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道の駅でランチを済ませ、雨の中をマイカーを走らせます。次の目的地は魚沼市にあるんです。葵の御紋の“永林寺”、このお寺の創建は室町時代後期とされ、江戸時代は徳川家康の孫、松平忠直公、その子、松平光長公(越後高田藩主)の香華所として本堂建築し2人の位牌が奉納されているそうです。玄関には、この看板もつけられていました。名彫石川雲蝶?全く理解出来ないですね。中に入るしかないかな?お寺の全景です。なんか、さびれたお寺という感じですよ、修理中なの?ここが、お寺の
今日は、八王子の日枝神社に行きました(^o^)毎年行ってるのに近くにこのお寺があるのを知りませんでした(^_^;)金峰山永林寺三門勅使門勅使門を持つ超立派なお寺ですbyXperia1Ⅲ
新潟県魚沼市には幕末から明治にかけて活躍した彫物師石川雲蝶の彫刻や漆喰細工、絵画を所蔵する事で知られる永林寺と西福寺、2つの曹洞宗寺院(禅寺)があります永林寺西福寺石川雲蝶この2つの寺院は旅番組でもよく取り上げられ極彩色の施された彫刻はあまりにも有名ですが、内部撮影は禁止との事で観覧記念のしおりと外観のみ詳細や寺院の沿革等につきましては魚沼市観光協会HP及び公式サイトよりお借りした画像での紹介となりますが百聞は一見にしかず、一見の価値
8月15日終戦の日台風で甲子園お休みで危うく黙祷するのを忘れそうになった😅NHK視てて良かった中部関西地方の方々、大変ご苦労なさっていることと思います避難情報等エリアメールが鳴ってる方々もいらっしゃるでしょうね大きな被害が出ずに台風が過ぎるようお祈り申し上げます🙇昨日、先夜呑んだ友人♀からスイカが送られてきた丸のままのスイカ🍉に包丁入れたの何十年振りかな?スーパーのカットフルーツのスイカばかり買ってるので切りたてのスイカの甘さにビックリ(゚д゚)!フルーツ大好きな姉孫に半分届
少しだけ、身体が楽になりました武相卯歳観音霊場の続きです何処まで書いたっけ?😅永泉寺→上柚木観音堂→永昌院の次は2.5キロ離れた永林寺へ〜永昌院から徒歩35分くらいですが、Google頼りなので、歩くの遅いです永林寺の寺号標総門江戸時代中期の1758年建立徳川家康に赤門の建立を許されました総門の案内板赤門を過ぎると両側には羅漢像16羅漢像の案内板笑佛笑ってるおばあちゃんの像です山門江戸時代前期の1669年建立山門の案内板山門の扁額山門の仁王様勅使門平成24
第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺ラストです『【永林寺】其の壱武相卯歳観音霊場第41番』第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺へ永林寺へ武相卯歳48観音霊場の札所の中で一番印象に残ったお寺でした長い参道地元の子供たちの遊び場にも…ameblo.jp『【永林寺】其の弐武相卯歳観音霊場第41番』第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺続きです『【永林寺】其の壱武相卯歳観音霊場第41番』第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊
第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺続きです『【永林寺】其の壱武相卯歳観音霊場第41番』第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺へ永林寺へ武相卯歳48観音霊場の札所の中で一番印象に残ったお寺でした長い参道地元の子供たちの遊び場にも…ameblo.jpなんと❗️豊川吒枳尼真天さま後でよく見ると境内の案内板に豊川殿と記載がありました以前、栃木県の野州豊川稲荷に行きましたが空気感が一緒です❗️この空気はまさに豊川稲荷のものです❗️さす
武相卯歳観音霊場の続きです永泉寺から徒歩10分くらいの上柚木観音堂へ〜🏃🏃🏃上柚木観音堂入口案内がありました御開扉と武相卯歳観音霊場の幟旗手水舎柄杓もあります😁こちらが観音堂の様です創建は不詳当寺の本尊は石像でしたが、明治に火災に遭い🔥、新たに木造の准提観音を作り並木原より現在の神明に移転し、堂宇を再建明治の中頃迄、永林寺の僧が堂宇を管理していましたが、現在は上柚木地区持ちとなり、神明溝中で管理春と秋の2回、観音講が開かれている様です御本尊准提観音武相卯歳観音霊場四十
