永昌寺

兵庫県加古川市永昌寺(えいしょうじ)様ドウダンツツジで有名なお寺様11月30日で一般公開最終日でした投稿するの今頃になっちゃった母と行ったんだけど、母のこと凄く気遣ってくださいました。ドウダンツツジ…朝からお伺いしたのですが午後からの方がガラスに映り込んで綺麗みたい御朱印いただきましたいつもは『金城山永昌寺』(たぶん)ですがこの時期だけ『満天星永昌寺』と書いてくださるそうありがとうございました来年もこの時期に伺います昨日はM-1に釘付けでしたたくろうの二本

おはよう！週の真ん中水曜日、天気は曇りさっ今日も元気にがんばりましょふぁいと～神戸の街歩きこの日はちょっとディープな神戸の街新開地本通りから大衆演劇の新開地劇場今はちょっと寂しいようやけどこの街昔は神戸の中心で三宮より賑わってたらしい新開地商店街飲食店（飲み屋）やパチンコ店がメイン上方落語の劇場喜楽館

１１月２９日（土）一昨日、西脇からの帰りに下見をしてきた様子を友人にラインしたところ、観たいと言うので友人を案内して永昌寺へ寺の奥様から「そろそろ散りかけている」と聞いていたのでギリギリ三面鏡のような映りを友人に見せてあげられた。ドウダンツツジのほかに知って欲しかった「薬水石」。友人は自転車で転んで以来、足腰が痛くて歩くのが辛そうだったので薬水石に参拝してみたらと思ったから！「どうか、友人の辛さを軽くしてあげてください・・・私の足もお願

今年の紅葉狩りは、なるべく階段のない、坂道のない、そんな場所を選んで今年は西脇の西林寺に急きょ行くことにしました。その帰り道、友人を案内する予定だったのでその下見がてら思いたって寄り道をしました。加古川の紅葉スポット永昌寺を訪ねました。《加古川市神野町西条828、電話：079-438-536》久しぶりでした。やさしい前住職とお話をと思っていたら２年前の１２月１１日にお亡くなられていました。もう三木合戦のお話も出来ないと思ったら寂しくてお写真に手を合わせて

今日は11.22今から太陽星座は射手座になります射手座は人と人の間を知識・情報で結ぶの意味が強い星座高い目標真っ直ぐに！そして恵方まいりにもよい朝のうちにいってまいりましたノジギクの花手水紅葉もみごろそして今日は私にとって24倍60倍吉方が取れる日✨しっかりゲット！氣学を学ぶようになって吉方を選んでとるようになり本当に人生かわりました。この機会にあなたもはじめての氣学をしることからはじめませんか？スタートするにも良い日ですから^_^スク

台東区永昌寺さんのお十夜法要にて、コキリカ家'で演奏をさせていただきました。毎年とても大切にしている１日で、今年も温かい皆様とご一緒させていただけた事を嬉しく想います💝たくさんのお心遣いをありがとうございました💐「月影のいたらぬ里はなけれどもながむる人の心にぞすむ」幸せな時間に感謝🙏✨#台東区#永昌寺#お十夜#コンサート#コキリカ家#violín#piano#小寺里枝#丸木美花

ここのところ竹脇無我主演の「姿三四郎」のBOXセットを買い込んで鑑賞中。原作は、富田常雄による小説『姿三四郎』。この小説、黒沢映画を始めとして繰り返し映像化されている。単に映像化されているだけでない。モハメド・アリvsアントニオ猪木で猪木がとった戦術は、姿三四郎がボクサーと戦う時にとった戦術であり、ニャンコ先生が、空中で3回転して足から着地するという技。「柔道一直線」の最後半に出てくる究極の技、「空気投げ」は、全て姿三四郎の得意技である。これだけ実際と符合すると、「どこまで？」と

