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宇治田原町を歩く前々回、前回に続いて大河ドラマ「どうする家康」でも登場した伊賀越えの道のほんの一部、京都府宇治田原町を歩いてみました。今回の道を歩いたのは10月3日。ブログ、今年のことは今年中に・・・は、ちょっと無理勿論渡しじゃなく、木津川を路線バスで渡って「さあ、歩きますよ。」宇治茶が有名、道の脇に多くの茶畑が広がります。きれいな茶畑を見続けていると、家康の足跡を辿っているのを忘れそうになります。ここも茶畑ですが、家康ゆかりの場所の目
こんにちは~ハーブとアロマから楽しい暮らし植物のちから実感中❗️❗️日本メディカルハーブコーディネーター日本検定1級日本茶アドバイザー学習中のtomoaromaです「チャ」もハーブ🌿のひとつです🌿日本遺産🌿煎茶蒸し製法の考案🏠️永谷宗円🌿日本茶緑茶🌿と聞いて思い浮かぶのはどんなお茶ですか~?❔いつものお茶って、どんなお茶ですか?「チャ」の葉🍃からできる🍵お茶の種類は、沢山🌿抹茶煎茶ほうじ茶紅茶烏龍茶…🌿そんなチャか
名古屋のシンゾウです寝苦しい夜が続きます。昨夜は、クーラーをかけっぱなしで寝てしまい、挙句、寒さで目が醒めました。気を付けなければなりません。本日から、問題数を1日40問に減らします。夏バージョンです。ブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(529)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書取り》()内のヒントを参考にしてください。【27161】かえるまた(!建築部材)【27162】かたびらのつじ(!地名)【27163】けんむし
2022.3.6■ミニベロイーバイクでポタリング😊やんたんと呼ばれる湯屋谷(ゆやだに)地域へ(京都府綴喜郡宇治田原町)■宇治田原町立総合文化センターから出発駐車場無料ありがたい。(デイトナ折り畳み自転車発進)■本日のSOU・SOUサイクルスタイル京都の大文字山をイメージした三角形ズボン🧡■京都府綴喜郡宇治田原町は、日本緑茶発祥の地茶農家と茶問屋の街並み日本遺産です。静かな里山の道を走り■日本緑茶の製法を生んだ(永谷宗円)生家へ■内部
茶宗明神社は、生家の隣に建つ永谷宗円を祀る神社集落の氏神である大神宮社に、永谷宗円の功績をたたえ、昭和29年(1954)茶宗明神として合祀。現在も根強い信仰を集める氏神として、また、全国の茶問屋、茶農家などの茶に携わる人々に親しまれています。★湯屋谷の街並み★日本遺産に認定された湯屋谷の街並みを堪能しながら歩くことができます。<茶宗明神社の基本情報>拝観時間:自由拝観拝観料:無料住所:京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷空廣2
おはようございます。昨日、気象台は近畿地方、東海地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。近畿地方では平年より21日も早く、統計史上最も早い梅雨入りとなりました。また、東海地方も平年より21日早く、こちらは統計史上2番目に早い梅雨入りとなりました。***************************************************************************************************************************
