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あれから…、3年か今でも変わらない^^
永遠の忠臣蔵発行は「2015年9月」かなり年数を経たものです発行時、本の表紙をどの様にするのか思案したものですが…結局、筆文字を自分で書いてみようと思い何枚も何枚も書きました^^その中で『蔵』の一文字だけを採用したのですがあれから長い間、筆文字を書いてないですね~ただし、筆ペンで文字を書くことは多いです。*いつも筆ペンを持ち歩いてますね(笑)なぜだか分かりませんが最近、筆文字を書いてみようと思うことが増えましたね他の方が書いた筆文字を見てい
永遠の忠臣蔵この作品の発行は…、2015年9月26日あれから6年以上の歳月を経ましたね当時、800部だけ発行したのですが…、かなり強気でしたね発行前に配信した動画を観ればよく分かります今、自分で読み返すと笑ってしまう部分が有るのですが発行前は、めちゃ強気(笑)でも、この内容から始まって今や映画制作まで至ったことは事実です映画「赤穂夢物語り」の原作は「時を超えた男たち」で…浅野内匠家来口上の解読を基に創作された物語です!その浅野内匠家来口上の解読(理論)
古い資料を手に取り開く^^元々、赤穂を舞台に物語を作ろうと思ったに過ぎなかった。いや、正確に言えば赤穂を舞台に書くことを考えていなかったが、とある知人から「小説を書くなら赤穂を舞台に書いて欲しい」と頼まれたことから始まった。最初に書いた物語は、赤穂御崎が舞台だった。「伝説は記憶の中に…」と題して物語を書いた。この作品を書いたことが、その後の作品に大きな影響を与えるのだが…次に書いたのは、「神の化身-カイ-」海と書いてカイ^^今、この文章を綴りながら、ふと
自分自身のプロフィールか~とある所に提出する様、求められて…自身のPCデータを確認すると年齢表記してた(笑)今から3年前のプロフィールでした^^年齢表記を消して…新作も忘れずに掲載して提出しましたしかし…プロフィール画像は「0点の思考で描いた世界」~もうひとつの人生~この時の画像かな…あれから8年か(笑)歳をとったものだと思うそろそろ画像を変えておこうかとか考えてみるが作家なので見た目は関係なし(笑)顔出しは関係ないので考えなくてもええかと
『忠臣蔵』全7巻を見直そう!歴史研究の基本姿勢■『忠臣蔵』全7巻を見直そう!一昨日及び、昨日、記載の通り…、「忠臣蔵」全7巻その中で第1巻が気になりますね☆----------------------☆自分自身が忠臣蔵(元禄赤穂事件)を学ぶにあたり先ず始めに関心を持っていたことは忠臣蔵に対する批判的なご意見ですその数多くの批判的なご意見の正当性を感じていたものです忠臣蔵を肯定し、復興復活を目指す方のご意見それに対して、批判的なご意見…この
昨日、とある場所で打合せがあった。ほぼ初めて会う方ばかりでしたね…これからお世話になる方々なので全員にご挨拶させて頂いたのですが…自分の名刺の裏には、これまでの作品を紹介しておりますところが…わたしの作品は発行しても増刷をほぼしないので売り切れで終了(笑)のパターンばかりですよね自分自身も入手出来ない作品(笑)「聖地赤穂宣言-千古-」は、発行した当初、書店から怒られた作品ですけど…「こんな薄い本が1000円、誰も買わへんわ」とか、書店から直接言われました
今から何年前だか…あれは、永遠の忠臣蔵を発行した頃だったはず姫路市を拠点に活動する創造文化研究所の中島先生に連絡をとり会いに行ったことがある全く知らない方でしたが…連絡先を調べて失礼ながら(笑)いきなり連絡をしたことを思い出します先生と初めてお会いした時に…日本人の心を取り戻すために忠臣蔵の復興復活を核として活動を行いたい等々のお話しをしたのですが…初めて会った私に対して…「賛同します。協力します」と即答して頂けた^^
今、自分自身は…兵庫県赤穂市に住んでいるがうちの家系の発祥は…(笑)発祥かな…まっ、大阪の天王寺の出身らしいそれは、祖父の時代に遡るので詳細は、よく分からないことが多いのだが…祖父の名は善蔵明治廿九年の生まれなので生きてたら(笑)123歳ちなみに自作の「永遠の忠臣蔵」の表紙に「蔵」という文字を自筆で書いたが…この「蔵」を書いた時に…一般的には「忠臣蔵」の「蔵」に過ぎないでしょうけどやはり、祖父「善蔵」の「蔵」を意
今週末配信の「新時代の人間学講座」は…奇跡の原点第1回目と第2回は、これからどのような番組を配信するのかを解説したのですが…想像以上に聞いてくださる方がいるようで有難いことです第3回:奇跡の原点令和元年12月7日配信有ることが難しいことを奇跡有ることが難しいことを有難うと言います有難うは、感謝の心有ることが難しいその原点とは何か!第3回目は…奇跡の原点を語ります!☆------
