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20230527「cocca5周年パーティ」2022年12月16日の忘年会に行こうとして行けなくてその後、月日が経過して2022年5月になって「510」にようやくcoccaに行くことができた。その5月に5周年を迎える周年イベントが開催されるということで「527」に再び足を運んでみることにした。最初にcoccaを運営する3人からそれぞれプレゼンテーションがありました。1人目は北川浩明さん(株式会社文化工学研究所建築家)。coccaの全体の概要から具体的な活動
昨日訪問先でいただいてきて、取り敢えずと職場でコップに活けた花・・・朝、可愛く明るく迎えてくれました。気分よく迎えた朝は所用もどんどん捗ります。さあ、近場の所用はペダルを漕いで回りましょう!・・・と、周りの景色に目を奪われました。まあ!!もうすでに田植え済み・・・田んぼに張った水面には、小さな苗が整列していました。「汀」。「氵:水」+「丁:T型・平らな面に直角に当たる」の会意兼形声文字。みぎわ・水
汀にたたずむように密かにしばしこころの声を聴く✳︎くりかえしくりかえしよせてはきえるなみのあわのように…わたしのこころからきえて…いってしまうわたしのひらめきそうこころのすういきとはくいきわたしの呼吸だ✳︎
🚉JR三ノ宮駅から北西、山手幹線より北の北野坂沿いにあるカフェ☕️ひいてはおしかえす水と陸とが交差する汀。食とアートが混ぜ合いながら、食べることと生み出すことを繰り返している、食とアートの交差点。ロフト風の空間には本棚に本📚が並べられ、創造性のあるワクワクする雰囲気😍『snackmigiwa』のオーナーさんと、同じビル2階の『erre』のオーナーさんはご夫婦だとか。この日いただいたランチメニューはもちろん、夜🌃のアラカルトも魅力的。【六甲牛のミートソース¥1400】○前菜盛り合わ
「とわだこのささやくなぎさのぞきたる」(木端美人)
玻璃の砂寄する渚や夏近しフーザンボー玻璃(はり)・・・硝子(ガラス)の別名です。ガラス質である七宝や水晶のことを言うこともあります。当地の海岸は写真のような砂浜です。多くは砕けた石が長い間波に洗われ、砂状になったものですが、良く見るとガラスが丸く粒状になっていることがあります。宝石のようなブルーやピンクのガラスの粒です。それを掲句では「玻璃の砂」と言ってみました。夏近し・・・暦の上では、5月5日の「こどもの日」が「立夏」です。まぶしい光の季節はもう間近な
テイクアウトメインだったここ最近、久しぶりのお外ランチ。6月オープンしたばかり、汁無し坦々麺。噂通り、美味しかったです。私は町中華も大好きだけど、こういう小綺麗な中華やさんは、女性ひとりでも入りやすくていいですね。次は、麻婆豆腐狙ってます中華汀(江戸川橋/四川料理)★★★☆☆3.13■予算(夜):¥4,000~¥4,999tabelog.com
今日は時空で打合せ。現在、岡本真実さんの個展が開催されています。昨年末入口のオブジェを納品・設置させて頂いたカフェギャラリーです。展示のお話を頂き、8月に1ヶ月近く展示・講座(講演)をさせて頂く事になりました。2010年震災支援イベント以降、家のこと、父のこと、子供のことが立て続けてあったので、ずっと個展はお断りして、グループ展のみにして頂いてきました。社会福祉法人が経営するカフェギャラリーで催す事は意義があると思って受けたのですが、なにせ余りにも久々で、また特殊な環境下での個展なので、心配も
はい!奈央です。今回の出張の帰り道、再び、汀の里に立ち寄りました。川面を見るとたくさんの水鳥たちが見えるでしょ。実は、あの鳥たちは皆、河川敷にいたのですが、私が近づいてきたので、一斉に川の方に逃げていったのです。逃げなくってもいいのにな。ここ遠賀川には、たくさんの鳥たちが羽を休めにきます。オオバン、カンムリカイツブリ、マガモ、オカヨシガモそして、それを狙って、鷹や鷲、鳶などの猛禽類もたくさん集まってきます。遠賀川河川事務所HPREP19_02.AI(
はい!奈央です。仕事に向かう途中で短い休憩を取りました。ここはよく訪れる汀(みぎわ)の里です。汀っていうと、海や湖の畔で、渚ってイメージですよね。でも、ここは広~い川の畔、つまり、河川敷です。(marin:河川敷なら河川敷っていえばいいじゃない?)ふっふっふ、ここは日本稲作発祥の地でもあるんですよね。だから、汀の里って言った方が、私の中でしっくりくるんですよね。とにかく、堅いことを云うのは無しにしましょうね。ここに来る途中の公園の山桜が綻んでいました
