、新鮮な地魚を中心とした荒磯料理を楽しめる。伊勢えびやアワビなども。温泉は炭酸水素塩、冷鉱泉の鴨川温泉。潮騒を聴きながらお風呂に入れる。鴨川温泉画家ゆかりの宿江澤館楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介してます。ht
昔の職場の仲間と集いましたこちらのお宿は風光明媚な場所にあることからか昔から画家の皆さんに愛されたお宿だそうです海の幸がふんだんに出てきます伊勢海老マグロの兜焼きおさしみ天ぷら西京焼きカルパッチョなどなど建物は正直そんなに新しくないのですが心尽くしのお料理がホントどれもおいしかったです
週末に久しぶりに息子とブラっと旅考えてみれば自衛隊イベントでもなく、乗馬関係でもなく、ワイワイ賑やか旅でもなく、何のイベントがらみもない息子との親子旅って初かも私が子どもの頃に連れてきてもらったと思われるここにやって来ました。記憶を頼りに頼りました(^^;)仁右衛門島って言います。週末は生憎の梅雨予想でしたが、着いた時だけは晴れたんですよね~この島には手漕ぎ船で行きます。息子、船頭さんの手ほどきを受けて初漕ぎ晴れていたのはここまで(^^;)でも雨予想だったので良しで
鴨川の景勝地仁右衛門島の目の前のこちら海がよく見えます朝ごはん品数豊富ですこのアジの開き脂乗っててうまうまお部屋は港の上にまたいである感じですこちらが仁右衛門島個人の所有物で船で渡れますこの日もすでに上陸してるみなさんがいました海は広いな大きいなー画家に愛された宿この絶景に納得です
この日昼は海浜幕張我が家付近からは約40キロ北上し夜は鴨川で宿泊付きの宴会だったため40キロ戻り更に我が家付近から50キロ南下して鴨川へ北へ〜南へ〜じゃーらーんこのお歌で三宅裕司さんを連想した方同世代総距離130キロの大移動でありやした鴨川到着画家ゆかりの宿江澤館ごちそーアワビーこんなにどどーんと食べることなかなかないわーうまーいとれたての地魚うまうま煮物きんめ煮付けシメサバなどなどつぶ貝10人にカマ2つ取り分けていただきました油が