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【台湾】台北に行こう!朝から晩まで遊びタイワン!女3人旅フリープラン【7日間】2024/2/19-2508:30BeeHouse11:00【徒歩】12:05李記豆漿12:35【徒歩】ロッカー争奪戦開幕です!おはようございま〜す。ついに旅も終わりに近付いて参りました。今日は昼前にゆっくりチェックアウトして、まずは李記豆漿という朝ごはんが美味しいと噂のお店に行こうと思います。最後にホテルのお菓子バイキングでいっぱいおやつ調達しちゃった。(笑)お世話になった宿を後にして、と
この日のランチは、海老のイラストに惹かれてこちらへ♪「金仙魚丸分店(永楽市場店)」さん。お店は台北市南京西路、永楽市場の近くにあります。観光地としても人気の「廸化街」も近いです。店内はテーブル席があります。メニュー。日本人観光客も多いエリアなので、日本語表記のメニュー表も用意されています。今回、頂いたのはこちら。【蝦捲飯120元(直近のレートで約568円)】「蝦捲」は台南発祥の料理で、豚の網脂で海老のすり身を巻いて揚げた料理です。蝦捲の下にはご飯と白滝の煮付け、茹でた青菜が
アップしたつもりが、下書きのままだったの巻。ま、よくあること。昨年に続きホテルメトロポリタンプレミアタイペイを利用した理由は、朝食重視派の夫がレストランを気に入ったから。もちろん日本系ホテルの居心地の良さもその理由だ。同じ日系のオークラも2回利用したが、朝食の品数はメトロポリタンの半分以下で席数が少なく客層が悪く落ち着かない。どちらにしようかお悩みの方はメトロポリタンをお勧めします。スモークサーモンやハムポテトやズッキーニやキャベツや豚肉のソテーサラダ中
台北5泊6日5日目のつづきお昼ごはんは、迪化街の「永楽担仔麺」さんへ。昨年の11月にも来たお店。テレビ東京の孤独のグルメで、井の頭五郎さんがロケしたお店です。288番のバス🚌で行きます。40分で、到着。迪化街がとても賑わっています。日曜日だからかな。クラフト市が開催されていました。永楽担仔麺さんも、外のテーブルまでお客さんがいっぱいです。運良く中のテーブルが空いてました。当然、五郎セットと担仔麺を注文。おかずの白菜炒めがおいしい。量も少なめで、我が家にはちょうど良い
鹹豆漿とエッグタルトが食べたくて、お目当てのお店に行くも、やっておらず近くのお店で豆乳と葱餅を食べる。豆乳、美味しい❣️葱餅も。…よく私が飲んでる豆乳が美味しくないだけかも勝立生活百貨へ移動中の街並み。長屋スタイル、バルコニーが色々で面白い。日本のお家は、壁の塗り替えだとか頻繁にやって綺麗だけど…やりすぎな気がする。多少汚れていても、お家の中が綺麗なら良くない⁈勝立生活百貨を1時間くらい?楽しんでから、迪化街へ!お昼ごはんは、永楽市場近くのお惣菜屋さんへ。バイキングお弁当ス
2023年12月28日(金)~24年1月2日(火)に、台湾台北へ行ってきました。前回、10月に行ったので、2か月ぶりに、台湾へ渡航して来ました。ただ、年末年始では、2019年~2020年の時に行った以来なので、4年ぶりになります。今回は、前日からセントレア付近へ前入りして、久しぶりのエアチャイナで、「台北101カウントダウン」をメインの目的として、「食」と「酒」を求めて、行ってきました。その「第6話(全7話)」です。5日目、2024年1月1日(月)8時過ぎに
2日目宿から5分ぐらいに永楽市場写真ないけどドリンク買ったりしながら散歩神農街ここも暗くなってからの方がいいな。朝飯ダンピン系次トロトロ系スープに米粉ハズレなわけがない。台南駅からバスで玉井へいく。バスで2時間マンゴーの故郷100元不味いわけがない。玉井散歩マンゴー市場はマンゴー時期じゃないからドライフルーツが売られてますこうして2日目の半分がおわりました。後編へ