足跡を消し去る汀春の潮フーザンボー春の潮が満ちてきて汀を大きく濡らす。寄せては引いていく明るい春の潮。そこをただ歩く。それだけなんですが、これって元気のもとではないのだろうかと思うのです。拙句ですが、春の汀にでて、寄せて来る波と遊んでいれば、冬のあいだにいろいろあった出来事など忘れてしまう。足跡を春の潮が消し去ってくれるように。美しき春潮の航一時間高野素十足跡を消し
令和3年2月9日(火)木場方面の散歩そして引き籠り画像は1月31日(日)のラグ散歩。横十間川の「汀(みぎわ)」像小名木川沿いでの撮影まぶしそう猿江に向かっての道※1月31日の午前中のすずめ
《ショートショート1237》『汀』(苔緑18)「わたしは、もうここに居られないの」彼女はそう言った。そう言ったきり二度と戻ってこなかった。(シノブゴケ)生涯海に抱かれて暮らす者は、汀(みぎわ)に近づく必要はないと思う。うっかり打ち上げられてしまうと、二度と海に戻れなくなるかもしれないのだから。同じように、生涯陸の上で過ごす者も汀に近づく必要はないはずだ。波に呑まれて海に引き摺り込まれれば、二度と陸には戻れないのだから。それでも。海の者も陸の者も、なぜか汀に集まるのだ。
在宅勤務手羽先焼きカブと厚揚げの味噌マヨ焼きはすとニンジンのきんぴらカブの葉と大根、油揚げみそ汁お蔵入りしてたという渚ようこさんのPV綱島温泉の大広間のカラオケで唐獅子牡丹を間奏のセリフ付きで歌っててめちゃめちゃ感動した話を汀でご本人にした数ヶ月後に亡くなってしまって残念だ渚さんも汀も綱島温泉もなくなってさびしい…バッセン→清龍→汀→凪みたいの行きたいよエーン津軽海峡冬景色の動画も渚ストラットAmazon(アマゾン)2,100円
令和2年11月10日(火)ほぼ一日義父母のアルバム整理。アルバムも大きく3種ある昭和初期のものはそこに貼るただし糊ではなく、コーナー使用だと助かる。金属で閉じてあるものもあり、分別ゴミに・・。面倒なのは透明なプラを、はがして貼るタイプ。写真がうまく剥がれない。分別もしないと。写真入れに入れるタイプは抜いて捨てるのも楽。画像は11月8日亀戸天神へ向かう途中でのもの。像の名前は「汀(みぎわ)」と書かれていました。※義父
陸軟風石原吉郎陸から海へぬける風を陸軟風とよぶときそれは約束であってもはや言葉でないだが樹をながれ砂をわたるもののけはいが汀(みぎわ)に到って憎悪の記憶をこえるならもはや風とよんでもそれはいいだろう盗賊のみが処理する空間を一団となってかけぬけるしろくかがやくあしうらのようなものを望郷とよんでもそれはいいだろうしろくかがやく怒りのようなものを望郷とよんでもそれはいいだろう(初出「鬼」39号)<私は八年の抑留ののち、一切の問題を保留したまま帰
前回の休日ランチ、私にはめずらしく久々の和食。松山市三津浜にある、しんせんやさんへ。🎵ここは鮮魚店が経営する、回転寿司屋さんですが。土日意外はほぼほぼ、回転してません❗テーブルにある用紙に、オーダー書き込むと、握ってくれるシステム❗笑平日ランチタイムでしたからね。お得な握り寿司の、盛り合わせを。🍣🎵「汀」と、「漣」を、それぞれ一つオーダー。🎵茶碗蒸しと、赤だし付き。赤だし↑飲んじゃった…💦ネタが新鮮だし、旨い。シャリは赤酢でちょっと小さめ。チェーン店の回
今回の舞台の話。7月に入りました。私の季節ね、ふふん!7/24で28歳になる。誕生日を迎える前に少しだけ自分語りをしようと思う。(いつものことかもしれない)8月に「不思議の国のドグラマグラ」という舞台に出る。トランプの女王陛下、という役でなかなか、派手で強い役だ。これがまた、大変で。元の人間があまり堂々と生きてる、強い人間とは言えないもんで、女王陛下、という字面だけでもプレッシャーを感じてしまうほど、小心者。明るい自分ではいたいので、よっしゃー!なんて言いつつ、実際本当に喜びつつ
今回の記事は特撮マニアな人に特にオススメです。そんな今回の記事では、下記のものが下記のURLをクリックなさっても見つかるかもしれません。今週の木曜日の23時59分まで通常価格の30%オフである539円でお読みになれる「ソルブレイン超全集」の電子書籍版https://book.dmm.com/detail/b600rsgk00750/?i3_ref=search&i3_ord=2/?utm_medium=dmm_affiliate&utm_source=y01bl-001&utm_camp
