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「木挽町のあだ討ち」永井紗耶子著新潮社さあさあ父っつぁん坊っちゃんおめかしをしたお嬢ちゃん寄ってらっしゃいお読みなさい江戸の街を彷徨い歩くは真面目一途な若侍あだ討ちという重い使命をたった独りで背負ってきた何、あだ討ちって知らねえのかい家族の仇を一代限りで討ってよいのさ果たせば万歳よくぞ討ったとお家安泰しくじっちまえば国へ帰れず武士をも捨てる忠義を果たすは武士の鏡か人の道なら恩義を守るか誰にも頼れず途法に暮れるそんな若者見
映画『木挽町のあだ討ち』が魅せどころのある面白い映画でしたので、気になって永井紗耶子さんの原作小説を読んでみたら、すっかりミステリー仕立ての市井小説の面白さに目覚めました。「時代小説」というジャンルの中でも歴史小説は別として、“市井もの”にはこれまであまり馴染みがなかったのですが、江戸の市井の人々が織り成すドラマって読み始めると止まらない。ブックレビューで市井小説を探していたら、高瀬乃一さんの『うらぎり長屋』が取り上げられているのを見つけて、面白そうなのでまず『貸本屋おせん』から読み始めま
永井紗耶子さんの「木挽町のあだ討ち」を読みましたとある雪の夜江戸木挽町の芝居小屋近くで菊之助という若い武士が父親の仇である男を斬り殺しこの事件は「木挽町の仇討ち」として評判となり人々の称賛を浴びたのでしたそれから2年後菊之助の縁者だという若い侍が仇討ちの顛末を聞くために芝居小屋の人々を訪ねて回るという大まかなあらすじ以外はネタバレになってしまうため書けませんのでご了承ください最近映画化もされ
タイミングよく予約を入れてたくさん買ってくれていたので割とすぐに借りることができた永井さんの新著。「青青といく」江戸時代末期、16歳の京弓師の息子弥兵衛が弟子入りした儒学者海保青陵が亡くなったことから漂泊の師の足跡を追いゆかりの人達を兄弟子と訪ねながら、その青陵の人となりと人生を知るという物語である。この人らしい、物語の構成である。交友のあった司馬江漢、川越、秩父、金沢各地でその全貌が次第に明らかになるという筋立て。その時代一種のギフトなる人物だった海保青陵。生きづらさも含めて
永井紗耶子・著「木挽町のあだ討ち」(新潮文庫)読了。詳しく触れるとネタバレになりそうなので、面白かった、とだけ。
19歳の若き遠山の金さんを題材にした時代小説、絡繰り心中も、そろそろ最終章です。もうすぐ読み終わります。犯人もからくりもだんだんと解決してきました。木挽町のあだ討ちのように、最後にはさわやかにスカッとは行かない展開ですが、私はこの物語がとても好きです。元々遠山の金さんの大ファンということもありますが、19歳の遠山の金さんはとても魅力的でした。永井紗耶子さんの本は3冊目ですが、大変読みやすいです。普段時代小説読まない方でも読みやすいのではないでしょうか。流れるような文体
先ごろ話題になった映画の原作です。映画は観ていませんがキャスティングには惹かれるものがあり、とりわけ私が大好きな滝藤賢一さんも出演されているので興味津々です。永井紗耶子さんの『木挽町のあだ討ち』は直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞しています。筋立てとしては容易に結末を想像でき、登場人物に順に語らせる手法も目新しくはありませんが、その登場人物たちの誰もが魅力的で心を寄せずにはいられません。不思議なもので小説のストーリーがいかに奇想天外であっても登場人物の造形が丁寧で奥深くないと作品世界
注文していた時代小説の文庫本が届きました。遠山の金さんが19歳の頃のお話です。木挽町のあだ討ちの作家の永井紗耶子さんのデビュー作『絡繰り心中』というミステリーの物語です。遠山の金さんは旗本の若様ですが、町人に混じって長屋で暮らしています。年上の人たちには小童(こわっぱ)と言われています。まだまだ頼りないですがとても純粋です。木挽町のあだ討ちに出てくる森田座で笛吹きの修行中です。面白くて明け方まで読んでしまいました。今日は少し眠いです。木挽町の仇討ちを読んだり映画を見たりした方
