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昭和のヒットメイカー阿久悠の墓参り阿久悠とは作詞家、作家。明治大学文学部卒業。広告代理店勤務を経て、フリーとなる。テレビ、ラジオの番組企画構成から、作詞、小説、エッセーなど幅広いジャンルで活躍。「また逢う日まで」「北の宿から」「勝手にしやがれ」「UFO」など、作詞した曲は5000曲以上に及ぶ。『瀬戸内少年野球団』『殺人狂時代ユリエ』『愛すべき名歌たち』『昭和おもちゃ箱』『生きっぱなしの記』『清らかな厭世』など、著書多数。1997(平成9)年菊池寛賞受賞、1999年には紫綬褒章を受章。2
会津藩家老西郷近光の墓参りです。西郷近光は、幕末会津藩家老の西郷頼母の祖父になります。西郷近光とは会津藩番頭西郷近寧の子として生まれる。天明3年(1783年)藩主松平容頌に初めて拝謁する。天明8年(1788年)に物頭となり、寛政10年(1798年)奉行、享和3年(1803年)若年寄と累進し、文化7年(1810年)には加増を受け、知行1000石となり家老職を拝命する。文化9年(1812年)には功績を賞されて300石の加増を受ける。文化10年(1813年)藩主松平容衆の家督相続の御礼言
これから、数回は偉人伝です。明治時代の外務卿・農商務大臣や大蔵大臣を務めいた、井上馨の墓参りです。井上馨とは幕末の志士、明治時代の政治家。号は世外。天保6年11月28日長州藩士の子として生まれる。幼名を勇吉と称し、のち同藩士志道家の嗣子となり名も聞多と改名、その後ふたたび生家に戻った。幕末期には木戸孝允、高杉晋作らとともに長州藩倒幕派の中心人物として活躍、維新政権成立後には財政・外交面を中心に政府の主要官職を歴任し、大正4年9月1日80歳で没するまで、伊藤博文、山県有朋とともに明治の三
日本人唯一のビルボードで、3週連続1位を獲得した坂本九さんの墓参りです。坂本九とは9番目の子どもなので“九(ひさし)”と名付けられる。昭和33年高校在学中に日劇のウエスタン・カーニバルで歌手として初舞台を踏み、エルビス・プレスリーの物まねで喝采を浴びた。ダニー飯田とパラダイス・キングのメンバーを経て、ソロとして独立。35年「悲しき60才」でデビュー。36年NHK「夢であいましょう」の“今夜の歌”として歌った「上を向いて歩こう」(作詞・永六輔作曲・中村八大)が大ヒット、38年には「スキヤ
今回は、渋谷駅から歩いて長谷寺です。途中学生が多いと思ったら、青山学院大学が目の前にありました。30分くらいダラダラ歩き、長谷寺永平寺東京別院に到着。12年ぶりに参拝です。稲荷堂になっていますが、休憩所です観音堂十一面観世音菩薩立像僧堂本堂長谷寺永平寺東京別院由緒かつて「渋谷が原」と呼ばれたこの地には、古くから観音堂が建ち、奈良の長谷寺の観音さまと同木で造られたという、小さな観音さまが祀られ、人々に親しまれていました。時流れて徳川家康公
6/23金曜先週金曜から滋賀に帰省したり、三島行ったり、母が泊まったりでお仕事休ませてもらってました。少しでも、働ける日は働かねば母が帰った翌日は、隙間を埋めるように仕事でした。からの〜〜母が使用した寝具を取り替え、お公家の寝具を用意する。と言っても母の使ったものを、ほとんど横流しこれ逆は無理ですがね!夕方お公家さん、沖縄から帰ってきました。お久しぶりでも、なんでもない。GWにも帰ってきたから、ひと月ぶり。6/24土曜先週の父の法事に続き土曜日は、お公家の叔父さん(お
根津美術館の前を通ったら新しい展覧会がはじまっていました。お地蔵様とあったので行かせていただきました。救いのみほとけ〜お地蔵様の美術〜根津美術館は鉄道王・根津嘉一郎さんが蒐集されたコレクションを保存し展示するために作られた美術館です。この日は日本人よりも海外の方々がたくさんいらしたように感じました。弥勒菩薩様が56億7000万年後に現世に出現されるまではこの世には仏がいない状態とされているためその間、命あるものを全て救済して下さるのが地蔵菩薩様です。↑仏像ワ