もうすぐ茶摘みの季節。新茶を摘むのは年一回で、立春から数えてちょうど88日目の八十八夜ごろからスタートする。今年は、その日が5月1日。お茶によって、場所によって、また気温によって時期がズレるところもある。お茶の聖地といわれる京都・宇治田原町では茶摘み体験が毎年行われている。その宇治田原町は、摘んだ新芽を蒸すか茹でるかの加熱処理し天日で干して乾燥させる「青製煎茶製法」を開発し、宇治茶を世に知らしめた「永谷宗円」の出身地。その宗円が製茶法で作りあげたお茶を江戸に持っていき、茶商の山本嘉
旧いレトロなものが大好きです。このお茶漬け海苔の缶いいでしょう(〃▽〃)お菓子保管に使ってます🎵お茶漬け海苔で有名になり今や食品関係の超大手の永谷園。ご先祖さまが永谷宗円さん。この方が今の煎茶の製法を考え確立したのです。その製法は...摘んだチャの葉を直ぐに蒸して↓揉んで乾かすを繰り返し↓乾燥しっかりさせて仕上げる今では日本茶といえば煎茶。当たり前のその製法ですが蒸すという行程は画期的だったのです。チャを蒸すことで柔らかくし揉みやすくなり
ども。“やんたん”と、音だけで聞けば、まず思い浮かべるのは“ヤンタン”ですわな。✋関西のテレビ局“毎日放送”のラジオ番組でして、正式名称は“MBSヤングタウン”略して“ヤンタン”と言っていた。中学生の頃、ラジオにハマっていて、ローカルな“ヤンタン”と、同じくローカルな“ハイヤング京都”(略して“ハイヤン”と呼んでいた)、そして全国区なお馴染み“オールナイトニッポン”を聴いていたモトスです。m(__)mいゃぁ~鶴光さんのオールナイトニッポンはエロオモロかったなぁ~。(笑)さて、、、
ども。モトスです。m(__)mさて、、、10月18日(日)“GRX”コンポに換装してから、初のグラベルライドに行った同日。“京都やましろサイクルスタンプラリー”の続きを行う事に。。。全12箇所のポイントの内、6箇所巡れば応募権利が発生する。その内容等は過去記事を見てね🎵↓↓↓京都やましろサイクルスタンプラリー~その1『京都やましろサイクルスタンプラリー~その1』ども。モトスです。m(__)mさて、、、10月11日(日)林道アタックした同日。スタンプラリーにも参加しました。
BROMPTONで玉露の産地であり宇治茶の名産地である宇治田原をポタリング😁まずは、日本緑茶の祖🍵永谷宗円の生家を訪れる👍1738年に15年の歳月をかけて、新芽の茶葉を蒸し、焙炉(ほいろ)と呼ばれる器具の上で茶葉を手揉み乾燥させる青製煎茶製法を考案し、現在の日本緑茶製法の礎を築きました😁永谷宗円がいなかったら、現在の緑茶🍵ってあったのだろうか…?😅永谷宗円生家の後は、お茶の郷木谷山へ👍今回は食べなかったのですが、ここの抹茶パフェは絶品ですよ😆今回は、和の紅茶とほうし
昨夜から熊本に来ているTAKAモンです🐻突然ですが年に1度のバレンタインデーまで1週間を切りましたね私には昔はあまり縁のないイベントでしたけどね〜笑チョコレートは好きなんですが、この時期だけは男にとってコンビニやスーパーでもチョコレートを買いづらい雰囲気があるのは私だけでしょうか店員さんが「お前は誰からも貰えないから自分で買ってるんだろ」って思われているようなあっでも近所のおばさんには何故かモテたような気がしますよ笑話は変わりまして、、、本日2月8日は「和ちょこの日」なんで
みんな、元気?今日は僕の育った町、宇治田原を紹介しよう。宇治田原は京都府の綴喜郡にある、人口1万人ほどの小さな小綺麗な町だ。以前書いたが、僕は10代の時、この町で、『宇治田原のアホ』と呼ばれていた。町の居酒屋に行くと、おっちゃん達が名前を聞いてくる。田舎ならでは、だ。おっちゃんA『お前、名前なんちゅうねん?』僕『俺は、、、』おっちゃんB『こいつ、宇治田原のアホやんけ!』と横から知らんおっちゃんが、僕の代わりに自己紹介してくれる。聞いたおっちゃんも気を使えば良いものを、『お前か、
