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----------------------------------------2019年9月上旬が出産予定日アラサー初マタのちょここです仲良し夫と赤ちゃんとの生活がとても楽しみ----------------------------------------こんばんは夫は土日休みだけど、今日はセミナーがあって1日不在。夜は飲み会で遅くなるみたいで、私はずーっと家に1人。朝夫にいってらっしゃいを言ってから、誰ともしゃべってない~~~お腹の子に話しかけたくらい。
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribookエボラ流行、「国際的」緊急事態の宣言せずWHOhttps://t.co/xvhLiNhEQg2019年06月15日08:00佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook虐待描いた「永遠の仔」天童荒太さんが今考えること:朝日新聞デジタルhttps://t.co/4L33qf8X5t2019年06月15日08:02佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook悪質なソフト
本当は、午前中に返しに行く予定だったのに……。母のせいには、しないですが、出がけに「ゴミを別れるな」「着るものがない」とか、謎発言が続き……。こっちは、朝の5時から草刈りもしているし……。何か言うのなら、出がけに行ってほしくない。余裕のある前日の夕にして……って言っても、通じない。今日は、ブロッコリーを火にかけたまま、トイレに行ってしまい、母が火の事を忘れていました。ブロッコリーは食べられなくなったのは、別に良いですが、火の始末で最近2回目……。あっ、「永遠の
母あーは、勝地涼が好きです。子役の頃、ドラマ「永遠の仔」を観て、惚れたのが始まりかなあ。クールで、少し影のある端正な顔立ちが好みなのです。映画「この胸いっぱいの愛を」での不良役も、好みでした。最近は、クネ男とか、三枚目もこなせる幅広い役者になっています。お顔立ちは、昔と変わらず端正で、好みです💖一度、眼福に預かりたいです💖追記まー、こー、れーへ。願い事は、書き出すと、叶いやすいよ!
この事件が公表当時から、思い出せずにいたテレビドラマがありました。詳細はこちら裁判官は、作品を知らないのでしょうか。この頃のよみうりテレビは、かなり推した作品です。それを、ようやく、思い出せました。2000年の放映当時、番組内にて紹介された原作は、直木賞候補作にもなった『永遠の仔』永遠の仔〈上〉1,930円Amazon原作はベストセラーになりましたけれど、選考委員から不評で受賞ならず。20年も前のドラマです。娘役は中谷美紀さん父親役は古尾谷雅人さん。当時、爽やか系イケおじと
かなり以前に5巻セットで購入。友達に貸し出していた作品がもどってきたため再度手にとりました。2000年に日本推理作家協会賞授賞した本作はドラマ化もされて、かなりのセンセーショナルな内容に胸が塞がれた思いでした。ドラマ化では、椎名桔平さん演じる大人になって警察官となった梁平の衝撃的な場面で絶句。惨たらしい内容に目を背けたくなったほどでした。あれから20年近くたちますが、この物語が投じた問題点は何ら変わっていないどころか、児童虐待のニュースはあとをたたず、歯止めがきかず手加減なく幼い命が失わ
今日も訪問してくれてありがとう楽しんでいただければ幸いです海塚から渡された当時の資料を元に、過去の事件の真相を独自に調べ始めた礼二。殺害当時、姉が妊娠三ヶ月だった事を知った礼二は、早川に姉の交際相手を調べて欲しいと依頼する。「トレース~科捜研の男~」、8話目です。真野(錦戸亮)は、友人を刺殺した男の事件を担当する。「同居している友人を刺殺した」と警視庁に通報が入った。自主して来た御手洗治(渋谷謙人)によれば、夜9時半に帰宅後、口論
