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参政党の開示活動が激しい、重要だという方が自分の【仲間の】~仲間だと思っています。方の中で増えているようです。端的に言いますけど、わしらを沸き立たせる反米、対米従属主義ってもう言っても別にオッケーな案件ですよ。そういった内容の焼き直しの永続配線論がベストセラーになって話題になりましたけど書いた白井先生が本で儲けた以外別に誰も立ち上がりません。一つの教養、一つの一般論となっていて、だからどうとかいう話じゃなくなったのです。アタリまえのことなのです。反米論はもうリリース対象になりました
「永続敗戦論」白井聡が安倍辞任に涙した松任谷由実に「醜態晒すな、早く死ね」とか云っていたものであるが。https://www.j-cast.com/2020/09/01393317.html鬼畜米英から一転、涙を流して離任するマッカーサーをお見送りした日本人なのだから、仮に彼が憲政史上最低の総理大臣だったとしても長期政権を唐突に明け渡さざるを得ない状況に追い込まれた人間に涙するのは、当然と云えば当然のリアクションなのだ。松任谷由実は呉服屋のお嬢さんで、八王子から六本木-飯倉の「キャンティ」
「どんな未使用視野に出くわしたとしても、ぼくは決して『あきらまる』ことはない」。そう固く心に誓うと、ぼくは閉店した台湾料理店の扉をくぐり抜けて、愛しのマヤちゃんに逢うために、店の外へ出た。日々、信じられないようなシンクロ連鎖に取り巻かれていると、「Enjoy!」とか「続けて!」とかいうメッセージが天上からぼくに来ているのが、何となくわかる。というわけで、Showmustgoon!今晩も一夜漬けのアドリブで、書くべきことを書いていこう。……閉鎖された台湾料理
朝晩は涼しい風が吹いていますが、まだまだ日中は暑いですね。夏の疲れも出やすい季節ですし、上手く情報を取り入れて快適に過ごしたいですね。暦生活|新日本カレンダー@543life二十四節気は処暑(しょしょ)になりました。ツイッターよりももう少しだけくわしく、処暑についてご紹介します。秋へのバトンタッチ|処暑(しょしょ)https://t.co/3WNfefsKxP#暦生活#二十四節気…https://t.co/MrT3BLjpDT2019年08月23日06:30【暦カ
前々から申し上げているように、このブログには政治の話は書きませんが、過去の歴史についてあまりにも事実認識から外れた情報が出回っている場合には、その誤りを指摘する作業はします。今日取り上げたいのは、2001年から2006年にかけての「小泉首相靖国神社参拝」が物議をかもしていたころから、一部の者によって意図的に流されるようになった「A級戦犯名誉回復済み論」。簡単にまとめれば、「『戦犯』はすべて日本の国会での四回にわたる決議と、それに対する外国の同意によって、『名誉回復』されているから、そ
最終章まとめ今回のコラムは最初に書いたように、私の遺書のようなものです。深いテーマなので、ここではほんの表面的なことしか書けませんでした。これを読んだ方は、これをきっかけにご自身で情報収集をして勉強していただければと願ってやみません。今回のコラムでは、第1章で「少子化の原因は貧困化である」という事を書きました。第2章では、「日本が今後移民大国になり、日本人は益々貧困化していく」という事を書きました。第3章では、「遺伝子組み換え食品などの食の危機により
2019年は、正念場の年です。憲法9条を中心とする憲法改悪を断念させ、沖縄の辺野古新基地建設をストップさせ、「自己責任論」を背景に進行し続ける社会保障切り下げに歯止めをかけ、特定秘密保護法・戦争法・共謀罪法などの悪法の廃止を求め、「働き方改革」一括法に含まれている毒を制し、よい部分を生かし、労働者をはじめとする99%の人たちのいのちと健康と働く権利を守るために行動し、憲法が活きる社会となることを目指し、声を上げ続けることを提起します。1月27日、埼玉女性の市民連合の学習会「日本の平和
話題になっている本だけど、あるみさんのエントリーで安直に知った気に。たたかうあるみさんのブログ「永続敗戦」体制は「戦後の国体」http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-6e91.html「国体」の3段階変容http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-b1e6.html白井聡講演集会http://tatakauarumi.cocolog-nif
《日本人よ目を覚ませ!》【政治学者・白井聡が語る〈安倍政権の支持率が下がらない理由とその背景〉】(AERAdot)https://dot.asahi.com/dot/2018051700072.html【政治学者・白井聡が語る〈日本を再び破滅に導く「戦後国体」の正体〉】(AERAdot)https://dot.asahi.com/dot/2018051700087.html【Preview白井聡氏:戦後レジームからもっとも脱却できていないのは安倍総理、あなた自身です】(マル激ト
露大統領北方領土返還で米基地「絶対に容認できぬ」【サンクトペテルブルク(ロシア北西部)杉尾直哉】ロシアのプーチン大統領は1日、北方領土が日本に返還された場合、米軍が配備される可能性について「もちろんある」と述べ、「(北方領土に)米軍のなんらかの基地やミサイル防衛(MD)の施設ができることは絶対に容認できない」と語った。サンクトペテルブルクで、タス通信など世界の主要通信社幹部と会見して述べた。プーチン氏は北方領土への米軍配備については日米間の秘密合意が存在するとの見方を示し、「(日
