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永野将司【投手】メイン再現年度...2020年(5.400勝0敗0HP0S)パワナンバー...115007088203944広場恐怖症と闘った速球派リリーフ左腕。Hondaから2017年ドラフト6位で入団し、1年目は4試合に登板。2年目となった2019年に広場恐怖症であることが公表され、遠征移動等のサポートを受けながら5試合で3ホールドをマークした。3年目となった2020年には13試合に登板するも、4年目は一軍登板がなくこの年限りでマリーンズを退団。
31日のよしなしごと台風(熱低)の影響を心配しておりましたがTITLEのとおり本日(0831)曇天の元、何とか開幕!(~の☂サスペンデッドもあったけど)その初日、1回戦の組み合わせとJABA公式さんのポストで出場チームの御紹介まとめ。(敬称略失礼します)初日の詳細チェック用リンク及び経過メモ、結果はその後で。第48回全日本クラブ野球選手権参加全16チーム日程0831(土)-0903(火)JABA公式サイト内特設ページ☟【第48回全日本クラブ野
今回の記事は今年の観戦記のまとめ記事として、筆者が観戦した試合の中から印象に残った試合、チーム、選手に「野球場放浪記」的各賞を勝手に贈呈させていただきたいと思います。まずは「殊勲賞」から。殊勲賞1組目は「東日本国際大学上崎彰吾外野手」6月の全日本大学野球選手権大会、筆者の不勉強もありますがこの大会までこの選手の存在は知りませんでしたが、全国大会の大舞台で1回戦から3試合連続本塁打。筆者が観戦した準決勝でも4試合連続、大会新記録となる1大会4本目の本塁打を叩き込みました。準決勝で敗退
7月18日に東京ドームで行われた都市対抗野球大会1回戦、大阪ガス×JR東日本の観戦記です。2020年、2021年と日本選手権を連覇し、現在社会人野球界最強のチームといっても過言ではない大阪ガス。今大会予選は苦しみ第5代表として滑り込みでの出場になりましたが優勝候補の筆頭ともいえるでしょう。対するJR東日本は3月の都大会でJPアセット証券に苦杯をなめ都市対抗予選はまさかの1次予選からの出場になりました。12年連続出場は勝ち取りましたが、2次予選でも課題の得点力は解消されておらず、大阪ガス相手に
他球団が次々と戦力外の発表を行う中、一体いつあるのだろうと気になっていたマリーンズの戦力外のニュースがようやく入り、高濱選手・石崎投手・永野投手・宗接選手・松田選手の5名が今シーズン限りでマリーンズのユニフォームを脱ぐことになりました。まずは2019年7月に高野投手とのトレードでタイガースより加入した石崎投手。かつては侍ジャパンにも選ばれたことがありましたが、マリーンズではほとんど活躍する姿を観ることはできず。今シーズンはファームでは好成績を残していたものの、最後まで1軍に呼ばれることはあ
今日2日、石崎剛投手、永野将司投手、宗接唯人選手、髙濱卓也選手、松田進選手の5選手に、来季契約を結ばない旨を通知しましたのでお知らせしますと球団より正式発表。髙濱選手は現役引退。石崎投手、永野投手、宗接選手の3選手は現役続行を希望。松田選手は未定です。永野将司投手2017年ドラフト6位左腕からの速球を武器に昨季は13試合でリリーフ登板も、今季は1軍戦登板なし。2軍でも8月6日のDeNA戦を最後に登板がなかった。19年3月には、公共交通機関や閉ざされた空間で不安を感じる「広場
⚾メットライフドーム(公式戦)L7-4M今シーズン初の4連敗2位を死守するには黄色信号ですよ🚥ここ3試合に比べたら打線は点を取ってますが、効率の良い取り方をやってるワケではないので4点止まり✋緻密な野球が出来ていれば、倍の点を奪えるのだが出来ないのが、今のチーム状態投手陣に目を向ければ、先発の小島和哉は悪い方に出ましたね肝心な場面で球が高めに浮いて失点するので、今の状況では最悪ランナーを溜めても良いが、最後は低めで打ち取る芸当を身につけないと、さらなる飛躍は挑めないですよ終
昨日の仙台は烈火のごとく燃えましたね。まさにクリムゾンレッドナイトでした。実は昨日は恐ろしく疲れていて、起きたら酒々井にいました。相当、寝過ごしてしまったようです。そして折り返しているうちに仙台は燃えに燃え…結局画像としては全く観られていません。字面だけで知る0-15でした。相撲で言えば15戦全敗です。少年時代、佐田の海という力士(今現役の佐田の海のお父さん)がそれを幕内でやった時にはかなり衝撃を受けました。1つぐらいは勝てそうなものなのに。1点ぐらいは取れそうなものなのに。1
