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コチラ、寺院の門をくぐる【宇治・伏見編】ブログ写真の続きです。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリックこの記事で最後ですが、京都に実在するその他の寺院の門を紹介します。これらだけでも20枚以上はあります。今回は左京区(下鴨神社・東山慈照寺・平安神宮・南禅寺・永観堂・法然院)右京区(仁和寺)北区(上加茂神社)という3つの区の名所です。個人的には、嵯峨嵐山を除いて、京都駅から行きやすい場所かなと思います。というのも、京阪電鉄
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉛毎日UPしますので宜しくお願いいたします水路閣禅宗建築の美に彩られた南禅寺ですが、境内には趣の違った美しい光景があります。明治時代に造られた全長約93m幅約4mのレンガ造りの水路閣。TVドラマや映画のロケ地としても登場することが多いところです
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉚毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂から南禅寺方向へ向かいます買った焼き芋はまだ持っていますよ素敵なカップルに出会えましたよまた真っ赤なもみじ・・鮮やかです着きました京都市左京区にある南禅寺は、紅葉の名所としても有名な歴史ある寺院。広大な敷地を誇る境内には、石川五右
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉙毎日UPしますので宜しくお願いいたします紅葉まっさりの永観堂すごい人。。。満員でしたね外に出ましたこれから
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉘毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂まだありますやすらぎ観音さまです今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。♪
三日前の晴れた日、そろそろ京都御苑の「黒木の梅」が綻んでいるかと思い、いつもの間之町口から入り、閑院宮邸跡の庭。池にカワセミが飛来しているのか、超望遠カメラを携えた撮影人が数名。この時期は山茶花か椿くらいしか期待できないが、その先に白い花弁に黄色の花芯、水仙がそのまま花束で贈れそうになっていた。まだ見ぬ愛しの人へ、まだそんな事をほざいているのか、この御所の泥ガメ!なんて人生幸朗・生恵幸子師匠の言葉が聞こえてきそうだ(´艸`)。すでに宗
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました毎日UPしますので宜しくお願いいたします人が多いのでごめんなさい・・写真に入ってしまいますこの階段の上はどこへ行くのでしょうまたゆっくり来て散策したいですね本堂の中でこんなの売っていました調べました永観堂禅林寺の中門脇に仏手柑の花が咲いているそうですね
ふと思い立ってお出かけ「禅林寺永観堂」御朱印をお願いして矢印に沿って歩きます釈迦堂火除けの阿弥陀様阿弥陀堂(みかえり阿弥陀様)臥龍廊(回廊で結ばれている)唐門多宝塔(京都市内の眺望が素晴らしい)チラホラ雪が舞う京の街海外の観光客の多さから異国の地に身を寄せたのかと思える程の疎外感を感じつつ次の訪問地に向かいます。#永観堂#禅林寺#禅林寺永観堂#みかえり阿弥陀#思い立って#お出かけ
3月だ!!紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂の中の回廊めぐるとここに出ました方丈西庭(唐門前庭)まだまだ回廊歩きながら外の景色見て感激溜息出ますね一緒に歩いていただいてありがとうございます今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
「おく山のいわがき紅葉散りぬべし照る日の光見る時なくて」と詠んだ歌人は?「みかえり阿弥陀」と秋の紅葉で知られる永観堂は、平安期の官人・藤原関雄(セキオ)の山荘を空海の弟子・真紹が貰受け、清和天皇から「禅林寺」の名を賜り創建。関雄は俗塵を嫌って東山に隠棲し、「東山進士」と呼ばれた。琴が巧みで、淳和上皇から秘譜を賜ったと云う。『古今和歌集』の「おく山の…」の歌は、散りゆく紅葉を我身になぞらえたものか…
