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【あらすじ】急いで帰宅したジヒョンは、イスとジュンマンに自分の前でいちゃつくな、やるなら自分とも同時にやれと迫ります。前向きなイスの反応に困惑する江父子。結局、イスの意見は聞かずに二人でイスとの関係についてのルールを決めます。しかし、父子が邪魔し合うことで、うまくことが運べません。ついには、二人してイスの悪口を言うことで同調するように。その流れで、ジヒョンがポジションの話題を口にします。【感想】二人きりにするとこうなるだろうって、ジヒョンはわかって帰ってきたのでしょう。もはやジュンマン
【あらすじ】ジヒョンの発言から、3人のポジション関係が明らかになってしまいます。ジヒョンを組み敷かれた怒りで、ジュンマンがイスに殴りかかります。避けつつやり合う二人を残して、ジヒョンは出かけて行きます。去り際に、ジュンマンに向かって笑顔で「父さんファイト」と言いながら。紆余曲折あり、江家を出されたイスは高層マンションで一人暮らしになります。ジュンマンに入れられ、ジヒョンに入れる関係は続きます。素直になれないながらも江父子の仲も取りもたれているようです。【感想】終わっちゃった!韓国BL
【あらすじ】国会放送のLIVE中継で、ジヒョンの国政監査聴聞会を見守るイスとジュンマン。イスがジヒョンに見惚れていると、突然、ジュンマンがテレビを消しました。ジュンマンの膝の上に呼ばれ、素直に従うイス。見つめると、ジュンマンの色気に反応してしまいます。何度か誘うものの、とぼけられてしまいます。二人がもめていると、勢いよくジヒョンが帰宅してきました。【感想】いいですねぇ〜やっといちゃついてくれました髪を下ろしたジヒョンはレアですね。髪を下ろしたジュンマンもみたいなぁパジャマ姿でもおろし
【あらすじ】自室に引きあげたものの、空腹に耐えかねたイスはキッチンに向かいました。すると、ジュンマンとジヒョンが二人でラーメンを作っていました。ジヒョンの説明では、食事を捨てられた責任をとってラーメンを作れと言われ、作ったことがないと返したらこうなったのだと。出来上がったラーメンを食べ始めるも、ジヒョンの箸が進みません。ジヒョンは、ラーメンをたべたことがなかったのです。ジュンマンにバカにされながらも売り言葉に買い言葉で、完食したジヒョンはリバースするのでした。国政監査が始まりました。まずは
【あらすじ】イスに褒められたジュンマンは、1日1回のラーメン作りに心血を注ぐようになりました。へウォンでは、チョン会長が退き、ジヒョンが臨時で会長職に就くことになりました。江父子は、飽きもせずに毎日喧嘩を繰り返します。ある日、ラーメンに飽きたイスが食事を作ると、二人がやってきました。せっかく食べ始めたのに揉め出した二人からイスは食事を没収しました。オロオロしながらも文句を言う二人を一喝して、イスはその場を後にしました。【感想】ラーメン、今話にまで続いてたんですね一昔前の、the退職後
【あらすじ】チョンへ財団理事長ジヒョンの提案で、ジュンマンはスカイビーの会長をイスに引き継ぐことに同意しました。方々への対応で多忙なジヒョンやイスとは反対に、休んで激太りしたジュンマン。ある日、得意げにラーメンを作ってやるから食べないかとイスはジュンマンに誘われます。自信満々に茹で過ぎラーメンを出され、今後に期待しつつ最高評価を伝えるのでした。【感想】はぁ〜久々のジュンマンこの話の中で、ものすごくイキイキしてるキャラクターだと思うんですよね。しばしば作家さんが、キャラクターが勝手
【あらすじ】ジヒョンがチョンへ財団理事長となり、ジュンマンは嫌疑は認められないと結論づけられました。自宅に戻ったジュンマンは、へウォンの不正取引資料をイスに渡しました。それをジヒョンに渡せと言われ、なぜ今なのかと問うと、ジヒョンがへウォンにいるからだと返ってきます。そして、財団理事長となった今なら上手く使うだろう、と。資料をジヒョンに渡し、条件2として「父さん」とジュンマンを呼ぶことを挙げました。不機嫌そうなジヒョンを揶揄っていると、オッサン化したと言われてしまいます。しかし、イスはからか
なんなんですか〜!?今回のイスのジュンマン化は!!シンクロ…?ジュンマン不足が解消された上に、こんなご褒美※昨日、ニヤつきながら読んだ挙句、今までかかって出てきた文章がこれだけ
