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∂Lyntopazブログへ∈画像∧クリックしてね!🔄画像∧は、このサイトより引用∂seesaaブログへ∈画像£をクリックしてね!🔄画像£は、フリーフォトより引用∂アストル・ピアソラ(AstorPiazzoll
今年も一週間を切った午後。恐らく映画を観れるのも、そろそろ年内最後か?そんなこんなで観たかったドキュメンタリーを観ました。「ピアソラ永遠のリベルタンゴ」ダニエル・ローゼンフェルド監督ピアソラといえばタンゴ。タンゴと言えばピアソラという位の代表的な人物。でもそのピアソラは実は昔はタンゴ純粋主義者からは非難されていた存在だった!というのが描かれています。71歳で亡くなったピアソラは子供の頃からバンドネオンにはまり、その実力をメキメキと伸ばし
神保町のタンゴ喫茶「ミロンガ・ヌオーバ」。先月、久し振りに訪れて幸せな時間を過ごした事は、ブログに書いた。バンドネオンの切ない音色が耳に残るうちに、またアルゼンチン・タンゴを聴く機会があった。平日休みの昼時、高田世界館でこの映画を観ることができたのだ。『ピアソラ永遠のリベルタンゴ』流れてくる曲を聴いているのが好きなだけの僕は、タンゴについての知識は全く無い。有名な曲の名前も知らないし、名前を知っているミュージシャンも阿保郁夫に藤沢嵐子にロベルト・杉浦くら
見逃した映画、また上映される!今度こそ!行けました。ピアソラの家庭人として、音楽家として、両方を知るのは、今は息子さんしかいないそうです。その息子さんの話をドキュメンタリーのように見せていく映画ですが、ピアソラの音楽と同じように、心の琴線に触れるようなピアソラの言った言葉などが散りばめられ、また、ピアソラの音楽も流れ、ドキュメンタリーであるけれど、強いインパクトがあり、勢いよく流れていきました。映画の最初の方でピアソラが言った言葉として、「過去を振り返るな。昨日成した事はゴミだ」と。
平日お休みの有効活用先日Bunkamuraにて。ふたつのワクワクをふらり堪能して参りましたその一つ目です。【映画】ピアソラ-永遠のリベルタンゴ-*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*Bunkamuraの映画館、ル・シネマには初めて足を踏み入れましたこういう手作り感のディスプレイいいですよね‼️↓(作るのも、見るのも好きです‼️)【作品解説より】情熱と哀愁の音の魔術師、ピアソラの素顔とは──タンゴに革命を起こした、20世紀で最高の作曲家の一人チェリスト
ショパンは「踊れないワルツ」を作りましたが、ピアソラは「踊れないタンゴ」を作ったと言われています。『リベルタンゴ』も『アディオス・ノニーノ』も、『ブエノスアイレスの四季』も『ロコへのバラード』も舞台作品で良く使われて、ダンサーがバンバン踊ってるのを見ているので、そんな評価は意外です。ピアソラのナンバーはどれを聴いても踊りたくなる気分になるのですが、「踊れない」という評価の出どころが気になるところです。さて、バンドネオンは一見、アコーディオンのようにも見えますが、鍵盤がなく、タイプライタ
アストル・ピアソラの生涯を追ったドキュメンタリー映画「ピアソラ永遠のリベルタンゴ」の公開が始まったので、さっそく観に行きました。ピアソラ永遠のリベルタンゴ~アストル・ピアソラ没後25周年記念作品~出演:アストル・ピアソラ、ダニエル・ピアソラ、ディアナ・ピアソラ監督・脚本:ダニエル・ローゼンフェルド音楽:アストル・ピアソラ撮影:ラミロ・シビタ編集:アレハンドロ・ペノピサウンド・デザイン:ガスパル・シュウエル、ディエゴ・マルティネスプロデューサー:フランソワ
土曜日に『ピアソラ永遠のリベルタンゴ』を観て来た。アストル・ピアソラはバンドネオン奏者で、タンゴの革命児と言われた人。ピアソラの新しい一面を知ることが出来て良かった。ピアソラが演奏する映像もたくさん観られたし、1曲1曲をもっと聴きたいと思ったそもそも、アストル・ピアソラを知ることになったきっかけは、ドラマ『ラビリンス』の劇中で流れていたから。アストル・ピアソラの曲を演奏しているのが、小松亮太さんということも知り、ドラマのサントラを購入した。小松亮太さんの演奏にもハマったわhttp