江戸千家

真冬に戻ったかのように寒い今日友達自宅で花見🌸しながらケーナを聞きながら友達の親しい人達１２~３名でミニお茶会をしましたサクラの蕾は🌸まだ固く外は冷たい雨☔だけどお部屋の中は和気あいあい‼️御園棚でお点前は裏千家で友達は江戸千家😁流儀など全く関係なくただただ美味しく楽しくおしゃべりしながら頂くお茶席ですケーナを演奏していた先生はなんと‼️私の実家近所のよく一緒に遊んだ幼馴染みの○君でした🫢60年ぶり再会でした私はフルネーム聞くまで解らなか

熊野那智大社でお点前披露茶人、川上不白しのび10/6(日)16:05配信熊野那智大社でお点前披露茶人、川上不白しのび（共同通信）-Yahoo!ニュース世界遺産・熊野那智大社で行われた献茶式＝6日午前、和歌山県那智勝浦町和歌山県那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社で6日、ご神体「那智の滝」を信仰していたと伝わる江戸時代の茶人川上不白をしのぶ献茶式が行われた。不白を流祖とする江戸千家宗家蓮華庵の川上閑雪家元（65）が礼殿で厳かにお点前を披露した。例年

護国寺慈善茶会茶券販売のおしらせ大本山護国寺(gokokuji.or.jp)今年で55回の伝統ある茶会です表千家、大日本茶道学会、遠州流、裏千家、江戸千家、東茶会がお席を持ちます護国寺慈善茶会は、新型コロナ流行前は、毎年12月の第一日曜日に行われていました昨年（2023年）から,,11月第4日曜に開催茶席6席ですが、チャリティーイベントなので、発行茶券分の用意はありません半分まわれれば、上出来ですお弁当は各自で持ち込み茶券は、１０/１(日)１０時より

こんにちは。自力整体ナビゲーター(自力整体／東京教室)のカレンです。茶道は、習ってみたいお稽古の一つです。近所の施設で行われる年に１度の地域住人向けのイベントで初心者でも体験できるお茶会が開催されるようでしたのでそちらに参加してきました。今日は「江戸千家」がご担当、昨日は「表千家」が担当だったそうです。普段は入れないお茶室へ。目黒の太市の「河原撫子」。ネットで調べてみると、完全予約制の茶席用和菓子店でした。「撫子」は夏の花。一足お先に夏を味わいました。

6月30日は、「国際小惑星デー」。1908年(明治41年)のこの日、シベリアのツングースカ上空で隕石が大爆発約100年前に巨大彗星が地球に衝突「ツングースカ大爆発」は一体何が起きていたのか？（スペースチャンネル）-エキスパート-Yahoo!ニュース近年、地球近傍を小惑星が横切るなどの事象が多数発生しており、地球への衝突の危険性が議論されています。皆さんの中には「オーバーに考えすぎじゃない？恐竜の時代じゃあるまいし」と思われる方もいらっしゃると思news.yaho

六月にはいり、雨続き蒸す日も多くなりました。茶道稽古も浴衣です。お菓子も涼しげなものになってきました。茶道は立ったり、座ったりが多く、身体も鍛えられます。心を労わることも忘れずに。

花田苑のお茶席に入りました。江戸千家と裏千家です。設えやお道具も表千家とは趣きや雰囲気も少し違う感じもして、ワクワクしました。お点前も少ーしづつ違くて楽しかったです。お正客様の振る舞いも素敵で、大変勉強になりました。あとはなんと行っても皆様のお着物お社中さんはもちろん、それ以外に完全にお客様でいらしてる方は紬のお召しや帯の方も。とっても素敵でした。

多摩講として開催した、江戸千家景福庵宗香先生の「初釜」に参加いたしました。とは言っても、本格的なお茶会というよりも、皆さんと積もるお話をする際に、お茶をいただきながらお話をいたしましょう。という感じなのですが、それでもなかなか新鮮な体験で、毎回勉強させていただいております。今回も茶道具だけ撮影させていただきました。こういう茶事に参加させていただくごとに思うのは、所作や道具立てそれぞれに意味があり、そのことを通して、自分の行為や思考をもう一度見直す、あるいは、それらを一つ一つを自

今日は多摩市にある古民家加藤家住宅で、リトアニアからドビレイ、リナスご夫妻をお迎えして、伊東の絵を背景にお茶会が開催されました。お茶のご指導は江戸千家景福庵宗香さん、皆さんで襖絵の前でお食事をいただきました。今回は農家の古民家のイメージで、どちらかというと素朴な料理の味わいをイメージされたそうで。煮しめも小豆粥も美味しくいただきました。また、食事の前に、書家の田坂州代さんのパフォーマンスも楽しみながら、一時を過ごしました。12月はアゼルバイジャンで文化交流に行かれるそうです。加藤家

沼田市ピアノ・声楽・リトミックリトミック研究センター認定講師MamaCafe認定ファシリテーターあべ音楽教室の阿部真貴です。ご訪問ありがとうございます。ホームページはこちらhttp://www.musica-abe.jp/あべ音楽教室群馬県沼田市にある音楽教室です。ピアノ、声楽、ソルフェージュを学べます。リトミックは沼田インター近くでで開設しています。www.musica-abe.jp沼田市文化祭茶会に行ってきました。フラダンスや楽器の発表があった生徒さんもいらしたようです。

