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あの魔の部屋をどうにかしたい。家中まるごと片付けてスッキリして暮らしを送りたい。毎日捨て活をして、その様子をブログに綴っています。元片付け苦手な整理収納アドバイザー夫と小学生の息子と3人暮らしりゃんの捨て活ルール→◆捨て活64日目2023/12/5ピアノ部屋の本棚の本を整理しました捨てたモノはコミック数冊、です。2023/12/5のつぶやき今回も本棚の一角を整理。整理した量はそこそこあった
大多数の人が当たり前にできていることがぜんぜんできない人っていて。できている人からしたらなんでできないのかわからないかもしれないけれどできない人からするとなんでそれが当たり前にできているのかわからないのです。永田カビの作品はもうね、他人事とは思えない!寂しすぎて風俗行ったり連続飲酒して急性膵炎で入院したりして死にそうになるんだよね。なびぞうもお酒での失敗は数知れずなので急性膵炎で入院する話なんてほんとに身につまされます。読んでて痛すぎるんだ
迷走する戦士の漫画⛑試し読みhttps://comic-action.com/episode/13933686331606211381#永田カビ#迷走戦士永田カビ#漫画喫茶100#笹塚#漫画#manga漫画喫茶100は地域に愛される居心地のいい空間を目指して毎日営業しておりますのでよろしくお願いします話題の作品はもちろん、漫画喫茶らしくない隠れた名作を捜して揃えていきたいと思います笹塚、幡ヶ谷、西原、初台、代田橋、新代田、永福町、松原、南台、方南町
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」永田カビ著著者が人に母親が与えるような愛を求めて辿り着いた先がレズ風俗だった。自分の心の奥底で願ってること・したいことを無視して封じ込めた欲望のうちの一つの性欲を開放したことがきっかけになり、自分の願望に素直になり、自分を大切にすることを学ぶ話。自分で自分を適当に扱ったり、自分のSOS信号・ストレスを無視して過ごしてるとそのうち病む。(経験談)一緒にいてストレスが溜まる人と毎日行動しなきゃいけない時があって、我慢して過ごしてたら人
いまいちばん幸せになってほしい人、永田カビさんのマンガ。自分で自分にあてた交換日記で、自立するまで(主に母親から)の試行錯誤を描きまくり。前作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読んだときから、母親との距離感が近すぎるのでは…娘でもマザコンっているのかぁ…と思っていたが、一人暮らしをはじめても母親が心配すぎてすぐ実家にもどっちゃう永田さん(笑)。「幸せとは、そこにある不幸をないものとすること。私の幸せは、そこにいる母を見捨てること。私が私の好きに、思いのままにしていいのは私の人生だけ
こんばんは。以前のブログをたくさんの方が見てくださったようで本当にありがとうございます。すごく嬉しいのと、もっと頑張ろうと思いますのでよろしくお願いしますみなさんは恋愛・結婚に対してどんなイメージを持ってますか?今はいろんな方がいらっしゃいますよね。今回は著者である永田カビ先生の最新境地作品を紹介します。「迷走戦士永田カビ」著者→永田カビ友人の結婚式に感動し一人で結婚式を挙げたが「結婚」「恋愛」へ想いをつのらせ
体重...???kg身長...148cm目標39.0kgあと-???kgアッツアツの鍋だね!なんてやっぱチンカチンカのルービーと餃子ですよね!でもダイエットに本腰入れるとなると、私はやっぱり、鍋です。それで美味しく安く痩せたから。今日もきっと30度超えてるんでしょう(確認したら余計暑くなりそうで見てません)今日は連休前で気分ウキウキの日。昨日の同僚ちゃんのハナシを聞いて、ちょっと恋愛関連の本を読んでみようと思いました。で、買ったのが『さびしすぎ
昨年のお誕生日プレゼントに石川真結ちゃんから頂戴したチケットで、先月やっとこさ行ってきました文喫!ダメになるクッションコーナーでのんびり。おしゃれな本がいっぱい!煎茶と珈琲が飲み放題!せっかくだから、いつもは手に取らないような本を読んでみましたよん。ということで6月の読書記録、文喫で読んだ本からスタート!『吉野北高校図書委員会』/今日マチ子漫画。図書委員のみんなの日常や恋愛物語。中学が厳しく高校はもっと自由が良いと私服の学校へ行ったから、制服での青春良いなぁと。もっと青春しとけば良か