木馬めく流木はつ夏の汀フーザンボー写真の一枚目の流木は1週間ほど前に写したものです。人の背丈よりも大きなものですが、昨日同じ場所に行ったら見当たりません。そこで、今日の一句です。夏が近づいてあたたかくなった汀で、ジョギングしている人がいました。流木も木馬になって走っていったかな。木馬・・乗馬の稽古や神社への奉納などに用いられます。古いところでは「トロイの木馬」。ギリシャ軍が作ったという、兵を中に潜ませとされたという巨大な木馬です。
今朝、子宝草チェックしたらかなり花が飛び出しているものありで嬉しかったんだけど…でもよく見ると枯れてるのもあって咲かずして終わるのが忍びなかったです今日の通勤もまた歩きましたお天気が良くて気持ちいいことに味をしめてしまいましたねバス通勤の時とトータル10分ほどしか差がないし信号ロスがないし停留所で止まることもないし待ち時間もないしその上、、景色が良いので退屈しないです人と接触することもないし安全な通勤手段出来る限りのリスクを減らしたいです今日も又、野鳥
【延期致します】予定しておりました4/21のLiveを延期させていただきます。どうぞ、よろしゅうおたのもうします。LiveJazzdosse♫2020/4/21火曜日Live@祇園Candy祇園花見小路新門前上がる東側汀館B1Tel:075-531-2148[stage]Open19:30Livestart(2ステージ入れ替えなし)1st.20:00〜2nd.21:15〜[Musiccharge]2000円(シートチャージ飲み物
とうとう来たか政府からの緊急事態宣言が出ることになったようで今日の夜は緊急事態宣言が出るにあたって小池都知事が会見やっていましたね途中まで見ていましたが後でNEWSで端折ったやつ見ようと思います兎にも角にも自分は自分のできる事をやるだけです歯医者さんの仕事は休めないしこんな時でも出勤日には出勤しなければなりませんということもあって通勤をバスから歩きに変えたんですが(雨の日はバス)歩くならとこれ購入しましたRIZAPの着圧レギンス今日はこれはいて歩いて
2月27日午前6時頃、荒川区町屋1丁目の飲食店ビルで火災が発生しました。GIF写真はBelugaさんのムツイッター動画(0:45)より、投稿時間は2/27午前6時15分https://twitter.com/Beluga0518/status/1232776111555145728火災現場のグーグル衛星写真A/東京都荒川区町屋1丁目https://www.google.com/maps/@35.7428764,139.7808057,64a,35y,31.3h,39.6t/
玉石(たまいし)2020.1.26庭園の石シリーズ①(笑)池全体には30cmほどの丸みのある玉石が敷き詰められています。「人頭大」なんて大きさの表現も。玉石は用いられている場所により、次のように分けることができます。※※※今日のもう1枚池底石…池底に敷かれた玉石護岸立石…池の輪郭を描くように一列に立て並べられた玉石護岸玉石…立石の外側に敷かれた玉石汀(水際のこと)の外側は緩やかな勾配をつけて敷かれています。
春近し汀に寄する波の音フーザンボー春近し・・・同じような季語に「春隣」があります。春がすぐ近くまできているのを感じる意で、冬の季語です。春が近くまできていることはいろいろなところで感じられます。昼間にコートを脱いだときとか、そのコートの色が明るいものであったり、波音や水音に春を感じたり・・・・。写真は一昨日に写したものです。拙句は「波の音」としましたが、空の色も、海の色もどこか春の色をまとっているように思いました。子
兵庫県尼崎市の会社員、小島汀(おじまみぎわ)さん(28)は、神戸市中央区の東遊園地で開かれた追悼行事で竹灯籠(とうろう)に揺らめく炎を見つめ、亡き父に報告した。「私、結婚したで」。出会いに支えられた25年。人生のパートナーを得て、「今日という日を迎えられることのありがたみ」を改めてかみしめる。3歳だったあの日の記憶はほとんどない。大きな揺れで、同県芦屋市の自宅アパートが倒壊。父謙さん(当時36歳)が亡くなり、母恵子さん(59)は重傷を負った。小学生になった小島さんの居場所は、近