「小泉内閣や中曽根内閣を抜き、下手をすると戦後最長に届きそうな安倍政権ですが、その強さの秘密は、一体どこから出て来るのか?論考します」『永続敗戦国体制の枠組の中でのゲーム』安倍総理を保守だと思う人は、何かが変です!とのお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。人気ブログランキング『今我々は、何をすべきか?』三橋貴明氏の一連の騒動で、さかき漣さんが弁護士に相談していると、前回のエントリーで書いたら何故か?「もうこの話題には触れま
「自主防衛を疎かにする安倍総理は、米国のコマに過ぎないのですから国会ではモリカケ問題のウソと詭弁と忖度を、徹底的に追及すべきでしょうね」『安倍政権で変化した保守を偽装する道具』安倍総理を保守だと思う人は、何かが変です!とのお方は、発信力強化の為に以下のリンクをクリックにて、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。人気ブログランキング『日欧EPAは目出たいか?』国民を貧困化し日本を破壊する事に情念を見せる安倍総理ですが、その次の一手が日欧EPAです。消費者に有利と宣伝しますが、
ここでテトラポッドについて書いているときに、高校時代の思い出が蘇った。★四国の地方都市にも大企業と呼ばれる企業はあって、そういう企業は社宅を持っていた。もう潰されたが、社宅は空港の近くにあった。自宅とは全然明後日の方向にある空港近くの海岸沿いまで行って、テトラポッドが折り重なっている手前のコンクリートに腰かけて、ちょっとしたパンやおにぎりをかじりながら、彼女と門限ぎりぎりまで毎日のように話をした。ジェット機の音がかすかに聞こえた。その翼を明滅する灯で縁取りながら、東京行きの最終
少し古い話になる。5月に広島を訪れたとき、原爆ドーム沿いを流れる川の「折り鶴フロート」を観に行った。(画像拝借元:http://www.djibnet.com/photo/%E5%85%83%E5%AE%89%E5%B7%9D/-4578269326.html)夕刻、「わくわく号」という名のティーカップ状のエンジン付きボートがやってきて、川岸においてあるロープでつながった折り鶴たちを、川の中へ曳きこんでいった。定位置へポジショニングを調整するのに苦労しているようだった。さらに、定位置か
昨晩調べものをしていて、ハチドリと話せる人がいるのを見つけた。まだ言葉の喋れない1歳過ぎの子供でも、一緒に遊んでいると、言葉が通じているような感覚がすることがある。老人がハチドリを招き入れて、孫と一緒に遊んでいるかのように、心底楽しそうに会話しているのが微笑ましい。何だか話が通じているように見えるのだ。くちばしを差し入れて水を飲もうとするとき、ハチドリが懸命にはばたくので、羽が見えなくなる瞬間が何度もある。それでも、その懸命さは見える人には見えるだろう。どうやったらハチドリと話ができるの
ずばぬけてさびしいブルーな気持ちにさせる噂がある。不正な招致活動が暴かれて、東京オリンピックが中止になるかもしれないという噂が、一向に絶えることがないのだ。私は、ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)会場で、2013年09月8日未明(日本時間)、IOC会長のジャック・ロゲ伯爵が、このボードを掲げた映像が流れた瞬間、「このオリンピックは実現しない」と確信したのです。「2020年東京オリンピックが開かれない」理由と経済災害ロンドンは、「贈収賄事件で、日本がオリン
どっどどどどうどどどうどどどう青いくるみも吹きとばせすっぱいかりんも吹きとばせどっどどどどうどどどうどどどう新編風の又三郎(新潮文庫)562円Amazon宮沢賢治の「風の又三郎」の冒頭を読むと、必ず英単語の一群が頭に浮かんでくる。attitude,altitude,latitudeの三つで、和訳もそれぞれ、態度、高度、緯度だ。何なのだろう、吹き寄せてくるこの「ど」の疾風は。「緯度」と云えば、松山市道後にできたチョコレート屋さんが「33.8」とい
もしその人にルーツというものがあるなら、それはいつか必ずその人の人生に回帰してくるものなのかもしれない。そんなことを思いついたのは、若い頃に崇拝していた三島由紀夫の或る小説への「能」の影響に言及したとき、父方の祖父のことを思い出したからだ。祖父は大正元年生まれ。京都府舞鶴市の育ちで、弱冠6歳の頃から能や謡曲に親しんでいたと聞く。ちょうど同じ頃、隣の綾部市では、大本教の出口王仁三郎が神格を顕して、神示を降ろし始めていたのだとか。「みろくの世」―出口王仁三郎の世界1,944円Amazon
6月2日(木)18時30分~、滋賀弁護士会館講演:「戦後政治を終わらせる」講師:白井聡氏(京都精華大学専任講師)18時40分から21時前まで、長かったよ!詳しくは著書をご覧下さい。永続敗戦論「戦後の墓碑銘」『戦後政治を終わらせるーー永続敗戦の、その先へ』(NHK出版新書)私の脳みそにひっかかったのは、国体護持、敗戦の否認、平成は柱のない家、「名誉男性」・・・いま必要なこと三つの革命政治革命社会革命精神革命ありがとうございます。
こんにちはあなたの心に寄り添う手作り革鞄職人の香ですあまりにも難しすぎる・・・(゚_゚i)『永続敗戦論』白井聡著みんな大絶賛!って感じだったので読んでみたんですけどね、むむむむむむむむむずかしすぎ~!!!あっ、私にはって事ですよ、あくまでも。読んでても、むむぅ~ん(ーー;)って感じで、あまり理解することが出来なかったです。最後まで、誰か分かるように説明して!って思いながら読んでました。え~と、権力構造が戦前と変わってないよって事と、戦争に負けてポツダム宣言を受諾したんだから、