永楽布業商場に客家花布を見に行く。ん~、ぜんぜん変わってない10時15分、仲嶢に到着。ガーン!?他のお店はオープンしているのに、仲嶢だけ閉まっている。まさか潰れたのか?おじさんは、そんなに歳ではないと思っていたけど、実は高齢だったのかもしれないな…。そんなことを考えつつ、2階と3階を回って戻ってくると、見知らぬ女性が仲嶢のシャッターを開けるところだった恐る恐る「おじさんはお元気ですか?」と尋ねたら、「元気!あとで来るヨ」とのこと。良かったところが、客家花布は僅か…それ
台北に着いた日こそ寒波の影響で寒かったが、2日目以降は気温が上がり、日中は半袖で過ごせた。その上、あっちへこっちへ早足で動き回るもんだから汗が止まらない水分補給とビタミン補給を兼ね、台湾フルーツジュースのお世話になりました永楽市場のジューススタンドにて。実は、このスタンドでジュースを頼むのは初めて。毎回、アイスコーヒーだったから。ケースに真っ赤なスイカが見えたので、スイカジュースにした束の間の夏韓国のスイカジュースと違って、ミキサーにかけた後、ちゃんと濾してからカップに注
以前、少々ディープな屋台だった蚵嗲(オデと読むのかしらん?)の人気店が綺麗な店を構えた。場所は金仙魚丸分店から歩いて数分。永楽市場を挟んで反対側にある。蚵嗲とは牡蠣と野菜のかき揚げのこと。台北初日の夜に寧夏夜市で牡蠣を見送ったので、ここは並んででも食べておきたい蚵嗲は一番右の赤文字の。ハマグリの醤油漬けや餅米入りソーセージも美味しそうだった。これは台湾ビールと一緒に食べたいな…。店にはアルコールも含め飲み物類は無いが、持ち込み可能らしい。でも、そんなことしたら、並んでいる人の
南門市場で買い物を済ませ、地下鉄で向かった先は北門駅。(乗り換え無しでラクチン)金仙魚丸分店で朝食にしよう♪一応、お店が存続しているかどうか、前の日に確認しに行ってるコロナ前最後に行った時が定休日だったから、心残りだったのよね。海老春巻ご飯(蝦捲飯120元)海老団子スープ(蝦仁湯とろみ無し60元)海老のプリプリ感とクワイのサクサク食感が最高。下にはルーローと青菜とたっぷりコーン。以前はコーンではなく煮豆腐だったけれど、豆腐よりコーンが好きだから嬉しい。スープも美味。ひっ
謝謝您來我的博客『台南1日目』謝謝您來我的博客『台南へ』謝謝您來我的博客『熱炒』謝謝您來我的博客『陶器の街再び…(本編)』謝謝您來我的博客『陶器の街再び…(朝ごはん編)』謝…ameblo.jp台南での初ご飯は、簡単なもので(台湾ビールがメイン)済ませたので…翌日の朝ごはん…色々と悩みます。【台湾・台南】台南の市場は身近で楽しい!~永楽市場・水仙市場旅先で楽しみなのがスーパーや市場!台南にはとても身近に気楽に楽しめる市場がいっぱいあって
初めましてNaocoです夫の海外赴任に同行し2019年4月から2年間をシンガポール2021年3月から2年間をタイで過ごし2023年3月に台湾へ行きつきました10歳息子&7歳娘のママです海外生活&育児を通して感じたこと・学んだことを発信していきたいと考えています私がブログを始めた理由はこちらから以前迪化街に行った際立ち寄りたかった永樂布業商場その時には子どもが一緒&時間がなくて諦めたのですが先日改めて訪れてみました永樂布業商場Ad
台南2日目です。順番的な記憶が薄く、撮影時刻を見ながら書いてます。台南旅行のお約束永楽市場(^^)/お目当てはモヤシは好きじゃ無いのにあんなに入れて(ノ_<)んまぁん〜ん、うんまぁ^^もやしシャキシャキ最高先に図書館にお邪魔しました。児童室カナふってあってもわからん^^;このへんはなんとなく理解はできる。遠目でなんとなく見れば日本と一緒。
永楽市場2階の生地問屋へコロナ前にお世話になっていた客家花柄の生地屋のおじさんは健在だった。私が購入した小物入↓一階の食品市場に行ったら、食堂でたくさんの人が食べていた。ワンコも一緒。長いインゲン↓に友人たちが興奮ワンコさん一階には仕立屋がいくつかあった。
