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永遠に僕のもの2019年8月16日(金)公開アルゼンチン全土に衝撃を与えた連続殺人犯の少年の美しくも儚い青春を綴るペドロ・アルモドバルによるプロデュース作。1971年、他人の持っている物を無性に欲しがるカルリートスは、相棒と手を組み、窃盗、嘘を重ね、さらには僅か数年で12名以上の殺人を犯す。あらすじ1971年、アルゼンチン・ブエノスアイレス。幼少の頃から他人の持っている物を無性に欲しがったカルリートスは思春期に入り、自分の天職は窃盗だと気づく。そんななか、カルリートスは新しく入った学校
華さん一緒に寝てくれてありがとう。ヨーグルトに🍯、ジンジャーエールに炭酸水三葉、卵、生もずく、鰹節出汁、白醤油(少)久々にちゃんとキッチンに立ちました。現実事件の🎥化ですが、原作事件を知っていたから少しモヤンとしながら鑑賞。シリアルキラー系は🎥化より実際の事件を追いたい派なんですよね。美しすぎる俳優。🍁🍂💅🏻になりました。今日は私は誕生日でしたが病み上がりだから今週頭に休んだ通院🏥💪リハビリに行きました。LINEギフトが昨日から届き始め、お気持ち感謝です🙏LVでのBDは私と
『永遠に僕のもの』世界は泥棒と芸術家のものだ。U-NEXTで観ました!さてさて、急遽今夜の予定がなくなってどうしたもんかと頭を悩ませているいちかですが、わたしは元気です。ということで、超適当な概要です。1971年、ブエノスアイレス。後に天使のように美しいと言われた高校生のカルリートスはある豪邸にごく自然に空き巣として侵入し、盗みをはたらいていた。カルリートスの家はどちらかというと裕福で、両親は真面目で善良だったもののカルリートスは一切の躊躇もなく悪事を行える少年で、少年院から
Amazonプライムにて「永遠にぼくのもの」鑑賞終了。映画『永遠に僕のもの』は、約50年前の連続殺人事件が題材。11件の殺人を含む、計33もの犯罪を犯した19歳の殺人鬼“カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチ”がモデルです。アルゼンチン犯罪史上もっとも凶悪でありながら、美しい容姿が人々を魅了。ふーん。美少年の殺人鬼ねぇ……どうせ大したことないんじゃないのぉと思って調べてみたらビックリこりゃあ「最も美しい殺人鬼」の異名も納得の美貌ですカルロス若き日のディカプリオ氏み
■『永遠に僕のもの』☆☆☆☆★★[90]2018年/アルゼンチン=スペイン映画/115分監督:ルイス・オルテガ出演:ロレンソ・フェロ/チノ・ダリン/メルセデス・モラーン/ダニエル・ファネゴ/ルイス・ニェッコ/ピーター・ランサーニ/セシリア・ロス■2019年劇場公開作品42本目当時「とにかく」チラシが「視界に入った」。「予備知識皆無」だったが印象に残ったので興味があった。「何一つ殆ど砂粒ほども知らなかった」で見始めて、恐るべき「美少年」「ロレンソ・フェロ」「カルリートス」が、老人
『永遠に僕のもの』(2018/日本公開2019)アルゼンチンの「黒い天使」と呼ばれた連続殺人犯カルロス・ロブレド・プッチの実話をもとにしたアルゼンチン・スペインの映画。実際にその容姿は美しく、「ジャッカル」「童顔のモンスター」「マリリン・モンローの青年版」とも言われたらしい。原題は『ElÁngel』。監督ルイス・オルテガ脚本セルヒオ・オルギン、ロドルフォ・パラシオス、ルイス・オルテガ1971年ブエノスアイレス。息を吐くように嘘をつき、軽やかに鮮やかに何の咎めも感じず盗
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なんか顔みたいなそぼろ御膳(笑)ライクアいかりや長介だね。昨日はアルゼンチン映画「永遠に僕のもの」を観た。監督はブエノスアイレス出身のルイス・オルテガ監督。色使いも美しく、アーティスティックなのに、クスッともさせられる。アルゼンチンで実際に起きた事件をモチーフに作られた映画です。天使と呼ばれたルックスを持つ凶悪犯。主人公役・ロレンソ・フェロさんがそっくり。強盗中のシーンでは居合わせてしまった感覚になった。日本では実際の事件を映画にする機会が、諸外国に比べて圧倒的に
最近見た映画たち🎬↓↓↓君の名前で僕を呼んで初々しい恋の物語です一切前情報なく見て...普通は↑画像で男性同士の恋物語だと最初からわかりますがボケ〜っと見始めていたため知りませんでした映像美がなんとも切ない世界観の映画だった「恋は時間薬だよ...」なんて教えてあげたいけど若いときはそれが世界のすべてなんですよね....そんな胸がきゅうぅとなって懐かしいような夏のあの暑い雰囲気が良い映画でした☀️エスター怖かった子どもたちが無事で本当に良かった...ハッピーエンド(?
