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昨日の朝刊だったか「円空と伊勢・円空時」なる出版物の広告が出ていたその広告の中に文章に「切支丹との共生を目指していた」という記述があるかなり昔だけど何かの記述で円空とキリスト教の取り合わせを読んだ記憶があるしかし円空がキリスト教の信者江戸時代の人なので切支丹と呼ばれる立場言いたのか?広告の文中から行けばそんなことが思い浮かぶことになる私は円空がある程度マリア信仰などの影響を受けていたかもしれないという考えは持っているというのもある年に某大学
続きです『温泉ノスゝメ』今回は絶景での縄跳び、ではありません国宝での縄跳びいっきまーす青井阿蘇神社青井阿蘇神社は、熊本県人吉市上青井町にある神社です。人吉では親しみを込めて「青井さ…ameblo.jp青井阿蘇神社を出発します神社前の赤い橋は禊橋歩いて渡ってみましたが過去の諸々の罪をキレイに禊できたかは不明でーす所要時間2分700mほどの距離にある「永国寺」駐車場はちょっと坂になってるから注意してね〜っ⚡見事な2mある仁王像が鎮座しておりました✨マモー・ミモー・ニオ
今回は絶景での縄跳び、ではありません国宝での縄跳びいっきまーす青井阿蘇神社青井阿蘇神社は、熊本県人吉市上青井町にある神社です。人吉では親しみを込めて「青井さん」と称されており、本殿など5棟の建造物は国宝に指定されています。aoisan.jp一回目75ぐらいで体力もたなくなり2回目にトライ100回いかなかった〜連日仕事で忙しいせいにします阿蘇神社の分霊なのねっ茅葺き屋根なのがナイスでしょおみくじは「大吉」でした仕事は秋から忙しくなるのになにかいいことあるかなぁ❓
【過去記事と思い出の一枚】参道の「仁王門」、また御本堂内には「幽霊の掛け軸」レプリカが拝見でき、その姿が印象深いです境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
大権現にささぐ異文化の調べ2日公開、永光寺で慈善演奏会-中日新聞Web中日新聞Web豪の先住民楽器など拝観料、鐘突き堂修繕に羽咋市酒井町の名刹(めいさつ)、曹洞宗永光寺は七月二日午前十時から、昨春に続き、普段非公開...かわいい笹飾りが抜群のフォトスポット!高台寺「七夕会/夜間特別拝観」を開催-ASCII.jpASCII.jp高台寺では7月1日・2日、「七夕会/夜間特別拝観」を開催する雲昌寺あじさい2023見頃や開花状況は?ライトアップや駐車場やアクセスは?
~Timeflies~年度末から5月上旬はえらくバタバタ、なかなかブログもかけず、お久しぶりです。少し余裕できたので、ふりかえりブログをば。***まずはGW鹿児島帰省編***お義父さんの3回忌法要が無事終わり、恒例の一泊家族旅行→人吉温泉(熊本)にも行けました。6年前にも家族旅行で人吉にはいっているので、『2017年初ブログ』あけましておめでとうございます・・・えっ?遅い??失礼いたしました。今年もテニスやゴルフや観劇や日々のことなど適度に投
人吉市土手町に所在する市指定有形文化財の石造五重塔です。幽霊寺の名前でも知られる永国寺の境内に所在します。この永国寺は、幽霊寺の由来にもなっている幽霊の掛け軸があることでも有名ですが、西南戦争の際に薩軍の本営となり、人吉市街戦の際に焼失した歴史もあります。石造五重塔は本堂向かって左側に他の層塔1基とともに置かれています。説明板によると、「嘉禄三年(1227)四月二十四日大檀那藤原■重」の銘文があり、人吉球磨地域最古の在銘重層石塔だそうです。現在は一重分が欠け、四重であり、相