第41番·永林寺えいりんじ武相卯歳観音霊場第41番永林寺へ永林寺へ武相卯歳48観音霊場の札所の中で一番印象に残ったお寺でした長い参道地元の子供たちの遊び場にもなっていましたなんかワクワクしてくる総門このお寺は札所の中でも最大級の広さだったかも…(未確認)さらにワクワクが増してきた□住所東京都八王子市下柚木4□創建天文元年(1532年)□宗派曹洞宗□御本尊釈迦如来□札所本尊聖観音□山号金峰山□札所武相卯歳観音霊場四十八ヶ所第41番京王観音
曹洞宗のお寺永林禅寺公卿格式十万石を徳川家康公より与えられた金峰山永林寺は、朱塗りの門と壁の五条線が許されて総門は一間薬医門切り妻造り銅板葺きです。総門を入ると左右に十六羅漢が並んでいます。羅漢とは阿羅漢の略でサンスクリット語のアルハンを音写し修行僧の中で一切の煩悩を断滅して為すべきことを完成した人のことで、十六羅漢とは仏法を守護する十六人の優れた阿羅漢のことで各々眷属を従え合わせて五百羅漢とされています。阿氏多尊者(あしたそんじゃ)因
☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”石川雲蝶の作品は素晴らしく今夜の温泉は下湯沢温泉「駒子の湯」さんで癒されました!椎間板ヘルニアからくる腰部脊椎管狭窄症を発症、入院治療で手術を選ばず保存療法での投薬&リハビリを選び治療に専念し無事退院、そして通院でのリハビリと近くの日帰り温泉でのストレッチと体力作りに専念し今日から毎年恒例の信州南魚沼の知人宅を訪れてから札幌までの旅をがスタ
「カメラの記憶」の写真以外は再掲を含みますカメラの記憶/2021年(R3年)ー6/1月25日ー2/中山道(鴻巣駅~吹上駅)中山道歩きは、2018年4月28日に日本橋から歩き始め、今回投稿は翌2021年(R3)1月25日の8回目の歩きです。(実は前々年の2019年(R元年)12月23日に第7回目として、樋川駅~鴻巣駅を歩きましたが、どういうわけか写真が見当たりません(一一))今回投稿は8回目歩きの2回目の投稿になります。今回(1月25日ー2)は下記地図右頁の永林寺、光徳寺等を
2021年5月上旬。名古屋に引っ越して来たばかりということもあって、できる限り、移動は徒歩にしておりまして、名古屋・伏見駅周辺を、用事についでに、散策して来ました。まずは、伏見駅から、名古屋駅方面に、広小路通を進んで、広小路中ノ町交差点を左折。丁度、ヒルトン名古屋の角になりますが、そのまま路地をしばらく真っ直ぐに進んで行くと、右手にお寺は見えて来ます。こちらは、「永林寺」。左手の石柱には、「大聖不動明王」と刻まれていました。山門をくぐり境内に入って…
新潟からの手土産で頂いた↑豆菓子大粒の煎り豆我が家では節分の時に作る福豆ごはん同様↓楽しみました🍚
ずっーと前から気になってた所に行けた永林寺このお寺には石川雲蝶の彫刻の数がすごく沢山ありますね。写メは撮れないのでネットから拝借どれも素晴らしい作品じっくり見てからその後は、軽く登山して沢山歩いた後はお腹が空いたので1年ぶりのBBQお腹も気分も満たされた楽しい旅行でした。
次の目的地は《円福寺》という所に行ったんですが、駐車場が見当たらなくて路駐してしまいました。かなり風情のあるいいお寺って感じがしました。観光で行くっていうよりは普通にお墓がある寺って感じがありました。ネットで検索すると不動明王像がある事なので少し散歩!入り口に発見!この不動明王好きです。ここは人が見つからなかったので中にははいれなっかったし、路駐だったので次のお寺に進む事にしました。次は《針倉山永林寺》という所に!ここは石川雲蝶の作品が置いてあるところ
久しぶりの平日休み!オジサン的休日の始まりです※平日の休みって、なんか背徳感あり?(*´艸`)ムフフ♡まずは、久しぶりに永林寺さんに伺って、感謝の気持ちを伝えに。無事に仕事ができていることに感謝南無釈迦牟尼仏お参り後、今日は「5月26日」=「GO!FURO♨」ということで、温泉に行こうと思いましたが、意気地なし。久しぶりのヨンフォア、クラッチを握る左手の握力不足宮ケ瀬まで行って引き返してきました。ま、ちょうどいい距離を走れたのでOKです平日は
最近サボり気味だったお散歩(体力づくり)ですが、ポカポカ陽気なので歩いてみましたやはり永林寺さんは立派で厳かです。梅の花も咲いていて、春近しですね↑9割かた抱っこされている我が娘。なな・そらと違って、本当に歩かないワンコです
明けましておめでとうございます2022年は、健康で、穏やかに過ごせる一年にしたいと思います。本年もよろしくお願いします久しぶりに元旦に初詣に行きました。今年は近所の永林寺さんへ。熊手をいただきました。ありがたや~
はなちゃんと一緒に年末のご挨拶永林寺さんは新年の準備がばっちりみたいです!