ゴールデンウィークの間は、離れて暮らす娘達が帰ってきたり、イベントに参加したりとバタバタと過ごしていましたが、全く予定のない日が一日だけあったので、夫と一緒に近場の宇治田原町巡りをしてきたmarukoです昨年10月にオープンしたお茶の交流拠点施設「宗円交遊庵やんたん」を見学後、駐車場に車を止めて散策していると、茶畑の前に休憩スペースが設けられていて、地元の方が御茶とお菓子のおもてなしや御茶の新芽の天ぷらを添えた新茶のおにぎり弁当の販売をされていたので、立ち寄ってちょっと一服「好きなだけ
800年ほど前に創建された高野山真言宗に属する『正寿院』を参拝しました🤗御本尊は十一面観音(町指定文化財)で、50年に一度だけ開扉される秘仏なのだそうです。鎌倉時代の仏師快慶の作である『不動明王坐像』は国指定重要文化財となっており、力強い表情が印象的です。正寿院といえば…このショットは外せません。『猪目窓(いのめまど)』のハート❤️猪目窓を見ながら天井を見上げると…鮮やかな『天井画』😍本堂正寿院は風鈴のお寺としても有名です。『風鈴まつり』は7月1日~9月18日の開催です。
ゴールデンウィークが終わった後も、まだ好天が続いている。昨日は野暮用で一日が終わってしまったので、今日は思い切って少し遠出の散歩をして見た。とは言っても、どこへ行くか考えあぐねていたために、朝は少し出遅れたスタートになった。もう、時期が遅いだろうとは思ったけれど、ひょっとしたらと宇治の平等院まで、藤の花を求めて行ってみた。結果は、ハイ、時季遅れでした。時すでに遅く、藤は無残に枯れておりました、という一日になってしまった。我が家の最寄り駅の京阪電車「出町柳」駅から、中書島
永谷宗園さんは天下一というお茶を開発、江戸の人々にと京都から江戸に向かう途中富士山に登り願掛けをされた壁紙を変えました2008.富士山のご来光です初めての富士登山でした木花咲耶姫命さま今一度、お力をいただき一生懸命、進んでまいります雲が果てしなく、平らに、広がっていました(雲の下に地上界がある)2008,7.20,5:182008,7.20,4:46
🌿Aloha🌿13日、猿丸神社の初縁日を後にして宇治田原町をぶらっとしました。宇治田原はお茶処で知られていますが時折、お茶の香りが辺り一面に広がり心安らぐ散策となりました🍵😌✨まず訪れたのは建藤神社でした。鮮やかな色彩が復元された本殿等は京都府登録文化財となっています。由緒はネットから引用します。建藤神社は禅定寺文書にも記載があり、平安時代の創建という。現在の社殿は寛政年間の建立で、鮮やかな色彩が復元された本殿等は京都府登録文化財、境内は文化財環境保全地区となっている。祭神
10月27日、阪急・大山崎駅からママチャリで城陽市経由で、宇治田原町へ入る。看板に「日本緑茶発祥の地」と書いていた。あとで知った話。緑茶製法を確立した永谷宗円の出身地で農家をしていた人物だ。日本緑茶発祥の地|宇治田原町永谷宗円の生家が宇治田原町あるのだが、その事を知ったのは、帰宅した後だったので、今回は行かなかった。茶畑を見る。和束町のような大規模な茶園ではなく、小規模な茶園が主流だ。よく見ると、ツバキに似た花を見る。
この花、何の花だと思いますかお分かりのかたもいらっしゃると思いますがお茶の花なんです花が咲けば結実して種がとれるわけですがお茶の種がコチラ種を埋めておくとこんな感じの苗木に成長するんですねと言う訳で日本緑茶発祥の地宇
当社施工の「宗円交遊庵やんたん」がウッドデザイン賞2018を受賞しました!!!「やんたん」は、茶工場だった建物をリノベーションし、カフェスペースもある宇治田原町の情報発信拠点です。木材がふんだんに使われた建物の中には天幕が張られており、斬新な和の空間を演出しています。薪ストーブと温かい飲み物で体をあたためていってください!
