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第52回埼玉県サッカー少年団中央大会@与野八王子グラウンド2回戦🆚東松山ペレーニア1-0延長あつと準々決勝🆚江南南アップル0-6ベスト8敗退東松山ペレーニア戦まさに死闘延長までもつれた試合はどちらに転んでもおかしくなかった後半のバーやビッグチャンスをモノにしとけば延長までいく事はなかったけど気迫のこもったディフェンスやはるきのビッグセーブがなかったらこっちもやられてた両チーム共に攻撃も守備もとにかくアツい試合だったそれをものにしたのはでかい全員で勝ち取
今日のジュニア(U-11.10)はKSAスーパーカップ2日目を戦って来ました!アップ中2日目vs伊勢崎広瀬JFCvs美土里SCvs上州TICvs江南南昨日の課題であるコーチングと要求も尻上がりに出来てきて、大事な事が再確認できたU-11選手達。やっている事は悪くないのだが、ミスが今日も多すぎたかな?と…選手達はどう感じただろうか…?ミスを減らしていかないと相手チームが有利になるのはわかっているので、少しでもミスを減らして正確に丁寧にプレーすることを心掛けてくれる事を期待してま
今日のジュニア(U-12)は4種リーグ後期第1節延期分を戦って来ました!昨日終了したダウポンチカップの3日間やってきた事を4種リーグで出せるかな?それにしても昨日の片品村(ダウポンチカップ)の涼しさを知った後の熊谷の湿度はえげつないですね…1試合目vs深谷西試合に入る前にやる事を確認して送り出しました。もうこの時期になると自分達で考えてプレーしてくれないと上のカテゴリーに行っても苦労するのでいつまでも言われないと出来ないサッカーは卒業しないとですね。自分達で考えてやってくれる事を信
今日は梅雨明けでいきなり厳しい環境での熊谷サッカー大会(U-9)とTM(U-12.11)になりました!U-9アップ&ミーティング中!(話聞けているかな?笑)1試合目vs熊谷南U-91試合目全員出場で勝利出来ました!2試合目の江南南戦は観戦できず、午後からのU-12.11のTMへ移動!vsチベッタこちらも気温がガンガン上がってかなりヤバい環境でのTM!最初は失点し逃げて何も出来ず…何をしにきたのかな?いつまでも逃げていてはね…今日も縦、縦に矢印出して自分達から相手に捕まりに行
今日のジュニアU-12は4種リーグが開幕し、第1節の2試合を戦って来ました!vs籠原どんな試合でも初戦は難しいとは分かっています。この難しい初戦をしっかり身体を張って戦い抜いた選手達を褒めてあげたいと思います。4-0◯得点者:モンテ2、エイタ、リョウvs江南南2試合目は埼玉県北部では名の知れた強豪チームの江南南さんとの試合です。中々出来ない試合なので選手達には良い経験です。結果は負けてしまいましたが、選手達は多くの物を得られたと思います。時節の対戦を楽しみに…0-4●今日
今日のジュニア(高学年)はJFA第44回全日本U-12埼玉県北部地区大会を戦って来ました!ノックアウト方式の為、負ければ終わり!6年生最後の公式戦だけに1試合でも多く試合が出来る様にと…1回戦vsSAKURAAPRECIO先週の4種リーグでウチらしく戦えなかった為、今日はしっかりとウチらしくと言って送り出しました。先制点を奪い少し気持ちも楽になった所で同点に追いつかれてしまう。でも慌てずにウチらしくじっくりと相手を揺さぶり、ミユの逆転弾と。やはり「横」が使えるとこういった展開が
どうも、こんにちは!しもかわです。今日は息子のサッカーの試合のため、朝から砂埃舞うグラウンドに駆り出されているのですが、相手チームにドルトムントのヴィツェル選手のような子がいて、サンドバッグにされています。笑皆様がヴィツェル選手を調べる手間を省くため、画像をどうぞ。相手の子は背もずば抜けて高く、足も早い。前半は0対6で折り返し。余裕の相手はヴィツェルを後半ベンチへ。後半はまあまあいい試合になっているものの、2、3点取られて終了。まあ、私が小学生の4、5年の時大会で経験し
ステイホームから通常勤務への移行で、疲れる毎日を送っている所に、爽やかなニュースが飛び込んできた。驚きではなく、「やっぱり」という感じだ。
U-11くまぴあ江南南SS2-0コウタロU、イツKイツKサイドチェンジキシNスルーパスコウタロU角度無いところを流し込む見事な先制点10:20〜ヴァンフォーレ甲府ではでは。
9:00〜江南南10:20〜ヴァンフォーレ甲府11:40〜Wingsおそれるな。以上!ではでは。