今日の記事は長いです。前回のレビューから間が空きすぎィ!毎日のように「春告げ草の下で」で検索して辿り着いて下さる方が沢山いらっしゃるのに(ありがとうございます)放置しっぱなしぃー本日は私の今の激推しBL漫画「春告げ草の下で」レビューと、オススメ新作一本のレビューです。よろしくお願いします!まずは「春告げ草の下で」から。24/08/05現在1~6話まで無料、以降60話までは一日1話ずつ無料で読めます。日本では、ピッコマ独占配信だそうです。前回は64話ま
【あらすじ】イスはジヒョンの勘違いを正し、ジュンマンが純粋に愛しているのはジヒョンだけだと告げました。退院後、ジヒョンはスカイビーの内部不正を理由にジュンマンを告訴し、その怒りで血圧コントロール不良になったジュンマンは病院送りになりました。その結果、イスが臨時で会長の座に就くことになりました。不正取引についての疑問から、キム秘書の関与を疑うイス。呼び出し、経営者としての意見を述べ、処遇を言い渡します。イスは、ジュンマンへの攻撃について手加減することをジヒョンに了承させるのでした。【感想
これまでの情報を基にまとめてみました。何となく把握しているつもりのことを整理できて気持ちいいです。そして、話を読んでいるだけだと気にならなかったことが気になってきます。ジュンマンは私生児なのでしょうか。それとも早くに父を亡くしたのでしょうか。母親は、健在なのでしょうか。独りになってしまう、と発言していたのを考えると、既に鬼籍に入られているような気がします。パク・ヨンジュの直系血族は、本当にジヒョンしかいないですね。チョンへ財団と財閥の関係が複雑で、まだよくわかりません。
【あらすじ】ジヒョンの病室に揃った3人。いくら傷が塞がったとはいえ、ストレスを与えるな、と医者から叱られます。眠るジヒョンの側で、イスとジュンマンは話します。ジュンマンがチョン会長に気を遣う理由、ヨンジュ死亡後にジヒョンに会えなかったこと、なぜ寄り添えないのか。ジュンマンがジヒョンを大好きなことがよくわかったところで、イスがアドバイスします。気持ちを伝えたいなら言葉で、と。ジヒョンへの「愛してる」を大声で叫ぶと、ジヒョンが目覚めました。しかし、完全にジュンマンがイスに対して愛を告げていると勘
【あらすじ】ジュンマンの振りかぶったゴルフクラブが二人の間にふりおろされました。避けて床に倒れ込むイスとジヒョンですが、ジヒョンの様子がおかしくなります。ぐったり発熱したジヒョンは、目を覚ましましません。ジュンマンは取り乱し、ジヒョンを抱きしめます。事故で内臓がダメージを負ったばかりのため、心配する二人。救急車が到着したところ、一名保護者が同乗するよう求められます。イスが行こうとしますが、ジュンマンが行くと押しのけて同乗していきます。ジヒョンは、混濁した意識の中で、イスと出会ってからあの
【あらすじ】社名を変えると言うイスに、ジュンマンはチョンボンのシステムについて説明します。革新を望まない機関と少数投資家は、現状のままの引き継ぎがなされなければチョンボンを解散させるだろうと。それをきいて、そこまでとはと俯くイスにジュンマンは、だから面白くなった、成功させてチョンボンの下だとわからせてやるんだと言うのでした。後押しは自分に任せろ、と。イスの企画案が通ると、仕事量も増えました。自宅にまで仕事を持ち帰るまでに。その甲斐あって消費者の好反応が返ってくると、ジュンマンはオフィシャルに
【あらすじ】親子喧嘩の末、怪我した両者の手当てをイスがします。自分達は元通りになったのではないのかと問うジヒョンに、お前と恋愛する気はないと答えるイス。だから一緒には寝ないと伝えて、一階に布団ごと移動します。それを見かけて自分の部屋に来いと誘うジュンマンに当分江家の人とは寝ないと伝えます。ジュンマンとジヒョンの争いは昼夜問わず繰り広げられます。しかし、イスの怒りにより食事中だけは休戦するようになりました。ある日、チョンボンの収益の使い道でジヒョンとジュンマンが揉め出しました。そこでイスは自分
