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毎日毎日、小難しいことを書いていると嫌われてしまうので、今日は句読点が少ない紀行文を書きます。今日はこの島にはない銀行に用事があり、まずは拙宅近くの港で、手を挙げフェリーに停まっていただき素早く乗車。手を挙げていると、時々、先に2階に乗船し旅情緒に浸っている観光客の方が、ボクを島の優しい見送りおじさんと勘違いし手を振り返され、乗船後にお互いにちょっと苦笑いをすることもあります。フェリーの乗車賃は尾道市民は1100円、それ以外の方は1300円をキャッシュで支払い、三原市の佐木島、尾道市の
昨日は新月だったので、ハーブティーで体調を整えました・・・・・・写真1,2(↓):新月用のハーブティー(去年の11月に五劫さんのいらっしゃる京都の智福院で購入)効能:新月、何もない豊かさ。すべてが新しく始まるタイミング。一呼吸ごとに、静かに、そして確かに、未来を育むブレンド。内容:月桃、レモンバーム、ネトル、ジャスミン、ペパーミント薄日差す寒い日の午後、新月のための温かいハーブティーの香りに、身も心も癒され、心身の奥の方から、なにか新しいものが満ち始めま
紅葉の京都旅。2023年11月終盤に旅行した備忘録です。宿泊は、京都駅前の4つ星ホテルザ・サウザンド京都。ホテルのある京都駅から電車で移動してまずは南禅寺へ。『紅葉の京都旅③南禅寺』紅葉の京都旅。宿泊は、京都駅前のTHETHOUSANDKYOTO11月終盤に行った記録です。『紅葉の京都旅①*THETHOUSANDKYOTO』初ブ…ameblo.jpさらに、お隣のお寺へと移動します。紅葉で有名な永観堂です。南禅寺からは、
京都、永観堂。
11月28日のことです。話しは、またまた京都どすえ。真如堂を後にして、永観堂や真如堂と負けず劣らずの岡崎エリアの人気寺院である。金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)の方向にテクテク。朱色の山門すると通りの左側に朱色の門が『寺院なの?神社なの?』と思ってしまう変わった造りの建物が。こちらが目的地の岡崎エリアの穴場的なスポットである金戒光明寺の塔頭寺院の栄摂院です✨こちらの寺院は真如堂から金戒光明寺に向かう人が風変わりな朱色の門があり『何だろう?』と思い、門前まで立ち寄った際に奥にあ
『紅葉㏌京都①』今日のオヤツでした。ローソンのキャラメルナッツタルト。今日は、美味しかったです!💗先月末の話になりますが・・・お友達と京都へ行ってきました!かしまし…ameblo.jp『紅葉㏌京都②』いきなりですが、京都ブログに戻らせてください。『紅葉㏌京都①』今日のオヤツでした。ローソンのキャラメルナッツタルト。今日は、美味しかったです!💗…ameblo.jpまた京都ブログに戻ります。アフタヌーンティーの後、ライトアップを見よ
臥龍廊って何?昨日、昨年に引き続き、滋賀県大津市にある立木観音にお詣りに行ってきました。約800段の階段を往復。うちの旦那さんいわく、1年に1回、私の心肺機能向上のためだそうです(笑)。1年に1回では当然無理やけどでも、頑張って登ったので、厄除けができますようにさてさて、京都で階段といえば、伏見稲荷大社や豊国廟、神護寺などが有名ですが、『曲がる階段』という変わった階段があります。紅葉で有名な永観堂にある「臥龍
岡崎神社を後に次はあそこへ、、、と決めてたものの、、、あれよあれよと、この紅葉🍁この時期、ここ通ったらスルーできないかと(^^;それこそ久々の永観堂へ。今回イチの紅葉でした。建物入り、中庭も見事!そうそう、山の斜面利用したような建物だったっけ。ちなみに、エレベーターが付いてました。そして、永観堂と言えば、“みかえり阿弥陀如来”様ホントに首が横向いてらっしゃって。。。久々お会いいたしました。境内散策♪あらー池に映る景色もステキ奥のほうの塔へは断念、またいつか来よう。
11月28日のことです。カラフルな紅葉の日の出の嵐山に行った後は、京都市街の中心部に大移動して。受け付け開始前のこちらに凸💨💨💨永観堂の由緒正式には『禅林寺』と言い、仁寿3年(853年)に創建された。当初は密教道場であったが、平安時代に永観律師(ようかんりっし)が浄土念仏を唱えて念仏の道場となり永観堂(えいかんどう)の名がついた。現在は浄土宗西山禅林寺派の総本山。楓におおわれた釈迦堂や開山堂などの諸堂は回廊で結ばれている。本堂の阿弥陀如来像は、顔をななめ後ろに向けており『みかえり阿
動画はアントン・グリゴリエヴィチ・ルビンシテイン(ロシア語:Анто́нГриго́рьевичРубинште́йн,)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。姓は日本ではドイツ語風にルービンシュタインと表記されることも多い。曲名は「ロマンス」と表記される。12月17日に春日若宮おん祭りが行われました。自身はおん祭りのお渡りは既に飽きていたので、その前の紅葉を見たくて奈良公園にやってきた次第です。猿沢池では、帝の寵愛の薄れた采女が入水自殺した伝説があります。昔の人はそんな事で身投げなん
京都府永観堂過去pic今年最後の投稿になるかもなので今年1年ありがとうございました!来年度も、よろしくお願い致します!