雪輪棚と並んで不白系の流派の棚物として名の知られる「米棚」。川上不白米寿の祝に好んだ棚と伝わります。ただ、このお棚、杉木地・桐木地・桑木地・真塗・梨地とあり、初代が好まれたのは桐木地だと思われるのですが、他のものがいつ頃の何代の好みなのか不明だそうで、どれも「不白好」とされています。とりあえず、こちらのお棚は、川上不白の誕生日が旧暦三月三日でしたので、その日に使わせていただこうと思っています！

皆様、こんばんは。美すずです。今日は、着物の先生が主催されている、和みの座（カジュアルなお茶会）に参加してきました。午後からのお出掛けだったので、当日にはなりましたが、ゆっくり準備ができました。着物は、決まっていたので、帯をどうするか、を決めるのみ。着物の色合わせって、難しいですよね洋服と違い、独特な和の色合わせがあり、悩むところです。今日は、時間があったので、一度やりたかった色合わせを試してみました!366日日本の美しい色[橋本実千代]楽天市場この本に載っている、

護国寺慈善茶会茶券販売のおしらせ大本山護国寺(gokokuji.or.jp)今年で54回の伝統ある茶会です表千家、大日本茶道学会、遠州流、裏千家、江戸千家、大師会がお席を持ちます護国寺慈善茶会は、新型コロナ流行前は、毎年12月の第一日曜日に行われていました本年（2023年）から,,11月第4日曜に開催茶席6席ですが、チャリティーイベントなので、発行茶券分の用意はありません半分まわれれば、上出来ですお弁当は各自で持ち込み茶券は、１０/１(日)１０時より

2023「銀茶会」茶席抽選締め切り10/11(水)抽選応募は、下記ウェブサイトから銀茶会イベント申し込み|GINZAOFFICIAL–銀座公式ウェブサイト「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会。例年、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席があります。今年、2023年の予定日は、10/28(土)：学生創作茶席(遠州流茶道)お茶席抽選<銀座三越9階>10/29（日）13:00～16:00混

https://youtube.com/watch?v=frpNiMIx0OY&si=G0hM9dpQJjdTFAtK【茶道】帛紗さばき解説（袱紗を捌いて茶器、茶杓を清める）【割稽古】「帛紗さばき」の解説動画です。普段の稽古用にご覧いただくため具体的に細かく解説していきます。ただし、動き方に細かくこだわり過ぎるよりも、動作に説得力が出るようにしっかり清める事が大事だと思います。ーーーちなみに帛紗購入時によく相談されるのですが、当流儀では帛紗の色や柄に決まりはありません。気に入った物を自由にお

先日、きれいな青空の下、新宿御苑でのお茶会に参加してまいりました。藪内流の濃茶のお席には、手作りの蓮の上にライラックの香りの、しずくのようなお菓子。江戸千家の薄茶のお席は、鶴屋八幡さんの綺麗なお菓子。お茶もお菓子も大変美味しく、そして亭主の心づくし、参加されている方々のなごやかな空気。風が心地よく通るお茶室でまさに一座建立という言葉を思う、素敵なお茶会でした。(明代)←クリックお願い致しますランキングに参加しております

先日、台目畳（短めの畳）で、お稽古をしました。普段と違うお稽古ができて、気持ちが引き締まります。

5月11日から神田祭がスタートしましたね。お友達のおばあちゃまは茶道をされていて今は引退されましたが神田にあるお教室に通われていたそうです。今月の神社庁の命の言葉は千利休様の歌でした。習ひつつ見てこそ習え習はずに善悪いふは愚なりけれ(人から正しく習わずに、あらゆる物事に対して自己流で良し悪しを決めてしまう事はもったいないことだ)LINEでお話しをしていたらハッと思うことがありました。(神様を)2階の窓から見下ろすのは厳禁ですのでと書いてありました。私だった

東京国立博物館の九条館、応挙館のお茶室でお茶を一服いただきました。そして久しぶりに茶会でお点前させていただきました。流石に新緑の中、九条邸から移築され狩野派の山水画のある茶室は流れる空気も違います。九条館。めったにはいれませんものね！袖口に藤の花。この季節だけの楽しみ。九条館。やっとマスクなしで記念撮影こちら応挙館。お茶会を主催された浅草洗心庵大河内先生のmen's社中のお点前で一服いただきました新緑の中の一期一会。ありがとうご

流し点をしましょうと、師匠からお誘い。はい、お稽古よろしくお願いいたします！流し点は親しい方と、和やかに語りながら茶を点て、主客ともにくつろいで楽しむ点前です。季節を問わず行われ、棚は使わない、薄茶点前に限られています。透木釜を使ったお稽古は、五徳がない時だけです。風炉点前に移る頃、暑くなって来ているのを、少しでも、暑くない様にとの亭主の心遣いの点前です。お客様を奥にお通しし、点前の座を清めてから衝立をたてます。水指を運びだし、釜と鐶付