多宝塔登ります・・登れるかな?多宝塔は境内で最も高い位置に建立され、永観堂のシンボルです。多宝塔からは境内だけでなく、京都市街地の光景も見られます。多宝塔は釈迦堂裏手で、御影堂近くから続いている140段の石段の上の若王子山に建立されています。多宝塔は屋根に九輪と水煙が付けられています。★歴史:多宝塔は1928年(昭和3年)に篤志家・六鹿清治の寄付によって建立されました。
先日は打ち合わせを兼ねて、そしてインプットの為に京都へ。皆様も同じだと思いますが、お仕事で行ってもほぼとんぼ帰りで明るい時間の京都市内を見ずに帰ることばかりなので今回は見たい、行きたいと思うところにふらりと行く3日間。1日目は西本願寺、岡崎神社、永観堂あたり。ウサギ好きとしては外せない岡崎神社。浦和の調神社、鳥取の白兎神社、京都の岡崎神社とうさぎに関係する神社に参拝できて嬉しい限りです。哲学の道で梅を見ながら永観堂へ。紅葉とみかえり阿弥陀如来像で有名な永観堂。思ってい
永観堂は紅葉の真っ盛りでした唐門は勅使を迎えるための門。なお唐門は現在住職が亡くなった時だけに使用されているそうです。紅葉の写真ばかり説明いらないよね土曜日の世界不思議発見でマチュピチュやってましたねなつかしいな~~~。『マチュピチュへの旅・・㉞マチュピチュB』過去ブログです8年も前なので
興奮しすぎてやっぱり眠れずこれも想定内~~2日目はホテルの朝食からスタート上品に少しずつ入れてますが、おかわりしましたよ~もちろん!どれも美味しくて大満足でした今日の目的は「南禅寺」と「永観堂」特に「南禅寺の水路閣」はドラマや映画でよく見かけて一度は行ってみたかったとこ。地図アプリを頼りにまずは南禅寺から石川五右衛門の有名な台詞「絶景かな~絶景かな~」紅葉も桜もない時期だったけど素晴らしい景色でしたこの後…「水路閣」に向かうつもりが…なんと道に迷うという大失態アプリを使って
今年の干支は辰なので、龍にまつわる寺院のツワーに組まれる等、天井画・襖絵の拝観が積極的に紹介されている。建仁寺、妙心寺、東福寺、龍安寺、善峯寺、萬福寺、永観堂、殆ど数回は行ったところばかり、と思っていたら、伏見稲荷の北、東福寺の近く、伏見街沿いにある瀧尾神社。この道は少なくとも100回は通っていて、この神社は何度も確認していたが、通りからは何の変哲も無い神社、若しくは伏見稲荷の御旅所と思っていた位、質素な佇まいと思っていた。ところが拝殿の天井にとんでもな
永観堂正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の総本山。853年(仁寿3)空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場としたのが始まり。顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像は‘みかえり阿弥陀’として知られる紅葉の名所でもある。門の手前にお茶碗屋さん当山では、拝観料は浄財として堂宇の保全・修理庭園
ちょっとアレなんでタイトル変えました京都目的は三十三間堂に行く…じゃなくて、ナムさんの後追いをする…じゃなくて、ホカンス…じゃなくて、えーと、三十三間堂です。旅のついでに色々思いついた次第です。予定嵐山→禅林寺→哲学の道→清水寺→三十三間堂(ナムさんス○ーキングコース…本目的が最後って…)を、2日に分けて。(だってホカンスしなきゃだから)嵐山モデルか。何か別の所感…この時点で、ナムさんのいない同じアングルを撮るのはヒジョーに寂しい、よろしくないということに
京都・永観堂をご案内させていただきました。永観堂は紅葉の名所として知られていますが、龍の形をした階段「臥龍廊(がりゅうろう」もまた見ごたえがあります。こちらは、室町時代後期(1504年~1521年)に造られ、昭和に改修されたとも言われています。左右に湾曲しながら山の斜面に沿って作られた階段状の廊下が、龍が体をうねらせているように見えることから「臥龍廊(がりゅうろう」と名付けられ、永観堂七不思議に数えられています。階段はかなりの急こう配ですが、素足で踏みしめる木の感
2022年11月紅葉シーズンの永観堂さん『永観堂』南禅寺さんから徒歩すぐ禅林寺永観堂さん赤色が鮮やかですね~中門大玄関から上がります臥龍廊(がりゅうろう)寺宝展でみかえり阿弥陀様を拝観しましたみかえり阿弥陀…ameblo.jp2023年11月紅葉シーズン前に訪れましたです放生池真っ赤ではないけれどグリーン黄色オレンジ赤グラデーションがとても綺麗紅葉シーズン前でもとてもとても美しいですリフレクション普段閉鎖されている極楽橋から美し過ぎて立ち尽くしてほ~っとしば