宇治田原にある茶宗明神社です。江戸時代、宇治茶を江戸に広めた永谷宗円生家の隣にあります。もともとこの地にあった大神宮宮に、昭和29年、茶宗明神(永谷宗円)が合祀され創建されました。本殿。祭神は、茶宗明神(永谷宗円)。永谷宗円(1681~1778)は、江戸時代の製茶家。山城国湯屋谷(ゆんたん)村の豪農出身。鎌倉時代に南宋から伝えられた茶は栂尾で栽培が始まり、禅僧の修行や薬として飲用されました。鎌倉時代末期、宇治に茶園が開かれると公家や武家に茶の飲用が広まり、宇治は一大生産
はい。まだまだ、10月8日「体育の日ツー」です(;^_^A永谷宗円生家、茶宋明神社を訪ね終えて、、、この「案内板」のとこまで戻って来ました。その正面に、、、「宗円交流館やんたん」今年の6月にオープンしたばっかりやそうです。早速中へ。真っ先に目に飛び込んで来たんが、、、これ。永谷園さんの、日本各地の「地域限定お茶漬け」。すご!こんなようけ種類があるんですなぁ。。。その横には、この地域で栽培された「緑茶」が、生産者さんの顔
茶壷窓のとこから、ほんの少し走った所に、、、永谷宗円はんの生家があります。瀟洒な茅葺屋根。ここ、ついこの前、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で、女優の黒木華はんが来てたんですわ。入口には「永谷宗圓翁生家」の文字と、「日本遺産認定」の案内。中に入って行くと、、、まず、目の前の土間に茶壷やら笊やら。茶に関する道具ですな。その上には「湯谷村」と書かれた木箱。たぶん、茶葉を出荷する時に使うてたんやろね。「湯谷村」っちゅうんは、この辺り
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです(茶農家さんの摘芯作業のお手伝い♡宇治ひかり)https://ameblo.jp/aroma-lumiere-bouquet/entry-12412382663.html前記事続きです♡お茶についての勉強を始めた時一番始めに驚いたのは。。。お店で購入する緑茶はかなり、加工されている。。。と知ったことお茶って加工品なんだぁ〜ちょっとショックでした。。。
醍醐寺から走り出す。朝は底冷えで、あんなに寒かったのに気温急上昇。見つけたコンビニで、休憩がてらのセブンカフェ。朝とは違って「アイスコーヒー」(笑)ここから、、、、宇治橋を渡って、平等院の横を抜け、、、この辺り、さすが3連休最終日、めちゃ混んでた。一瞬、平等院へ寄ろかな、とも思うたんやけど、混雑ぶりにパス。一路、京都府道3号線を天ヶ瀬方面へ。途中、、、こんな、道しるべが。「左大津南郷十二.七粁」表示が「キロメートル」やから、そ
昨日放送された「鶴瓶の家族に乾杯」京都の宇治田原(うじたわら)町を鶴瓶さんと女優の黒木華ちゃんが巡るという回でした。しまこは大阪生まれですが京都や奈良に近い大阪のごくごく端っこ。だから京都の端っこの宇治田原にめっちゃ近いです。日本茶の生産が盛んなこの地。うちの実家にも宇治田原のお茶屋さんが今も出入りしています。だから、しまこは宇治田原のお茶育ち番組の中で紹介されたスポット正寿院(画像はお借りしました)。しまこは知らなかったんだけど…その
京都府宇治田原町湯屋谷にある製茶工場のリノベーションを行いました。日本緑茶発祥の地宇治田原宇治田原町は、永谷宗円が青製煎茶製法を広めたことにより、「日本緑茶発祥の地」といわれています。日本遺産・永谷宗円生家と湯屋谷に訪れる人が最初に立ち寄る場所と位置付け、ここで宗円や湯屋谷の情報を手に入れた後、街並みを散策を楽しんでもらえるようにと整備されました。ビフォーアフターをご覧ください。
こちらも、分けました。『ふ』『へ』『ほ』です。2018年の立夏(りっか)は5月5日。二十四節気では立夏から立秋の前日までが夏ということになります。立春から数えて88日目の八十八夜は2018年は5月2日。八十八夜は、二十四節気のように中国から伝わった暦ではなくて、雑節(ざっせつ)と言って日本オリジナルです。お月様基準の暦ではどちらも毎年まちまちの日付ですが雑節は日本の農耕と結びついていて、「八十八夜の別れ霜」と言われたりして遅霜の警戒注意報の意味合いもあったりしたようです。「