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「宝塚の人事についての問題点」と「劇団のあからさまな差別に起因する悪質な宝塚ファン」についてKENJIが語ります。1.宝塚の理不尽人事ー「国宝」の娘の才能を認めず、冷遇し退団させた過去ー2.劇団に冷遇されている劇団員を攻撃する一部の宝塚ファンの異常性3.水美舞斗さんの怪我は劇団の責任1.宝塚の理不尽人事ー「国宝」の娘の才能を認めず、冷遇し退団させた過去ー汐風幸さんという素敵なタカラジェンヌがいました。日舞の実力も抜きんでて、和ものの品格と美し
たまに更新最近は大学の出願書類で忙しく、最近は熱も出て風邪もひいていて体調がよくありません-元気を出すために、ほさっちを見てみよう!-この写真は1996年月組「マンハッタン不夜城」からのものです(ほさっちの隣には汐風幸さん)左•汐風幸右•千ほさち-風邪が早く治って熱がなくなるといいのですがBYりな
久世星佳さんの退団公演のショーで、酒井澄夫先生の演出のショーです。特別ゲストに各組トップさんが出てて、ビデオ収録の日は雪組の高嶺ふぶきさん高嶺さんは、瞳がキラキラで、リップもキラキラで、お色気がムンムンな雰囲気でしたが、月組の華やかなメンバーに負けないくらいやっぱり華がある!高嶺さんの後ろに真琴さんと姿月さんがいるって何回見ても新鮮だなーと。TCAスペシャルでも高嶺さんの後ろにいたことないですもんね。新鮮といえば特別ゲストが出てる関係で、みんな番手が一つ下がった感じでオープニングに出て
このショーは、中村一徳先生の大劇場デビュー作品でした。私はこのショーが全体的に大好きなのですが、1番好きな場面はフィナーレのタンゴの場面!写真は久世星佳さん登場のシーンなのですが、改めて観ても舞台の上の幕から、照明、衣装、振付全てが美しい!ここからデュエットダンスになるのですが、終わった瞬間「あー」って気分になります。客席で観てたらこの瞬間が永遠に続けば良いのにって思えるだろう場面でした。姿月あさとさんのソロも本当に素晴らしくて、この曲は私の目覚まし曲の一つになってますこの場面始め
『続)マンハッタン不夜城〜王様の休日〜』歌劇誌1996年4月号マンハッタン不夜城〜王様の休日〜の座談会の様子が載っています。作演出を担当した草野旦先生の最初のコメントに「我々の仕事というのは、平和…ameblo.jp↑からの続きマンハッタンにいる間に、王様と王妃様の結婚記念日があるらしく、大臣達は余興でお二人に何をやっていただくか、会議を開きます。でも、会議よりも愛!って結論で会議は終了。その結果、王様たちが余興でやったのは嫉妬に狂ったルナ王ルナ王の歌に合わせて、王妃様も踊ってく
著作権の都合上、再演もなく、DVD化もされない舞台。だから、ビデオが観れる環境が貴重過ぎて、ビデオデッキが壊れたり、テープが切れてしまったらもう二度と観ることが出来ない何でこの作品がそんなに楽しく感じるのか考えてみました①登場人物のキャラが濃い②悪者が出て来ないけど、聖人君主も出てこない③音楽が楽しい④物語がしっかり作られている⑤舞台上にいる人が端の人まで表情がコロコロ変わるかなって思いました。③はMEANDMYGIRLは、基本明るいですがビルとサリーが引き離
天海祐希さん、麻乃佳世さんのトップコンビの後を引き継いだのが、久世星佳さん、風花舞さんプレお披露目は中日劇場でMEANDMYGIRLをやっていらっしゃるけど、私はそちらを観たことがなく観た方が羨ましい…大劇場公演のお披露目が『CAN-CAN』久世さんらしく、色んな人たちと絡むことが多い楽しい作品です。あらすじは…法律に厳しく融通の効かない判事のフォレスティエがモンマルトルに赴任してきて、法律で禁止されているCANCANを取り締まるために警官を派遣するが、既に警察官は賄賂を貰っ