今年は、わたしも、ひな祭り茶会に参加させていただきました。鹿児島、出水、江戸千家社中の小さなお茶会です。お客様には、銅鑼の音を聞いた後、四畳半の小間に、にじり口から入っていただきました。先生の設計で室内ににじり口がつくられています。お客様にはお薄（薄茶）をお点てしました。一席には2～3人、多いときは7名ほど席に入っていただきました。お道具は、長板、皆具です。風炉先屏風は清水公照（東大寺別当華厳宗管長）の一期一会です。達筆で、味わい深さを感じます。桜川のお釜、ねじ梅の水指、等々。

新著の扉『ねんてんさんの名句百選』（潮新書）の校正が終わりました。いよいよ2月に出る予定です。今日は午後、市立伊丹ミュージアムで江戸千家の川上宗雪さんと対談です。さて、どうなりますか、わくわくしています。

新たな一年が、始まりました。今年こそは、行きたい所へ、出かけたいと思っています。どうか、小さな願いですが、叶いますように。動画は、インスタで作ったものをつかいました。

こんばんは今日は数年ぶりに池上本門寺でのお茶会へ行ってきました本堂にて江戸千家家元の献茶式が執り行われましたそして裏千家の立礼席と江戸千家の薄茶席でお茶を頂いてきました写真の右手側が本堂になります久しぶりに本門寺の本堂にあがりました献茶式は途中からとなりましたがそれでも４、５０分は正座していたでしょうか???他の皆様は最初からですから１時間半近く正座されていたと思いますが誰一人として立てない方がいらっしゃらないので素晴らしいな～と思いましたお坊さんによりお経と共に邪気

「テーブルスタイル茶道」で外国人と交流する茶会甲府11月12日15時52分、NHKNEWSWEB配信より「テーブルスタイル茶道」で外国人と交流する茶会甲府｜NHK山梨県のニュース配信よりテーブルで気軽に茶道を楽しむ「テーブルスタイル茶道」を通して、県内で暮らす外国人と交流する茶会が１２日、甲府市で開かれました。１２日、甲府駅前のコワーキングスペースで開かれた茶会は、アメリカやニュージーランド出身の外国人など６人が参加し、山梨市在住のテーブルスタイル茶道の講師、中村

11月のお茶のお稽古お軸くわんのんのしろきひたひにやうらくのかげうごかしてかぜわたるみゆ観音の白き額に瓔珞の影動かして風渡る見ゆ固いな、やっぱり、ひらがなの方が素敵。この日は、お濃茶にしましょうと。いろいろ教えてくださって、いろいろさせていただいて、どんどん進むから、ゆえに、毎月あたふたしていますが仰る通りに手を動かす、間違えたらやり直す、で少しずつ身に着けて行きたいと思っています。11月、炉開きこ

１０月のお茶のお稽古名残の月を愛でながら、お茶を一服いただきましょうと先生。花入れには、ススキ、ホトトギス、シュウメイギクなどお軸の「月」が写っていませんでした、失敗。立礼式です。赤い塗りのお棚が素敵です。イチョウと菊和菓子で季節をいただくのって楽しいですね、美味しいし♡先生は、褒めて育ててくださるタイプ。一緒に楽しいひと時を過ごしましょうって。今だ、仰る通りに手を動かしている感じですが、繰り返しお稽古することで、自然に身

第20回の銀茶会は、晴天の秋空に恵まれ…‼️チャリティーボックスに寄付して入場の椅子席は、花椿通りに…‼️このはじめて、参加した席は江戸千家(池之端)の新橋芸者さんの薄茶席…‼️銀座百点の取材も……‼️モデルのふたりは、アクセサリーの指輪などをしたまま…‼️せめて外して欲しかったけど……‼️コロナ禍、空也もなかの包装したままを自分でとり…おいしく抹茶いただきました…‼️他の席は、準備を眺めたり……‼️

茶道教室箕面天月庵こんにちは。北摂箕面にて茶道教室を主催しています天月庵鈴木宗陽です。軸「秋露滴芙渠」宗義和尚筆花桔梗白菊千日紅藤袴吾亦紅紫式部薄今月は風炉の季節の終盤ということで、鉄風炉などを用いて侘びた設えになります。段々と寒くなると客寄りに火を近付けるために、風炉の位置が畳中央となる中置き(なかおき)のお点前を稽古します。とは言え、こちら大阪箕面では30℃になる日もあるようなので、今は火を遠ざけたい気分ですが……中置濃茶点前

９月のお茶のお稽古最近は習う人もお客様も正座が辛い方が多いそうで、先生が工夫した立礼です。ススキが切れちゃってフレームに入っていませんでした、失敗。お菓子は、うさぎの練り切りです。今日は、先生と並んでお箱の稽古その後、炭手前もお稽古どんどん進めてくださいますがなかなか独り立ちが出来なくて、いわれるがままに手を動かしています。今日は雨だったため、きものを着て行かれませんでした。雨の日用の洗えるポリエステルのきものも買いた