2023.3.3.表参道駅徒歩15分、西麻布の永平寺別院長谷寺の「大麻布観音」を参拝して御朱印をいただきました。江戸三十三観音22番「大麻布観音」です。ポチっと色々お願いいたします♪
2023.3.3.表参道駅から徒歩15分ほど、西麻布の永平寺別院長谷寺の「麻布大観音」を参拝しました。江戸三十三観音22番「麻布大観音」です。麻布大観音は戦禍による火災で焼失後に再建された観音様ですが、10メートルはある巨大観音で、びっくり!ものすごく美しい十一面観音さまでした。観音さまには性別がなく、見る人次第。迫力ある麻布大観音は、美人の女王さまのようにも、若い美青年にも見えます。この角度は威厳ある女王さま?この角度だと美青年?こちらは曹洞宗永平寺の別院で、修行僧も生活
【重要なお知らせ】縁Salonへのご予約・問い合わせは下記メールアドレスのみ受付可能です【縁Salonメールアドレス】enishi.kagurazaka@gmail.com※お問い合わせ時にはお名前、携帯番号、希望する日時、生年月日、鑑定内容を必須でお願いします=======こんにちは神楽坂の隠れ家気づきご縁サロン縁Salonの女将ASUKAですさて皆さん本格的に冬休み…というか年末年始のお休みですかね女将の鑑定はお休みどころ
昨日は中秋の名月姉から可愛らしい写真が届きました。私は永平寺東京別院に行かせていただきました。とってもお天気も良く空は一面、綺麗な青空でステキなお店の並ぶ街を歩きながら向かいました💕💕💕すれ違う方々のステキなお洋服やショーウインドウをみていると自分も同じ人になれているような気になってきて😅😅😅気持ちも上がります❤️そんな風に思うのはわたしだけかな⁉️観音堂には麻布観音様と呼ばれる十一面観音菩薩様が祀られています。苦しんでいる人をすぐに見つけるために頭の上に1
⬆️こんな格好で700キロ歩いて帰ってきました❣️こんにちは❣️くまこです🧸今日は、だんなさんの誕生日なのでだんなさんについて書きたいと思います🎂だんなさんの実家は曹洞宗のお寺で、そこで副住職をやっています😊20歳の時に、永平寺東京別院長谷寺に修行に行き、その後、車の開発の仕事をしていました。2016年9月に会社を退職、10月から2017年の10月まで福井県永平寺町にある、大本山永平寺に修行に行きました🗻そして、無事1年間の修行を終えてから、
根津美術館を出て、近くにある永平寺別院長谷寺まで歩いて行ってみた。お願いすることは家族の健康や仕事がこのまま順調にいくように、あと今はコロナが終息しますように。努力するので見守ってください。仁王様ではなくて風神雷神がいる。頼もしい笑ここも小ぢんまりとした庭がある。これ木瓜…?木瓜もこの前ドウダンツツジと共に注文した。梅に似てかわいい花だ。届くの楽しみ。亀と鯉が気持ちよさそう。観音堂があり、とても大きな麻布大観音像が祀っている(写真なし)すごいなあ。こんな大きなものを、こ
東京都港区西麻布二丁目にある曹洞宗の永平寺東京別院。山号は補陀山(ほださん)。本尊は釈迦牟尼佛。また、観音堂には十一面観世音菩薩(通称、麻布大観音)が奉安され、江戸三十三箇所観音霊場の第22番札所。禅の修行道場として僧堂がある。善光寺の参拝を済ませて目指すは永平寺東京別院長谷寺。これ、「はせでら」ではなく「ちょうこくじ」と読むのですね。今日知りました。江戸三十三観音霊場、第22番札所でもあり、お目当ては「麻布大観音」様です。途中から骨董通りに入りひたすら歩きます。辿
以前のブログで書いたように、これから襲来すると予測されているcovidの再拡大に向け、少し早いながら今年のお礼参りをスタートしました。昨日は週末ルーティンの高野山東京別院、泉岳寺へのお詣りの後、高輪から麻布、六本木、赤坂エリアを歩きました。さすがに夏は無理ですが、この時期になると汗もかかないので、調子が良い日は総歩数35,000歩(25km近く)になることもあります。昨日は26,000歩でしたが、夏の筋力低下もあり身体に堪えました。さらに一昨晩は朝生テレビの視聴で睡眠不足もあり、夕食後は睡