ＴＯＰ－神社・仏閣－岐阜県－高山市－永昌寺（えいしょうじ）神社仏閣めぐりで岐阜県高山市の「永昌寺」を訪れた。山号・寺名冨渓山永昌寺宗派臨済宗妙心寺派御本尊釈迦牟尼佛（霊場）聖観世音菩薩・馬頭観世音菩薩所在地岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家386Google地図緯度,経度36°15'01.8"N137°29'42.2"E36.250489,137.495067創建年正和元年（１３１２年）、（中興）応永２２年（１４１５年）開基平政盛(江馬氏)、

下谷神社の大鳥居今日は、いつもとは逆に銀座線稲荷町駅方面へ100ｍほど東へ進み、稲荷町駅エレベーターと交番の間案内板がなければ通り過ぎてしまいそうな路地奥から小さな門から永昌寺の境内へ講道館柔道発祥の地石碑詳細は過去を『講道館柔道発祥の地』地下鉄稲荷町駅エレベーターと交番の間にある講道館柔道発祥の地明治15年(1882年),講道館柔道の創始者嘉納治五郎が友人や門弟とともに稽古をはじめたとこ…ameblo.jpこちらの正面から、ふたたびの大通りへ

参拝日2024/11/36/11永昌寺えいしょうじ山号：円覚山宗派：曹洞宗愛知県知多郡南知多町内海打越９７☎0569-62-0278愛知梅花三十三ヶ所観音霊場23番納経帳に知多方面では残り少ない初お参りのお寺になります。南知多グリーンバレイの入り口を奥へと細い道を進むとお寺の駐車場があります。駐車場側からの入り口この手前にはもう廃業したと思われる旅館(宿坊？)があります。境内観音堂でいいのかな？庫裏の呼び鈴で奥様が来ていただけました

本日は、お節料理の容器を買いにかっぱ橋へ。御徒町下車とんかつの山家に向かいましたが、店頭の行列の人数に戦意喪失し、浅草通りを一路かっぱ橋へ向かいました。浅草通りは歩くのがとても楽しい通りです。どうしてそんなふうに感じんのだろうと考えて気づいたのは、この通りは電柱が無いんですね。電柱が無いと言うことは、当然電線もありません。そんなことで、空が大変スッキリしています。歩いてるせいで、いろんな建物や商店が目に入ります。姿が素敵な比留間歯科医院。嘉納治五郎か講道館建設以前に稽古をしていた

2024.10.20今年も台東区にある永昌寺さんのお十夜法要にて演奏いたしました🎹🎻御本尊の前で演奏したあとに手を合わせると心がまっさらになって魂が浄化されていくような感覚で、気がつくと涙が止まらなくなります。知らないうちに大号泣しているので本当に不思議...。そして夜は、大切な人達を偲んでの屋形船にご招待いただき、優しい光と水の音、温かい笑い声に包まれた素敵ないちにちでした。住職のご一家の皆さまとはまだ上京したての頃からとても良くしていただいていつも家族の一員のように温かく迎

源空寺の次は永昌寺へ〜🏃🏃🏃こちらが山門の様ですが出入りは出来ません講道館柔道の発祥の地です永昌寺参道本堂浄土宗寺院の永昌寺は、朝日山願成院永昌寺と号します永昌寺は、朝日長者が尊譽榮全を招き、永禄元年(1558年)下谷に創建寛永14年(1637年)当地に移転、松浦壱岐守鎮信が中興開基したと言います明治15年(1882年)嘉納治五郎が境内の12畳の道場に講道館を設立しました御本尊阿弥陀如来本堂扁額堂内講道館柔道発祥の地の石碑と嘉納治五郎の案内板紫陽花が咲き始めて

菖蒲城の城主だった金田（佐々木）氏の菩提寺曹洞宗久林山永昌寺。寺号の久林は菖蒲城初代城主金田則綱の妻の法名久林院殿繁室永昌大姉からきている。六角佐々木氏→金田氏→佐々木氏→大塚氏と氏が代っている。明治１１年の火災で山門のみ残っている。忍領三十三観音霊場第十九番札所。寺号標石柱山門境内本堂御本尊：観世音菩薩扁額六地蔵尊聖観世音菩薩像境内の石佛板碑歴代住職のお墓開基供養塔その昔あやめ公園の辺りには五重塔が存在していたとも