【あらすじ】仲裁役のイスに手をあげようとしたジュンマンをジヒョンが制して、暴力を振るうなら出ていくと言うイスの発言でひとまず休戦の流れになりました。キム秘書はあとさき考えないから気をつけろ、とイスにジヒョンが忠告します。家もチョンボンもイスも、ジュンマンが奪っていったものを取り戻すと言うジヒョン。これからはイスに尽くすと言うジヒョンのセリフに後ろめたさを感じるイス。ジュンマンの様子を見にいくと、誰の味方なんだとお怒りです。ジヒョンと会っていた証拠を突きつけ、夫が帰ってきてそんなに嬉しいのか
【あらすじ】驚くジュンマンに対し、ジヒョンは余裕たっぷりに挨拶してきます。そして、パク・ヨンジュンの遺産の遺留分について請求訴訟を提起したと書類を見せてきます。処分が決定するまで退去せよ、との指示に怒り爆発のジュンマン。カッカし過ぎて倒れそうです。何とか双方を宥めて家に入ります。ジュンマンを怒らせつつ、自分の引越し荷物も運び込むジヒョン。自分達の使っていた部屋を開け、出て行った時のままなのを見ると、悪かったと言いながらイスを抱きしめました。イス好みの要素たっぷりのジヒョンに危うく流されかけて
【あらすじ】養子縁組にていて、ユン弁護士とともに両親に会いに行くことになります。実家に着くと、母親が「会長からはお話を聞きました」と言います。しかも先月家に来た、とサインを急かすユン弁護士を返し、母親と話します。実は、両親はすでに話し合いを済ませており、相続くらいしか影響がないから好きにしたらいいけどうけいれたら?と言うの意見でした。久しぶりだからと一緒に外出して嬉しそうな母を見て、イスは周りの目を気にして一緒に出かけるのを控えていたのを申し訳なく思います。イス自身、同性愛者に対する世間の
【あらすじ】「汚らわしいホモ」と言われ、イスはしばらく家を出ることにしました。悔しすぎるイスは、元凶であるジヒョンのもとを訪れます。ジュンマンの尻拭いだとばかりにジヒョンの体を貪ります。しかし、物足りないイスとは違いジヒョンはすぐにぐったりしてしまいます。その体をまじまじ見ているとムラムラしてきて、しっとりした様子にこれまで我慢してきた理性の糸がプツリと切れました。ジヒョンができないなら、イスが挿れることを提案し、承諾を得ます。初めてだからとゆっくり慣らしていくものの、指3本でジヒョンはギブ
【あらすじ】落ち着いて話を流したいイス。ジヒョンとは体調を確認してすぐに別れ、一人で自慰に耽っていたと話します。ほっとした様子のジュンマンは、これからは自分が世話してやるから変なことをするな、特にジヒョンに手を出すな、と言うのでした。イスは、へウォンとの駆け引きに忙しくしながら過ごしていました。決済書類を持って会長室に行くと、ジヒョンとチョン会長への怒りでカリカリしていたジュンマンが書類を撒き散らしてしまいます。仕方なしに、イスが机の下に隠れた書類を取るために潜り込むと魅力的に揺れるお尻がジ
【あらすじ】シャワーを浴びてスッキリのイスとは反対にキスマークに歯形を散りばめぐったりしているジヒョン。まだやろうかと思案するイスに無理だと言うジヒョン。イスが満足できるように体力をつけるか挿れさせろと要求し、ジヒョンはそれを受け入れました。そろーっと帰宅すると、なぜこんなに帰りが遅いのかとジュンマンが話しかけます。付き合いがあるとかわしたイスに、ジヒョンと何か企んだら許さないと警告されます。今夜起きていたのは考え事があったからだと言って、ジュンマンは去っていきました。二週間分やると言われた
【あらすじ】調子良くジヒョンの股間に手を伸ばすと、ジヒョンが痛がり始めました。そして、血液混じりに射精したのです。仕方なしに、この日は解散することになりました。後日、カン・ジヒョン理事の積極的な協力のおかげでへウォンとの了解覚書が無事に作成されました。そのせいで忙しく過ごしていたイスですが、ジュンマンからは音沙汰なしでした。社員達は、イスを信頼しているから任せているのだと思っていました。しかし、イスの見解によると、ジュンマンは戦略を練る際に引き籠る習性があるのだと。ジヒョンとの待ち合わせに
【あらすじ】イスは、ジヒョンが消えてから色々なことに耐えてきたのでこの機会にとことん楽しんでやろうという気になりました。ジヒョンを跪かせてイスは話します。ジヒョンにはまだ未練があるがそれはジヒョンを受け入れるという意味ではない、自分には恋人がいるのだと。これからは自分に従え、というやいなやジヒョンの頭を掴み自分のモノを舐めろと押し付けます。戸惑うジヒョンにできないならいい、と言うと引き止められます。初めてだからわからない、と言うジヒョンにイスは細かくレクチャーします。しかし、ジヒョンなりに頑