今年も残り僅か早いものでと言うにはまだ早い(笑)今月は色々ありそうな予感^^明日、大切な日を迎えるだから…世界でたったひとつしか存在しない大切なものを紹介しておこうと思うこの画像が…あなたに何に見えても構わない…(笑)込められたものは文章や言葉に出来ないものさて…明日に向けてまだ準備中(笑)にほんブログ村
今朝、スパっと…■2020年アセンションとか、お笑いか?↑記事を書きましたが…ちょうど明日は番組配信で「新時代の人間学講座」☆新時代とはどのようなものかを話してます^^いいタイミングだと思って今朝のブログ記事をいつものように中途半端に書いたのですが(笑)明日の番組配信にご期待ください!いやいや、期待されても困るけど~そういう姿勢はもってますね(笑)黎明塾の番組情報は…新時代の人間学(Faceboo
本年6月8日開催の新生忠臣蔵座談会第2部の意見交換の席上で…サービストークをやりました!その内容は以下の通り動画でその模様を配信もしてます^^この内容は…今後、大切な話しになります以下、テープ起こし会場)以前、図書館で本を借りて読んだことがあります。その結論は、長矩公は精神病であったと言う事です。本物の忠臣蔵の精神的なことを解明するには浅野長矩公の考え方がどうしてそういう風に刃傷に及んだのかそれがわかったら後は全部わかると思います。それを今か
先週だったか…今、スピリチュアル系で2020年アセンションとかが・・流行っているらしい(笑)まったく知らなかったけどほぉ~、そういうのが流行ってるんやと思い調べて見ると・・なんと…お笑いの羅列これが…スピリチュアル(笑)皆さん、がんばらないとアセンション出来ないですよ(笑)救われる人と救われない人・・いやいや高次にいける人といけない人?いまいち、よく分からないがお笑いだと云うことくらいは分かるでも
画像は先週25日に放映された「新説!所ジャパン」のワンシーンですが…吉良上野介殿のお宅に推参しまして…そう!推参なんですよ^^第1回目の新生忠臣蔵座談会の第2部でサービストークでお話しした通りですね歴史研究家に対する挑戦です!とか言ってますね(笑)にほんブログ村
2019-11-2609:18:51■昨夜は「新説・所ジャパン」番組放映今月25日に放映された新説・所JAPANどのような評判なのか気になり今朝、twitter関連とかを見ると…かなり評判がいい^^新説!所JAPANで『忠臣蔵』が話題に!↑注目ツイートが掲載されてます新説を元にした新しい忠臣蔵を観たいとか^^注目ツイートを読みながら思ったが今年は、地元の赤穂で…市民有志らが立ち上げた一般社団ふる里創生機構が…忠臣
もうすぐ地元の赤穂では義士祭が開催される!映画も…久しぶりに公開されているし決算!忠臣蔵テレビ放映も久しぶりにまともな方向で放送されたし(笑)で…2019-11-27のブログで…刃傷柳の間の廊下↑記事を書きましたがこの記事で画像を2枚紹介してます一、今日、勅使の御請あるべき前に、柳の間の廊下にて、浅野内匠頭長矩、内ゝ意趣を挟むによりて、小さ刀をぬきて、吉良上野介義央を、うしろよりニ刀きるこれ
赤穂義士の精神(こころ)を伝えるための映像が必要!日本人の心を語る映像化を目指して映画化に対する思いを音声配信しましたので…関心有る方は是非お聴きください!番組配信先:Anchor/Breaker/Spotify/GooglePodcasts/RadioPublic/PocketCasts/podcast/YouTube☆----------------------------------------
フジテレビ系で11月25日(月)22時から放送された表題の番組は、歴史学者磯田道史氏らが元禄赤穂事件ゆかりの各地を訪れ、赤穂浪士討ち入りの真の目的が仇討ではないことを伝えた。細川邸で大石内蔵助が切腹をした際に介錯に使われた刀が、介錯人安場一平のご子孫より披露された。赤穂浪士が当時の仇討制度を無視し、反逆的な行動をとった犯罪集団ではなく武士として扱われた、つまり罪人ではなかったことを、その介錯に使われた刀が示していることを磯田氏が解説した。滋賀県野洲市では、赤穂浪士の一人、近松勘六