2日目を迎える。8:30キックオフであるが、神奈川県開催という地の利を存分に生かす。快適な我が家でご飯を食べて、眠る。そこから会場へ向える有難さを選手たちは感じているはず。準々決勝の相手は、江南南さん。ワーチャレの再戦だ。準々決勝2-0江南南SC(埼玉県)得点)家田、堀内この日から20分ハーフから15分ハーフへ。試合の進め方は当然変わってくる。7分が4本ある、ということ。序盤の7分、相手が必要以上にリスペクトしてくれたおかげで圧倒的に優位に進めることができた。これこ
スーパー忙しい師走。本日プリンスリーグ関東参入戦が行われた。横浜FCVS昌平高校結果は2-1で横浜FCの勝利。我らが埼玉県代表、昌平高校は敗れてしまった。悔しいだろうな。昌平高校この代は2年連続スタメンの選手もいてひとりひとりに華がありたくさんのファンもいた。もちろんアンチも多い。賛否両論が激しかった。画期的な攻撃展開で見ているものも魅了し、各個人のスキルの高さで会場を沸かせた。メンバーを見ればほとんどがJ出身者でこれは高校の選手
高校サッカーの話をするとたくさん泣きが入るがジュニアはいよいよ本格的にジュニアユースのチームの練習や説明会が始まる。来年に向けて心身ともに準備がなんとなく始まる。ワクワクしよう。いろんな意味で一からのスタート。小学生と中学生では全然生活が違うし環境もガラリと変わる。クラブチームに時間をかけて電車等で通う選手も出てくる。不安もあるし新しいチームへの期待もある。ここでちょっと。中学校の部活との両立は皆さんどう考えていますか?クラブチームに
さあ、高校も全国の抽選会が終わり埼玉県代表浦和南高校は東福岡高校と初戦。ジュニアの江南南の全国大会のお相手は12/3日までのお楽しみだ。今選手権のダイジェストや総評をたくさんのメディアがピックアップしていて各チームの選手たちの思いなどを取り上げている。中でも先日取り上げた昌平高校のキャプテンの話や、監督の話を聞くとただただ泣けてくる。昌平~。勝たせてあげたかったともついつい思う。勝ちたかった、全国へ行きたかった悔しい。不甲斐ない。申し訳ない。こん
選手権の前にジュニアの決勝が行われた。結果を見ずにワクワクして見に行ったらオレンジのユニフォームと白いユニフォーム。大宮アルディージャと江南南だった。接戦。前半終了間際に1点江南が得点。その1点を守りきり見事優勝。この日はなんと南デーだ。浦和南と江南南江南南は歴史あるチーム。上には最強名高いクマガヤSCもあり育成に関しては間違いない。パッと見は江南の選手たちが小さく見えた。江南も有名な選手がいた。ジュニアの時代はあまり体格差のハン
新著『サッカーする子は「これ」で伸びる!』では、専門家18人にサッカー少年&少女の保護者の皆さんに知っておいて頂きたいことを、お聞きしています。私が担当した第5章~第8章、10名の方々を紹介していきますねまずは昨日、JFA第42回全日本U−12サッカー選手権大会埼玉県大会の決勝戦でアルディージャを破り、11年ぶり7回目となる全国大会出場を決めた江南南サッカー少年団の松本ヨウ祐総監督。埼玉県熊谷市を拠点に活動する『江南南サッカー少年団』と言えば、これまでにも全日本サッカー選手権大会
本日埼玉スタジアムで昌平高校VS浦和南高校の決勝戦が行われてた。もう何から書いたらいいかわからないいろんなものが凄すぎて本当に面白い試合だった。最終スコア2-1浦和南高校の勝利この結果を実際的中させた人は少ないと思う。関係者と話をしていても大多数が昌平勝利ではないかと噂していたし先週の準決勝を見ても昌平の勢いは凄かった。まず前半昌平ペースで始まるかと思っていたら均衡した内容で全くお互い引けを取らない。最初は昌平のほうがゴール
ここで久しぶりにジュニアに。ついつい高校サッカーで盛り上がっているがジュニアも熱い戦いだ。ベスト4ダイナモ川越東(A)レジスタ(A)江南南(A)大宮アルディージャここまで来ると毎年見るチームになってくる。チーム名を見ればああ、やっぱりという感じである。名門たちばかりだ。ダイナモ川越東はここ数年に力を付けて来ている西部地区のチームだ。レジスタはもう言うまでもない毎年全国大会をリアルに捉えたチームで東部地区である。スーパースターが毎年何人も
選手権が終わり一夜明けた。ジュニアの全日予選もいよいよ最終決戦。今週末、埼玉の代表が決まる。他県も続々と県代表が決定している。さあ他県は埼玉県をどう注目しているだろうか。ジュニアやジュニアユースはどうしても全国の上位チームはJ下部オンパレード。だが高校サッカーになるとそうでもない。ここがみんな高校サッカーにハマる理由。高校サッカーからもたくさんプロサッカー選手が出る。みんなの夢。プロサッカー選手。中には稼ぎが少ないとか先がないとかリアルな現実の話を
