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東京都美術館では「奇想の系譜展江戸絵画ミラクルワールド」展が開催されていました。~4月7日(日)。https://kisou2019.jp/バタバタしている間に会期が終わってしまいましたが、せっかくちょっと書いたので載せておきます。行ったのは平日なのに、混んでいましたねえ。それも、若い女性が多い!そして、帽子をかぶっている人にリュックをしょった人がちらほら……。混んでいるとどっちも邪魔ですから、展示物を見る際はやめてもらうようにできないものでしょうか。今はいませんが、
東京都美術館で開催されている、『奇想の系譜展江戸絵画ミラクルワールド』に行ってきました!『奇想』って、なんか、そそられるのですよね~。この展覧会のフライヤーによると、江戸のアヴァンギャルドが一挙集結!とのことなので、いったいどんな絵画があるのか、とても楽しみにしていました。1970年に刊行された『奇想の系譜』(辻惟雄/著)で紹介されている、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に加えて、白隠慧鶴と鈴木其一の作品も展示されています。伊藤
2019年3月娘と見に行く予定だった東京都美術館で開催中の「奇想の系譜」展、アンヂェラスに2時間半並んだため、その日は断念。スケジュールが合わず、別々に行くことに。奇想の系譜展、なぜかずっと上野の森美術館で開催されていると思い込んでいて、だからこそ、ランチをデリーにしたのだけど(デリーでのランチは、たぶん、順番的に5月くらいにUP予定です)、まさかの東京都美術館で、デリーから結構遠かった(泣)。娘は雨の降る結構寒い日の午後に行ったのだけど、すごく空いていて、全部ちゃんと真ん
久しぶりに大学の友達、社長と大統領と3人で展覧会に。展覧会案内記事↓https://ameblo.jp/ct-4649u-ki/entry-12432906636.html休みを合せるのが結構大変なんですが、事前からの調整もあって無事「奇想の系譜展」と「新・北斎展」を見に行って来ました^^まずは上野で「奇想の系譜展」を。平日だったのと早め(前期)の時期に行ったので結構空いていてゆっくり見れたのがラッキーでした^^私のみ、ガイドを借りて。江戸時代の画家8名にスポットをあて
こんにちは今日は晴れてるみぬ☆地方☀️昨日は用事があって、父&母が夜にアパートに来る予定だったのですが、父が尿管結石になったとかで来れず😕私たちが急遽実家へと用事を済ませに行く事になりました~だから今日は何となく眠いよ😪💤💤父、もう3度目?くらいの尿管結石。昨夜は発熱もしてましたけど、早く石が出ると良いねぇ(-∀-`;)さてさて、23日の土曜は母と2人で今年初の東京に遊びにいってきました~ゆるっとお出掛け日記を綴っていくので良かったらお
上野でムンク展とフェルメール展に行ってきた北海道の大雪で行きも帰りも滑走路閉鎖で搭乗中止になり、ひたすら空港で再開を待つという悲しい時間ロスをくわされましたが、行けたのでよし。スマホ手放せなかったので、モバイルバッテリー持ち歩いてて本当に良かった。ブログで交流してくれている東京のセレブ奥様に教えていただいた情報で、私は行こうとした日はシルバーデーでめちゃ混むらしいなのでその日はグッズを買うだけにして、入場観覧は翌日の帰宅する搭乗前に朝イチで見にいくように予定を組みました。教えても