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中公文庫『江古田ワルツ喫茶(ひとつぶの涙)事件簿』鯨統一郎鯨統一郎氏らしい小説ではある反面、らしくない安直な内容でもあった。面白いことは面白いんだけど、物足りなく思う人は多いんじゃないかなぁ。
今日から8月ですねそれも今日は、練馬区の花火フェスタ開催日としまえんで五千発の花火が上がるようですよ?ちょうど朗読会の終演の頃、兎亭に花火の音が聞こえて来るでしょう(笑)いよいよ本日D'maker朗読会語り手とゲスト2名をお迎えして江古田が舞台の小説のご紹介です。とってもテンポのいい楽しいお話です仕事帰りにふらりと江古田夜カフェ@兎亭へ夜カフェとは、兎亭の夜カフェタイムに1時間だけお借りしてパフォーマンスを上演する企画軽く飲みながら耳をかたむけて頂ければと思いま
D'maker朗読会のお知らせです今回は、メンバーだけではキャスティングが足りず語り手の他に2名のゲストを迎えてお送りします。それも江古田が舞台のお話です。とってもテンポのいい楽しいお話です仕事帰りにふらりと江古田夜カフェ@兎亭へ夜カフェとは、兎亭の夜カフェタイムに1時間だけお借りしてパフォーマンスを上演する企画軽く飲みながら耳をかたむけて頂ければと思いますD'maker朗読会3冊目夜カフェ@兎亭2018年8月1日(水)受付・開場18:30開演19:1
全部書くのはとても大変だと分かったので、はしょりつついきます、、、『ミッキーマウスの憂鬱』松岡圭介新潮社東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛…。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックステージ”を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。【感想など】フィクションです。フィクションだけど、ほんの少しのノンフィクション、なのかな?とても読みやすくて中学生〜学生さんなど若い世代に