PrimeVideoで視聴。「時計じかけのオレンジ」に続くクライムムービー第二弾ってところだ。こちらも若く美しい主人公が天性のままに犯罪を重ねていく。変態=犯罪者=天才が図式の主人公。こういう作品は見ていてスカッとする。ワクワクするというのか。ロレンソ・フェロのつぶらな瞳、ふっくらと重なる上下の唇。まるで瀬戸康史くんのようで、邪気を誘う美しさだ。実在の犯罪事件に基づいた作品らしく、本家の犯人も美しいビジュアルの男だったそうだ。こういう作
ハロー!😊皆さんいかがお過ごしですかー?映画とか観ました?😅私はですね、観たんですよ!!タイトル通り「永遠に僕のもの」というサイコパスの17歳の少年を主役にした映画です。いつもは集中が続かず映画一本観るのきついですけど、これはなんとか最後までみました。ちょっと噂になっていた映画だと思うどうやらいろんな賞にノミネートされてたり受賞とかしている作品なのかなグロいシーンも少なく、サイコパス少年の奇行や考えを観ることに重点おいている気がしました。興味深い部分はたくさんありました。サイ
朝からずっと雨。めちゃ寒い。雪になるような雨じゃないけど、冬の雨って本当に寒い。映画「永遠に僕のもの」を見た。ある少年の人生を綴った物語。ドキュメンタリータッチではないけど、リアル感があった。題名の「永遠に僕のもの」はなにを指しているのか?犯罪を犯す人っていうのは、とても素直に欲望のまま行動しているだけなのかもしれない。それはとても身勝手で、許されない理屈なんだろうけど、本人にとっては当たり前の感情なんだろうなと思った。大小の差はあれど、誰にでも持ち合わせている「欲望」という
今日も曇り。曇りな分、放射冷却がないね。ちょっと緩かった。(^^)夕暮れ散歩の代わりに、買い物。じゃーん。wwクリスマス用に買った。ホットワイン。wwちょっと味見しよう〜(^^)電子レンジで温めるんじゃ色気がないから、ストーブで。wwいい感じに温まったところで。かんぱーい。(^^)美味しい〜!!端末で、映画見ながらぐびぐび飲む。見たのはこちら。感想は明日に。ふと気けば、外は大雨。。あぁ〜。酔っ払った〜。笑
監督ルイス・オルテガいや~本当に、ビョルン・アンドレセン以来の美形ですね。冗談で牛肉で冷やしているのかと思ったら、海外ではそんなに変な事では無いらしい。使った肉は冷蔵庫に戻すの?衛生的に嫌だなあ。「世界は泥棒と芸術家のものだ」あ~でも、宝石泥棒はしてみたい。ざら~っと飴玉みたいに、宝石をカバンに詰めてみたい。笑百泊。笑ラモンが食われた・・・!まさかの走れメロス展開。えっ、何でぶつけたの?ラモンの家の壁、綺麗な色だな。製作にペドロ・アルモドバルがいる!どうりでなんか妖
1971年、ブエノスアイレス。幼いころから他人の持っている物を無性に欲しがったカルリートスは思春期に入って、窃盗が天職だと気づく。カルリートスは新しく入った学校でラモンという青年に出会い、一瞬にして魅了される。やがて2人はいとも簡単に殺人をするまでに発展し、エスカレートしていく…。主人公カルリートスは、緊張感のある犯行の最中、やたらリラックスしていてなんか犯罪が簡単にできそうに見えたwカルリートスが、ゆっくりのんびり犯行に及んでいる間、傍観者の私は、妙にソワソワヒヤヒ
3年前の作品なので映画好きな人はとっくに見てると思いますが最近の日本やハリウッドの作品は相当集中して見ないと誰が何をしてどうなったのか分からないけど、登場人物はみんなタイプが全然違うし話の展開も分かりやすくて最後まで一気に見ました(私は映画がわかりにくかったり、つまらないとすぐ眠るので)事件の相棒役が魅力的でした父が一時期グレていた時知り合った、頭がいいのが全て悪い方に行き派手な窃盗を繰り返していたイケメンのチンピラ(この人の親は警察官で、この息子のせいで出世出来なかった)の話を思い出し