参拝日2024/4/61/15永昌寺えいしょうじ山号：池岸山宗派：曹洞宗愛知県豊川市江島町寺裏1☎0533-93-3855東三河四郡弘法大師霊場48番入口霊場表本堂庫裏側に行くと無住かなと思いましたが電話をすると来ていただけました。上空写真(Google)境内に駐車しました。

自分を超える生前整理アドバイザーの大竹郁子(おおたけいくこ)です。生前整理のショート講座はこちら写真整理で自己肯定感アップ！生前整理2級認定講座生前整理準1級認定講座生前整理の片づけサポート個別相談気軽に生前整理カフェ今日から仕事始めです。今年もよろしくお願いいたします。自分に出来ることを考える新年になりました。年末は、義実家に家族で帰省していました。愛知県江南市の永正寺（葬儀改革、癒

20年来の友達に、鰻を食べに行こう、と誘われた。この友達は、私とは全く違う文化を持っていてついていくと、私の日常ではみられないものが見られて面白い。初花で鰻を食べた後、永昌院というお寺に行こう、と友達が言った。ここに行くにも、タクシーを呼んで行く、という、私の日常にはない、驚愕のストーリー。永昌院に着くと、運転手さんに、1時間後に迎えに来てもらうように頼んで、タクシーを降りた。永昌院は、武田信玄の曾祖父信昌を開祖とする寺だそうで、とても立派なお寺だった。富士山と

先日、山崎の最上山公園でドウダンツツジを見た時、紅葉にはまだまだでした。でも観るならやっぱり永昌寺のドウダンツツジだと思いました。過去のブログを検索してドウダンツツジの見ごろを確認しました。『【加古川】紅葉スポット♡永昌寺のドウダンツツジ観賞！』11月１５日（水）加古川の紅葉スポット永昌寺のドウダンツツジ。友人３人女子会でランチとおしゃべりを楽しんだ後の観賞会です。今年は、上手く撮れた…ameblo.jp『【加古川】永昌寺♡ドウダンツツジ拝観のお知

小浜線大鳥羽駅←若狭有田駅→上中駅2023年9月17日（日）に訪問した、小浜線若狭有田駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線のホームのみの地上駅で、無人駅です。覚永寺と、永昌寺と、斎神社の最寄り駅です。若狭有田駅の駅名標です。若狭有田駅のひらがな駅名板です。以上です。小浜線大鳥羽駅←若狭有田駅→上中駅

台東区・永昌寺さんのお十夜法要にて演奏させて頂きました🎹🎻コロナ禍の影響で、4年ぶりのコンサート...温かいお声がけを沢山頂き、お顔を拝見し、胸がいっぱいになりました😢ご一緒させて頂いた、紙芝居屋ちっちさんの紙芝居もとっても楽しかった〜♪幸せなご縁に感謝♡ありがとうございました✨みなさまの健康と幸せな笑顔が続く事を心から願っています💐#永昌寺#台東区#コキリカ家#紙芝居屋ちっちさん#piano#violin#小寺里枝#丸木美花

昨日根をつめて彫ったよくよく思い出したら午前午後合わせて４時間くらい彫っていただから方が凝るのも当たり前特に顔を彫るときは体をじっと構えて細かい作業目も疲れるのでこれも肩こりの原因になる歳は本当にとりたくないものこの画像左が昨日彫り上げたもの馬籠にある永昌寺というお寺のもの**永昌寺は島崎藤村の菩提寺だそうです**合計６時間半くらいで仕上げたことにある久々の急ぎ仕事です真ん中は春に彫っていた馬頭観音右はそれをアレンジした聖観音その右

愛甲熊野神社の次は岡田山永昌寺へ。この日の最後の参拝です。寺院入り口。山門はありません。住宅の庭先にちょこんとあるこちらが御本堂です。御堂の周りはこんな感じ。後ろ。お地蔵さま。三界萬霊塔。御朱印。鰻観音とありますが、昔お寺近くの用水堀に鰻が集まり、御本尊の聖観音さまを参拝していた云々…という話が厚木の伝説の1つとして残っているそうです。