(にわいちめんもみじやもみじえいかんどう)浄土宗西山禅林寺派総本山「禅林寺」南禅寺は、禅林寺の南にあるので南禅寺です。楓の種類で「稲葉枝垂れ」放生池の鯉「秋を三人(みたり)椎の実なげし鯉やいずこ池の朝風手と手つめたき」晶子
京都禅林寺(通称『永観堂』)の紅葉は有名です。私も以前から紅葉シーズンに訪れたいと思っていました。門を通ると極楽浄土のような別世界。(まだ行った事はないけれど、たぶんこんな美しい風景だと思う)『もみじの永観堂』と言われる禅林寺(もみじが3000本あるらしい)ゆらぎのあるレトロなガラスを通して見る紅葉も素敵でした。山の斜面にそれぞれ建物が立っているので、階段を上りながら拝観します有名な「みかえり阿弥陀」がある本堂。こちらの阿弥陀如来
永観堂④帰りはわらべの小路を通って紅葉の時期は過ぎていましたが観光客と修学旅行生も多くいつ、訪れても楽しいく厭きない京都最高!天気にも恵まれいい旅が出来きました
永観堂③庭園&池に映った紅葉も綺麗みかえり茶屋で休憩抹茶と阿闍梨餅のセットちょうどよい甘さのお汁粉が美味しかった
永観堂②階段を上ったり下ったりちょうど良い運動になりました紅葉の絨毯&景色が綺麗
地理的に下側から攻めます😁もみじの「永観堂」を南端として、途中「法然院」の横を通り銀閣寺までの約1.5kmの散歩道を「哲学の道」と言います。桜を楽しめる道としても有名。大正時代に活躍した哲学者・西田幾多郎らが好んで歩き、思索に耽ったことから名付けられました。哲学の道の北端にあるのは、「銀閣寺」です。室町幕府第八代将軍・足利義政が建てた東山山荘をのちに禅寺としたもの。正式名称は「慈照寺」。銀閣とは慈照寺の「観音殿」のこと。日本最古の書院造の建物として国
「哲学の道」南端にあるお寺です。境内には約3000本のもみじが植えられていて、「もみじの永観堂」としても有名。紅葉の季節は超おすすめ!本尊の「みかえり阿弥陀」でも知られてます。スカイホップバスで銀閣寺まで行って、銀閣寺から哲学の道を散歩して永観堂を拝観、南禅寺で水路閣(5.南禅寺を参照)を見てから琵琶湖疏水船に乗船して大津から電車で戻る。↑琵琶湖疏水のページでも書いたこのルートがすごく良さそう!哲学の道の桜か、永観堂の紅葉か、季節は迷うところですね。
永観堂①南禅寺参拝&散策後は徒歩10ほどの禅林寺
広島から到着した友人を迎え50系統の市バスに乗車して…12月の旅の始めは北野天満宮さんで「大福梅」の授与が恒例になっています…北野天満宮さんの前に澤屋さんのあわもちいただいてますが北野天満宮前から10系統の市バスに乗り向かったのは…御室仁和寺で下車して仁和寺さんです御室桜の季節にはほど遠いので寒々しいですが静寂が癒やしになります…1月から始まる「京の冬の旅」では
雑記明日12月22日は冬至。風水では運気が変わる節目だとか。陰陽が逆転する日で《一陽来復いちようらいふく》と呼ばれ運気がどんどん上がる強い力を持つ日とされてます。カボチャを食べ、柚子風呂(湯船に柚子を入れると肌がチクチク痛くなるので柚子の入浴剤にします)に入り、新しい財布を使い始めようかなーと思ってます。そうそう新調した財布のことは、このブログに書いてます。満月🌕のパワーを引き寄せて今まで温存してきました。私は使い始めを超重要視する傾向があります(笑)🤔大事大事〜『満月の夜
京都旅行2日目の朝ごはんは茶寮FUKUCHA前回気に入ってまた来た。前回は鮭茶漬けだったけど今回は鯖味噌茶漬け〜朝から優しい味付けに癒されました。さっぱりしてて美味しい。そのあとは電車とバスで真如堂へ。初めて行ったんだけど、紅葉が本当に綺麗だった〜また、新しい京都を発見した気分。甘酒のんで、のんびり。それからお昼ごはんを食べに行きました。タンドリーチキン。癖の強いお店だったけど、チキン美味しかった〜。そのあとは永観堂。母のリクエストにより再び行きま