前作がハラハラしつつも面白かったので、こちらも読みたいと思っています。永田さんは今は安心して日々を過ごせているんでしょうか。タイトルを見るとそうでもなさそうな感じが…またハラハラしそうです前作↓『20210417永田カビ現実逃避してたらボロボロになった話』飲みすぎで急性膵炎になり入院した話。ざっくり言うと漫画家さんの闘病記。永田さんの言葉選び、クスッと笑ってしまうようなところが多くて面白いです。絵も可愛い。でも…ameblo.jp迷走戦士・永田カビ永田カビ双葉社/2021年02月
飲みすぎで急性膵炎になり入院した話。ざっくり言うと漫画家さんの闘病記。永田さんの言葉選び、クスッと笑ってしまうようなところが多くて面白いです。絵も可愛い。でも痛々しくて読むのがつらい…物理的にも精神的にも痛そうで、見てられないと思いながら読みました。新刊を楽しみにしてるけど、身を削るような作品はもうやめてほしい…現実逃避してたらボロボロになった話永田カビイースト・プレス/2019年11月07日9784781618364現実逃避してたらボロボロになった話【電子書籍】[永
Mr.ポテトヘッドがMr.をはずすこのニュースは、時代を象徴しているなぁって思う。そして私の長男もまた、私から見たらニュータイプだ。ある日学校から帰ってきて「僕らが大人になる頃には、性別を書く欄もなくなると思うよ」と言い出した。保健体育か道徳か、性別のことを学んだみたいだ。本人は「性別を聞かれることすら、居心地が悪い」と言う。そんな長男が今ハマっているのが、永田カビさん。あるとき、私のメールアドレス宛に公立図書館から「リクエスト
「さびしすぎてレズ風俗に行きました」(イースト・プレス刊/永田カビさん著)高校卒業から10年間、息苦しさを感じて生きてきた日々、そんな自分を解き放つために選んだ手段が「レスビアン風俗」で抱きしめられることだった・・・自分を極限まで見つめ突破口を開いた、赤裸々すぎる実録マンガ。(裏表紙説明より)拒食、過食、自傷、自己否定感に苛(さいな)まれた著者のどん底からの物語。「『ひとつ否定されると全て否定されたみたいに受け取る』と言われる人は、既に95%否定状態の所へ5%否定されたか、もとも
永田カビさんのコミックエッセイ。絵柄がカワイイので、ほんわか笑える体験エッセイかな〜と思っていたら全然違った。鬱と摂食障害に苦しみ、大学は中退し、友達もおらず恋愛経験もなく、さみしすぎて誰かにハグされたくて、ついにレズ風俗に行くことを決意した永田さんの渾身のレポート。意外なのが、親から虐待を受けたとか、学校でいじめられたとか、そういうわけではないみたいなのでした。書いてないだけかもしれないが。むしろ、面接官や、レズ風俗の人など、出会う人たち、いい人多いんだよな…。ただ、あらゆる評価の基準
デパス4粒口に放り込む4mgそれは一日に1,2回死にたい死にたい明日仕事なのに風呂入れないいつもギリギリにならないと風呂に入れない先日は店で朝体洗った本当にやになる永田カビさんの本電子書籍現実逃避したらボロボロ読んで面白かったからレズ風俗なんとかも購入してみた私の場合愛情に飢えておらず摂食障害もない酒が飲めないことはコンプレックス本当に自殺が危ぶまれるときどんなふうにしたらいいんかなあ入院できるのかなあ朝線路に吸い込まれそうになって怖くなる愛情に飢
多少デフォルメ的エロなら読みたいと思うが自分だけか?
スマホ代を支払ったのでスマホで漫画が買えるようになったコンビニでチャージすればいい話だけど出かけるのめんどくさくてねんで買ったのは↓一人交換日記(ビッグコミックススペシャル)Amazon(アマゾン)1,017円現実逃避してたらボロボロになった話Amazon(アマゾン)832円この二本2、3年前に↓さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポAmazon(アマゾン)915円この本を読んでずっと覚えていた作家さんだった本人は絵が描きたいのに「普通の仕事に就かなきゃ」
永田カビさんの一人交換日記。初めて「一人交換日記」とゆう言葉を目にした方は、え?どうゆう意味?となると思うのですが、その言葉の通り永田カビさんが永田カビさん自身と交換日記をしています。なので日記の始まりは、「永田カビさんへ。永田カビです。」と始まり、「未来の永田カビさん、どこでどうすごしていますか?」等と締めくくられることが多いです。カビさんは定期的に精神的なカウンセリングを受けている方です。カビさんの人間関係「もう新しい人間関係は築けない..