【あらすじ】イスはジヒョンが自分を連れ出した要件を尋ねます。すると、助けて欲しいことがある、とジヒョンが言います。ジュンマンを引き摺り下ろしてチョンボンを手に入れたい、と。ジュンマンがヨンジュを殺したから訴えるつもりでいるのだと。立ち去ろうとするイスに証拠を見せるから時間をくれというジヒョン。見せられた裁判の資料では、ジュンマンによるヨンジュ殺害疑惑が浮上したが嫌疑不十分て無罪判決になったと書かれていました。チョン会長がいなければ、自分は死んでいたとジヒョンは言います。本来自分が相続するはずの
【あらすじ】ジュンマンの主治医のソ先生のいる大学病院にジヒョンは運ばれました。江家の事情を知るソ先生は、ジヒョンの怪我の程度に驚きつつ、自業自得だなとコメントしてくれました。看護人をつければ噂になるからと、イスは付き添いを指示されます。しばらくして、ジヒョンが目覚めました。会話中、イスがジュンマンを今だにお義父さんと呼ぶのは何故かと尋ねられますが、イスも自分で理由がはっきりわかりません。うまく答えられないイスに対して、ジヒョンは今も自分を想っているからそう呼んでいるんだろう、と嬉しそうにいい
【あらすじ】イスは部屋の鍵を閉め、ゆったり構えるジヒョンに自分の前に立つよう指示します。勘違いしたジヒョンが両手を広げてじっとしたのを確認すると、笑顔を作ったあとその胸に向かって飛び蹴りしました。イスを宥めるもむりだとわかると、お前の気が収まるなら好きにしろとジヒョンは言いました。それを聞いてプツンと何かが切れたイスは、ジヒョンの股間を踏みつけました。ベッドに横たわるジヒョンに氷を渡してやりながら、本当に自分を愛していたのかとイスは尋ねます。もちろん、今も好きだ、と返すジヒョン。イスは会社の
【あらすじ】セックス中も仕事の話をするイスとジュンマン。毎週末のルーティンです。ある日、ジュンマンがゴルフの準備をしていました。毎週末のジュンマンとのプレイで疲れ果てていたイスは解放される!と嬉しくなって手伝います。ジュンマンは見送るイスの体に触れ、骨と皮しかない、と気遣います。ジュンマンが自分の主治医に点滴してもらうよう言ってくれましたが、イスの企画したアプリ『てくてくチョンボン』のダウンロード数が急上昇し、イスも他の社員も大忙しになります。そこへジュンマンから呼び出しの電話が入ります。
【あらすじ】スカイビー本社の一室にジヒョンとジュンマンを閉じ込めたイス。決闘を提案した怒りに満ちたイスとは違い、クールダウンしたジヒョンとジュンマン。この中で一番の悪者はジヒョンだとイスが言うと、誰彼構わず寝まくるイスも人のことは言えないと反論するジヒョン。金目当てのジュンマン狙いだったんじゃないかとまで言ってきます。聞いていたジュンマンは、自分に尽くしてくれたイスは他の人間とは違うと感じます。自分よりジュンマンの方が大切にしてくれたのかと詰め寄るジヒョンにそうだと答えるイス。それを聞いて
【あらすじ】帰宅したジュンマンを出迎えたイスは、慌ててお風呂から出てきたように水が滴り頬が紅潮しています。イスの作った精がつく夕食メニューに大満足のジュンマン。昼ドラみたいだと自分で思いつつも、これでよかったんだということにするイス。性欲を解消してジヒョンへの復讐もしてやる、と誓うのでした。ジュンマンの部屋に入ると、既に全裸でベッドに腰掛けています。その姿に、本当にセクシーだなとイスはドキドキしてしまいます。まずは口で奉仕するよう命じられ、素直に従うイス。しばらくすると、服を脱いでうつ伏せ
【あらすじ】キム秘書によると、ジュンマンは昔のように毎晩繁華街で女性達と遊んでいるというのです。そこで、ジュンマンを休ませるために、イスが迎えに行き連れて帰ります。気づいたジュンマンは、私生活に干渉するなどイライラしています。言いたいことは言ってやれとイスも言い返します。外で何をしても自由だが、倒れられてもオムツの面倒まではみれないと。怒ったジュンマンは、今日こそ覚悟しろとイスを部屋まで引きずり、ベッドに投げ飛ばします。そして自分のモノを取り出すと、イスを抑えつけて、無理矢理押し込みました