皆さま、ご無沙汰致しております!行政書士の下島です今日は神社にお詣りに行った際に、お財布の中から新500円硬貨を発見しました!!感動何より!!神社で幽霊の掛け軸を見て、「貪瞋痴」をお坊さんから学びましたお久しぶりでしたので書きたいことが多すぎるのですが、今日はこのくらいにしてまた詳しくは後日お話をさせていただきますみなさん、製造年の記載がない面が表って知ってましたか?明日で2月も最後となりました。あっという間ですね!精一杯頑張ります!!明日も良い一日を
【蓬菜山永国寺(えいこくじ)】『楼門(仁王門)』創建は応永15年(1408年)頃。一径永就和尚を勧請開山とし、実底超真和尚が開山する。相良氏第9代相良前続の開基になり、相良氏代々の崇敬を受けた。開山の実底超真和尚が描いたとされる〖幽霊の掛け軸〗が伝わっており「幽霊寺」とも呼ばれます。『山門』『楼門・梵鐘』『仁王像』『御本堂』御本尊釈迦如来御本堂内にて参拝。〖幽霊の掛け軸(レプリカ)〗を拝見しま
放浪日2018年6月17日“相良700年が生んだ保守と進取の文化”と題して“日本遺産”に認定されている人吉市を歩いて観ています続いて参拝したのは【永国寺】というお寺です室町時代に“実底”という僧侶が建立しました近代歯科医学の先駆者の碑がありましたよ“一井正典”さんは、明治10年に15歳の最年少で“人吉一番隊士”として西南の役の西郷軍に従軍したそうです明治18年にアメリカに渡航し、歯科医学を学び、明治27年に帰国現在の東京歯科大学前身の医学院の講師を務められた方でした立派な
人吉ドライブの続き。ここまでの流れ。①神城文化の森→ダメ元で訪問したミュージアムが予想通り閉館中。『神城文化の森』三連休の始まりの昨日。台風も過ぎさりましたので、朝5時過ぎに出発して熊本県の人吉市までドライブしました。出かけると言ってもコロナリスクにも配慮して、密になら…ameblo.jp②ひみつ基地ミュージアム→開館中、大戦末期の状況を学ぶ。『ひみつ基地』神城文化の森は閉館中で残念でしたが、気を取り直して次の目的地へ進みます。人吉市の東、錦町。ここは錦町立人吉海軍航空基地資料館。と
梅雨も明け、猛暑の日々ですが、当別荘はまだ”春の九州”をやっております(汗)私事が多々重なり、編集が大幅に遅れているためですが、まぁコロナ禍で新規の取材が難しい昨今でもありますので、間隔調整的にはちょうどいいかなとも(言い訳w)春の九州追加編、4作シリーズ中、前作で前半の佐賀県を終え、今作から後半・熊本県に入ります春におおくりした九州シリーズでは熊本市等をご覧頂きましたが、今作・次作では県南部の街をみていこうと思います。今作は、球磨川流れる南九州の要衝・人吉市を訪ねます。ではスタ
#御朱印178印目#永国寺#熊本県#人吉市#幽霊寺の異名で知られる#熊本県人吉市の#お寺です。#幽霊の掛軸、池以外にも、#西南戦争にちなんだ#石碑もあります。#幽霊の掛軸と言うと、#落語好きなら#応挙の幽霊を思い浮かべますね。#西郷隆盛#永国禅寺
肥後の国分寺を目指して熊本市街地を走行してます目的地は水前寺公園の西辺りです寺名;肥後國僧寺醫王山國分寺宗派;曹洞宗御本尊;南無薬師瑠璃光如来所在地;熊本県熊本市中央区出水1-1-56TEL;096-362-9638奈良時代には肥後国の国府が設けられ国分寺が建てられました農産物の生産量が全国でも高く平安初期には「大国」として地位を築きました南北朝から戦国時代にかけて長い戦乱が続きこの地はたびたび軍営の場に利用されました応仁の乱