2020年、シルバーウィーク、プチ散歩して来ました。まずは安行の彼岸花を見に行って来ましたが夏の猛暑の影響でまだ早かったようです。一部開花していましたが殆どがアスパラガスの様でした(笑)黄色い彼岸花を初めて見ました。野仏と彼岸花。開花したら素敵でしょうね。再度訪ねてみましょう❗墓参り。菩提寺と永平寺東京別院長谷寺へ。去年も参拝しましたがここの観音像は見事です。久しぶりの都会なのでこの界隈をぶらり。福井のアンテナショップ。ブラキラプトル🦖でしょうか❔羽二重餅とあられを購入❗
今日は、港区を探索します。まずは東京メトロで表参道駅へ。地上に出てすぐの所にある大松稲荷。ここから、千代田線が地下を走る赤坂杉並線を南東へ歩き、根津美術館から青山霊園へ向かいます。青山霊園南端の三差路に建つ庚申塔。天然の根府川石を使った、高さ103cmの文字庚申塔です。青山霊園から南へ歩いて、永平寺東京別院の長谷寺(ちょうこくじ)にやって来ました。山門を潜ると、左手には墓地が広がっています。黒田清輝(画家)や伊澤蘭軒(医師)、阿久悠(作詞家
9月22日、嫁さんの親戚の元徳間書店社長『徳間康快』さんのお墓参りに行って来ました。生前、社長室や徳間会などでお会いし結婚式にもお忙しい中時間を作って頂きました。財界トップの方の話はスケールが大き過ぎて口がポカーン❗ケビン・コスナーやマイケル・ジャクソンとも友人だとかetc.きりがないのでお出かけの話を。お墓は首都高高樹町出口のすぐ側、永平寺東京別院長谷寺(ちょうこくじ)にあります。以前来た時はゆっくりお寺を見ることもなくお線香をあげただけで帰宅しましたが今回は一回りして来ました。
∂身体にやさしい料理をつくろう身体にやさしい料理をつくろう—道元禅師の名著「典座教訓」の世界19,330円楽天∂内容(「BOOK」データベースより)本書では『典座教訓』に示された調理の精神に基づき、永平寺で典座として修行を積んだ白沢雪俊さんが、どこのお宅にもある食材を活用した具体的な料理や調理法を60レシピ紹介している。また、お料理に添えて『典座教訓』のエッセンスと、食べる意味についての鼎談も載せた。さらにその精神を掘り下げたい方のために、第三章には『典座教訓』を読み
1月18日の御朱印巡りの続きです。東郷神社に行った後、次の目的地へ向かって徒歩で移動しました。原宿から西麻布…知らない道だったせいもあって?結構遠く感じました青山界隈を歩いたので、お洒落なお店がたくさんありました。しかし歩き疲れていたので、そんな雰囲気を味わう余裕はありませんでした(笑)江戸三十三観音の22番札所である、長谷寺(ちょうこくじ)に行ってきました。曹洞宗の永平寺東京別院です↓手水舎↓微通亭(麻布稲荷)↓御本堂↓両側に風神雷神がいました↓観音堂↓木造の観音
昨年から、始めた禅寺での「坐禅」ですが、足の痛みも感じなくなり、楽しくなってきました。なにが楽しいのか?自分に問うてみたところ、答えは坐っている間は、動いてはいけない。などの決まりごとに挑戦している自分に嬉しさがこみ上げるものがあるようです。さて、ひと月に6回も通っている坐禅なのでなんとか、ブログで取り上げたいと思っているのですが前にも、書きましたがただ只管坐っているだけなので私の文章力では、なかなか表現が出来ません。(涙)実は、昨日のブログをお休みしたのも月
恵比寿でカットをして、サッパリ時刻は、まだ、午前10時を廻ったばかりでせっかくの良い天気で、六本木に向かって歩く事にしました。恵比寿駅を越えて、広尾から六本木通りに出ました。ふと。永平寺の案内番が目に入り、路地を覗いてみると永平寺東京別院長谷寺の山門がありました。なんと、尊敬する道元禅師のご法事。これはお参りせずにいられない、ということで山門をくぐると大きな観音堂がありました。そこには、とっても大きな観音