(2018年2月:春野総合運動公園野球場)…大敗でした。打っては1安打無得点。打たれては17被安打15失点。まるで大人と子供くらいの大差がつき、正直もう失笑するしかありません(苦笑)しかし1点差だろうが15点差だろうが1敗は1敗。むしろ接戦を落とすよりは早くから今日はダメだなと諦めがついた分、我々ファンも気持ちが切り替えやすいのではないでしょうかね(…とポジティブに考えることにします)そんな中で個人的に永野投手のピッチングがよかったかなと。テンポよく2イニ
🥎ZOZOマリン(公式戦)8.15M0-9F打線にしても投手にしても、好調が持続出来ないのがこのチームあれだけ打っていた打線は、有原航平の前に沈黙ですから…😑一方の投手陣は、やはりな2人でしたね(꒪⌓꒪)先発した二木康太と最後に投げた永野将司😟😟😟二木は悪くても3失点なら許容範囲ですが、4失点となると使い所を考えないといけないレベル周りの先発陣次第では、再び降格を視野にいけないところでしょうさらに悪いのは永野ですね~最後のイニングで4失点では、内容自体も悪くて再び2軍
昨日は12得点を挙げたマリーンズ。そんな試合の翌日は打線が湿りがちになるものですが、それでも連勝中のチームに今日も行けるだろうという期待を持って試合に臨みます。日程の関係で、背番号18の二木投手を観るのは今回が初めて。初回は内野ゴロの間に1点を失いますが、まずまずのピッチングだったと思います。初回は3者凡退に打ち取られたマリーンズですが、2回には先頭の安田選手がフェンス直撃のツーベースを放ちます!リーグ屈指の好投手である有原投手のボールでも、しっかりと見えているようで
BCリーグ富山GRNサンダーバーズで投げていた男が1年後にマリーンズのユニフォームを着ているとは・・・。三家和真(元信濃・石川)、和田康士朗(元富山)と同じく、BCリーグでプレーした後にテストを受けてホセ・フローレスはマリーンズの一員となりましたが、最初は育成選手としてでした。3月末に支配下登録され、7月12日にマリーンズで先発として初登板。しかし結果を残せず、1試合投げただけで再びファーム行き・・・。良い球を投げていたけど、先発としては厳しいかなという感想をこの時持
🥎京セラドーム大阪(公式戦)8.6B3-1M全体的に言ってしまえば、淡白な試合だった印象が強かった先発の岩下大輝は、序盤から持ち味である力のある球を投げるも、やはりふた周り目辺りで捕まり失点😑ここ最近のパターンにハマった形となってしまった🙄打線は初回のチャンスを活かせず攻めあぐねてたが、7回にやっと1点を奪い反撃ムードが出てきたものの、裏の守備で守備で鎮火ムードになってしまった😑😑😑7回頭から永野将司が登板したものの、無失点で抑えはしたが先頭をヒットで出し、2四球で満塁にまでし
昨日の勝利で勝率を5割に戻したマリーンズ。前回登板でプロ初完封を達成した種市投手に、再び貯金を作ることを期待してましたが、初回に内田選手の満塁ホームランを含む4安打5失点。まさかの立ち上がりとなってしまいました。しかしそこから大崩れせず、2回以降もピンチを招きながらも追加点は許さない粘りのピッチングが続きます。何とか打線が少しづつでも返してくれればとこの時は思ってました。2回、先頭の井上選手が相手エラーから出塁し、続く中村選手がフォアボールを選んでノーアウト1,2塁の
まさかの種市炎上…8失点いきなり初回に満塁ホームラン。・゜・(ノД`)・゜・。それでも、まだ初回だからと思っていたっスが…打線は4安打しか打てず、しかも3つの併殺とは…浅村の走者一掃ツーベースで勝負は終わってしまったっスこういう時に出て来る投手は、相手打線がノッてる中で投げなきゃならないからキツいんだと小宮山さんが言ってたっスが…今日は永野だったっス前回と違って今日はストレートがキレキレで右打者の内角を抉り込むっス特に、浅村に対して変化球を交えずストレートだけで押した度胸は圧
昨日の勢いを涌井と酒居に消されたっスね…今、一番キツい負け方っス。・゜゜(ノД`)小島はまた初回に浅村に被弾…まあ、QSにはなっているっスが、初回の失点は相変わらず。立ち上がりの悪さを修正して欲しいっス打線の方は、涌井の前になす術無く5割だからそんなに落ち込む事はないハズなんスが、どうもメンタル的にキツい負け方が多いっスね、今年は。それだけギリギリの勝負をしているっスかね?この応える負け方を“必ず”糧にして欲しい!同じ相手に何度もヤられないで欲しい!切に願うばかりっス…そして