2019年5月の九州旅行⑥です。5日目の前半は、くま川鉄道と人吉散策です。【5日目(前半)の行程】多良木801++[普通3両]++810湯前湯前829++[普通3両]++913人吉温泉【ブルートレインたらぎ】を出発。次回は開放式B寝台に泊まりたいなと。くま川鉄道多良木駅。ブルートレインばかり撮影していましたが、多良木駅の駅舎はこんな具合です。終着駅の湯前駅。これで、くま川鉄道を完乗。19分間で折り返し。湯前駅の駅舎。駅の左隣にある観光施設は営業前で立ち寄れず、残念…
今回は【永国寺(えいこくじ)】のご紹介です御朱印はこちらですご住職に書いていただきました※本堂向かって右手の玄関インターホンにご案内されていますので押させて頂き玄関内でお待ちしました。【永国寺】人吉市土手町にある曹洞宗のお寺です御由来創建は応永15年(1408年)頃と言われ、一径永就和尚を勧請開山とし、実底超真和尚が開山する。相良氏第9代相良前続の開基になり、相良氏代々の崇敬を受けた。お寺には、開山の実底超真和尚が描いたとされる幽霊の掛け軸が
いつもご訪問頂きありがとうございます1月4日(土)PM2:30人吉の永国寺到着1408年創立されたお寺で初代和尚さんが描いた幽霊の掛け軸がある幽霊寺として有名あまり乗り気ではなかったけど来てしまいました。見事な仁王門西南戦争では西郷隆盛が33日間在陣した寺幽霊の掛け軸は奥にしまってあるのかなと思ってたら本殿の入り口に堂々と展示してありビックリしましたがレプリカで本物は夏に開かれる幽霊祭りの間だけ展示されるそうです。メグパパも私も怖がりな
九州とはいえ、いよいよ本格的に寒くなって参りました。ご無沙汰しております、お竹・お梅役の柴田美波でございます。朝外に出た時の、空気がぴーんとしている感じ。私は寒いのが好きなので、それだけで堪らなく嬉しくなる季節です。さて、我々怪談牡丹燈籠一座は熊本県での公演を終えました!熊本市は言わずもがな、大変素敵な所でした。3日間滞在することが出来たので、美味しいものはたらふく食べられましたし、歴史を感じる建物もいっぱいで、諸々堪能させて頂きました。時々街中で見かける、「がんばるけん!くまも
宿泊した鍋屋本館お部屋は3階だったよ😙お部屋からは球磨川がすぐ!川の音がすごい聴こえて癒やされたよ⭐こんなところに住みたい🙂しばらく旅館の部屋でまったりして晩ごはんは大衆酒場CHABO料理も美味しくて大満足でした❤帰りに夜の中川原公園で川の音聞きながらまったり。11月ともなると寒かったな〜😵帰ったら温泉入れなくて寒かった😱ガタガタしながらお布団で寝ましたw朝から温泉入って温もったけど。ヌルヌルすべすべで気持ちのいいお風呂でした🛀チェックアウトした
秋といえばといえば「やまえ」台風の影響で今年の「やまえ栗まつり」は中止だったどうしても生栗をゲットしたく、直売に出掛けましたよ途中、高速道路で方向を間違え優しい料金所の方にご迷惑をお掛けしながらUターンさせてもらった…田舎でよかったご協力のお陰で無事、役場にてゲット。モタモタしてたので、利平栗は売り切れだったよ~物産館に移動して栗ソフトクリーム大好きなびっくり饅頭栗が1個以上入ってるまったりお座敷で頂きましたお次は「natural」やまえ栗ロール&相良紅茶大きな栗が
人吉温泉で初めて入ったのは,たぶんここだったと思います。九州人発行の「本物の温泉」を手に人吉市内をドライブしてる最中に目に留まった温泉でした。当時は、となりに立派な医療センターはありませんでした。高いビルのなので、ここを目指せば、堤温泉にはスムーズに行けますね!人吉の公衆浴場御三家と勝手に言ってますが、堤温泉、元湯、新温泉はこういう三角屋根が特徴と鄙び感を持ち合わせています。庇の看板もわかりやすい適応症のや入り口に掲示されているのが眼を惹きます。では。お邪魔します!
