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お疲れ様です🎵暑い日が続いてますね☀️💦避暑エリアへの避難計画が無い今週は涼しい部屋で『読書』です✨きたきた捕物帖②子宝船宮部みゆき著PHP研究所¥1.600-(税別)楽しみにしていたきたきた捕物帖の第2弾❕江戸深川エリアで発生する事件を、文庫売りの『北一』が様々な人達の協力のもと解決していくストーリー大変楽しめました🎵🎵宮部みゆきさんが生涯書き続けていきたいと公言しているシリーズ🌟🌟🌟🌟次回作が楽しみです🎵いつも訪問ありがとうございます👍️よき週末を
加納石人の書本日より、奥の細道始めます!火曜日、木曜日、土曜日に更新です粛々とご紹介いたします。俳句は五十句長い旅の始まりです。奥の細道は、日光路・奥州路・出羽路・北陸路江戸深川を出発し、岐阜大垣まで!!松尾芭蕉翁の旅と、加納石人の書是非、お楽しみくださいませ。※なお、現代語訳は、『奥の細道現代語訳・鑑賞山本健吉(飯塚書店)』より、引用させて頂きました。☆彡おくのほそ道第1回日光路(江戸深川ー殺生石芦野)序
あかね空2007年3月31日(土)公開あらすじ江戸深川の長屋に、京で修行してきた豆腐屋志望の永吉が現れた。桶屋の娘おふみと知り合い、親しくなる永吉。やがて豆腐屋「京や」を開くが、腰のある木綿豆腐に慣れた江戸の人々には、京の柔らかな豆腐は受けが悪かった。落ち込む永吉を優しく励ますおふみ。一方、永代寺出入りの老舗の豆腐屋・相州屋清兵衛は、生き別れになった息子と年恰好の似ている永吉に目をかけていた。十八年後、浅間山の噴火による飢饉や大火が江戸を襲い、人々は不安の中で暮らしていた。相州屋があ
酔ってたのかな🥴?snowアプリで自撮り。『だってわたしは困ったちゃん』ってフレーム?撮ってる時は全く気付いてなかった。笑ので、そのままアップしまーす。【困ったちゃん】まー、この状況からすると、ぴったりな気もする。門前仲町にあるお鮨屋さん江戸深川『...』魚へんに米に、、、"作"るの左側。🍣すし🍣って読むのでいいのかな?難しい漢字💦変換にも出てこないし。、、お鮨の『にしち』さんへお邪魔して参りました。なんと!一番最初に鮪様登場✨穴子の下には柔らか〜い🍆茄子が隠
1976年10月に掲載された「名作の舞台」”今と昔”です。今なお残る奥羽路の旅情「草の戸も住替る代ぞひなの家」の句を残し、江戸深川から東北、北陸の旅に出た。実に5ヶ月間の旅は弱体の芭蕉は死を覚悟の旅だった。自分の生涯を「旅」と観ずる人生観がそうさせ、止むにやまれない”漂泊の思い”にかられた。『日本旅のペンクラブ』会長が松尾芭蕉で日本のカレンダーに”旅の日”が制定された日が芭蕉の旅立ちの5月16日になっている。
2004年8月24日から31回の連載が始まった。取材は6月からスタートしたが芭蕉の句と撮影する風景がなかなか一致しない。陽暦に合わせ句に準ずる環境を待つが簡単には行かない。一か所の取材に3日間かかる時もあった。芭蕉の気持ちになるには並大抵の事ではない。