源孝志監督・脚本永井紗耶子小説原作柄本佑、長尾謙杜、瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、沢口靖子、北村一輝、渡辺謙ほか江戸時代のある雪の降る夜。芝居小屋の近くで美しい若者・菊之助があだ討ちを遂げ、現場に居合わせた目撃者たちにより事件は美談として語られる。1年半後、菊之助の縁者だという武士・加瀬総一郎が「仇討ちの顛末を知りたい」と芝居小屋を訪ねてくる。彼が菊之助と関わりのあった人々の証言を聞いて回る中で、あだ討ちの裏に隠された真実が明らかになっていく。ネタバレと感想歌舞伎舞台化されている直木
お知らせ遅れておりました。またきものサロンにお取り上げ頂きました。はちかりさんが縫った着物→羽織名古屋帯→半巾帯。ハギ有りの身丈直しなど。お得意様にはいつものお仕事です。今お直しがストップしておりましてすみません。お待たせしている方から縫い上げていますのでもう少しです。こちらは前に雑誌に載った「木挽町の仇討ち」の永井先生の素敵な銘仙の着物姿。お仕立てのみ当店の仕事です。ほっそりしてお美しい…羨ましい…ご本人に掲載誌を頂きました。光栄です!なんだかだ、こうして季節はどんど
今日のおみくじは大吉でした。奇想天外な体験ができるそうです。何でしょうか。目の前にある本を読むべきとあります。今は時代小説の江戸幕末の物語を読んでいます。若い商人の話です。『木挽町のあだ討ち』の作家、永井紗耶子さんの小説で『旅立ち寿ぎ申し候』という小説です。大変面白いです。勝海舟も出てきます。毎晩寝る前に読んでいます。今日のランチは日替わりの中国ランチ、紋甲イカと海老と季節野菜のあんかけご飯です。イカが大好きなので楽しみにしています。
昨年4月の歌舞伎座での記憶も新しい、永井紗耶子原作の「木挽町のあだ討ち」の、映画化です。監督・脚本は源孝志で、撮影は朝倉義人。雪の降る木挽町の森田座で、舞台がはねた直後のできごとから。真っ赤な打掛で歩く娘、その後をつけるごろつき。森田座の裏で、ごろつきが娘の白い帯をしゅるしゅると解くと。我こそは伊能家の一子、菊之助なり、父の仇の作兵衛、いざ尋常に勝負、勝負。なにを小癪な。。、菊之助の長尾謙杜が美しすぎる。作兵衛の北村一輝が憎々しすぎる。この斬り結びの臨場感。物置小
木挽町のあだ討ち永井紗耶子木挽町であだ討ちがありその詳細を尋ねて来た者に木挽町の芝居小屋森田屋の者達が順番に語って聞かせる最初は木戸芸者一八番宣だね一八の身の上話のようでいて先ずは生き方の基本的なこと嫌な所には居られないそんな時には新天地に移ったら良い物語に順番に肉付けして順番に身の上話をして今を生きる人の生き方を探る真理だわ番宣の後は衣装小道具台本と進む戯作者が筋書きを立てるめっちゃ上手い作り❣️読んでいて楽しいそれでいて納得もあるあーお
先日、永井紗耶子さんの著書「木挽町のあだ討ち」読了しました。「第169回・直木三十五賞」・「第36回・山本周五郎賞」をW受賞した作品です。現在、柄本祐さん、なにわ男子の長尾謙杜さん、滝藤賢一さん、瀬戸康史さん、高橋和也さん、山口馬木也さん、愛希れいかさん、渡辺謙さんらの豪華キャストにて、東映系の劇場他にて、大絶賛・公開中の映画の原作です。僕自身は、3月1日に映画を観て、その後、原作を読んだのですが、映画も原作も共に素晴らしい内容でした。ストーリー展開も素晴らしかったのですが、映像美も、ま
木挽町のあだ討ち作者の永井紗耶子さんの本『旅立ち寿ぎ申し候』を読み始めました。木挽町のあだ討ちも読みましたが、登場人物が個性的で面白かったです。他には『とわの文様』を読みました。順序的にはこちらの方が先です。時代小説ばかり読んでいますが、今回は幕末の商人のお話です。『旅立ち寿ぎ申し候』は勘七と名乗る若き奉公人がお店の若旦那となり、難題を解決していく物語です。永井紗耶子さんの登場人物の特徴なのかもしれませんが、大変さりげなく穏やかで主人公に寄り添い、時には肩入れしてくれます。