きりたんぽ鍋の時みたいなちょっと、甘めのお出汁で肉豆腐鍋。キノコもたくさん入れて、トロミが、、、。シラタキ、豆腐、なめこ、えのき茸、ゴボウ、豚バラ肉、卵。卵を入れたら、灰汁が、、、先付けもずく酢、キャベツ&キュウリの朝漬鯖塩焼きもずくの天ぷら(桜海老、玉葱入り)沖縄の塩を振ってね!先日の新聞(本よみうり堂)に<虐待他人が差し伸べる手>平成時代名著50と題して虐待をテーマにした小説が3巻紹
心に残っているドラマを繰り返し何度も見てしまいます。ですが、最近はめっきりドラマを見なくなりました。わたしの心に残っているドラマは・・・「サイコドクター」主演竹野内豊、いかりや長介こんな心療内科の先生に出会いたかった。主題歌の平井堅の「Ring」心にしみる。「永遠の仔」主演中谷美紀、椎名桔平、渡部篤朗わたしの救いだった。思い出したくない記憶が蘇るけど、救いだった。「世紀末の詩」主演山崎努、竹野内豊、坂井真紀愛について考えさせられる。「聖者の行
これまでに読んだホラー小説とテレビドラマ・映画(順不同)黒い家アナザヘヴン永遠の仔白夜行ケイゾクもう誰も愛さない着信アリリングハンニバルタイトルだけなのに書いてるだけで、あーーこわいこわいあと何だっけ?!忘れちゃった…。あまりに怖すぎて記憶から落ちてるか…。Σ(-᷅_-᷄๑)ホントに何でこんなに好きだったんだろう。今はもうホントに怖すぎて見れない。本はこうしてハードカバーで残ってるけど。ぶ・ぶ厚い…。これ上下巻とも各ページは2段になってて、上巻422
皆さんこんばんは。今日はお休みでしたが、明後日に何組か予約を頂いているので夜はお店で仕込みしてました。自営業に休みなしですね。さて恒例の夜中の本紹介。「アンチェルの蝶」遠田潤子エンタメ系の小説ばかりの昨今。人間の業の深みみたいなのを書ける作家さんが殆どいない状態。遠田さんは主婦から作家になった稀有な存在で、今までに三冊読みましたが、書ける作家さんだという印象。なので見つけたら必ず読んでます。さて今作はどうでしょうか?主人公は父親か
久しぶりに早く帰宅できたのでTVドラマを観てました!といっても地デジ化以降TV映んないんで昔観てたドラマをスマホでの再視聴ですが今は便利な時代になったもので好きだったアノ作品のアノ場面だけチョット観たいけどな~って動画検索すれば何でもすぐ出てきますね♪そんなワケで今回見直した過去の名作ドラマからコレだけは押さえといた方がイイ!…という珠玉のワンシーンをピックアップしてみました「悪魔のKiss」第3話のラスト上京してきた3人の女の子がそれぞれ社会的な落とし穴にハマっていくお話です…
こんばんは、春希です。久々に本ネタです。ちょっと重い内容となります。5歳の子供さんが親からの虐待で亡くなるという痛ましい事件がありました。自分たちのストレスのはけ口をすべて5歳の子供にぶつけていたのでしょう。死刑にできないなら、無期にして欲しいです。かなり前に読んだ本を思い出しました。この小説はドラマ化もされていて、私も出演者の中谷美紀さんと渡部篤郎さんのファンだったのでテレビから入りました。この小説の主人公は3人で、親から暴力、育児放棄、実の父から性的虐待を受
おはようございます、茉莉花です。唐突ですが、みなさんは「デジャヴ」を体験されたことがありますか?デジャヴ=既視感。フランス語でデジャヴュ(déjà-vu)、転じて英語でデジャヴ(DejaVu)。実際には体験したことがないのに、前にどこかで体験したことがあるような感覚になること。私もたま~に、そんなことがありますが…今日の記事は、デジャヴを体験したというのではなくて、デジャヴかな?と思ったけど…??という話です。それは今から10年ほど前、大河ドラマ『篤姫』第5話の、OPを見ていたと