中正紀念堂から移動して🚇️<油化街>に到着!!初日に来る予定だったけど、予定通りに行かないのが旅行よね(°A°)【永楽市場】ここがスタート地点👍️その前に!!先ずは珈琲☕をщ(゜▽゜щ)アイスカフェオレ生き返る~(〃▽〃)【小樽手作珈琲】お洒落な店内サイフォン式珈琲の専門店落ち着いた雰囲気の中ゆっくり珈琲タイム&トイレ🚻を済ませていざ出陣(・∀・)v【林合発油飯店】永楽市場1階入ってすぐ!!人気おこわのお店小さいのひとつ購入(・∀・)
台北には「行天宮」や「龍山寺」界隈に占いスポットがありまして観光客にも人気です。私はそことは別に、とある占い師さんのところへ行ってきました。私の今の状況は、まるでどんよりした沼の上で、ゆらゆらと行き場所もなく漂っている舟のようで心許ないもの。今回の台湾旅行で、私はとにかく「ステークホルダー(利害関係者)」やお知り合いとは離れたところでざっくばらんに話をしたいと、気分転換がてら占いへ。(笑)私は自分の名前と生年月日、夫の生年月日を占い師さんに伝えて、「仕
翌朝は昨日女の子達に教えてもらった朝食の屋台が賑やかな通りに行ってみる事に。永樂市場前の「國華街三段」台南駅から大体1.5キロくらいでしょうか。左上↑米粉の生地にひき肉が入っていてそれを蒸したものの上にタレがかかってます。ルーローハンにおぼろ甘めの味で抜群。朝ごはんストリートです。大変賑やかで、見るもの見るもの食べたくなります。300円程で、めっちゃくちゃ美味しいかった。お店の人は殆ど英語も日本語も話せません、しかしわたくしはどの様な場面でも諦めず、妥協せず目的が果た
迪化街にやってきました〈永楽市場〉〈台北霞海城隍廟〉この辺の景色は変わらず…だったけど、観光地ぽいお土産を兼ねた雑貨店が増えてて、街歩きが楽しくなってました♪でも。今日の私もまだ食欲物欲気力がビミョーなので、じゃんじゃん買うぞ〜といった気にはなれず…元気になった今、もっと見ておきたかった!と残念に思ってます「你好我好」の店舗がなくなってる!と思ったら、たまたま覗いた永楽市場の近くの路地に移転されてました。昼休みだったのか?ピンポン押したら中に入れてくれるようだったけど、目当ての花生
GWは久しぶりに台湾に行きました!台湾の布市場、永楽市場にも久しぶりに再訪。外観はこんな感じのレトロな建物です。中は体育館みたいな広いスペースに小さいお店がいっぱい並んでいます。服地より、カーテンなどインテリア用やかわいい柄の小物用によさそうな布が多い印象です。今回はピンと来るものがなくてお買い物はなし。メーターではなく、ヤードでの販売なので、用尺は注意です。こちらは、永楽市場で買った布でかなり前に作ったワンピース。スカート部分がそうです。永楽市場の周辺も、同じ
霞海城隍廟を参拝の後永楽市場へと入ります中は賑やかですねざいちばって感じですよ入ったところには寿司屋も出来てますね果物も安いですね肉屋では豚肉そのものも吊り下げられ脳みそなんかも見られますそんな迪化街を後にしてこの後は夕食には少し早いので中正記念堂を久しぶりに見に行きます大きいですね圧倒されます芝生にはこんな鳥さんも見られますそして中へと入っていきます
ふられっぱなしだった赤峰街から迪化街へ到着。『台湾滞在記2023.4.24④ふられっぱなしの赤峰街』久々に来られた事の喜び、そして美味しさの余韻でぼーっとなりながら、冰讃を後にした。*前回の台湾滞在記はこちら!『台湾滞在記2023.4.24③オレンジ色の…ameblo.jpこの台湾に来られなかった3年2ヶ月という期間、何かと言えば「今迪化街に行けたらなぁ」と思う事が多かった(どこでもドアがあれば…!)。からすみ、ドライフルーツ、薬膳食材、ナッツにお茶。迪化街には日々の食卓に必要な