「BeautifulTommrow!」主なメンバー天海祐希、麻乃佳世、久世星佳、若央りさ、真琴つばさ、姿月あさと、風花舞他月組選抜メンバー作・演出三木章雄幕が開くとゴールドの衣装を着た天海さんが、チャゲ&飛鳥のYAHYAHYAHで舞台が始まります。そして月組のメンバーが集まりみんなで楽しく歌って踊ります。そして、挨拶になり地震が起こった時あなたは何をしてましたか?ってお題で一人一人挨拶してトークしていったけれど、夏河ゆらさんが「まだガスが通っていない」っておっしゃって
CS時代劇専門チャンネル2月3日放送(3月再放送)橋ものがたり約束原作藤沢周平北の国シリーズの監督杉田成道幸助が作った簪かんざし🦋修行奉公があける5年後に、この橋で逢おうと…約束した幼なじみの2人。幸助(片岡千之助)とお蝶(北香那)宝塚雪組元男役トップスター望海風斗が初映像時代劇で、日陰者おきぬ役で出演👏初映像時代劇のだいもん。三味線を曳き唄う場面は宝塚時代(幕末太陽伝)と同じ小唄であるけれど😊男役から女優と云う違いで!?再現演出とは憎いですね😊✌だいもんの巧い
観たかった東京公演のタータン業平さん❤スカステで放送されダビング視聴😊東京宝塚劇場公演2001年星組花の業平忍の乱れ作演出柴田侑宏香寿たつき☆渚あき星組トップお披露目公演たっぷりどっぷり乱れの業平為さぬ恋と諦めても密かに忍び会う業平と高子🌸今年月組「応天の門」を観劇し、鳳月杏で「花の業平」を観てみたいと思ったので懐かしいです😊月城かなと鳳月杏(応天の門より)【サッカー女子W杯】なでしこジャパン残念😢準々決勝で敗退4強ならず…よく頑張ったけど無念。昼食白菜麻
宝塚歌劇のHPにもバックナンバーが無い時代だった(笑)当時に書き散らした感想ノートをそのままなので、色々ご容赦を💦演出:菅沼潤キャスト:汐風幸、貴咲美里、汐美真帆、未来優希ラストの道行き、すべてはそれだけでもいいと思わせるほどの名シーンだ。名作で何度も再演されるわけはそこにあったのかと思う程に。同じ近松を原作とした蜷川の舞台と比べた時、脚本の甘さが気になる。台詞も全然洗礼されていない。宝塚の2枚目としての見せ場もと考えたのか忠兵衛の廓での振る舞いが粋すぎる。中途半端なシーンも多い
鎌子が一番燃えてた夏!東京公演の思い出を備忘録として書きます😊東京だけで8回。チケットが今よりも取りやすかったので、友人や会社の後輩を誘いまくって行きましたねぇ。ヅカ広報活動全開まずは初日を観劇7列目付近下手一番端の席で、お芝居のプロローグ、イシぐん(轟悠・月影瞳)が銀橋に来たときに私達を観たんですってお芝居終わり、友達が教えてくれたんですが、全然気がつかず、悔しい〰️😣お芝居のラスト、轟さん演じるジェラールが、ぐんちゃんサンドリーヌに、「よーし、お仕置きだ。嘘つき女の罰として一生俺
高汐巴が舞台中央でゆらゆら揺れていた時に、瀬川佳英、幸和希らの先頭に立って踊っていたのが大浦みずきだった。大浦は研2で雪組配属直後に「ベルサイユのばら」新人公演でフェルゼン役に抜擢され、研6で星組に組替え後は新公で瀬戸内美八の役で主演を重ねた後に1983年に花組へ組替えとなっていた。しかし高汐の退団公演中に膝の怪我で休演となり、一時は再起不能、トップ披露を果たせず退団の噂すら耳にしたものの無事復活を遂げ、1988年(S63年)「キス・ミー・ケイト」で見事カムバックしトップ披露となった。