昨日は書きそびれてしまいました泣今日は映画のレビューです映画『永遠に僕のもの』公式サイト1971年、天使の顔をした殺人犯に世界は発情した。アルゼンチン映画NO.1を記録した妖しく美しいクライム青春ムービー。衝撃の実話。『永遠に僕のもの』8.16Fri渋谷シネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館他全国ロードショーgaga.ne.jpこの映画皆様ご覧になりました実在した方をモデルにして作られた作品のようです。本当に美しいけど酷い犯罪を犯してしまった人のよ
作品についてhttps://cinema.pia.co.jp/title/182155/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・制作:ペドロ・アルモドバル☆←ココに惹かれて・カルリートス(17歳):ロレンソ・フェロ実話だそうです。(カルロス・ロブレド・プッチ)窃盗を繰り返した、天使のような美少年が仲間と組んで、犯罪を重ねるうち殺人も、繰り返していったー天使のように、カワイイ顔した美少年が悪行を尽くしたーというだけの話です。(汗)それ
★永遠に僕のもの(ElÁngel)なぜだろう、、容赦なく盗みをはたらき、容赦なくて殺人を犯してるのに全然胸糞じゃないの、、なんでだろう。なんなら、美しいとさえ思ってしまった、、、。とにかく主人公の天使の様な見た目と、彼の犯す残酷な犯罪とのギャップがなんともいえないし、超純粋で真っ直ぐな気持ちで素直に犯罪を犯してる感があって、、。あとは映画の色彩が綺麗。特にラストシーン。ブルーの部屋で赤い服をきて踊るシーンは美しいのなんのって。しかし主人公の彼の心の中がすごく気になります。
『日産7代目新型「フェアレディZ」は「Z35型」では無い!先代Z34を継承した真相はいかに』--*新型フェアレディZ発表!Z34からZ35に変わらないのはなぜ?-日産は、新型「Z」(北米仕様/日本名:フェアレディZ)を2021年8月18日に米国・ニューヨークにて世界初公開しました。-7代目Zとしてお披露目された新型Zですが、日本において歴代モデルはS30やZ32、Z33、Z34などと型式で呼ばれています。では、新型Zは「Z35」と呼べるのでしょうか。-なぜ新型フェ
カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチはアルゼンチン犯罪史上最凶の犯罪者として知られ、「黒い天使」や「死の天使」と称されたシリアルキラーである。カルロスは1952年1月22日、ブエノスアイレスで、ゼネラルモーターズの技術者であった父親とドイツ系移民の母親のもとに生まれた。1956年、カルロスが4歳のとき、両親とともにブエノスアイレスのボルゲス・ストラに引っ越してきた。そこで金物店の上に1階のアパートを借り、逮捕までその家で過ごしていた。カルロスが誕生したとき、彼の父は非常に喜び、日記
まずね、コロナワクチン2回目接種しました1回目より痛かった(×Д×ι)ィデデ..でもアナフィラキシーとかはなく、後は怠さと腕の痛みに耐えるだけかなーって感じだったんやけど38度熱出たー(;´༎ຶД༎ຶ`)仕事休んだよね⤵︎後輩からのLINEで知ったけど、39度出た職員さんもいたみたい(´・ω・`)でもロキソニン飲んだら直ぐに熱は下がって、それからは全然大丈夫だった!!休んだ日に、西太后から何回も電話あって怖かった((((;゜Д゜)))歯が取れたっていう内容熱出てるって言う