光源台北は中央展區で最後のつもりでしたが、最終日迪化街へ。大同燈區心願樹永楽市場前の広場に設置されていました。色がレインボーに変わって、これも綺麗でした。せっかく来たので晩飯を食べて帰ります。(こっちが主目的)孤独のグルメシーズン5で紹介された永楽担仔麺さんではドラマの中で五郎さんの頼んだものが「五郎特餐」(五郎セット)になっています。私たちも、もちろんこれを注文鶏肉飯(蒸し鶏肉の割いたものが乗ったご飯)と煮込み白菜、湯通し青菜(レタス?)、嘴辺肉(豚の頬肉、タ
金瓜石の次はヤンさんが近くだからと『南雅奇岩』に連れて行ってくれた。次はどこに行こうか、基隆でも行こうかと思ったが、、黄金神社の山登りに近い階段上りで疲労困憊のため、九份からも比較的近い『象鼻』に行くことにした。台湾観光協会の月刊紙で写真も無く簡易案内図にあった象鼻の地名に夫が興味を持った。案内図をヤンさんに見せた。そんなところ知らないと言われたが、台湾人のドライバーは負けず嫌いなので、なんとか連れて行こうと張り切ってくれた。『象鼻』は象の鼻の形をした奇岩。ヤンさんはサンダルなのに
おはようございます今日はちょっと失敗したことです…初めてのウェブショップで布を買ってみたのですが…思っていた生地と違い返品しようかと考え中です生地は肌触りや特に色味など直接確認しないと分からないので、いつもお店に行って買っていました台北で布を買う、といえば永楽市場観光で有名な迪化街にあり、観光客の方も以前はたくさん見かけました1階は生鮮食品と小吃(食事)2階に布屋さん、3階は主に仕立て屋さんが入っています2階は小さな区画に分かれて布屋さんが所狭しと並んでいます
『孤独のグルメ』シーズン5第5話。永楽市場でハシゴ飯(二軒目)したお話。一人台湾爆食いツアーだ、あの店、気になるなぁ。よし!『ふぁんいん、ふぁんいん。』さて、どうずる?あ!麵だ!麵を忘れてたよ。危ない、危ない。う~ん・・・。分からん。ここは一番、シンプルなモノで攻めてみよう。『すみませーん。』メニューを指さす五郎さん『
『孤独のグルメ』シーズン5第5話。永楽市場でハシゴ飯(一軒目)したお話。『ぱいわーりー。』各式小菜。小鉢的なモノなんだろうか?でも・・・。何が出て来るか想像もつかない・・・。う~ん、鶏肉飯か魚肉飯のどっちかだなぁ~。『ちぃあーぴぁそむな?』『この、鶏肉飯を下さい!』『じーろうぱんま。はおだー。』『あ、それと!あれも!』『まぁさんらい。』盗み見、真似っこ作戦。うん?!
『孤独のグルメ』シーズン5第5話。国立伝統文化センターで出会ったお菓子のお話。台湾宜蘭県礁渓温泉冠翔世紀温泉會頼まれ事は済ませたし、温泉にも浸かれたし。『あぁ~っ。』さあ!今日は仕事だ!アランから頼まれた台湾の工芸品のリサーチ。大規模なアジア物産イベントになるみたいだし・・・。気は抜けないぞ。アラン、厳しいからなぁ。(国立伝統芸術文化センター)国立傳統藝術文化中心
永楽市場一階に入っている「林合發油飯粿店」の油飯は安くて美味しい。台湾のお弁当は彩りなんて気にしないで味で勝負。↓油飯に煮玉子と鳥腿肉をトッピングしたもの。2016年夏、友人と旅した際、2度目の林合發油飯粿店永楽市場は外壁の大規模なリフォーム中の為、諦めかけたが、、『開放使用』という赤字の文字が目に入り恐る恐る入ってみた。すごいよ台湾。こんな状態でも営業するんだと感動した。
満喫、高雄!再会の旅2015.9.19-222日目2再会!台北にて無職の友人へ戻る布袋劇の施設から徒歩すぐのところにある迪化街を目指しました。以前から台湾好き女子のルツボになってることは知っていたのですが、実際にどんなところか見てみたかったので楽しみです。歩きだしてすぐ、何となくお洒落な雰囲気が漂ってきます。そうそう、迪化街って統治時代から漢方とか生薬とかの街として栄えてたんですよね。早速絵に描いたような漢方屋さんを見つけました!→参考資料:台北ナビの迪