その宴会場には,かなりの広さのロッカールームが併設されておりました。宴会場の大広間では,常に既に宴が開始されておったのですが,まだ人影は疎らで,多くの人々はロッカールームの側におったのです。つまり,その宴会は,宴がメインではなく,ロッカールームのほうがメインであった可能性ばあります。27年間の長きに渡って一度たりとも開けられたことのないロッカーを開けるという出来事が,集まった旅の御方を宴会場から遠ざけ,ロッカーの前に集結させていたことに,わたくしは気づきました。ロッカー
はろー!ヅカヲタ妻えっちゃんです!そろそろ次期月組トップコンビの発表かと思ったら、マイティー(水美舞斗さん)主演、銀ちゃんの恋!!有名ですよね〜私は見たことないんですが、私が週末に仕事がある時に、ヅカヲタ夫はスカイステージで、1996年月組久世星佳さん主演の銀ちゃんの恋を観たそうで(初演ですね)すごく良かった〜また風花舞が可愛いんだよ〜と言ってました。さらにその後ストーリーも熱く語ってはりました(笑)風花舞ちゃんは、とてもとても可愛く、ダンスがお上手で有名な上に、
名作の館でたけくらべを見ましたがお話の内容を月日が立ちようやく把握しました🙏そして柴田先生だったことも今頃知る🎶姿月あさとさんのバウ初主演でしたね😳お役的には汐風さんの役が好きでした😍今ならこの顔ぶれで見たいな~と思いを寄せて見終わった(^^ゞいつかこのメンバーで(誰だよ)再演してほしいです💕思いを寄せて見ながら妄想してました
汐風幸さんの父上の菅丞相。十三世の追善興行。鳴けばこそ別れを急げ鶏の音の聞こえぬ里の暁もがな
宝塚の頃もよくごはんを食べに🤗遊びに行かせて頂いていたキャルさんの新しいおうちへ🤗いつも集っていたメンバーが集まり🤗…って私の同期???(笑)懐かしすぎて〰️〰️〰️😆✨最高の1日🎵🎵🎵懐かしのキャルさんごはん✨あやと並べたり➰遊んでないよ🎵お手伝い🤗🎵ほっっっっっんとに美味しい➰😃そしてナゼかナゼだか私のお皿だけ大盛😁いつまでも育ち盛りです🤗ウフフ🎵そして懐かしすぎる⬇️⬇️⬇️ベルサイユのばらの時の家族写真✨幸子と私のお母様(マリーアントワ
花組の長い夜の果てにを観てました。朝夏まなとさん、望海風斗さん、芹香斗亜さんの声が若かった。今度劇場でお目にかかるときは、感動しそうです。wikiをみていたら月組でフローレンスが汐風幸(現:片岡サチ)さんかと思ったら大空祐飛(現:大空ゆうひ)さんでナタリーがコウちゃんでした。
先日、スカステ見ようとTVをつけたら、声も顔もとっても好みなジェンヌさん発見!誰??と思ったら、もう退団された汐風幸さんでした。で、気になって今更(笑)ググってみたら、片岡仁左衛門さんのお嬢さん。そういえば、仁左衛門さんの娘さんが宝塚にいるって昔聞いたような気がする…と古い記憶を呼び起こしておりました。片岡仁左衛門さんが、片岡孝夫さんのお名前でTVに出られていた頃子供だった私は、なんてカッコいい素敵な人なんだろうと憧れておりました。時は流れて、私も大人になり歌舞伎を見るよ
ラヴィックにはボリスとヴェーベル先生という良い友人がいます。初演では香寿たつきさんのボリスと、汐風幸さんのヴェーベルの比重が半々くらいでした。今回はボリスの出番が増えた事で、比重が7:3くらいでしたが、そのお陰で初演よりも人物関係が集約されて分かりやすくなったと思います。初演では、香寿ボリスの『AParis』(パリ祭)で芝居が始まります。この時の香寿さんの歌声が、素晴らしいんです。気だるげな色気を漂わせた低く甘い声は、とてもシャンソンに似合う歌声で、うっとりしました。香寿ボリスに