今日の短歌こんにちは♡バレンタインが近くなってきましたイチゴを絡めたチョコが多いですね…キュートな見た目ですがイチゴがこの世で一番嫌いな私です♡フルーツ全般苦手ですがイチゴは食べた時に奥歯が「いーーーー」となります。アルミホイルを噛んだ時と同じ感覚になるのです*アルミホイルは食べ物ではありません不思議です。解明されていませんw食べなくてもいいものとみなし解明する気もありません♡さ
南禅院さんから永観堂さんへ秋はもみじの永観堂さんへ紅葉シーズン前に伺いましたほんのり紅葉してますね~赤が映えて美しい古方丈で長谷川等伯さんの波濤図が公開されていました金箔にモノクロの波と岩色合いがお洒落ですね~繊細だけど迫力も有りました素晴らしかったです長谷川等伯さんは当時の画壇に君臨していた狩野派に一代で肩を並べた桃山時代の天才絵師狩野派の独壇場に食い込む為に大徳寺塔頭三玄院和尚さんの留守中に勝手に上がり込んで襖絵(現在圓徳院所蔵)を描いて実力を証明してみたり跡継ぎだ
今回も庭園だけで、多宝塔までは上がりませんでした。混雑しているので一方通行。南門近くの池庭園から出て来ました、外から見ても真っ赤です。(撮影11月27日)
紅葉真っ盛りの永観堂、赤いだけでなく黄色や青モミジもあってカラフルで形の違う物も有ります。以前通れた狭い通路は通行禁止になっていて残念。(撮影11月27日)
南禅寺からすぐ近くの永観堂へ、「もみじの永観堂」と言われるくらい有名な紅葉の名所です。真っ赤に染まる紅葉が眩しい。(撮影11月27日)
・南禅寺も無料の紅葉スポットということで人は多いですが、・蹴上駅から歩いて水道橋=水路閣、永観堂と見応えあります。・京都紅葉の見頃は11月下旬と云われますが、3連休の週を外した・12月1週末でも十分です。桜と違って木によっては遅く色づくので、・紅葉はだいたい1ヶ月くらいは楽しむことができるかなと思います。・京都の地形に逆らって北に流れる当時の疏水の技術はすごい。・南禅寺の境内を横切っていく水路閣は迫力を感じました。
雪がチラつく寒さでした明日からはもっと冷えるとか…積もるかな?おでかけ久しぶりにお友達とお出かけしてきました彼女とは1年半ぶりかな?京都市内まで車で1時間🚙今日のお楽しみお昼ご飯は初めて訪れた『順正』で湯豆腐❗️ゆっくりと美味しいお料理をいただきましたその後は初めて『哲学の道』を歩いて2回目の『永観堂』と初めての『銀閣寺』へいっぱい食べていっぱい歩いていっぱいおしゃべりして楽しかった〜
1月17日絶景京ランチを満喫して事前に、13時に予約してあった京都駅八条口前にあるMKタクシーさんへ向かうと既に私の名前の書かれた歓迎の紙を手に外で待っていて下さいましたもう既に始まっているおもてなし今回は3時間の貸し切りです早速案内されたタクシーに乗り込み事前に伝えてあった要望プランで周る事になりました私の要望は《三十三間堂と永観堂、あとはタクシー運転手さんオススメの寺院に連れていって下さい》とお願いしていました最初は三十三間堂へ向かいました三十三間堂はいつ来ても変らない
秋の振り返り神戸から友人2人12月に入り、もう紅葉には遅いかなぁと訪れた紅葉の名所永観堂正式には浄土宗西山禅林寺派総本山永観堂禅林寺永観堂は紅葉のほかにみかえり阿弥陀と呼ばれる仏像が有名なのです。夜を徹して僧侶永観は念仏行に励んでいてしらじらと東の空が明けたとき、前に仏様が立っておられ、ふりかえりざま「永観、遅し」と言われたと。正面からも、このお写真の角度からも拝観できます。遅れるものを待つ慈悲の心お優しいお顔を見つめると、あたたかい気持ちになれました。
紅葉の京都旅。2023年11月終盤に旅行した記録です。宿泊は、京都駅前の4つ星ホテルザ・サウザンド京都。南禅寺、永観堂と紅葉を楽しみ🍁『【紅葉の京都旅③】南禅寺』紅葉の京都旅。宿泊は、京都駅前のTHETHOUSANDKYOTO11月終盤に行った記録です。『紅葉の京都旅①*THETHOUSAND…ameblo.jp『【紅葉の京都旅④】永観堂』紅葉の京都旅。11月終盤に旅行した備忘録です。宿泊は、京都駅前のTHETHOUSAND
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。法然院通りから白川通りまで(2023年12月中旬)若干の下り坂を歩くと意外と地道があります。(盆地の縁は大なり小なり坂道になってしまいます。)