本庄第一高等学校監督金古聖司(38才)GK秋山大起2年クマガヤSC江南南DF飯島大空1年クマガヤSC児島ディパーチャDF石渡竜馬3年鴻巣FC川里SSSDF笠木陽生1年FC深谷深谷SSSDF
選手権の熱感冷めやらず。少しプリンスに。県外でも活躍している選手が沢山いる。横浜F・マリノスユースFW1年津久井匠海クマガヤSC
伊奈学園監督山崎稔(53歳)GK木村奏太3年春日部・春日部中柏壁サッカー少年団DF遠嶋大也3年ACアスミ大宮早起きDF小林祐喜3年カスカベローズFCDF木邨優輝3年カスカ
東京成徳大学深谷高等学校監督為谷洋介(43歳)GK神尾龍汰(3年)クマガヤSC江南南SCDF長谷玲央(3年)クマガヤSC新座片山FCDF堀井皓士郎(3年)クマガヤSC新明SSSDF成澤圭梧(3年)クマガヤSC熊谷南DF山田宏心(3年)クマガヤSCアラディオーロMF若崎蓮(3年)クマガヤSC川越福原SCMF竹間世和(3年)クマガヤSC江南南SSMF佐藤蒼太(3年)クマガヤSC長井SSSFW樋口裕也(3
今日はどこもかしこも試合だらけで、しかも熱い内容ばかりでどこから書いたらいいのかわからない。それは後々ゆっくりブログをするとして今日U-12略して全日の抽選会が行われた。本当にたくさんのチームが埼玉県にはあるなあ、と感心するが年々増えている。そして強豪チームもAB出しが当たり前になってきた。今年の抽選はまあ、妥当というか強豪がバラけた感じでベスト16くらいまで毎年成績を残しているチームが順当に行くのかなという流れであった。全国大会に行くチームは
日本代表戦日本VSパナマ勝利。この神聖なる青いユニフォーム。日本代表。日本の代表。選ばれしジャパンサムライ。キャプテン吉田。プレーに関しては松木さんはじめ解説者がいつもいろいろ言っている。前に行くだけではダメ、とかよくもどりました!とか複数の選手がいい距離感で!とかさあどこにつなぐか!などなど。正直、戦術やら、難しい解説はわからない。ただ何かすごいパスだったり、連携だったり、ドリブルがうまいな、とかナイスシュート!くらいだ。
北部地区状況各1位通過AブロックGETかみたのスポーツ少年団bブロック吉田フットボールクラブCブロック小島ティパーチャスポーツ少年団Dブロック神川パルフェもしくはFCチベッタEブロックFCチベッタ深谷Fブロック未定未消化試合結果次第Gブロック江南南サッカー少年団(A)Hブロック江南南サッカー少年団(B)南部(北足立北部)各1位通過Aブロック上尾朝日FC(B)上尾市Bブロック上尾朝日FC(A)上尾市Cブロック上尾富士見
いよいよ10月だ。とにかくここからジュニアもジュニアユースも面白い大会が目白押しである。U12は第4種サッカーリーグ選手権全日本U-12サッカー選手権大会最後の熱い戦いである。今年は鹿児島県で全国大会は開催だ。埼玉県から遠い!!埼玉県はFC浦和、江南南、新座片山、レジスタFが過去輝かしい実績を出している。今年も続いて欲しい。埼玉の強さを全国に知らしめて欲しい!!過去の優勝の歴史を見ると静岡近辺、関東の一色だがここ最近関西もすご
7月25日(水)SCHSUPERLEAGUEU-112日目(最終日)(3号)決勝トーナメント準々決勝名古屋グランパスU-11vsセレッソ大阪U-11(大阪府)2-2(2-1/0-1)PK負5位〜決定戦名古屋グランパスU-11vsSCHU-11(神奈川県)1-2(1-1/0-1)負7位〜決定戦名古屋グランパスU-11vs江南南U-11(埼玉県)2-2(0-1/2-1)PK勝最終結果24チーム中7位微妙な順位やな〜8月も素晴らしい環境でのカッ
2017.11.23Thu6年第11回埼玉県4種サッカーリーグ選手権大会与野八王子グラウンド第1試合グリーン0ー2江南南Aお相手頂きました江南南様大変ありがとうございましたm(__)m今後とも宜しくお願い致します‼
怒涛の10日間…3/4(土)5(日)とエスペランサカップに参加。※東京のエスペラサさんです本部・会場設置や駐車場係等など、2日間に渡って大変お世話になりました。そして…我がチーム始まって初のホームステイ受け入れ。我が家は長男の時に、青森のチームの子を受け入れた事があったので、特に心配せず。江南南SSSさんから1人来てくれましたが、息子②に問題があったとにかくマイペース。気を遣う事がない君たちいるのかなと思うほど静か…ご飯、頑張ったよー唐