雪組「凱旋門」のキャストが発表になってから、SNS等で初演のキャストを度々目にします。既に退団された方が殆どなので、とても懐かしいです。前夜祭で、もしかしたら初演トップさん以外にもOGさんが出演されないかな…と少し期待もしていましたが、そこは少し残念そんなOGさんの中で、初演ヴェーベル先生のこうちゃん(汐風幸さん)が好きでした。退団後に片岡サチと改名されていますが現在は活動休止されているようです。このブログを訪ねて下さる方でこうちゃんをご存知の方は少ないかも知れませ
読売新聞の連載記事「時代の証言者」先月から歌舞伎役者の片岡仁左衛門さんの生い立ちが連載されており、昨日の記事にはご家族のお写真がありました。長女の幸子さんは、汐風幸の芸名でタカラジェンヌとして活躍されていました。記事を見て、「幸ちゃん、懐かしいなぁ…」と思いました。花組から月組に組替えになり、天海祐希さん久世星佳さんのトップ時代のあたりは若手演技派スターとして印象深い存在でした。幸ちゃん、台詞廻しや芝居の間が上手くて好きでした。男役さんでしたが、「PUCK」のヘレンや「長い春の果て」
2003年4月4日~5月19日宝塚大劇場・月組公演昔は恒例のように春のこの時期は「春の踊り」の公演でしたが、最近は日本物のショー自体が少ないですもんね。後物のお芝居では衣装デザインをコシノヒロコが担当。第89期生のお披露目公演、そして専科の汐風幸がこの公演で退団。4月10日15時公演1階10列目、4月15日15時公演1階8列目で観劇。●宝塚舞踊詩「花の宝塚風土記」-春の踊り-作・演出/酒井澄夫日本の風土や祭事、四季折々の繊細な自然美を舞踊で表現し、歌舞伎の変遷を
2001年5月18日~7月2日宝塚大劇場・月組公演月組トップスター真琴つばさのサヨナラ公演。この公演を最後に娘役トップの檀れいは専科に異動となりました。変則公演でお芝居は新東京宝塚劇場のこけら落しとして先に東京で公演され、前物が祝祭舞「いますみれ花咲く」で後物が「愛のソナタ」だったのが、大劇場公演時は前物が「愛のソナタ」で後物は大劇場公演のみのショー「ESP!!」という形です。5月22日13時公演1階27列目、6月17日15時公演(WOWOW貸切)1階17列目で観劇。●グ
2000年6月30日~8月14日宝塚大劇場・雪組公演珍しく前物が洋物ショーとお芝居の二本立て。しかも、正塚晴彦がショーを初演出。同時期にベルリン公演があったので、五峰亜季、天希かおり、貴城けい、未来優希、愛耀子、紺野まひる、天勢いづる、音月桂らは休演。7月16日11時公演、1階2列目で観劇。●ショー「デバートメント・ストア」作・演出/正塚晴彦老舗デパートが時代の移り変わりとともにリニューアルする様をファッショナブルに、小粋に描いた作品。観劇前には「デパー
2000年4月14日~5月7日雪組全国ツアー公演1999年の年末大劇場公演の全国ツアー版。同時期に雪組バウホール公演があり、大劇場公演に出演した貴城けい、紺野まひる、汝鳥伶、未沙のえる、箙かおるらはバウに出たので、全国ツアーには出ませんでした。4月16日11時公演1階20列目、広島郵便貯金ホールで観劇。●宝塚ミュージカル・ロマン「バッカスと呼ばれた男」作・演出/谷正純お話の内容的には大きな変更はないものの、役替わりがあるのでそれを楽しみに観劇しました。ポーレット
1999年11月12日~12月20日宝塚大劇場・雪組公演宝塚歌劇85周年のラストを飾るのは雪組。名作「華麗なる千拍子」の再演で、前夜祭も行なわれました。この公演から数ヶ月間、中学時代の友人がオケボックスで臨時でギターを弾いてました11月14日11時公演1階13列目で観劇。●宝塚ミュージカル・ロマン「バッカスと呼ばれた男」作・演出/谷正純当初の公演予告では、1940年独仏国境であるラインラントを舞台に戦時下という異常な状況の中で、不器用でありながら人間らしく生きてい