ワイルド・スピードスーパーコンボワイルドスピードシリーズは見たことないんですよ。第1作目がWOWOWで放送になった時に出かけたりして見逃してしまった場合第1作を見ていないとやはり話が分からないので第1作を見てから第2作を見ようと思っているとそのまま見ないで終わるパターンが多いです。ワイルドスピードも、このパターン。でも、これはスピンオフ作品だと言うので見てみたら、意外と面白かったです。久しぶりに、こんな派手なカーアクション見ました(でも、ワイルドスピードってカーレースの
時代は変われどいる、ミステリアスな美少年1971年のアルゼンチンで12人以上を殺害した連続殺人事件の犯人である少年をモデルにしたというクライムドラマ。映画は多数作られ、時代が変わっていっても必ず、こんな怪しく、男女ともに惑わせられる美少年を演じられる子は出てくるもんだな~と感心させられるんですが話の方はしっかりしてなかったり、悪影響を与える周りの大人たちが彼を形成していくんですよね。最初はただ、鮮やかな手口で繰り返す泥棒だった彼が、銃を手にした事から、もう引
アルゼンチンの連続殺人犯のカルロス・ロブレド・プッチ実話を基にしている。彼は1972年に逮捕された時、17歳。↑は、役者じゃなく、本人。こんな顔して、強盗に入り、邪魔するやつがいたら銃をぶっ放す。押し入る、殺すに一切の躊躇がなく、感情の起伏があるのかも分からない。両親は、彼がでかけるたびに家に持ち込む物品の多さに不信におもい、「それはどうしたの?」「友達にかりたんだ」「そんなもの気軽に借りちゃだめよ」と、うすうすと彼の犯罪を察しているが、正面からきく勇気がない。
洋画専門有料放送「スターチャンネル」を視聴不滅の名作から最新作まで自宅で静かに鑑賞にいそしむ「28日後」(2002)新種のウイルスが蔓延し、荒廃した28日後の世界を舞台に、感染を免れた人々が生存を賭けるサバイバルホラー。「永遠に僕のもの」(2018)ペドロ・アルモドバル製作の青春犯罪ドラマ。アルゼンチン全土に衝撃を与えた連続殺人犯の少年の、儚い青春を綴る。「ルームメィト」(1992)ニューヨークの高級アパートで暮らす女性が、新しいルームメイトに次第に追い詰められていく恐怖を描い
『永遠に僕のもの』を鑑賞。タイトルとジャケットは見たことあったけど、ただのお洒落な恋愛映画だと勘違いしてたアルゼンチンのブエノスアイレスで実際起きた連続殺人事件の犯人、カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチがこの映画の主人公。【黒い天使】と呼ばれた比類なき美少年カルロスは相棒のラモンと窃盗を繰り返し、殺人にも手を染めてゆく。左映画のシーン、右カルロス本人。この映画が実話ベースの映画だと【あるごめとりい】の動画で知った。映画は窃盗がメインで殺人はそのついで。みたいにアッサリ描かれてい
洋画大好きreanです。最近学生の私は学校が冬休みに入り宿題をせず毎日映画を観ています🌬ホラー・アクション・ロマンス・SF…と色々なジャンルを分け隔てなく好きな私ですが、その中でも私はSFよりのビターエンドが大好きです🧟♂️ビターエンドとは皆さんハッピーエンドやバッドエンドなどは1度耳にしたことがあると思います。ハッピーエンドやバッドエンドは幸せ終わり方、悪い終わり方であるようにビターエンドは「苦い終わり方」つまりは「後味が悪い終わり方」のことを言います。ただ後味が悪いとバッドエン
2018年にアルゼンチンでヒットした映画。実話を元に作られてる映画らしいけど、実際の人物とは少し違う感じに思える。映画は映画として見た方が良いのかな。1971年、ブエノスアイレス。主人公カルリートスが同じ学校の生徒のラモンとその家族と手を組み、窃盗、殺人など短期間で恐ろしい犯罪を繰り返した実話ベースの話。感想書こうと思ったけど、ちょっと家でハプニングがあって内容が頭からすっぽ抜けた...1回目見たあともう1回見ようとパソコン操作したらなぜか画面が