毎日の猛暑皆様体調は大丈夫ですか？私も体調に気をつけながら、ぼちぼちお出かけかけしております先日、憧れの茶道体験にお誘いいただきました本格的なお茶室に入るのは初めてビルの谷間のお寺の中にそのお茶室はありますお茶室に入る前に蹲いで手を清めますお茶室の前で説明を聞いてます私も皆さんも真剣です小さな躙り口からお茶室に入りました。異空間に吸い込まれるみたい3畳のお茶室は、正に異空間。雨の音や、鳥の囀り。床の間のしつらえ。どれもこれも、ここがビルの谷間なんてすっかり、

はいはいはいはい。みなさんこんぬちは。ぬるです。現在、福井県の若狭有田駅にいます。ホームより敦賀方面を撮影。駅周辺には寺院や神社、古墳が多く昔から文化が形成された跡が残ります。

下高井戸近辺の散策で、玉川上水脇に永昌寺というお寺を発見しましたここは玉川兄弟ゆかりの玉石が奉納されているようです。▼曹洞宗・永昌寺の山門元々は永泉寺という名のお寺が存在していて玉石が安置されていたものの、1910年に永昌寺と合併し永泉寺は緑地に名を残すのみです。▼玉川上水永泉寺緑地さて、玉石の話を進めます。このブログでも紹介しましたが、玉川兄弟は2度、水が地中に消える事件に遭遇しました。（水喰土公園の記事参照）言い換えるとこれは

それぞれ別の仕事なのに、短期間に2度も下高井戸へ来ることになり。これは匂うぞ調べるべき何かがあるようだ。時々こんなふうに、自分以外の何かの力に「動かされてるな」と感じることがあります。地図で照らし合わせてみて、すぐにわかりましたやっぱり玉川上水関連ですよね〜１羽村取水堰・起点２井の頭公園（吉祥寺）３浅間橋（富士見ヶ丘）暗渠部４代田橋付近５旧淀橋浄水場（西新宿）６四谷大木戸・終点これまで1の起点から2の吉祥寺あたりまでの玉川上水は

第五番永昌寺えいしょうじ2/33第六番恵利寺えりじ3/33朱印を押していただきステキな押し紙をいただきました🙏第二十五番大智寺だいちじ4/33

【所在地】岐阜県関市武芸川町高野643-1【山号】景久山【宗派】臨済宗妙心寺派【御本尊】十一面観音【電話】0575-46-2061【ＨＰ】景久山永昌寺www.taiwan33.com当寺は、1652年に無伝宗直を開山として建立され、本堂は1983年に改築されたもので、1986年に改築された庫裡の他、乾達婆王を祀る護童堂や十王堂の他、知淵山浄水寺と称する観音堂があります。ＵＲＬにtaiwanと書かれていますが、十七世の東海宜誠が台湾での布教活動

先日、中山道の馬籠宿へ行ってきました。馬籠宿には10年ほど前に訪れたことがありますがその時は、ひたすら食べ歩きを楽しんでいました今回は２度目の馬籠観光ということになります。昨年の秋に奈良井宿へ行ってから宿場町に興味を持ち始めて良い機会なので、島崎藤村の『夜明け前』を手に取りました。序盤で挫折しそうになりましたが福島宿や鵜沼宿を訪ねる度に宿場町についての理解が少しずつ深まりだんだん面白く読み進められるようになりましたそして9月下旬、長くかかってしまいましたがついに『夜

「ご朱印」平成２３年に参拝した飛騨三十三観音霊場：「２５番永昌寺」平成２３年分（２０１１年）１２２枚目：（通算７４９枚目）参拝日：平成２３年（２０１１年）５月２３日飛騨三十三観音霊場２５番札所「冨渓山永昌寺」宗派：臨済宗妙心寺派霊場本尊：聖観世音菩薩・馬頭観世音菩薩寺院本尊：釈迦牟尼仏円空仏：韋駄天住所：岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家３８６２０１１年にご朱印を頂いた飛騨三十三観音霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/