こないだうちの娘が『自分の事ずっとコミュ障だと思ってたけど、考えてみたら単純に合わない人と付き合えないだけだったって気づいたw』って云っててナイス!こんばんは。心理カウンセラーのとこいたかこです(心屋マスター38期いかマス卒)初めてのっ人は自己紹介読んで~→プロフィール昨日ブログにも書いたけど、相変わらず落ちててでもなんか今までと違う感じ。今まではなんでこんな気持ちになるのかを自分でわかってたんだけど今回は自分に聞いてみ
いい映画だったけど観客は6人。出来るだけ多くの人に見て欲しい。ストーリーは、天童荒太の永遠の仔に似ている。キャスティングもいい。じんわり泣ける映画だ。
いらっしゃいませ!ここは、妄想占い館です。有り得ないクライアント様が、有り得ない相談にいらっしゃる占い館です。占い自体は、真面目なものです。本日のクライアント様は、シイナ様です。香里奈様主演の「嫌われる勇気」が終わり、シイナ様ロスですよ。1996年32歳の頃の「Age.35恋しくて」の頃からファンです。1998年の映画「不夜城」も素敵でした。2000年のドラマ「永遠の仔」も忘れられません。本日は、亡くなった名優、根津甚八様の思い出もお願いいたします。ありがとうございます。
図書館で3冊借りてきました色んな本を読もうと思います最初は『きみは赤ちゃん』から
今はBS日曜日時からの韓国ドラマ「三銃士」です山Pに似てる友達が海外ドラマが大好きで、家に遊びに行くと見させられてたそこから私も見る様になった。「TheO・C」「アグリー・ベティー」「LOST」中でも番嵌った「ER」日本のドラマでは「永遠の仔」これは嵌りました。椎名桔平さん渡部篤朗さん中谷美紀さん衝撃的な内容で。。暗かったけど毎週楽しみにしてた。キムタクが、脇役だったけど・・めがねかけて「取手くん」好きだったわ「あすなろ白書」考えると昔は「きゅん」ってするドラマや衝撃的な内容の
以前このブログに書いたように、先週、舟越桂さんを取材してきました。10月15日発売の雑誌「美術屋・百兵衛」の特集が岩手文化考ですから、岩手県盛岡市生まれの舟越さんに登場してもらうことになったのです。1980年代中頃から独特の人体彫刻で美術界の注目を集めた舟越さん。一般にもその名(と作品)が知られるようになったのは、1993年に発行された天童荒太のベストセラー小説「永遠の仔」の装丁に、舟越作品が使われたからではないでしょうか。昨年から今年にかけても「舟越桂私の中のスフィンクス」展が
1926(大正15)年、上野公園に開館した東京都美術館。今年で開館90年を迎える、日本の公立美術館としては最も歴史ある館です。開館90周年を記念して、「木々との対話―再生をめぐる5つの風景」展が開催されます。この展覧会に出展するのは、5人の現代作家たち。國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁応、舟越桂という個性的なメンバーです。彼らの作品によって、木という素材による表現の奥深さを体感できる展覧会になっています。■展覧会概要■名称/木々との対話―再生をめぐる5つの風景会期/201
昨夜のThemusicday録画♪今夜また見直してます♪いやぁ~、かっこいい~~!イエローモンキーやっぱりいい!吉井さんアップが多いから年取ったな、なんて思ったけど、歌声は本当痺れる!アニー、エマ変わらないね、うん。LUNASEAもドハマリで、何回かリピート!河村隆一の目力!!ハンパないね。昔のロックバンド絶対いいね!最後は圧巻の嵐で締まる!ディスクに写して永久保存しよ♪そして、大人買いしました!天童荒太さん、「永遠の仔」5巻セット買いしました。Amazonで中古
↑(今回のタイトル)っていうのがキャッチコピーであったような気もしますが、実際そうだよなあって感じたのが…「永遠の仔」天童荒太(幻冬舎文庫)でした。子だった自分、親になった自分にいろいろなことを投げかけてくる、そうとうズシンときた物語でした。文庫本では全5巻からなる大作ですが、一気に読んでしまいました。内容(「BOOK」データベースより)再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。山本周五郎賞受賞作から三年余。沈黙を破っ