なるほど!時を超えた男たち【第2回】【忠臣蔵】【赤穂】【第2回】「いろはにほへと忠臣蔵」*-----------------------*元禄赤穂事件「忠臣蔵」を紐解きながら、日本人の原点である「誇り」「信念」とは何かを俳優、徳丸新作氏と、作家・小説家、山口翔氏が対談形式で語り尽くす!番組後半では、皆さんの知らないディープな赤穂を双里出版の利根川直也氏がご紹介するコーナーもございます。現代で忘れ去られつつある、忠臣蔵の史実。
一昨日のTV番組の流れで言えば…いつか刃傷松乃大廊下も…「刃傷柳の間の廊下」とか…新発見TVで初放映!(笑)この件は…過去に、とある大学教授が推進したけど当時…歴史学のお偉方が否定したようで(笑)記録は…柳の間なんですけどね(笑)まっ、研究の見直しで…今後、どれくらい事件の真実が変わるか楽しみですね(笑)と、言っても…どっちでもいいんですよ松乃大廊
昨日…映画「決算!忠臣蔵」を観ましたで…で…で…(笑)今朝、とある人に「決算!忠臣蔵を観に行こうか」と誘われ…「いや、昨日、観たので…」と言えば…「感想は?」と聞かれて「…・」「…・」「何も残ってない…、感想も含めて」としか言いようがない!とりあえず…その方が「観に行く」と言うことで、映画を観に行き…その後、再び会ったので…「どうでした?感想は…」と聞く
昨夜は「新説・所ジャパン」と言う番組が放映されたが…ちょうど番組が始まる頃、外出してて…TV電源を入れたのがもうすぐ番組が終わろうとする頃だったというか、おそらく番組の一番イイ部分だったのだろうと思う討ち入り後…泉岳寺での浪士たちの行動について書かれた古文書がテレビではじめて公開という感じなるほど!テレビで初めて公開は間違いないかも(笑)昨日、放映の最後の内容は…ずっと以前から分かっていることで珍しい内容でもないし(笑)そこには…研究者
Mr.ShoYamaguchi(Wruter)Samuagatsamuraiyangmembawakedamaiandunia山口翔(作家)サムライ精神は世界を平和(幸福)にする今月4日に「忠臣蔵復興復活」この言葉はやめておこうと書いた…忠臣蔵の復興ではなくて…サムライ精神の復興ですねどれほど優れた精神なのか元禄赤穂事件を通じて学ぶことが出来ます世界人類支配の歴史に終止符を打ち精神的高みに向かう
人は…何かを手に入れて幸せになるのではない!引き寄せの思考に終止符を打ち…新たな時代へと進もう!新時代の人間学講座☆新講座を開始します!にほんブログ村
ふと思ったが…現状の忠臣蔵史観は間違っていると語り現状の忠臣蔵は必要ないと言いながら忠臣蔵復興復活は必ずやるこのバランスが一般にどうも分かりにくいのではないか…現状の忠臣蔵史観を否定新生忠臣蔵の推進この方がサッパリして良いかな要は…「忠臣蔵復興復活」と言うから分かりにくくなるこれからは…忠臣蔵復興復活と言うのはやめておこうかと思う「新生忠臣蔵の推進」これだけにしておこう!
作家活動を始めてから大よそ12年経ちました。この間に10を超える作品が出来上がったのですが…自分の作品を完成させるために立ち上げたのが双里出版です。作品としての完成というのが少しイメージしにくいかもしれませんが、文章を文章として完成させるだけではなく一冊の書籍として完成させるということです。自分で作った文章を製本して図書コードをつけて作品の完成と考えています。世に送るための作品です。そういう趣旨で、自分自身の作品を完成させるために出版社を立ち上げたので販
数十年前から情報化の時代が来ると聞いていたそして…情報が氾濫する時代へと向かった今は…あらゆる情報がスマホひとつあれば入手出来てしまう今後も情報は増え続け氾濫期は続くであろう雑多な情報をも含めて情報の氾濫期なのだから…今、大切なことは…情報を仕分ける能力をもつこと!にほんブログ村
第5回新生忠臣蔵座談会の音声収録分を配信しておきますこの音声動画を活用して、一般社団法人ふる里創生機構の令和元年11月例会で学習会を開催致します第5回新生忠臣蔵座談会資料以下は…「なるほど!時を超えた男たち」紹介【第1回】「なるほど!時を超えた男たちとは」*-----------------------*元禄赤穂事件「忠臣蔵」を紐解きながら、日本人の原点である「誇り」「信念」とは何かを俳優、徳丸新作氏と、作家・小説家、
令和元年10月23日から関西エンタメ放送局さんで配信されたなるほど!時を超えた男たち終盤で…赤穂情報をお届けしています。そのフルバージョンを紹介しておきますねGHQ統治前と後の忠臣蔵史観が違うことを感じてい頂けると思います^^以下は…「なるほど!時を超えた男たち」紹介【第1回】「なるほど!時を超えた男たちとは」*-----------------------*元禄赤穂事件「忠臣蔵」を紐解きながら、日本人の原点である「