映画「木挽町のあだ討ち」監督・脚本:源孝志原作:永井紗耶子出演:柄本佑、渡辺謙、北村一輝、長尾謙杜、沢口靖子、瀬戸康史、滝藤賢一、高橋和也、正名僕蔵、山口馬木也、野村周平、イモトアヤコ、石橋蓮司など公開2週間後土曜日昼ほぼ満員男女比4:6年齢層幅広い直木賞受賞の傑作時代小説の映画化。原作を読んだ時は既に映画化が発表されていたので、これをどうやって映画化するんだろうと思っていましたが、いわゆる「ネタバレ」が早すぎたのではと感じました。主役の柄
小説「女人入眼」永井紗耶子中公文庫直木賞候補作。鎌倉時代。源頼朝と北条政子の娘の姫を帝へ嫁がせるために、京都から鎌倉へ派遣された女官が主人公。名作大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」を思い出しながら読んだので、どうしても北条政子は小池栄子の顔がチラつきながら、弟の義時は小栗旬の声が聞こえてきそうでした。直木賞候補作になっただけあって面白く読めましたが、ラストにひと工夫ほしかったですね。75点
コチラは、ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^^リアンは、4人で活動しております。リアンではビーズアクセサリーキットを中心にアクセサリー販売していますhttps://lian.base.shop/4月ですねせっかくの桜も風が強くて、どんどん散っています寂しいさて、3月の読書の振り返り2月と同じく3月も8冊でした初めて読んだ作家さんは永井紗耶子さん波木銅さん米原万里さん全然、こうして眺めてみるとブログに残せていないですね。この8冊の
現在、大ヒット上映中の映画「木挽町のあだ討ち」の原作を読んでみました。分厚くない読みやすい面白い!(しかも思っていたのと違う😱)と三拍子揃って、一気に2日で読み終わってしまいました。江戸の芝居小屋の熱気、歌舞伎演目の仕掛け、歌舞伎ファンにはより楽しめる作品ではないかと思います。私はまだ映画を観ていないので、原作の感想と映画化で楽しみにしているところをnoteに書きました。個人的には、映画だけを観る方は、先入観なく観た方があっと驚けると思うので、ネタバレ平気な方はぜひn
高橋洋一先生のYouTubeで時代劇ミステリーの“木挽町のあだ討ち”がおもしろそうと思い、U-NEXTの“映画クーポン”で観てきました。原作は直木賞と山本周五郎賞をW受賞した永井紗耶子著の同名小説です。本も読もう笑もちろん話は良かった、おもしろかった。キャストでは高橋和也さんが良かった〜😊私の感想は⭐️5です。
ようやく時間がとれたので、『木挽町のあだ討ち』を見に行ってきます♪公開してすぐに見に行くつもりだったのですが、なんやかやと行けずにいたので、うれしいです夕飯にはメルヘンのサンドイッチが食べたいから買って帰ろうかな😋とっても評判が良いようなので、楽しみ、楽しみ
「木挽町のあだ討ち」(2026/東映)監督:源孝志原作:永井紗耶子脚本:源孝志柄本佑長尾謙壮瀬戸康史滝藤賢一山口馬木也正名僕蔵石橋蓮司沢口靖子北村一輝渡辺謙おすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★★予告編で外連味たっぷりの映像と魅力的なキャストに興味をもっていたもののあっという間に上映回数が一回となり、作品の客層もあってか気づいたら朝一回のモーニングショーのみになってしまった。地元のシネコンとはいえ週末にいつもの出勤時間と変わら
家の周りの溝掃除をする。生垣に植えた木々に新芽が出だすと、それを待っていたかのように、古くなった葉が次々と落ちていくからだ道を挟んだお向かいの家には、見事な見越しの松が、変わらぬ青く深い色を見せている。「寒青(かんせい)」は、冬の松秋に紅葉し、あざやかさをほこる落葉樹とは別に、寒さの中でも、吹雪く中でも、常に青々と茂っている松の姿を故・高倉健さんは、『旅の途中』でも書かれていたそして、忍耐強く、ぶれない芯のある生き方を心の拠り所とされていた。『青青といく』(永井沙耶子)は、