普陀山長谷寺ほださんちょうこくじ東京都港区西麻布2-21-34◆宗派◆曹洞宗◆御本尊◆釈迦牟尼仏江戸三十三観音霊場第二十二番札所都営地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅より徒歩10分程。◆東門◆◆山門◆曹洞宗の永平寺東京別院。◆手水鉢◆◆風神雷神◆◆法堂(はっとう)(本堂)◆慶長三年(1598年)創建。◆僧堂(そうどう)(座禅堂)◆約40名の僧侶の方々が修行をしていらっしゃるそうです。◆鐘楼◆
ご訪問有難うございます♪色々まとめてお参りした神社仏閣をアップ。↑貯めすぎてしまって・・・備忘録ですスーパー長いのでお読みになられる場合お時間ある時にでもm(__)m10/08お寺ウィーク月参りです。豊川稲荷東京別院新しい狛狐さんがいらっしゃいました!素材が石じゃない感じ。お顔は“しゅっ”としてシャープです。これから宜しくお願いします永平寺東京別院護国寺太師堂のご挨拶で。今まで気づかなかったんだけど興教大使さんもいたんですッ!興教大使さんは高野山奥の院の
ご訪問有難うございます♪9月17日もぅ中旬が過ぎましたがあちこち神社の月参りへ行ってきましたッ!何気に先月末にも伺ってますけどね~(*≧艸≦)神社の月参りコース王子稲荷神社→王子神社→東京大神宮お寺の月参りコース豊川稲荷東京別院→永平寺東京別院平日会社の日神田神社平日会社のお寺week心城院か霊雲寺という感じで。休日は相方が休みの時以外どこかの神社仏閣へ行ってます。そのお陰様なのか今年は夏風邪もひかずにすみました♪↑王子稲荷神社↑王子神社↑東京大神宮この日
ご訪問有難うございます♪2016年6月永平寺東京別院長谷寺へ。今月も行ってきました。今回は法要が多かったのか参拝者さんがパラパラいらっしゃり一般の方も十一面観音様を見て感嘆の声をあげていました。この日はとにかく何も考えたくない気分だったので十一面観音様のお側で「ぼぉ~と」させてもらいました。前回参拝した時にも外人さんの雲水さんがいらっしゃったのですが今回もいて鐘を突いておられました。一部の曹洞宗では外国人の方を三ヶ月受け入れているそうです。外国でも日本の信心の心が伝わっ
ご訪問有難うございます♪何日かぶりの更新です^^*長文ですm(__)m何気に5月2回目の参拝です♪本当に行ってよかったなぁと思える参拝になりましたʚ(。´╰╯`。)ɞ前回道を覚えたので今回は迷わず行けましたよっ(1回曲がるところ間違えたケド...)向かう途中に何だか「お上がり下さい」と言われるんじゃないかなぁ~なんて思いが浮かんでいました。手水を清め本殿へ直行!すると雲水さんが法堂にある小さな鐘を鳴らしていました。有難いなぁ~と思っていたら雲水さんが集まり出
ご訪問有難うございます♪手を清めて本殿に向かうと扉が20cm位しか開いてなくて覗くタイプかな?って残念がっていたら雲水さんが開けて下さいました。早速改めて本殿に再度ご挨拶。中はやはり総持寺さんと同じ感じ。キレイI長谷寺さん引用*。oOo。.:*[上:鐘楼]昭和五十年に再建された鎌倉様式の鐘楼。鐘点役の修行僧が、一撞一礼(ひと撞き毎に礼拝)し、撞きます。[下:地蔵尊]十世円海本説師の代に造立された青銅の地蔵尊です。法衣の隅々にまで、多くの戒名が刻まれています。人々の祈りを身
ご訪問有難うございます♪永平寺の東京別院がある事を発見~!麻布にある長谷寺(ちょうこくじ)です。引用Wikipedia*。oOo。.:*現在地は下渋谷村に属して渋谷ヶ原と呼ばれ、奈良の長谷寺と同一の木材で造られたと伝えられる観音像を祀った宇堂があった。山口重政が天正19年(1591年)徳川家康に招聘され江戸に上った際、渋谷ヶ原に下屋敷を拝領し、慶長3年(1598年)、この渋谷ヶ原観音堂を基に補陀山長谷寺を創建し、菩提寺とした。開山は家康と親交があり、泉岳寺の開山でもある門庵宗関であった。