中継ぎ、大鉈振るってきました。抹消→東條・石崎・山本登録→唐川・南・永野今日はこのうちの南くんと永野くんが投げました。南くんはロメロの初球三塁打が事故のようなモノと思えば、まあまあかなと。難病からここまで投げられるようになってるだけでもね(泣)。大隣投手コーチに感謝ですm(__)m永野くんはストライクが入ればね(・・;)キレは申し分ありませんので、左のワンポイントでも生きる道が見つかると良いなと思います。唐川くんがハマれば大きいです。頼むから救世主になってくれっ!マリーンズ
和田康士朗#63が育成契約から支配下登録に入って良かったなー、と思いながら本棚の整理をしていたら、TEAM26MAGAZINEの懐かしいものが出てきました。2017年ドラフト組の特集号です。思えば、森遼大朗#123だけが育成3年目の試練にさらされています。各選手が一言ずつキャッチコピーを入れています。安田尚憲#5「松井秀喜選手のような一流をめざして”千葉のゴジラ”と呼んでもらえるようになりたいですね」藤岡裕大#4「新人王の自信はそんなにないですけどその気持を秘めていた
今日から石垣島春季キャンプ。いよいよシーズンが始まります。一軍レギュラーを狙うマリーンズ戦士たち。今季僕が期待することをつらつらと書いていきますね。香月一也#572014年ドラフト5位で大阪桐蔭高校から入団。同期は中村奨吾#8、岩下大輝#46。守備も打撃もそこそこ過ぎて扱いが難しく、内野手ですが一軍にはほとんど呼ばれません。一軍の出場もほとんど代打で、去年の打率はわずか0.152。安田尚憲#5ですら一軍レギュラーを掴みきれていない状況の中、本当に居場所を失っている気がします。明
またまた更新をさぼり、ようやく1週間前の千葉ロッテマリーンズのファン感謝デー『スーパーマリンフェスタ』です。マリンで知り合いになった方が前日にシート貼りをしたので、当日は朝8時頃に現地集合。シート貼りは大サイン会抽選の列と、入場口の列です。大サイン会の列のシート貼りした場合は8時15分までに並び、入場口は9時30分までに並びます。まずは大サイン会の抽選です。昨年は外れましたが、今年は3回目の当選。初めて当選した時は、ユニフォームなど何も準備しなかったので、前列の親子に使って下さいと渡し
競馬に例えるならば、第4コーナーを出て直線の叩き合いの頃合い前日に3位楽天と並んだのだから、食らいついて走らなくてはならない試合だったのに、終盤の大乱調により一歩後退また最下位もチラッと見える位置になってしまった(꒪⌓꒪)さて試合は前半の打線は良かったものの、中盤からの投手陣ですよね~(›´A`‹)先発の西野勇士は全般的に調子が悪く、肝心のとこでコースは甘く高めに入るのがあり、これがバファローズ打線の調子を上げてしまった⤴︎︎⤴︎︎これが中継ぎ陣にシワ寄せが来てしまい、8回途中に
職場を出る時に重い防災用の扉で指を挟むというアクシデントを乗り越え(苦笑)、やって来たマリン。到着したのは4回表、2-2の同点の場面でした。先発・西野投手は3回に2点を失うものの、打たせて取る落ち着いたピッチング。特に4回からのゴロアウト5つにフライアウト4つという、テンポのいいピッチングでした☆4回。先頭の井上選手がヒットを放つと、角中選手もヒットで続きます。レアード選手が倒れるも、ここで前の打席でのタイムリーの三木選手が、レフトへの勝ち越しタイムリーツーベース!三
暑さが堪える今日の関東地方。マリンでは「MAKUHARISUMMERSTADIUM」と題して色んなイベントが行われる、スペシャルな3連休の3連戦を迎えました。勝てばライオンズとの順位が入れ替わる0.5ゲーム差で迎えた試合に先発するのは二木投手でした、初回にいきなり集中打を浴びて3失点。思えば秋山選手・源田選手と連続ヒットを許したこの立ち上がりこそが今日の試合を決めてしまったかもしれません。しかしその裏の攻撃。四球・死球・死球で1アウト満塁のチャンスを作ると、角中選
仙台で種市投手の好投と打線がしっかり噛み合って勝利した8月4日(日)、この日は久しぶりにマリンで単独で行われるイースタン・リーグの観戦にやって来ました☆通常ならCHIBAユニ着用が多いマリンでのイースタンですが、今回はマリンフェスタユニ!試合前にはサイン会やトークショーのイベントが行われ、そのままファームのマリンフェスタの日になりましたね。試合前、カメラマンの大高さんに借りた一眼レフでベンチの選手たちの様子を撮影する内投手☆先発は森遼太郎投手でした。まず