おはようございます。一木ヨーガスタジオの布施です。生徒さんに教えてもらった本、紹介します「木挽町のあだ討ち」永井紗耶子さん2023年に直木賞、山本周五郎賞を受賞した話題作です。江戸の情緒と登場人物が魅力的です。読み始めは、知らない言葉や難しい漢字があり進めなかったのですが、途中から面白く、一気に読みました私は観ていませんが、映画化され上映中です。オススメです家の近所の土手に咲いている早咲きの桜🌸です、遠くにリユース展望台、ゴミ処理場が見えますソメイヨシノより、濃い
🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)木挽町のあだ討ち(新潮文庫)Amazon(アマゾン)木挽町のあだ討ち永井紗耶子一つの事件がばばん!と起きてその後から補足しつつ検証するとこぼれ話がポツポツ出てきてそれがまとまった時、事件のからくりというか裏方仕事が明らかになる。なんだなんだ、と好奇心に押されて読み進む内にメインじゃないキャラたちを知り、そのこしかた
今日は朝から用事で難波と梅田へ行ってまいりました平日なんだけど春休みが関係あるのかっ⁉️人がいっ〜ぱい外国の方々若者家族連れであふれてましたwwそんな日でしたけどやっとやっと行けました瀬戸康史さまもご出演の映画『木挽町のあだ討ち』を見に公式サイトより映画『木挽町のあだ討ち』公式サイト|2026.2.27friこの町が、観客を目撃者に変えた。江戸と歌舞伎とミステリー。出演:柄本佑、渡辺謙、原作:永井紗耶子、監督・脚本:源孝志www.kobikicho-movie
3/16(月)@妙典イオンシネマにて木挽町のあだ討ち2026年|120分|日本監督・脚本:源孝志原作:永井紗耶子出演:柄本佑、長尾謙杜、瀬戸康史、滝藤賢一、山口馬木也、愛希れいか、イモトアヤコ、野村周平、高橋和也、正名僕蔵、石橋蓮司、沢口靖子、北村一輝、渡辺謙他公開情報は知っていたものの特に引っかかってはいなかったところご覧になられたブロ友さん方々の好評ブログが続々でえっ、そんなしたら気になってしまうやんか…
ゆりかもめに乗り台場駅下車徒歩1分とHPに記載がありますが朝9時はデックス側の入り口から中に入ります「木挽町のあだ討ち」を観に行った時は朝9時10分に開演でしたので8時半に到着するてアクアシティが閉まっていました9時から入れましたピンクのマルの所が9時から入れる入り口です(デックス側の階段を上ります)↓台場駅を下車し矢印の階段を下ります↓降りたら左に進みまっすぐ進みます↓デックス側の階段を上ります↓9時になったら中に入ることができます皆さまお気をつ
『木挽町のあだ討ち』監督:源孝志出演:柄本佑渡辺謙長尾謙杜文化7年、1月16日。雪が降る夜、江戸木挽町の森田座で『仮名手本忠臣蔵』の千穐楽が上演されていた。上演が終わり、大勢の観客が外に出る中、ゴロツキの作兵衛が赤い着物を着た娘を見つけて追うと、娘は森田座の隅にある広い火除地に行く。何事かと野次馬もついて行くと、作兵衛が「若い娘がこんな時分に独りで危ない、俺が家まで送ってやろう」と呼び止め娘の着物の帯を解くと、それは娘ではなく白装束の若い侍で、背中の刀を抜
五月人形初節句↓無印良品の手帳が良かったお手頃価格でシンプル↓「木挽町のあだ討ち」映画と〜っても面白かったです久々に映画を楽しみました時代劇ってあまり興味が持てず寝てしまうかもしれないと危惧しながらチケットを購入結果観終わるまでの2時間があっという間でした楽しかったです俳優さんが全員良い演技が一流の方ばかりなので贅沢な映画でした見た目が綺麗で美しい色使いが美しくて引き込まれました武士道を感じられる下調べをせずにボーっと観に行くことをオススメい