永林寺境内にある由木城址へ向かっています。由木城主だった大石定久の墓所です。武蔵国守護代だった大石氏は、山内上杉氏の家臣でした。関東管領だった山内上杉氏は、河越城の戦いで北条氏康に敗れて越後へと追われ、後に長尾景虎(上杉謙信)に家督を譲ります。この戦いで、同じく上杉家の分家だった扇谷上杉氏は滅亡。後ろ盾のなくなった大石定久は、氏康の三男氏照を娘の比佐の婿養子として迎え、自らは出家して戸倉城(あきる野市)に隠居しました。由木城址は、墓地の先の高台に残されています。
格式高い永林寺の境内を探索しています。参道入口に案内の標柱があった豊川稲荷。金峰山(永林寺の山号)の守護神(護法神)として、1937年に建立されました。元々あった坐禅堂(衆寮)が関東大震災で倒壊してしまい、その跡地に建てられたものです。御本尊は咤枳尼(だきに)真天。白狐に乗った天女で、狐繋がりでお稲荷さんと習合しています。稲荷神社の祭神は宇迦之御魂(うかのみたま/倉稲魂)がほとんどですが、これは明治の神仏分離による影響と言えます。咤枳尼"天"の名の通り、仏教由来なので、神社とは切
永林寺に来ています。赤門の総門から十六羅漢に監視されつつ、三門の前に来ました。総門と同じく天文十五年(1546)の建立ながら、焼失や改修を経て、1970年に現在の姿となっています。左右に仁王が配された仁王門であり、二階には十六羅漢の木像が安置されています。三門とは、空門(一切を空と観ずる)・無相門(迷いの煩悩を離れ悟りを得る)・無願門(真実を悟り願求するところがない)という三つの解脱を表す門のことです。本堂に向かうに当たっての心得なのでしょう。いかにも禅寺(曹洞宗)という印象を受
多摩丘陵に沿って広がる住宅地を歩いて、永林寺にやって来ました。住宅街に唐突に現れた参道。ここだけ石畳になっています。敷居の高そうなお寺で、ちょっと不安が過ぎります。「豊川大尊天入口」と書かれているので、咤枳尼天(だきにてん)も祀られているようです。赤門です。東大でしか見たことない赤門が建っています。三位以上の大名家に嫁いだ徳川家の娘(御守殿)がいる証としては、前田家上屋敷の赤門(現東大)しか現存していません。何故に赤門なのでしょうか。門前の案内板を読んでみると、「家康公
スタート地点南大沢駅に戻りました❗今度はしっかりスタート処理をして13:00リスタート!またまた、南大沢アウトレットパークを抜けて今回は東京都立大学を右折します。一目散に歩きます。富士見台公園中央広場チェックポイント①です。やはりスタートでポチッとしなかった方が困っていました…😅係の方も途方にくれています…。由木緑道太田川沿いを歩きます。大栗川公園今度は、大栗川沿いの遊歩道を歩きます。先ほどの、永林寺到着😄チェックポイント②です。先ほど少し見学したので、
また近所の永林寺まで散歩したよ菊紋あるって事は格式高めか?そしてスマホ内の画像整理した!スマホ5%も軽くなったびっくり!整理整頓はこまめにやるべきと再確認!明日は西八王子駅の祭に行ってくるわ!おつm(__)m
Tokyo健康ウォークTokyo健康ウオーク-HOME大腸がんの予防のために日々大切な運動習慣、参加して学ぼう大腸がん検診の大切さ。東京都大腸がん検診普及啓発事業「Tokyo健康ウオーク」の公式ホームページ。Tokyo健康ウオーク2021は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、指定のスマートフォンアプリを使用し、期間内に所定のコースを自由に歩行する形で2021年11月に実施します。www.tokyo-kenkowalk.jpに、参加してきました!FUNRUNNETというアプリを
やっぱり歩かない犬(娘)…抱っこが好きな、三女です♡永林寺さんの【笑佛】さま。毎日、笑顔に癒されてます
家から10分ほどの所の寺に何と国宝があったという事実にびっくり!たまには散歩してみるもんだ!明日からまたがんばろ!おつm(__)m