飲まずにはいられない、描かずにはいられない。永田カビ31歳、自分を見失い、アルコール性急性膵炎に……慢性的な生きづらさ、創作による苦しみから逃れるため、どんどん増えていく酒量。ある日、耐えきれない腹痛におそわれ病院に行くと「アルコール性急性膵炎」と診断され即入院となる。この本は、その入院生活と退院後・コミックエッセイを再度描くに至るまでを描いた実話である。発達障害の薬の副作用もありアイデアが浮かばない絵が描けない苦しみから逃れるために酒に溺れた永田カビは、アルコール性急性膵炎となり入院
こんにちは♪毎週金曜日にFacebookでカラーセラピーをしているたきなみかなみです♪今週のカラーセラピーをまだしていない人はFacebookでやってみてね!たきなみかなみのFacebookはこちらインスタでも金曜日にカラーセラピーしてます♪たきなみかなみのインスタはこちらパーソナルカラー診断・カラーセラピーのセッションのお問い合わせなどもこちらからしてね♪たきなみかなみ
鬱は怖いな、100円書斎Love。永田カビ一人交換日記2「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」で、かなりの衝撃を世間に与えた作者のその後の第二弾。なんというか、すごいわ。鬱って怖いなというか、どうしたらこんなふうな思考になってしまうものかね。それが病気なんだろうけど。一回、何かに心が躓くと、こんなふうにすべてがネガティブになっていってしまう人がもいるんだな。周りの人も、自分もどうにもならないなかで、もがいている様を描いたエッセイマンガでありました。そんなこともあると
現実逃避してたらとんでもないことになった漫画🛌お試し読みhttps://pixiv.net/artworks/77118901笹塚漫画喫茶100は地域に愛される居心地のいい空間を目指して毎日営業しておりますのでよろしくお願いします話題の作品はもちろん、漫画喫茶らしくない隠れた名作を捜して揃えていきたいと思います笹塚、幡ヶ谷、西原、初台、代田橋、新代田、永福町、松原、南台、方南町、中野新橋、中野富士見町、下北沢、大原、代々木上原、代々木八幡、西新宿五丁目駅あたりは圏内
何年も長らくブログ放置してました。というわけでしばらくはリハビリ?運転になると思いますがお手柔らかにお願いします。今回は永田カビ先生の『現実逃避してたらボロボロになった話』の感想をば綴りたいと思います。永田カビ先生は、さびしすぎてレズ風俗いってきましたレポを書いた先生です。今回初めて知った人の為に少し説明を。本人曰くメンヘラのカビ先生は実体験を漫画にする作風の先生です。著作さびしすぎてレズ風俗いきましたレポはその衝撃的なタイトル名もさることながら何故そういう所にいったのか、行
読書メーターの2位に入っていたので、早速電子書籍で購入。前回、一人交換日記で原稿を仕上げるのに、かなりお酒を飲んでいたのが気になりました。実家に帰り、仕事のプレッシャーから飲み屋をハシゴしているし、家でも大量に飲んでいて。ついに膵炎になったそうです。膵炎って、徹底して低カロリーの食事をこころがけないといけないそうで。脂っこいもの、お菓子類、お酒などはダメらしい。うちの主人も膵炎になったことがあるそうで、激痛、絶食だそうです。アルコールに逃げてはいけませんね。お酒…もう何年も飲んで
現実逃避してたらボロボロになった話永田カビこちらはさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポで有名な永田カビさんの新刊。本当にお酒って怖いなって思った。私は飲めないから飲まないけど。代わりに砂糖中毒ではあるが。日本ではお酒はお酒だけど海外ではお酒は薬物っていう認識なんだって。砂糖もそうなのかなぁ?カビさんははるな檸檬さんのダルちゃんの40話を読んでエッセイ漫画を一度封印したらしい。ダルちゃんも素敵な作品よね。でも、佐々木ののかさんの五体満足なのに不自由な体を読んでエッ
永田カビさんという方の本を読みました好きな作家さんが推してる漫画だったし、ちらっと試し読みしたら面白そうだったし感想苦しいけど理解できない永田さん自身は書いてないけど、毒親毒ババの家庭っぽい父親の性格が違うだけで、ウチと一緒毒はスパッと切らなきゃどうにもならないそれができないと幸せになれないと思った後、ボクチンAセクシャルだから愛情が無くても生きて行けるのが強みかな永田さんは愛情を求めて求めて苦しくなってるんだよね最終的にお酒に逃げてア
はまると抜け出せないのか、100円書斎Love。永田カビ一人交換日記「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」の続きと言っていい内容のエッセイマンガ。うつ病というか、なんというかの辛い心の状況でもがく作者の心情を語る内容でありました。子供のときのお年玉をずっととっていて、渡してくれたなんていい親と思うんだけど、なかなかそうはいかないのが弱っているときの気持ちなんだろうなあ。心が落ち着かないと、親に感謝なんてできないものです。のたうちまわる魂の叫びなり。自分勝手と言われるよう
どうしてこうなるか??、100円書斎Love。永田カビさびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ基本、レズのデリヘルを使ったというだけのことから、作者の心のキズというかをえぐっていくマンガでありました。なんで、そういう精神状態に追い込まれていくかは、幸せなことによくわからないのだけど、こういうところに一端落ち込んでしまった人間がどうしようもなくもがき苦しんでいて出口にたどり着けないでいるということはなんとなくわかる。タイトルの「さびしすぎる」はほんとに重くて重くてそういうことをなんと
永田カビさんの『一人交換日記』を読みました📚斎藤環さんの『母と娘はなぜこじれるのか』を思い出した。「お母さん聞いてよ!お母さんがひどいの!」母への不満を母に聞いて貰うと言う矛盾したシーン、こじれ具合が伝わり、愛情や執着が絡み合って自分に纏わり付き離れない苦しさが伝わってきた。永田カビさんの著書に、繰り返し登場する、「愛されたい!愛されたい!誰かに抱きしめられたくて気が狂いそう!!」という感覚が私にはあまり分からないのだが、「それはあなたは育つ上で、周りから幼い頃に十二分に愛を注