11月の京都旅行を時系列にまとめた備忘録まとめておくと次計画するとき便利今回の旅のテーマは紅葉訪問場所は南禅寺永観堂東寺夜間特別拝観北野天満宮銀閣寺真如堂、黒谷金戒光明寺◆1日目晴れ時々曇り最高気温15度京都旅史上最も遅い11時すぎに京都駅到着ジェイアール京都伊勢丹でさくっと早めランチすませて荷物をホテルに預けて地下鉄で南禅寺へ向かう途中広大な美しいお庭が見えるどなたかの別荘何有荘オラクルCEOの方の所有で80億以上だそうな!庭師の方がお
おはようございます☺️いやぁ~初日から27352歩歩きました❗️今回は友人と一緒なので計画を立ててお喋りも挟みながら過ごしまして…いつもの独り旅より数倍楽しいですがねぇ🎶先ずは恒例の澤屋さんのあわもちでスタートこれまた恒例の北野天満宮さんで大福梅をいただいてから~仁和寺~真如堂~永観堂~南禅寺へと行って来ました😉既に紅葉は終わっていましたが💦混雑もなく静かな時間を過ごせました😁街中に戻って来た
京都旅2日目の記録です。1日目歩き疲れて夜はぐっすり眠り、翌朝はホテルのバイキングで京都のおばんざいを堪能し、向かった先は南禅寺。人も少なくて、とても心が落ち着く場所でした。ここから歩いて永観堂へ移動。永観堂には初めて行ったのですが、とても見応えがあり、紅葉🍁もまだ見られるところもあって、ちょっぴり得した気分になりました。ここはまた来たいなぁ〜その後、抹茶スイーツが食べたいという娘の希望でランチも兼ねて祇園伊藤久右衛門茶房へ。大判湯葉そばと祇園店限定!宇治抹茶デザートプレートを
2021.11/26南禅寺から徒歩数分の所にもみじ🍁で有名な永観堂があります本当に綺麗な紅葉🍁🍁🍁でした
どど~んと見事な銀杏の木🌳京都西本願寺いよいよテレビの雪掻き予報を真剣にみる時季到来☃☃今月はじめに行った5年ぶりの母娘旅の記録を_φ(・_・今回の旅行で、私の場合、70代後半〜80代半ばの5年間というのは、子供の0〜5歳の成長に等しい変化があると感じた西本願寺の銀杏が見事黄色の絨毯でふわふわ普段はしない朝活をしてみた朝6時、お務め参拝と講聴ホテルからの道中、外が真っ暗。20分さまよい、なかなかたどり着かなかった西本願寺💦明るくなり、本来、なんとも単純な道程で5分の距離だ
素晴らしかった永観堂の最後放生池の方に行ってみました11月29日振り返って鶴寿台イチョウが散って黄色のじゅうたん鮮やかでした~この辺りは撮影する人が多くて上手く撮れない食べたかったけれど満員放生池多宝塔御影堂錦雲橋釈迦堂
今日旅行2日目は、映画🎞️「きのう何食べた?」ロケ地巡りです。本日のルート:バスで南禅寺、永観堂〜徒歩で平安神宮〜タクシーで高台寺〜バスで京都駅〜ホテルへ劇場版『きのう何食べた?』京都旅行パートのロケ地まとめ|トラベルjp旅行ガイド几帳面で料理上手な弁護士シロさんと、人懐っこくてやきもち焼きな美容師ケンジ。二人の日々の暮らしと料理を丁寧に描いた漫画『きのう何食べた?』。ドラマ化されるとたちまち大ブームとなり、2021年11月に公開された映画は大ヒット上映中!
こんばんは今日は、私が京都に着いたら必ず1番最初訪れる場所それは上賀茂神社⛩️なんです素敵な京都スティができますようにそして必ずお参りするのがこの場所伊勢神宮遥拝所御物忌川(おものいがわ祭器具を清める川)と御手洗川(みたらしがわ身を清める川)が合流したならの小川お参りした後の楽しみはこちら葵家やきもち総本舗上賀茂本店「滋賀県産羽二重もち米」と「北海道十勝産の大粒小豆」で作られたやきもちは、炙ってくださいます。おはぎは、今回さつまいものおはぎどちらもとっても美味しくいた