ブログ記事3件
・部屋の片付け・好きな場所、奈良の私なりの資料整理・江戸時代の人から学ぶ、滋養ある料理を学ぶ出来ることから、コツコツと。
江戸時代の人は〝江戸時代〟を何と呼んでいた?小学生のとき、奈良時代、平安時代、鎌倉時代───と、時代順に覚えた記憶があるだろう。しかし、暗記しながらふと、「江戸時代の人は、江戸時代をなんと呼んでいたのだろう?」と疑問に思ったことはないだろうか。明治以降では、「明治時代」「大正時代」などと元号で呼び、奈良や江戸のように、どこかの地名をつけては呼ばない。実は、江戸時代の人々も同じで、「天保(てんぽう)」や「嘉永(かえい)」などの年号を使
話にオチはないけど、嬉しい話ヽ(´▽`)/2010年京都国立博物館で1ヶ月間だけ行われた、長谷川等伯(はせがわとうはく)展その展示で販売されている冊子が、古本屋で売られていた(´⊙ω⊙`)買った!(1500円は安いと思った)北野天満宮に納められている絵馬も載っていた妙顕寺の掛け軸かと思ったけど、石川県の違うお寺の物だったじっくりヽ(´▽`)/
初めてこの写真を見たとき『あれ?江戸時代の人がブーツ履いてる?』て感じでした?。
元号が2,3年のうちに変わるらしいのですが、昭和生まれである私はすでに昭和が懐かしい。娘などはギリギリ昭和に引っ掛かって生まれたので、もしあと60年生きたら、「え、昭和生まれですか?」と驚かれることでしょうね。僕は60年安保あたりまでなら覚えていますよ。これを見たのが5歳の時。「安保反対!」を連呼しながらジグザグデモをしていました。100まで生きたら、安保闘争を見た生き証人になれるかも。もっともあの頃でさえもう昭和の記録はたくさん残っていますが。昔は、江戸時代生まれの人もいっぱいいました