1955永国寺参道橋(えいこくじさんどうばし)熊本県人吉市土手町側溝に架かる石橋橋長:1.50m橋幅:3.00m径間:-m拱矢:-m架橋:不明石工:不明型式:単径間桁橋桁石6列地覆加工今回初めて寄りました。駐車場に車を止めると目の前に参道橋が架かっていました。永国寺に伝わる幽霊の掛け軸から、幽霊寺の異名でも知られる曹洞宗の寺院です。文献では「ようこくじ」と紹介している事典もありますが、現在では「えいこくじ」と呼ぶことが
こんばんは明日頑張れば明後日良い事ある某アーティストファンです笑笑今夜も人吉旅行記の続きです前回2019温泉旅行in人吉Vol.5美味しいぜんざいとSLお見送り☆旅行期間2019年3月28〜29日幽霊で有名なお寺〜永国寺〜人吉駅でSLお見送りした後は人吉桜🌸ウォーキングへまずは幽霊で有名な永国寺。桜🌸綺麗さとマッチしたお寺お寺内見学自由で綺麗さと身が引き締まる感じの漂う空間、そして幽霊の掛け軸に幽霊池見学しました。初の無人御朱印人吉桜ウォーキング🌸続いて人吉城に向か
西南戦争の激戦の舞台となった人吉。寺院にも戦の記憶が残っています。◆永国寺◆山門"幽霊寺"とも称される名刹です。風情ある木立の参道。振り返れば、真っ直ぐ人吉城へと伸びる通り。鐘楼門睨みを効かせる仁王像。境内には様々な石碑が建っています。千人塚石碑朝鮮出兵時、豊臣秀吉は諸大名に手柄の証拠として、敵兵の鼻耳を削ぎ落とし、目録として提出するように命令をしました。苔むした石碑は、その霊を鎮める為に建てられたものと伝わります。人吉
人吉大好き!永国寺で歴史のお勉強をした後は....幽霊についてお勉強そう、ここは別名幽霊寺逸話を楽しみながら、笑顔が絶えない私達青井阿蘇神社も徒歩圏内歴史豊かな街ですね!〆はくま川下りです船頭さん、とってもノリの良い方でした!タイタニックポーズ(笑)大感動!たくさんの動物たちに出会えました!カメさん▼アオサギ▼ゆったりした時間が流れました人吉の代ファンになった私達また来よう!
昨日のお昼ごはん夫が休みだったのでちょっと遠出して熊本県の人吉に上村うなぎ屋でお昼ごはんメニューがいっぱいなので悩みましたがうな重とうな丼を注文夫のうな丼(中)肝吸い付きアチシのうな重は吸い物付き上村うなぎ屋のうな重はご飯の上にうなぎがのっているタイプ一般的なうな重のことは鰻めしというメニューが別にありました生きている鰻をさばいて炭火で焼いているそうでとっても美味しかったですランチタイムを満喫した後は一番の目的地青井阿蘇神社~約1年振り
当初、知覧特攻平和会館の見学記も一緒にアップしてましたが別記事にしました。悪しからずご了承ください。友達を訪ねて、月曜から二泊で九州(熊本県球磨地方、鹿児島市)に行って来ました。九州も初めてなら、国内線利用も初めて。ネットで調べてソラシドエアにしたのですが目に優しいグリーンがアクセントの内装やゆったりめの足下スペースも快適な上、機内サービスのドリンクで選んだあごゆずスープ(あごのお出汁にゆず粉末)も美味しくて、ソラシドエア、正解でした。
昨日祭りから帰ったあと何故かテンション高くて、その勢いで夜9時を回ってたというのにロードバイクでお出かけ。サイコンの不具合で記録漏れしてた分を取り戻そうと、会社まで往復するだけだったはずが何故か勢い余って人吉まで。その道中の球磨川沿いでまたもやキツネを目撃。※画像はネットより拝借本当は実際に見たキツネを写真に納めたいのだが、何せあっという間に去って行くので無理そう…今回見たのは尻尾の先が白いのが特徴のキツネでした。40年生きてきてそれまで一度も見たことも無かったのに、この半年で2度も
昨日のログが反映せずに悔しかったので、また今日も槻木峠へ。ただ、今日は昼過ぎからのクライム。峠に差し掛かる前から既に汗だく。軽く死ねるかもしれぬ。昨日から連チャンで登ったせいもあってか、今日は漕ぎが何だか重い。暑さのせいもあるのだろうけど。今日も死にそうな思いで何とか登頂したのだけど、やはり手元のサイコンの経過時間を見る限りでも1分以上昨日より遅いタイムだった。ただ、やはり登りきったあとは清々しい気分になる。帰りの下りをご機嫌で走っていると、道の真ん中でひっくり返ってもがいている